慶應スポーツ新聞会

【ソッカー男子】第15節 2列目からの攻撃ピタリ!納得の快勝 早大戦

集合

今年度最後の早慶戦に挑む

前節、総理大臣杯覇者の駒大に対し見事な内容で3-1と快勝した慶大。今節の相手は宿敵早大。中盤の要の藤田(政2)をU-19日本代表合宿で欠くなか、日髙(総3)を中心に見事なポゼッションサッカーを展開し3-0と完勝。今季早大に対し3戦3勝とし、格の違いを見せつけると同時に、インカレ出場に望みをつないだ。

 

第84回関東大学サッカーリーグ戦第15節

2010/9/26(日)11:30 KО@平塚競技場

慶應義塾大学3-0早稲田大学

<得点者>前18分笠松(慶大)、後26分加美(慶大)、後48分山浦(慶大)

田中

右サイドを躍動した田中

 前節に引き続き、あくまで慶大はポゼッションサッカーを貫く。ただ序盤はマンツーマン気味にマークに付いてくる早大に対し、ミスからピンチを招くなどなかなかボールが落ち着かない。10分過ぎから河井(政3)が中盤まで降りてボールをさばくことで徐々にリズムが出始める。すると18分、ショートコーナーから右サイドの日髙が低いクロス、早大DFがそらしたところに笠松(総3)が見事な反応。ダイレクトでゴール左に流し込んだ。このゴールで堅さがとれた慶大は、日髙・大塚(総3)の両ボランチがDFラインまで降りてボールを引き出し、3バックの様な形でボールを運ぶ。そしてそこから高い位置を取る両SBを中心にサイドを崩す本来の形が見え始める。23分には左CKが流れた先、右サイド日髙のクロスに再び笠松が頭で合わせネットを揺らす。しかしこれはファウルの判定で惜しくも追加点を逃す。その後も加美(環4)や深澤(理4)が決定的なチャンスを迎えるがポストに阻まれ1-0で前半を終える。

加美

2戦連続早慶戦ゴールを飾った加美

 後半も慶大が落ち着いた試合運びを見せる。序盤の早大の攻撃を抑えた後は、完全に試合をコントロール。18分には右サイドに流れた河井のクロスに横川(総4)がオーバーヘッドで合わせるもゴール左に外れる。その後はなかなか追加点が奪えない展開が続くも、無理をせずシンプルにボールを回しながらチャンスをうかがう。すると25分待望の追加点が生まれる。左サイド、横川の縦パスから河井、黄(総3)とつないで低いクロス、それを中央で待っていた加美が胸トラップから反転し右足を振りぬくと、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。さらに31分に2枚目の警告で早大・富山が退場してからは、ピッチを広く使った攻撃で早大を翻弄。ロスタイムには、日髙のスルーパスに抜け出した、途中出場の山浦(商2)が強烈なシュートをゴール左に突き刺し試合を締めくくった。

山浦

ミドルシュートを放つ山浦

ゴールキックもセットプレーもとにかく繋ぐ。そしてポジションチェンジを繰り返しながらボールを運び、人数をかけて攻めきる。ボールを奪われれば素早い切り替えで奪い返し二次攻撃につなげる。これでもかとばかりに自分達の戦い方を貫いた慶大。ポゼッションサッカーという新たなスタイルを確立したチームは、1つ上のレベルに到達した感もある。今後は前期に敗れている明大、中大、筑波大といった強豪との闘いが続く。自分達の戦い方を信じ、貫き通せるかが、勝利への鍵となってくるだろう。

喜びあう

ベンチと一体になって得点を祝う

By Yosuke Okada

 

コメント

李監督

(今日の試合をふりかえって)大事な試合で勝ち点3を取れたのは大きいと思います。(前節に続いていい試合だった)結果は別として、まずどういう試合をするかということが大事なので、そこを意識していました。(早大の富山への対策は)彼は得点力もあるし、高さもあるいい選手だけど、少し降りてくる癖があるので、そこを狙っていきました。まあみんな何度もやっているので分かっているし、その点は問題なかったと思います。(ボランチが固まって、チームとして安定感が出て来たのでは)そうですね、メンバーに3年が7人も入っているので、3年がしっかりやらないと強くならない。そういう意味で最近は自覚も出て来たと思います。(田中の攻め上がりが多く見られたが)流れですよね。高い位置でプレーするのが特徴なので、そういう起点や流れを作らないといけない。SBの2人が前でプレー出来るというのは後ろが安定している証拠なので、今日の試合に関しては良く出来ていたと思います。(明大戦に向けて)1位のチームで強い相手なので、チャレンジャーとして考えすぎずシンプルにやりたいと思います。

三上主将

(今日の試合をふりかえって)上に食らい付いていくためには負けられなかったし、早稲田に対して今年はこれまで2勝していたので、絶対3連勝しようということで、気合いが入っていいゲームが出来たと思います。(早大・富山への対応は)彼は非常に身体的にも強い選手なので、前の試合ある程度出来たラインコントロールという所で、なるべく相手を動かさないようにしようという話をしていました。(ボランチが固まってチームとして安定感が出て来たのでは)ここ2試合は運動量も多くて頑張ってると思うし、守備も苦手ながら頑張ってるので。元々ボール扱いの上手い選手なので、守備も非常に頑張ってくれていい影響をもたらしていると思います。(よりチームの方向性が明確になってきたのでは)前節駒大という空中戦の強いチームを相手にして、上手くボールを繋いでいくという所を意識づける意味では非常にいい試合で、自分達の理想の形が見えたので、今日もある程度継続して出来たのかなと思います。(崩しの局面は)そこは永遠の課題なので、練習から厳しい雰囲気でやっていくしかないと思います。(明大戦に向けて)非常に強い相手というのは分かってるので、この2連勝におごることなく謙虚に1週間準備していきたいと思います。

笠松副将

(今日の試合振り返って)立ち上がり少しかたくなってしまったけど、自分達がやることはしっかりパスを繋いで、繋ぐサッカーっていうのをしっかり貫くことで、自分達のリズムにすることができて、先制することができて、その後は自分達のリズムでできて良かった。(先制点を振り返って)そうですね…最近セットプレーで全然点が取れてなくて、どうしても点がとりたいっていうのもあって、あと応援もたくさんきていたので、それに応えたいっていう気持ちが繋がったとおもいます。(好調の要因は)僕らは蹴るサッカーではなく、ボールポゼッションをして攻撃しながら戦うチームだと思うんで、しっかり繋ぐっていうのができていると思うんでいいかんじにできている。あとはそれを崩さないことが大事だと思う。 (次の試合に向けて)次の試合は1位の明治ってことでやらなきゃいけないことも多いし、あんまり間もないですけど、三連勝を目指して頑張りたいです。

加美副将

(試合を振り返って)自分たちのやりたいサッカーが出来て、個人的にはシュートチャンスを2本外して、チームに迷惑かけてたんで、最後に点を入れれて良かったです。(自分が得点したい、という思いがありましたか)そうですね、せっかくもらったチャンスなので、自分が結果を出していきたいっていうのもあったし、チームに貢献したいっていう思いもあったので。まぁ、出たからにはしっかり点を取りたかったという感じです。(早慶戦ということへの思い入れ、また今年の早慶戦全勝という結果について)チームも早稲田に対して苦手意識っていうのはなくて、雰囲気良くアップとかしっかり出来てたんですけど、やっぱり早稲田としては負けてる分、この試合にかける思いは大きいだろうし、そういうことを1週間前からみんなで確認しあって、いつも以上に締めていこうと言っていたんで、そこは甘くなることなく、チームとして良い感じで出来たかなと思います。(次戦、明大戦への意気込みは)本当にインカレ出るためには負けるのは許されないんで、チャレンジ精神で、今日みたいに、みんな良いプレーをどんどん出していって、勝ち点3をしっかり取っていきたいと思います。

深澤

(今日の試合を振り返って)今日は早慶戦というだけでなく、流れにのるためにも絶対連勝が必要だったので、勝ててよかった。(セットプレーからのチャンスが多かったが)セットプレーはチームとして普段重きをおいて練習してる部分でもあるので、それが生かされていると思う。(少し動きが固そうだったが、自身のプレーについて)もう少しシュートを打ちたかった。ポジショニングなど、細かいところでの動き出しを工夫したい。(次節に向けて)インカレに向けて負けられない試合が続くので、絶対勝ちたい。

横川

(試合を振り返って)右サイドバックの相手の野田選手が攻撃の起点だったので、自分がそこをどれだけ潰せるかが勝負だった。結果としてそこから繋がって失点する場面はなかったので、ひとつ自分の仕事は出来たかなと思います(より守備を意識していたか)そうですね。自分としては攻撃もしたかったんですけど、途中、そっちが優先になった。(特に後半に入って左サイドでの攻撃の中心となっていたが)そうですか笑。まだミスも多いので課題も多いです。(惜しいクロスが何本かあったが)トップ二枚が小さいので、そういう意味ではキーパーとDFの間にはいる早い低いクロスはずっと心がけていることなので、伝わらなかったのは残念ですけど。(攻撃で意識しているのは)直接得点に関わりたいので、クロスであったり、ゴールに飛び込んでいったりとかですね。(次節に向けて)ここ最近の試合は下の順位のチャレンジャーとして戦っているのでそれは一位の明治相手でも変わらないので、胸を借りる気持ちでがんばりたい。

大塚

(試合を振り返って)立ち上がりは相手に結構押し込まれてしまった。自分もボールを失うシーンがあり、リズムを出せなかった。ただ前半の途中、相手陣内にボールを運べるようになってからは、自分たちのペースで試合を進められたと思う。そういった意味で、立ち上がりの入り方に課題はあるが、全体的には良い試合だったと思う。(パスを繋いでいく意識は強いか)そうですね。一緒にボランチをやってる(日高)慶太とかは繋ぐのが上手い選手だし、みんなシンプルに繋いでいこうという意識がある。順大戦のときに蹴り過ぎちゃって、その反省を生かしてここ2試合はミスを怖がらないでやっている。(無失点ゲームだったが攻守のバランスは)自分の中では守備にも意識を置いてやっている。ただ、うちのチームは、センターバック中心にディフェンスラインが凄く良いのでそれに助けてもらっているとこがあります。(スタメンに定着したがより改善したいところは)自分は運動量を増やすという課題がある。裏に抜け出してシュートまで絡む動きと、最終ラインで体を張る動き。縦の運動量を増やしていければプレーの幅も広がるし良いと感じている。(明大戦の意気込み)自分たちのサッカーを90分間やること。相手は強敵なので、チャレンジする気持ちで勝ちにいきたいです。

河井

(振り返って)早慶戦だったので各々気持ちを持って試合に臨めた。先制点が取れて自分たちのリズムで試合が運べたので良かった。(勝因は)やっぱり先制点が大事だったと思う。最初の立ち上がりはバタバタして相手にボールを奪われてシュートまで持っていかれるシーンが続いて入りは良くなかったが、そのなかで先制点が取れて試合が落ち着いた。逆に相手に先制点を奪われていたら苦しい展開になったのかなと。(試合前にイメージ、意識したところは)早慶戦に勝っているし、練習試合にも勝っているし、そういう意味でみんな自信を持って今日に臨めたんじゃないかなと思う。(最近意識しているパスを出す時のイメージや形はあるか)今はFWでやることが多いので後ろ向きでもらうことが多いので、上がってきた選手を上手く、できればダイレクトで見えているところに落としてリズムを作るというのは意識して。で、局面を見ながらサイドチェンジできるところは自分から積極的に受けてサイドに展開したりしている。(後期から日高選手がボランチに入ってリズムが変化したように見えるが)慶太はよくボールを持てるしディフェンスラインから積極的にボールを受けていて、その1個前やらせてもらっている自分としては慶太に入るのが予測できるので、1個前に予測できて自分のポジション取れるのが大きいかなとは思う。(今日はコーナーキック時ショートで日高選手に出してから上げるケースが多かったが)そうですね、あれは結構練習して。直接上げてもうちの中の選手が特別高い訳でもないので。ちょっと動かして相手の守備陣形を崩してから上げたほうが得点になるのではないかと。今週ずっと練習してきた形だったので、それが結果に結びついて非常に良かったなと。(早稲田対策というよりは今後も見据えて)そうですね、駒沢戦くらいからちょっと練習し始めて。相手が隙を見せたらすぐ始めてっていう形はずっとやっていきたいと思う。(次節の明治戦に向けて)明治は今年はもう首位を独走しているので実力的には相手の方が上だと思うので、チャレンジャー精神というか挑む気持ちはしっかり持って。2連勝で来ているが今年まだ3連勝はないので、それを明治相手にできればまた自信にもなると思うし、しっかりと戦ってまたその次の試合にもつながるような試合ができればいいと思う。

田中

(振り返って)勝ち点3を取れて嬉しいです。(早慶戦ということで意識したこと)早慶戦は相手も知ってる人ばっかりだったので、自分の中でやりやすさはあった。いつも通りやりました。(持ち味がいかんなく発揮されていたが)前半はある程度ボールを失わないで、相手陣内深くまで切り込み、形を作れていた。後半は最初押し込まれた事もあり、少し下がり目でやった。全体的に上手くやれたかなと思う。(DF面も良いバランスを保てていたか)最近はラインを高く保つ事をテーマにやっていて、オフサイドも取れていたし良かったんじゃないかと思う。(明大戦への意気込み)明治も僕の中では1位2位を争うぐらい負けたくない相手なので、しっかり準備して戦いたいと思います。

中川

(振り返って)上に行く為には勝ち点3が必要だった試合だったので。早慶戦ということもあって全員気持ちが入っていて、立ち上がりから、アップからいい雰囲気でできたと思うので、それが3ー0という快勝につながって結果としては良かったと思います。(後半24分、早稲田の選手に2人攻めてこられながら飛び出して防いだシーンがありました)基本的にシュートが全然来なかったので僕自身活躍したかというと何とも言えなかったんですけど、そのシーンは確かにその通りで、結構マークが外れていた部分もあったのでそこは思い切って。狙い通りのところにボールが出てきたので判断良く対応ができたと思います。(後半ロスタイムにも前に飛び出して防いだシーンがありましたが、前に出るか否か非常に微妙な判断はどのようにしているのですか)状況を先に確認しておいてどこに出てくるかという予測のもとに動けると思うので。僕としては動いたという事実よりもその前の確認、予測がいい判断につながると思っています。(今日の試合を後ろから見ていて守備面、攻撃面、それぞれ感じたことは)ここ何節かチームの攻撃がいいのは、つなぐ意識がすごい高くて自分たちがポゼッションしている時間が多分相手よりも長いからだと思います。自分たちが持っているということは守備している時間も少ないと思うので、よくつないでいる分攻撃も守備も良くなっていると思います。(次節は点が大きく動くイメージのある明治戦ですが)次の試合は大きく点が動いてほしくないというか、今4試合で2失点ということで後ろは失点数少なくていい調子なので、まず後ろは0に抑えて前の選手にいっぱい点取ってほしいです。

日髙

(ふりかえって)前回駒澤戦に勝てて、後期自分たちがどういうサッカーをやっていくのか、ある程度見えた後に今日、早稲田というライバルを相手に自分たちのサッカーができて、波に乗っていくようなゲームができたことが良かったです。(意識的にループパスなどを取り入れているようですが)ボランチだから堅実なプレーを求められる部分ももちろんあるんですけれど、それに加えて自分の特徴を出すことで、チームにアクセントを加えるという意味でプラスの影響を与えられると思っています。なので、そうしたプレーはかなり意識してやっています。(早大対策は)特に早稲田だからこういうことをしようというのはなかったので。自分たちのサッカー、ちゃんと繋いで、外に散らして散らして、どこかのタイミングで中に入れるっていうのを意識しながらやってきました。(中盤のほうがFWより点を取っていることは、チームの狙いとして問題ないか)陽介が中にいると、すごくそこでボールがおさまるので。やっぱりそれを起点にしようと思うと、アイツに入ったあとの2列目、3列目の選手の飛び出しが大事になると思うので。そういう形で点が取れているということはプラスにとらえられるかなと思っています。(最近の好調の理由を挙げるとすると)やっぱり、ボランチというポジションだと本当にチームの心臓というか。守備も攻撃も、自分が崩れちゃうとチームが崩れちゃうので。自分だけでなく、(大塚)尚毅もなんですけれど。やり始めてから、どれだけ重要なポジションなのかっていうのを感じて、そこでしっかりしないと、っていう責任感だったりとかが付いてきたのかなとは思いますね。あとは試合の前準備の段階から、良いイメージを作っておいて試合に挑むっていうことが最近はよくできていると思います。(サイドよりものびのびやれているようにも見えるんですが)自分はやっぱり中で持って、回りの選手を活かす、活かされる側よりはやっぱり活かすほうが向いていると思うので。そう言う意味で、攻撃面に関してはボランチの方がいいプレーができるかなと思います。(次節明大戦は)前期負けているし、本当に強い相手だと思うんですけれど、個人個人見ても差はないと思うし、自分たちがやってきたサッカーができれば、絶対にいい試合ができると思うので。まぁ本当に相手が強いからといって自信を失わずに、この勢いを持って試合に挑みたいと思います。

(ふりかえって)前節ああいう形で勝てて、連勝することが上位に喰らい付くことが絶対条件での早慶戦だったので。やっぱりチームとして、意味のある試合だったと思うし、そう言う意味でチーム一丸で準備をしてきたので、その結果として勝てたことはよかったと思います。個人個人のやるべきことだったり、前回の試合の反省点だったりをミーティングを重ねて細かいところまで修正したりしてきました。(前節の内容だと、何が反省点になるか)ボールの失い方が悪かったり、後は守備面でのDFラインがPKの場面などでバラバラになってしまった部分、あそこ(自陣深く)でキープされてしまうこと自体が問題なので、重点的に監督からも注意を受けました。(懇切は)前半もDFラインがしっかり挙げることができたので、セカンドボールも拾えたし、自分たちで意図的にオフサイドをもらえたシーンもあったので、そこは試合後にスタッフの方も評価してくださったので、そこはDFラインとしてひとつ成長できたのかなと思います。(攻撃面ではアシストがありましたが)あんまりぱっとしないアシストだったんですけど(笑)前節個人としても得点という結果を残すことが出来て、ゴールにしてもアシストにしても、この試合でどちらかを付けられたら…というか、僕が入学して以来、連続ということがあまりなかったので。どちらかは絶対につけたいと思っていたので。結果を伴えたということについては満足しています。(横川さん)ヨコさんはもともとサイドバックの選手なので、最初は結構かみ合わない部分があったんですけれど、重ねるうちにヨコさんの特徴がわかってきたし、いろんな意味でコミュニケーションを取れてきたので。ただ、まだまだサイドから二人で崩せる場面というのは沢山あって、守備でも、今日もちょっと早稲田の2番の野田くんに裏を突かれてしまう場面もあったので。もっともっとよく出来ると思います。(ショートコーナーの狙いと自分の役割は)あまり自分たちはヘディングを得意にしている選手が少ないのと、相手は体が強い選手が多いというのを考えて、やるときはシンプルにショートコーナーでマークをずらして基本はファー、それで自分が折り返すという形だったんですけれど。後半一本成功したのは意図的なものでの成功だったので、良かったですね。(明大戦への意気込みは)相手は完全に書く上といったらおかしいですけれど、勝ち点で飢えにいるチームなので、まず勝ちたいという気持ちは間違いなくみんな持っていると思います。また、今日勝ったことで2連勝とはなったんですけれど、またビデオを見返すと思うので、修正を重ねて一段高いところで試合ができるようにと思っています。

山浦

(途中出場での得点だったが)最初から出られないのは悔しかったし、出たら絶対結果残してやろうという気持ちでいた。ワンチャンスは来るだろうなと思っていたので決められてよかったです。(前節も途中出場で決定的な場面を作ったが)監督からはゴールに絡むプレーをと言われているので、みんなが疲れているなかだったので、今日もゴールに近い位置でプレーすることを意識した。(次節に向けて)本当に上に行くためにはどの試合も大事だし、今週も早大戦に向けて良い準備が出来たので、明治大は今一位ですけど、みんなでもう一回まとまっていきたいです。

慶大出場選手

GK 中川翔太

DF 黄大城

DF 笠松亮太

DF 三上佳貴

DF 田中奏一

MF 大塚尚毅79分→松下純土

MF 日高慶太

MF 加美義人88分→山浦公博

MF 横川達郎

FW 河井陽介

FW 深澤良82分→川久保理

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