バスケットボール

バスケ男子

【バスケットボール(男子)】立ち上がりから3ポイント好調 得点を伸ばし連勝/リーグ戦第4節vs西武文理大

第3節からの良い流れに乗りたい西武文理大戦。この日は亜細亜大戦で浮き彫りになった「プレーの立ち上がり」からエンジン全開で得点を重ねて勝利した。熊野を中心に3ポイントでチームを加速させ、ディフェンス面でも粘り強くリバウンドに絡んだことにより慶...
バスケ女子

【バスケットボール(女子)】相手のパワーに対応しきれず 黒星発進/リーグ戦第1節vs国士舘大

着実な進化を遂げている慶大女子バスケットボール部。彼女たちのリーグ戦がいよいよ始まった。初戦、前半には流れをつかんだ時間帯も見られたが、徐々に相手のフィジカルやシュート力に押されて全員バスケを発揮することができずに敗戦となった。早慶戦では「...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】攻守ともに慶大バスケを貫き通し 白星獲得/リーグ戦第3節vs帝京平成大

負けられない試合が続くリーグ戦、今試合では「チーム力」が光った。オフェンスではシュート率の向上やここぞの場面で決め切る勝負強さが見られ、ディフェンス面でも相手に流れを渡さない粘り強さが発揮された。しかし、帝京平成大のエースを抑えられない場面...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】リードした立ち上がり 徐々に詰められ惜敗/リーグ戦第2節vs玉川大

第1節で課題に挙げていた「立ち上がり」のプレーに対し、玉川大戦では好調なスタートダッシュを果たした慶大。しかし、中盤からは小さなミスによるターンオーバーが目立ち始め、加えて相手のエースの勢いに押されて1シュート差、71-73で惜敗した。2部...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】 リーグ初戦 後半に立て直すチーム力で白星発進/リーグ戦第1節vs亜細亜大

いよいよ秋のリーグ戦が開幕した。慶大は初戦の相手亜細亜大に対し、立ち上がりこそ自分たちのリズムに乗ることができなかったものの徐々に勢いをつけ、チーム一丸となって1勝を掴みとった。彼らの武器である「泥臭さ」を発揮してリーグ戦を駆け抜けてほしい...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】後半の入りに課題を残し、勝利を掴めず/第70回関東大学バスケットボール選手権大会vs西武文理大

延期に延期を重ね、ついに開催された関東大学バスケットボール選手権大会。一昨年の結果によりシードを獲得していた慶大は3回戦から出場した。期待の1年生など新たな顔ぶれも加わり迎えるトーナメント初戦。対するは同じ3部リーグ所属の西武文理大だ。この...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】優勝奪還とはならずも、収穫の多い試合に/第79回早慶バスケットボール定期戦

新チームの初陣となった第79回早慶バスケットボール定期戦。2年前歓喜に沸いた敵地・早稲田アリーナで優勝を奪還すべく火蓋が切られた。昨年同様今年も無観客開催となったが、体育館には選手、ベンチの声が響き渡り熱い戦いが繰り広げられた。
バスケ女子

【バスケットボール(女子)】全員バスケの力を発揮、敗戦以上に成長を感じる一戦に/第79回早慶バスケットバール定期戦

チャレンジャー精神で挑む早慶戦。序盤から格上の早大を前に臆することなく慶大らしい泥臭いプレーで食らいつき、彼女たちの底力を見せ続けた。結果として敗れはしたものの、全員バスケの力を発揮し、例年より点差を大幅に抑えられたこの一戦。彼女たちの今後...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】早慶戦前企画 ―慶大の歩みとこれから―

3部全勝、2部昇格を目標に掲げた今年の慶大男子バスケットボール部。一昨年の3部降格、昨年のコロナ禍という数々の壁を乗り越えた先に彼らは何を見るのか。チーム一丸となり全員バスケで「共律」を達成するべく、2021年の戦いが今、幕を開ける。
バスケ女子

【バスケットボール(女子)】早慶戦前企画 ―慶大の歩みとこれから―

昨年の「覚悟」を胸に「全進」を続ける慶大バスケ部。過去に60点以上の差で敗戦した相手にも1年足らずで勝利する成長力、ポジションの穴を埋めるチーム力は数字にもプレーにも確実に表れている。2部昇格を目指すうえで重要な1年となる2021年に彼女た...
バスケ男子

【バスケットボール(男子)】早慶戦前!4年生インタビュー

ついに迎えるシーズン開幕戦。新チームで挑む初めての試合となる早慶戦を3日後に控える男子バスケットボール部。主将、副将として二人三脚で新チームを作り上げてきた4年生に今シーズンについて語ってもらった。
バスケ女子

【バスケットボール(女子)】 早慶戦開幕直前企画!4年生インタビュー

いよいよ4日後に迫った早慶戦。コロナ禍での代交替でチームが掲げた目標は「全進」だ。「全員で、全力で、全う」したその先の景色、「進化」を目指して、部を率いる4年生にラストシーズンについて語ってもらった。
バスケ男子

【バスケ(男子)】終盤の失速響き、早慶戦連勝ならず/第78回早慶バスケットボール定期戦

例年よりもおよそ半年遅れて無観客というこれまでに例を見ない形で開催された早慶バスケットボール定期戦。今年の早慶戦は伝統の一戦と言うだけでなく、4年生にとって慶大のユニホームを着て行う最後の試合となった。昨年3年ぶりに悲願の勝利を飾った慶大は...
バスケ女子

【バスケ(女子)】4年生が意地を見せるも、大差で敗北/第78回早慶バスケットボール定期戦

今年改装された日吉記念館にて、第78回早慶バスケットボール定期戦が行われた。勝敗に関わらず、この試合を持って引退する4年生たちが躍動するも、早大に力の差を見せつけられ、大差で敗北を喫した。
バスケ女子

【バスケ(女子)】お互いに点を取り合うも展開も、粘りきり勝利/関東大学女子バスケットボールアディショナルリーグ第2節vs国士館大

2週間前に行われた明治学院大とのアディショナルリーグ第1戦に敗れてしまった慶大。この試合の借りを返すため、絶対に負けられない国士舘大との試合は、お互いに得点を奪い合う展開となるが、決定力で勝った慶大が勝利を収めた。
バスケ男子

【バスケ(男子)】終始相手の高さに苦しみ、悔しい準優勝に/オータムカップ2020第3節vs山梨学院大

前節の玉川大戦を接戦で勝ち切った慶大。迎えた決勝戦の相手は昨年2部リーグで対戦経験のある山梨学院大だ。留学生を擁しており、高さのあるチームにどのような策を講じたのか。そして3部リーグで優勝を収め、早慶戦、来年のチームへと弾みをつけることはで...
バスケ男子

【バスケ(男子)】接戦を全員バスケで勝ち切り、決勝へ/オータムカップ2020第2節vs玉川大

帝京平成大戦では後半に巻き返しを見せ、見事初戦を勝ち切った慶大。今節は、序盤に点差をつけられるも、リングへ強気のアプローチを続け最後の1秒まで息を呑む展開を繰り広げた。1点差で勝利した慶大は来週の3部決勝戦へと駒を進めた。
バスケ女子

【バスケ(女子)】格上相手に果敢に挑むも、課題が浮き彫りに/第38回東京六大学女子バスケットボール対抗戦第4節vs立大

午前の試合ではあと1点で惜敗した慶大。終盤に怒涛の追い上げを見せたものの、各Qでの得点の波やイージーシュートミスなどの課題が残る試合となった。そんな中迎えた今回の立大戦。格上相手に眞尾瞳(商3・浦和第一女子)が言うように「自分達がやってきた...
バスケ女子

【バスケ(女子)】追い上げるも前半のミスを取り返せず、惜敗/第38回東京六大学女子バスケットボール対抗戦第3節vs法大

六大学対抗戦、前の2試合は早大、明大という格上相手にチャレンジャーとして奮闘した。第3節の相手は同じ3部リーグ所属の法大。リーグ戦で好成績を収めた慶大は午後の立大戦へ繋げるため、そして今後の慶大女子バスケ部に繋がる勝利をあげることはできたの...
バスケ男子

【バスケ(男子)】新チームで初戦を勝ち切り、好スタート/オータムカップ2020 第1節vs帝京平成大

「新しい」生活様式のなかで、今年初の公式戦を迎えた慶大。昨年の3部降格という悔しさをバネに、地道にチームを再編成してきたであろう。そんな「新しい」慶大バスケ部は持ちうる力を爆発させ、開幕戦で白星を掴むことはできたのだろうか。
タイトルとURLをコピーしました