アメフト

【アメフト】<4年生卒業企画④>主将・鎌田泰成選手 〜駆け抜けた茨の道、あるもので最強の闘い方を探って〜 後編

前編はこちらから!2023年シーズン、「UNITE」をスローガンに始動した鎌田率いるUNICORNS。春には活動停止という苦難もありながら、その経験を糧にして鎌田も、そしてチームも成長を続けてきた。その成果を出す場となる秋シーズンの幕が、い...
アメフト

【アメフト】<4年生卒業企画③>主将・鎌田泰成選手 〜駆け抜けた茨の道、あるもので最強の闘い方を探って〜 前編

今春卒業を迎える4年生に焦点を当てて体育会の活動を振り返る〈4年生卒業企画〉。第3弾となる今回の主役は、今年度の慶應義塾大学アメリカンフットボール部を率いた鎌田泰成(政4・慶應、背番号52)。彼の主将として歩んだ1年間はまさに茨の道だった。...
バレー企画

【バレーボール】〈4年生卒業企画②〉松本喜輝選手 ~挑み続けるVリーガー~

4年生卒業企画第二弾は、バレーボールから松本喜輝選手(環4・九州産業)を取り上げる。(前回の島田航希選手のインタビューはこちらから)松本選手は大学1年時からエースとして躍動し、チームを勝利に導いてきた。大学バレー引退後は、富士通カワサキレッ...
バレー企画

【バレーボール】〈4年生卒業企画①〉島田航希選手 ~夢を叶え、Vリーガーに~

出会いと別れの季節。大学4年間の苦楽をともに過ごした仲間と別れ、大きな期待を胸に新天地へと旅立っていくーー。今回ケイスポでは〈4年生卒業企画〉と題して、これまでの部活動を支え率いてきた4年生に焦点を当て特集する。今年度、慶應義塾体育会バレー...
大学関連

『八秒で跳べ』特別企画② 作者・坪田侑也さん×題字・藤原有敬さん 現役慶大生2人の知られざる一面

2月13日に文藝春秋より出版された『八秒で跳べ』。リアルな高校生活を描いた本作の作者は現役の慶大医学部生・坪田侑也さんで、本作が2作目となる。1作目は中学時代に執筆した『探偵はぼっちじゃない』であり、ボイルドエッグズ新人賞を獲得。本作は医学...
大学関連

『八秒で跳べ』特別企画① 作者 慶医大生・坪田さんの想い―浮かび上がるリアルな青春―

2月13日に文藝春秋より出版された『八秒で跳べ』。リアルな高校生活を描いた本作の作者は現役の慶大医学部生・坪田侑也さんで、本作が2作目となる。1作目は中学時代に執筆した『探偵はぼっちじゃない』であり、ボイルドエッグズ新人賞を獲得。本作は医学...
野球戦評

【野球】投打が噛み合い12ー0の快勝!4試合ぶりの勝利で連敗ストップ 薩摩おいどんカップ 薩摩ライジング戦 @平和リース球場(鹿児島県)

【野球】薩摩おいどんカップ 薩摩ライジング戦 @平和リース球場(鹿児島県)2月23日(金)より鹿児島県内で開催されている薩摩おいどんカップ。慶大はこの日、10日目を迎えた。春の気配を感じる暖かな日差しに包まれた平和リース球場で、地元・鹿児島...
野球戦評

【野球】清原&坪田が3安打の活躍も投打かみ合わず惜敗 薩摩おいどんカップ 中央大学戦 @平和リース球場(鹿児島県)

3月2日(土)薩摩おいどんカップ 中央大学戦 @平和リース球場(鹿児島県)3回表に先制した慶大だったがその裏、3点を奪われ逆転される。2点差の9回には犠飛で1点を返したものの、序盤の失点が響き4-5で敗戦した。
庭球女子

【テニス】惜しくもセットポイント落とし敗退/関東学生新進テニス選手権大会 2月28日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。準決勝までに男子ダブルスのみとなった慶大眞田・脇坂ペアは明大ペアに挑んだ。ボレーが上手く相手の隙を突くなど好プレーが目立ったが相手に一歩及ばず2セット先取され敗退した。
庭球男子

【テニス】女子敗退するも男子快勝/関東学生新進テニス選手権大会 2月24日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。3日間連続で雨天中止となったがこの日は風の強い快晴となった。女子シングルス菅原とダブルス西・渡邊ペアは駒を進めることはできなかったが男子シングルス眞田は快勝、優勝に向け駒を進めた...
野球対談

【野球】迎春!本間新主将就任インタビュー

2023年度の慶大野球部は、春季リーグ戦を3位で終えたものの、秋季リーグ戦、明治神宮大会を制し「日本一」のチームとなった。廣瀨隆太(商4)主将を中心に強力な打線を形成し、投手陣もエース・外丸東眞(環2)が秋季リーグ戦、明治神宮大会通算8勝0...
庭球男子

【庭球】コメント集③:4年生&尾原さん、日置さん編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。王座優勝の率直な感想、今後についてなどインタビューを行いました!本編は、入学時はコロナ禍で辛さを味わったが、そんな困難を乗り越え、そして歴史を塗り替えた4年生と、そんな4年生に「思い入れがすごくあった」...
應援指導部

【應援指導部】感謝と集大成!應援指導部員が主役の華やかなステージ/定期演奏会

應援指導部の定期演奏会が12月4日神奈川県民ホールにて開かれた。定期演奏会は1年間の集大成として位置づけられており、唯一應援指導部の部員が応援する側ではなく、主役となって公演をするステージである。また、これをもって4年生が引退となるため、そ...
ラグビー

【ラグビー】岡組、感動をありがとう 想いは後輩へ/大学選手権 3回戦 対 天理大学

2023年12月17日(日)第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対 天理大学 @ヨドコウ桜スタジアム●慶大 12{0―22、12―19}41 天理大○慶大は前半4分、ラインアウトモールから先制トライを許す。その後互いに攻めるも得...
庭球男子

【庭球】「結果は出すものではなく、ついてくるもの」(坂井総監督)/コメント集②:首脳陣編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。4年生は先日卒部し、新たなチームでの挑戦がスタートする。慶應スポーツでは、王座優勝時の率直な感想、今後についてなどインタビューを行った。第2回は、坂井利彰総監督、原荘太郎助監督、小林寛和トレーナーです!
お知らせ

媒体資料更新について

平素より慶應スポーツをご支援いただきありがとうございます。本日の代交替に伴いまして、媒体資料を更新いたしました。紙面広告掲載やお問い合わせについての変更はございません。今後ともよろしくお願い申し上げます。 
お知らせ

46期活動開始のお知らせ

平素より「慶應スポーツ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。先日発行した第255号「早慶ラグビー号」をもって45期の制作が終了し、46期の活動が始まりましたことをご報告させていただきます。慶應スポーツ2024について、編集長挨拶はこ...
剣道

【剣道】5時間を超える死闘の末に掴んだ優勝!/第87回早慶対抗剣道試合

今年で87回を数える伝統ある早慶対抗剣道試合。序盤は相手の連勝に苦しむが少しづつ粘りの連勝を見せる。3将藤邨は長時間の睨み合いの末勝利を重ね、それに呼応した副将小槍山が大将藤田を残し、3連勝で逆転勝ちを収めた。
ラグビー

【ラグビー】<見どころ>岡組、最後の挑戦 大阪で悲願のベスト4へ/大学選手権 3回戦 対 天理大学

2023年12月17日(日)第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対 天理大学 @ヨドコウ桜スタジアム
空手

【空手】4年生の背中を追い一体となり掴んだ勝利 連勝を果たす/第82回早慶空手定期戦

昨年の勝利から早くも1年が過ぎ、慶大は連覇を懸けて1年の集大成ともなる早慶戦に臨んだ。例にもれず最後まで拮抗した展開を見せた大学組手だったが、見事な集中力で最後は勝ち切り4年生は有終の美を飾った。12月5日(日)第82回早慶空手定期戦 @早...
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