その他競技

レスリング

【レスリング】尾﨑野乃香 激戦を制し、慶大レスリング部に新たな歴史を刻む/2021年天皇杯全日本選手権

12月18日天皇杯全日本選手権が行われ、女子62kg級に尾﨑野乃香(環1・帝京)が出場。準々決勝、準決勝と順調に勝ち進むと決勝では残り36秒で逆転し、見事大会連覇を達成した。また慶大の選手が今大会で優勝するのは実に62年ぶりであり、慶大レス...
少林寺拳法

【少林寺拳法】早慶戦連覇!出場拳士&諸江主将インタビュー

12月5日(日)、日吉記念館にて少林寺拳法の早慶戦が行われ、見事慶大少林寺拳法部が昨年に続いての早慶戦優勝を果たした。今回は本戦出場拳士3名とチームをけん引してきた諸江主将への試合後インタビューをお届けする。佐藤生一(文2・日大豊山)「慶應...
少林寺拳法

【少林寺拳法】「最強のメンバー」で掴んだ2年連続の栄冠/第56回少林寺拳法早慶定期戦

5日、日吉記念館にて少林寺拳法の早慶戦が行われた。例年は新体制の船出となる今大会だが、今年は4年生までの全学年が出場し栄冠を争った。本戦の部では早慶戦初出場となる佐藤生一(文2・日大豊山)が逆転勝利で勢いをもたらすと、山内嶺央(経3・西大和...
準硬式野球

【準硬式野球】5年ぶりの優勝へ、乱打戦を制す 東大①

10月23日(土)東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦 東大1回戦 @ネッツ多摩昭島スタジアムここまで6勝2敗と首位を走る慶大は東大との連戦に臨んだ。連勝すれば優勝を手中に収めるという展開の中、初回から打線が爆発。4回までに10点を挙げ大量リー...
ボクシング

【ボクシング】早慶戦前企画③ 早慶下級生対談 −−李烘在×竹ノ内専行×川西響×山下恭矢

第65回早慶ボクシング定期戦が12月4日(土)に早稲田大学17号館ボクシング場にて開催される。これからの両校を引っ張っていく存在になるであろう1、2年生の李烘在(法2・慶應)、竹ノ内専行(1年)、川西響(1年・長崎東)、山下恭矢(1年・駒場...
弓道

【弓術】インカレ2連覇を受けて!今年度の抱負インタビュー

2020年12月19日、全日本弓道選手権で連覇を果たした男子弓術部。今年度さらなる飛躍を誓う部員の皆さんにお話を伺った。インタビューに答えてくださったのは主将の前原栞太(政4・浦和)選手と宮脇颯真(法2・慶應)選手。
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】4年生10選手へラストインタビュー

コロナウイルス感染症拡大の影響で、多くの試合が中止になった2020−2021年シーズン。人一倍もどかしい思いをしたのは、間違いなくラストイヤーであった4年生の10選手ではないだろうか。そのような状況下でも、いつか行われる試合のために日々練習...
ボクシング

【ボクシング】5連覇達成!苦難の日々を超え、慶大はさらなる高みへ/第64回ボクシング早慶戦

定期戦の開催中止、そして練習の制限。今年度、慶大ボクシング部の前には、かつてないほど大きな壁が立ちはだかった。そのような状況で迎えた早慶戦。ライトフライ級で主将・成澤諒(理3・東京工業大学付属)が1勝目をあげると、その後も各選手が全力で慶大...
少林寺拳法

【少林寺拳法】2年連続代表戦の死闘、ついに掴んだ3年ぶりの栄冠/第55回少林寺拳法早慶定期戦

12月6日(日)、慶大少林寺拳法部が早慶定期戦に臨んだ。目指すは第52回大会以来となる早慶戦勝利。新人の部では、初出場の1年生拳士たちが奮闘を見せ、引き分けに持ち込む。本戦の部はお互いがっぷり四つに組んで、2年連続の代表戦へともつれ込んだ。
準硬式野球

【準硬式野球】強豪相手に敗戦も、選手たちに拍手を 関東王座決定戦 中大戦

11月14日(土) ≪関東王座決定戦≫@上柚木公園野球場関東王座決定戦もベスト4が出そろい、迎えた準決勝。慶大は強豪・中央大と対戦。初回から2本の本塁打を浴び、3点を失う苦しい展開となる。その後も失点を重ね、3-10で敗戦。目標である関東王...
競泳

【水泳(競泳)】世界新記録更新&東京五輪金メダルを目指して 佐藤翔馬選手インタビュー

先日行われた第96回日本学生選手権水泳競技大会の男子200m平泳ぎで、世界歴代5位のタイムを記録し、100m平泳ぎと合わせて個人2冠を達成した佐藤翔馬選手(商2・慶應)。今回は、東京五輪での金メダル獲得が期待される佐藤選手のインタビューの様...
準硬式野球

【準硬式野球】盤石の投手リレーで価値ある1勝 早大

9月29日(火)東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦 早大戦 @明治大学府中第一球場慶大の先発は3戦連続で杉山功樹(経2・慶應志木)。毎回走者を背負う苦しい展開の中、4回裏に味方の失策で1点を先制される。好投する杉山を援護したい打線は6回表、相...
少林寺拳法

【少林寺拳法】坂井康太郎主将コラム~「見習いから主将になった男」

「#KeioOneTeam」を先導する慶大少林寺拳法部。昨今、體育會の中でもその存在感は高まりつつある。今回はそんな慶大少林寺拳法部の主将を務める坂井康太郎(文4・東京都市大付属)のコラム記事をお届けする。「他人のため、チームのため」戦う主...
少林寺拳法

【特集】體育會・サークルの新歓活動に新風を!~「#KeioOneTeam」について

 受難の年。新入生にとっては、そんな表現がぴったりかもしれない。授業開始は4月末に変更され、既に授業4回分のオンライン化が決定。新生活にむけ、不安を抱える1年生も多いことだろう。それは在学生とて同じかもしれない。対面式の新入生歓迎活動が禁止...
スキー

【スキー】男子チーム、歴代最多得点を記録!!/第93回全日本学生スキー選手権大会

2月24日から27日にかけて、秋田県鹿角市花輪スキー場で行われた第93回全日本学生スキー選手権大会(インカレ)。男子チームは過去最多となる31得点を記録し6位入賞を果たすなど、素晴らしい結果で創部95周年の歴史を大きく塗り替えた。新チームを...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】<コラム>「頑張れば絶対いいことがある」――鈴木星佳、全てが報われた最後の1年

フィギュアスケートファンから愛されたスケーターが1人、スケート界に別れを告げた。今シーズン引退した慶大スケート部フィギュアスケート部門の主将・鈴木星佳に取材。晴れやかな笑顔とともに競技生活を終えた彼女からの最後のメッセージをお伝えする。
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】<コラム>「スケートをやっててよかった」…佐々木花音、特別な4年間を過ごしたから分かること

2020年2月28日、フィギュアスケートファンに愛されたスケーターが引退試合を迎えた。5級女子クラスで活躍した佐々木花音(文4・県立相模原中等教育)に取材。今までのスケート人生を振り返ってもらった。競技生活を終えた彼女の率直な気持ちをお伝え...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】全国の選手たちに囲まれながら…岡安、佐々木が引退/第2回東西フィギュアスケート競技会

2月28日、大阪にて第2回東西フィギュアスケート競技会が開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、試合開始直前に2日目の試合中止が決定。急遽1日目の試合後にエキシビションという形で、2日目に出場予定だった選手が演技を披露することとなっ...
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】温かな雰囲気のなか、中村聖、中村優が引退へ/第11回バレンタインカップ

2月15日、東大和スケートセンターにて第11回バレンタインカップが開催された。慶大からは14名が出場、そのうち3級女子クラスの中村聖菜(商4・相模原中等教育)と中村優里(理4・慶應女子)が今大会で引退。大歓声に包まれて最後の演技を披露した。
フィギュアスケート

【フィギュアスケート】鈴木、ついに引退試合へ…18年間のスケート人生を終える/第75回国民体育大会冬季大会 フィギュアスケート競技

国民体育大会冬季大会、通称国体が、1月28日から青森県三沢アイスアリーナにて開幕した。慶大からは、神奈川県代表として、鈴木星佳(総4・慶應湘南藤沢)が、3年ぶりに出場した。各都道府県の威信を懸けて戦う国体。インカレなどの学生の大会とは少し違...
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