バスケ男子

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【バスケットボール(男子)】 リーグ初戦 後半に立て直すチーム力で白星発進/リーグ戦第1節vs亜細亜大

いよいよ秋のリーグ戦が開幕した。慶大は初戦の相手亜細亜大に対し、立ち上がりこそ自分たちのリズムに乗ることができなかったものの徐々に勢いをつけ、チーム一丸となって1勝を掴みとった。彼らの武器である「泥臭さ」を発揮してリーグ戦を駆け抜けてほしい...
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【バスケットボール(男子)】後半の入りに課題を残し、勝利を掴めず/第70回関東大学バスケットボール選手権大会vs西武文理大

延期に延期を重ね、ついに開催された関東大学バスケットボール選手権大会。一昨年の結果によりシードを獲得していた慶大は3回戦から出場した。期待の1年生など新たな顔ぶれも加わり迎えるトーナメント初戦。対するは同じ3部リーグ所属の西武文理大だ。この...
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【バスケットボール(男子)】優勝奪還とはならずも、収穫の多い試合に/第79回早慶バスケットボール定期戦

新チームの初陣となった第79回早慶バスケットボール定期戦。2年前歓喜に沸いた敵地・早稲田アリーナで優勝を奪還すべく火蓋が切られた。昨年同様今年も無観客開催となったが、体育館には選手、ベンチの声が響き渡り熱い戦いが繰り広げられた。
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【バスケットボール(男子)】早慶戦前企画 ―慶大の歩みとこれから―

3部全勝、2部昇格を目標に掲げた今年の慶大男子バスケットボール部。一昨年の3部降格、昨年のコロナ禍という数々の壁を乗り越えた先に彼らは何を見るのか。チーム一丸となり全員バスケで「共律」を達成するべく、2021年の戦いが今、幕を開ける。
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【バスケットボール(男子)】早慶戦前!4年生インタビュー

ついに迎えるシーズン開幕戦。新チームで挑む初めての試合となる早慶戦を3日後に控える男子バスケットボール部。主将、副将として二人三脚で新チームを作り上げてきた4年生に今シーズンについて語ってもらった。
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【バスケ(男子)】終盤の失速響き、早慶戦連勝ならず/第78回早慶バスケットボール定期戦

例年よりもおよそ半年遅れて無観客というこれまでに例を見ない形で開催された早慶バスケットボール定期戦。今年の早慶戦は伝統の一戦と言うだけでなく、4年生にとって慶大のユニホームを着て行う最後の試合となった。昨年3年ぶりに悲願の勝利を飾った慶大は...
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【バスケ(男子)】終始相手の高さに苦しみ、悔しい準優勝に/オータムカップ2020第3節vs山梨学院大

前節の玉川大戦を接戦で勝ち切った慶大。迎えた決勝戦の相手は昨年2部リーグで対戦経験のある山梨学院大だ。留学生を擁しており、高さのあるチームにどのような策を講じたのか。そして3部リーグで優勝を収め、早慶戦、来年のチームへと弾みをつけることはで...
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【バスケ(男子)】接戦を全員バスケで勝ち切り、決勝へ/オータムカップ2020第2節vs玉川大

帝京平成大戦では後半に巻き返しを見せ、見事初戦を勝ち切った慶大。今節は、序盤に点差をつけられるも、リングへ強気のアプローチを続け最後の1秒まで息を呑む展開を繰り広げた。1点差で勝利した慶大は来週の3部決勝戦へと駒を進めた。
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【バスケ(男子)】新チームで初戦を勝ち切り、好スタート/オータムカップ2020 第1節vs帝京平成大

「新しい」生活様式のなかで、今年初の公式戦を迎えた慶大。昨年の3部降格という悔しさをバネに、地道にチームを再編成してきたであろう。そんな「新しい」慶大バスケ部は持ちうる力を爆発させ、開幕戦で白星を掴むことはできたのだろうか。
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【バスケ】接戦を演じるも後半に差を広げられ敗戦 vs白鷗大

リーグ戦15戦目の白鷗大戦が、10月22日に行われた。14戦目の早慶戦では、競り合いの末慶大が勝利し、その勢いのままに本戦でも勝利を挙げることができるかが注目された。前半は両校ともに得点を重ね、わずかな点差で慶大が白鷗大を追う展開となったも...
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