2014年度 競走

競走

【競走】正月の風物詩 箱根駅伝に向けての挑戦

2015年1月2日、3日に行われる第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。その予選会が今年も立川で行われた。昨季は12人中6人が4年生というメンバー構成だった慶大だが、今年は半数以上7人が1、2年生というフレッシュな顔ぶれで臨んだ。...
競走

【競走】20年ぶりの優勝に歓喜 早慶戦

9月14日(日)、爽やかな秋晴れの下、日吉陸上競技場にて第90回早慶対抗陸上競技大会(早慶戦)が行われた。同月5日~7日に行われた全日本インカレで活躍した選手も多く出場し、白熱した戦いを見せてくれた。フィールド種目で大きく早大を引き離すと、...
競走

【競走】最後に魅せた慶應の底力‐全日本インカレ

5月に行われた関東インカレでは各選手の活躍により、見事に一部昇格を果たした慶大競走部。全日本インカレには全国からトップ選手が集結したが、慶大の選手たちはこの大舞台にも動じることなく活躍を見せてくれた。そして最終種目4×400mでは早大に競り...
競走

【競走】伝統の慶同戦―猛暑の中での戦い

梅雨の時期にもかかわらず、真夏のような暑さの中で行われることとなった第63回慶應義塾大学・同志社大学対抗陸上競技大会。男子部門では今回も男子100mで山縣亮太(総4)が10″30、小池祐貴(総1)が10″51と共に大会記録を更新し1...
競走

【競走】入賞ラッシュで一部昇格!関東インカレ最終日

 3日目を終え106点で1位と、2位を大きく引き離す状況で迎えた最終日。3日目までと同様に、この日も各種目で選手が躍動し得点を重ねた。結果は164点で堂々の一部昇格。今後のシーズンに向けて収穫の多い大会となった。   関東インカレ最終日(4...
競走

【競走】勝負の関東インカレ2日目‐男子1部に向けての挑戦

  2部降格という屈辱を味わうこととなってしまった去年の関東インカレから1年。とうとうリベンジの時がやって来た。慶大競走部は1日目に23点獲得し見事1位で2日目を迎えた。2日目はトラック競技の決勝が行われる勝負の1日。トラック部門ではまず男...
競走

【競走】関東インカレに向けての第一歩――ルーキーたちの躍動

今年も春の六大学対校戦が開催され、競走部の新たなシーズンが幕を開けた。今回注目すべきは何といっても昨年のインターハイの100mで怪物高校生桐生祥秀(東洋大)と熱戦を繰り広げ、見事2位に輝いた期待のルーキー小池祐貴(1)だ。そ...
タイトルとURLをコピーしました