女子ラクロス

【ラクロス(女子)】早慶戦企画第3弾!選手が対談をプロデュース!~高身長対談~(白子×山崎×大沢)

第3弾はMF白子未祐(#96・文4・慶應女子)選手プロデュースの「高身長対談」。対談相手として選んだのが同じく身長170cm以上のMF山崎茉莉花(#89・政4・渋谷幕張)、G大沢かおり(#28・経3・学芸大付属国際)。「早稲田よりも高身長な...
その他競技

【フィギュアスケート】全員でつかんだ団体三連覇! 第52回四大学フィギュアスケート定期戦

第52回四大学フィギュアスケート定期戦が新横浜スケートセンターで5月7日に開催された。今大会は慶應義塾、立教、同志社、関西学院の4大学の間で行われたもので、慶大からは14名が出場。慶大生として初めて演技を披露した3名のルーキーの活躍など、全...

【野球】フレッシュリーグ 強敵相手に価値ある引き分け 対明大

5月15日(月)東京六大学野球春季フレッシュリーグ 明大戦1234567計明大10001002慶大00001102明大:伊勢、長江―橋本慶大:杉原、岡野、石井、髙橋伶―嶋田明大:北本1号ソロ(1回)

【野球】初先発の菊地が完封勝利。連勝で勝ち点奪取。 明大②

5月15日(月)東京六大学野球春季リーグ 明大2回戦快勝とはまさにこのことだろう。昨日逆転勝利を飾った慶大は、序盤から試合の主導権を握る。2回に郡司裕也(環2)の本塁打で1点を先制。4回には倉田直幸(法4)の適時打で1点、6回には清水翔太(...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】早慶戦企画第1弾!3年座談会!(佐々木×松平×浅岡×井熊)

5月21日(日)に日吉陸上競技場で行われる第25回早慶ラクロス定期戦。昨年はラスト1分での劇的な勝利で、会場を大いに盛り上げてくれた。毎回接戦となるこの早慶戦だが、今年はどんな熱いプレーを見せてくれるのだろうか。ケイスポではより早慶戦を楽し...
アイスホッケー

【アイスホッケー】決定力不足に泣く・・・歴史的勝利は冬の早慶戦へ持ち越し 第63回早慶アイスホッケー定期戦

 早慶アイスホッケー定期戦が新横浜に帰ってきた。昨年は改修工事のため新横浜スケートセンターでの開催はなく、年2回ある早慶戦はどちらも東伏見で開催された。当日は多くの学生や関係者が応援に駆けつけ、誰もが慶大の歴史的勝利を熱望していた。しかし、...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】早慶戦企画第2弾!選手が対談をプロデュース!~次世代主力対談~(伊藤×友岡×吉岡)

早慶戦直前対談の第2〜5弾は慶應女子ラクロス部の選手達がケイスポ対談をプロデュース!選手に組み合わせを考えていただきました!第2弾はMF伊藤香奈(#73・経3・慶應女子)選手プロデュースの「次世代主力対談」。対談相手は同じ3年のAT友岡阿美...

【ソッカー(男子)】第5節 昨季インカレ覇者との熱戦は、スコアレスドローに 筑波大戦

前節、開幕戦以来の白星を手にし、五分の星で迎えた慶大。今節は、昨季の全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)を制して大学日本一に輝いた筑波大を相手に激しい試合を繰り広げた。地力のある筑波大に数多くのシュートを浴びるも、守備陣が体を張り、GK...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】早慶戦企画第1弾!チームスタッフ対談!(友岡×柳井×小出)

5月21日(日)に日吉陸上競技場で行われる第25回早慶ラクロス定期戦。昨年の敗戦により早慶戦10連覇を逃した彼女達は“Grit’n’Grind”というスローガンを掲げて2017年シーズンを迎えた。2、3月の六大学戦で優勝の好スタートを切り、...

【野球】隙のない野球で昨季王者に先勝 明大①

5月14日(日)東京六大学春季リーグ戦 明大1回戦会心の一勝だ。先発の髙橋佑樹(環2)は、初回と3回に連打を浴び先取点を許すも、粘りの投球で試合を作る。打っては5回、天野康大(環4)と柳町達(商2)の適時打などで一挙3点。逆転に成功する。そ...
バレー戦評

【バレーボール】1点が遠く、昨年の雪辱を果たせずvs青山学院大

 春季リーグ9戦目を迎えてここまでの戦績は7勝1敗。入れ替え戦に出場するためには絶対に負けられない戦いを続ける慶大。今日の対戦相手は青山学院大学。昨年も苦しみ、開幕前から意識していた相手に挑んだが、息詰まる接戦の中、最後の1点を取りきること...
バレー戦評

【女子バレーボール】格上に奮戦も届かず…vs立大

 春季リーグ4戦目を迎えた慶大女子バレーボール部。今回の対戦相手は立大、練習でもなかなか勝てなかった強敵だ。慶大は尻上がり調子を上げていき点差を縮めたが、悔しくも届かず敗戦となった。
ラグビー

【ラグビー】最後まで貫いた前進の姿勢。起死回生のトライで大接戦を制す。関東大学春季大会 vs拓殖大戦

 同志社大との100回目の定期戦に敗れた慶大は7日、中2日で拓殖大との春季大会第2戦に挑んだ。立ち上がりは、慶大の積極的に縦を突いていくラグビーが見事にはまった。2分、FB権正拓也(政4・慶應)が鮮やかな先制トライを決めると、それを口火に最...

【ソッカー(男子)】<コラム>ベールを脱いだスター候補生・松岡瑠夢 結果を残し慶大躍進のキーマンへ

「自分の感性でやれ」――。松岡瑠夢(総1・FC東京U-18)は、須田芳正監督からそう指示を受け、7日の第4節・専大戦(2○1)で初めて関東リーグのピッチに立った。即戦力と期待されながらもケガで出遅れ、ようやくつかんだチャンス。65分に1-1...

【野球】岩見の2打席連続弾も虚しく、苦汁を飲まされ4位転落 法大③

5月8日(火)東京六大学春季リーグ戦 法大3回戦引き分けスタートとなった今カード、先勝を相手に許してしまった慶大にとって負けられない戦いだった。今や慶大の先発投手として欠かせない存在となった関根智輝(環1)が1回戦に続き法大打線に捕まる。攻...
男子ホッケー

【ホッケー(男子)】逃げ切って掴んだ勝利。王座進出をかけて早慶戦へ!/関東学生ホッケー春季リーグ順位決定予選 駿河台大戦

4年ぶりの王座進出への負けられない戦い。順位決定予選をBプール4位の駿河台大と戦った。序盤から一進一退の攻防を繰り広げた両チームだったが、前半31分に永野裕太(政3)のゴールで慶大が先制。さらに後半12分には大橋俊介(政3)が得点を挙げ、リ...

【ソッカー(男子)】第4節 鴻巣良真の初ゴールで勝ち越し! 開幕戦以来の勝ち点3 専大戦

前節、駒大相手に試合終盤に決勝点を与えて2連敗を喫した慶大。ゴールデンウィークは3連戦と短い期間で試合が続く中、悪い流れを払拭するべく今節の専大戦に臨んだ。慶大は前半上々の滑り出しを見せ、33分に渡辺夏彦(総4・国学院久我山高)のシュートで...

【ソッカー(女子)】関東リーグ前期第4節 1点が遠く惜敗…3連勝ならず MITO EIKO FC戦

関東リーグ2部でここまで2勝1分と好調を維持していた慶大は、 社会人チームである強敵MITO EIKO FC 茨城レディースと激突した。序盤はやや押し込まれるものの、中盤以下の構成力を武器にボールをポゼッションしながら試合をコントロールする...

【野球】連日の熱戦。先制するも救援粘れず逆転負けを喫す。 法大②

5月7日(日)東京六大学野球春季リーグ 法大2回戦隙は見せてはならない。そんな言葉がふさわしい試合だった。後一本が出ず、昨日引き分けに終わった慶大は、初回に郡司裕也(環2)、清水翔太(総4)の連続タイムリーで2点を先制。幸先良く先制点を奪う...
庭球男子

【テニス】逸崎・畠山、力出しきれず悔しい準V/関東学生テニストーナメント大会 7日目

関東学生テニストーナメント大会 男子ダブルス決勝2017年5月7日@有明テニスの森 前日の準決勝で危なげなく勝利を収めた逸崎凱人(環3・大阪産業大付属高)・畠山成冴(環3・湘南工科大付属高)ペア。しかし本日の決勝は苦しい展開となった。序盤か...
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