ハンドボール

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【ハンドボール(男子)】引退の4年生、諦めず泥臭いプレーで有終の美を飾る/第70回早慶定期戦

  1部リーグに在籍する早大との早慶ハンドボール定期戦。強敵・早大に対して、慶大送球部はチームスローガンである「新生」をひっさげ、慶應義塾大学日吉記念館で試合に挑んだ。前半に大きく点差を広げられるも、後半には慶大のゴールが多く決め諦めないプ...
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【ハンドボール(男子)】歴史への挑戦、あと一歩で涙呑む/第67回早慶定期戦

前回の早慶戦勝利から33年という歳月が経った。強敵・早大に挑み、敗れてきた33年間だ。今年こそ、勝つ。慶大送球部はチームスローガンである「ONE」をひっさげ、敵地・早稲田アリーナに乗り込んだ。前半4点のビハインドを抱えるも、後半からは慶大ペ...
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【ハンドボール】“One”〜愛し愛されるチーム〜で34年ぶりの早慶戦勝利を

明日11月30日(土)、男子第67回・女子第16回早慶ハンドボール定期戦が行われる。今の体制で迎える最後の試合だ。主将の佐藤圭一郎(経4・湘南)がその試合にかける思いを語った、CSParkのコラムからの抜粋をお届けする。
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【ハンドボール(男子)】中盤まで互角も勝利ならず/第65回早慶定期戦

今年で65回目を迎えた早慶定期戦。満員のホーム・蝮谷体育館で近年稀に見る熱戦が繰り広げられた。開始直後に攻撃陣の要・塚本清修(法1)を2分退場で欠くアクシデントで序盤から早稲田の一方的な展開に見えたが、前半終盤からは速攻で早稲田ディフェンス...
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【ハンドボール(女子)】勝利は逃すも格上相手に下級生が躍動!/第14回早慶ハンドボール定期戦

4年の引退試合となる早慶定期戦、14回目の今年は慶大のホーム・蝮谷体育館で行われた。第1回大会以来の勝利を目指したが、7−26と勝利とはならなかった。しかし1年の南彩夏(法1・湘南)が最多得点をあげるなど、来年以降に期待も持てる内容だった。
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【ハンドボール(男子)】接戦を制し、4年ぶりの定期戦勝利/第64回甲南大学定期戦

64回目の開催となった男子部の甲南大との定期戦は一進一退の攻防となった。前半こそビハインドで折り返した慶大だが、終盤の熊谷凌士(経3)や主将瀧澤秀星(法4)のゴールで逆転。27-24で甲南大学との定期戦を3年ぶりに制した。
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【ハンドボール(女子)】さらなる高みへ!定期戦勝利で春シーズンを締めくくる/第14回甲南大学定期戦

第14回となった甲南大学との定期戦。開始35秒に大室咲季(法4)がオープニングシュートを決めると、その後も甲斐小百合(総3)や大屋璃夏(法3)の2得点などで前半を8−5で終える。後半も主将の昆野和香(理4)の連続得点や途中出場の吉田美音(環...
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【男子ハンドボール】2連敗も体感した「1部」のハンドボール!/第56回早慶明ハンドボール定期戦

第56回の早慶明ハンドボール定期戦が、今年は慶大のホームである日吉記念館で行われた。慶大はこの春のリーグ戦は2部で下位に沈み、入れ替え戦の末2部残留。一方相手の早大は昨年の全日本選手権準優勝、明大は今季1部で優勝と戦力差はあったものの、「1...
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【ハンドボール女子】敗戦の中で見せた成長、来季へつながる一戦 早慶定期戦

12回目となった早慶女子ハンドボール定期戦。今年は慶應のホームグラウンドとなる日吉記念館で行われた。第1回大会以来の勝利を目指したが、8−30で敗戦。地力の差を見せられる結果となった。一方で、有村主将(理4・帝京大学高)が率いてきたチームは...
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【ハンドボール男子】格上相手に敗戦も見せた意地のプレー 早慶定期戦

女子戦に続いて行われた第63回男子定期戦。対戦相手の早大は今月行われた全日本学生選手権で準優勝した強豪だ。序盤から5連続失点を喫するなど、終始リードを許す試合展開に。後半GK藤岡洋(法4・慶應湘南藤沢高)のロングシュートが決まるなど一矢報い...
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