その他競技

【ボクシング】早慶戦前早慶合同企画第1弾!慶大・田中和樹×早大・淡海昇太 主将対談

 第60回早慶ボクシング定期戦が12月3日(土)に慶應義塾大学日吉キャンパス日吉記念館にて行われる。60回の節目を迎える今年、来場者数600人を目指し、対談企画が始まった。第1弾は、早大・淡海昇太(教4)と慶大・田中和樹(総4)の主将対談。...
端艇

【ボート】第43回全日本大学選手権大会ー男子舵手付きペア、銀メダル獲得も悔しさあふれた決勝レース

今大会、慶大はけして良い結果を残せたとは言い難いものだった。しかし、その中で、慶大一の結果を残したのがこの男子舵手付きペアだった。

【ソッカ―(男子)】第16節 4失点完敗で遠のく優勝、今こそ必要な意思統一。 駒大戦

豪雨の中行われた前節の専大戦で辛くも勝ち点1を拾った慶大。優勝に向け、望みをつなぐためにも勝ち点3が欲しい今節は7位の駒大との戦いに臨んだ。しかし22分、右サイドから入れられたクロスボールが誰にも触られずにゴールに吸い込まれ先制を許してしま...
ラグビー

【ラグビー】計13トライ、圧巻のトライラッシュ!今季からAグループ昇格の成蹊大を圧倒し2連勝!/関東大学対抗戦②成蹊大

初戦の筑波大戦に勝利した慶大。第2戦の相手である成蹊大は、今季3年ぶりに昇格してきた。勝つことが大学選手権出場の絶対条件。地力で勝る慶大は試合開始1分にCTB今成がノーホイッスルトライを早々に決め、その後も終始成蹊大を圧倒。終わってみれば1...

【アイスホッケー】試合終盤の弱さが課題に 関東大学リーグ戦 vs日体大

9月10日に始まった秋のリーグ戦。慶大はこれまで5試合を消化し、獲得した勝ち点は2と厳しい状況が続いていた。第6節の相手は日体大で、昨シーズンに開催された秋のリーグ戦でも対戦し2戦2敗と決して弱い相手ではない。一方の慶大は今大会2度にわたっ...

【バスケ】明大に一歩及ばず悔しい敗戦 vs明大戦

10月1日、白鷗大学本キャンパスにて明大戦が行われた。現在、慶大はリーグ9位。対する明大は未だ勝ちなしで現在10位。本戦に勝てば、8位を見据えることもできるが、負ければ10位へ転落するため、本戦は負けられない一戦である。しかし、勝利への道の...
その他競技

【フィギュアスケート】ついにシーズン開幕!東日本選手権への出場を決める 2016東京選手権大会

ついにフィギュアスケートのシーズンも開幕。ダイドードリンコアイスアリーナにて東京選手権大会が開催された。慶大からはシニア男子に小曽根孝浩(環4)、シニア女子に鈴木美桜(法3)、庄司理紗(総2)、鈴木星佳(総1)が出場。9月24日にショートプ...
ラグビー

【ラグビー】完封勝利を収め初白星!/関東大学ジュニア選手権・流経大戦

選手権第三戦目が行われたのは、茨城県龍ケ崎市にある流経大第二グラウンド。昨年度入れ替え戦でカテゴリー2から昇格してきた流経大との一戦となった。ここまでジュニア選手権で負けが続く慶大は、連敗を避けたいところ。前半序盤は自陣でのプレーを強いられ...
その他競技

【相撲】宿敵法大撃破で2部リーグ勝ち越し! 第65回東日本学生相撲リーグ戦

相撲の第65回東日本学生相撲リーグ戦が24・25日、靖国神社相撲場で行われた。慶大は初日の2部リーグに出場し、4勝3敗で昨年を上回る4位の好成績を収め、3年ぶりの4位に入った。  
アメフト

【アメフト】秋季リーグ戦第3節 充実した内容で快勝! 日体大戦

2連勝と波に乗る慶大の今節の相手は日体大。1Qは互いに得点を奪うことができずにいたが、2Qに李卓(総4)のタッチダウンで先制する。フィールドゴールで3点を返されるが、李と小田裕太(商3)のタッチダウンで日体大突き放す。後半に入っても攻撃では...
バレー戦評

【バレーボール】劇的な逆転勝利で2位を死守!vs国際武道大

第7戦の試合を終え、青学大に次ぐ2位に順位を上げた慶大。入れ替え戦出場に向け緊張感が高まるなか、第8戦は国際武道大との対戦となった。試合は相手のクイックなどに苦しめられ、いきなり2セットを連取されてしまう。それでもその後の宗雲監督の起用が当...
端艇

【ボート】第43回全日本学生選手権大会―まだ遠い「日本最速」、メダル逃した男子エイト

「日本最速」、今季慶大端艇部のスローガン。まずは「大学最速」となって達成する時がきた。 しかし、本大会は学生最高峰。そう簡単に優勝できるものではなかった。 結果は4位。メダルすら獲得出来なかった。「悔いが残る、一生夢に見るような試合」と語っ...
端艇

【ボート】第43回全日本大学選手権大会―夏の猛練習が功を奏した女子クルー!全クルー準決勝進出と大躍進!!

本大会、慶大女子クルーの躍進が目立つ結果となった。女子舵手付きクォドルプルと女子シングルスカルの2艇が出場し、両クルー共に準決勝進出。結果を残した。
端艇

【ボート】第43回全日本学生選手権大会、第56回オックスフォード盾レガッタ――慶大クルー最高成績は男子舵手付きペアの銀メダル、男子エイトは4着

「日本最速」の証明。早慶レガッタから約半年が経ち、さらに磨き上げてきた漕ぎで頂点を極めるとき。 慶大からは全日本大学選手権に10クルー、オックスフォード盾レガッタに3クルーが出場した。それぞれのクルーが「日本最速」を目指して戦った。しかし強...
男子ホッケー

【ホッケー(男子)】強豪に完敗も片鱗を見せ始めた慶大のホッケー!/関東学生ホッケー秋季リーグ 山梨学院大戦

秋季リーグ戦第2戦の相手は強豪・山梨学院大だ。前半、終始防戦一方の慶大はPCから3点を入れられるなど、4失点。攻撃もPCからの米山大樹(政3)のシュートの一本に抑えられる。後半、ようやくボールを繋ぎ始めた慶大だが、サークル内にボールを持って...

【バスケ】強豪相手に大苦戦、課題の残る一戦に vs筑波大

9月24日、リーグ戦第7戦目が青山学院大学相模原キャンパスにて行われた。本戦の相手は、昨週まで全勝中の筑波大。慶大にとって手ごわい相手だ。試合が始まると、慶大は序盤から流れをつかむことができず、徐々に差を広げられてしまう。第4Qで盛り返しを...

【アイスホッケー】試合序盤勢い振るわず敗戦するも、課題が見えた戦いに  関東大学リーグ戦 vs法政大

秋リーグ戦が開幕し、徐々に勢いをつけてきた慶大アイスホッケー部。前節、東洋大戦では終盤に同点に追いつかれたものの力を見せつけただけに、法大戦は勝利への期待が十分にあった。第1ピリオド、慶大は立ち上がりすぐに失点を許し、そのあともパスが繋がら...

【ソッカー男子】第15節 雨の中の死闘で勝ち切れず 専大戦

前節、待望の後期初勝利を挙げた慶大。連勝を飾るべく難敵・専大との一戦に臨んだが、早々にセットプレーから失点してしまう。しかし徐々に相手を押し込み始めると、前半終了間際に近藤貫太(総1・愛媛FC)のクロスから相手のオウンゴールで試合を振り出し...

【野球】投打がかみ合わず連日の完封負け。勝ち点を落とす 明大②

前日は明大を相手に1安打完封負けと苦杯をなめさせられた慶大。この試合で勝って翌日に繋げたいところだが、序盤から守備のミスも絡み4点を失う。その後は継投で最少失点に抑えたものの、打線が繋がらず得点を返せない。四球も絡み得点圏にランナーを進める...
ラグビー

【ラグビー】セットプレーとブレイクダウンで苦しみ、第2戦も黒星を喫する/関東大学ジュニア選手権・東海大戦

連日の雨から久々の晴れ間が戻り、ホーム日吉グラウンドで行われたのはジュニア選手権第2戦。対抗戦初戦の勝利の勢いそのままに、Bチームでも試合を制したいところであった。前半は、東海大の勢いを受けながらも、相手のわずかな隙を狙い慶大も得点を重ねて...
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