第88回関東大学サッカーリーグ戦 第14節
2014/9/20 11:30KO@味の素スタジアム西競技場
慶應義塾大学 2-2 筑波大学
【得点者(アシスト者)】
慶大:62分 浅間翔太、63分 山浦新(川田悠介)
筑波大:37分 中野誠也、90+3分 高柳昂平(片岡爽)
◆慶大出場選手
GK | 峯達也(政4・桐光学園高) |
DF | 保田隆介(法4・横浜F・マリノスユース) |
DF | 望月大知(環2・静岡学園高) |
DF | 久保飛翔(環3・済美高) |
DF | 井上大(総2・國學院久我山高) |
MF | 端山豪(総3・東京ヴェルディユース) |
MF | 浅間翔大(理4・暁星高) |
MF | 山浦新(総4・東京ヴェルディユース)→87分 増田湧介(環4・清水東高) |
MF | 川田悠介(環4・桐蔭学園高) |
FW | 加瀬澤力(総2・清水東高)→80分 山本哲平(政2・國學院久我山高) |
FW | 宮地元貴(総2・東京ヴェルディユース)→75分 平戸奨眞(法4・暁星高) |
この日の慶大は前節からスターティングメンバーを1人入れ替えて試合に臨む。2トップの一角には宮地元貴(総2・東京ヴェルディユース)が後期リーグ戦初のスタメンに選出。後期開幕以降FWで起用されていた端山豪(総3・東京ヴェルディユース)を中盤の底に起用した。試合は開始早々1分、ペナルティエリア付近でボールを受けた宮地が横に流し、山浦がシュートを放つもこれは枠の外に外れる。立ち上がりから積極的な入りを見せた慶大だったが、徐々に筑波大の素早いパス回しに翻弄され、試合の主導権を握られる展開に。ボールをなかなか奪うことが出来ず、自慢の“堅守速攻”も影を潜める。すると、16分、24分と立て続けに中央でスルーパスを通され、決定機を与えてしまう。ここは相手の決定力不足に助けられるも、嫌な雰囲気が漂う。そんな中、均衡を破ったのは筑波大。37分、左サイドから切り込んだ中野に右足を振り抜かれ、先制を許す。慶大はあまりチャンスを作れないまま、1点ビハインドで前半を折り返す。
エンドが変わった後半は一転、「マンツーマンディフェンス」(宮地)に変更し、前線からの積極的なプレスでボールを奪いに行く。するとこれが機能し、セカンドボールを拾えるようになる。リズムを掴んだ慶大は62分、得意のカウンターから川田悠介(環4・桐蔭学園高)がシュート。これは相手ゴールキーパーに阻まれるも混戦から浅間が押し込み、ついに同点に追いつく。慶大の勢いは止まらない。その1分後、保田隆介(法4・横浜F・マリノスユース)の縦パスから、加瀬澤力(総2・清水東高)、川田と繋いで、最後は走りこんできた山浦がゴール。わずか2分の間で逆転に成功する。66分、73分と相手にシュートを打たれるも峯達也(政4・桐光学園高)がセーブ。筑波大の反撃をGK、DFが体を張った守備で跳ね返す。慶大は75分、宮地に代えて平戸奨眞(法4・暁星高)、80分、加瀬澤に代えて山本哲平(政2・國學院久我山高)を投入し、逃げ切りを図る。するとその5分後、ロングボールに抜け出した山本が右足を振り抜くが惜しくも相手キーパーに阻まれる。86分にはコーナーキックから望月大知(環2・静岡学園高)が頭で合わせるもゴールマウスわずか左へ。87分、山浦に代えて増田湧介(環4・清水東高)を投入し、追加点を決めにかかるも、あと少しのところで決めきれず、試合はこのままアディショナルタイムに突入する。迎えたアディショナルタイム3分、CKから途中出場の筑波大・高柳にヘディングシュートを決められ、土壇場で同点に追いつかれる。終了間際に増田が惜しいシュートを放つも、ゴールならず。結局、試合はこのまま終了。両チーム激しい攻防の末、2-2の同点で幕を閉じた。
自陣に引いてしっかりブロックを作った前半。前線からの積極的なプレスでボールを奪いに行った後半。状況に応じて2つの戦術を使い分け、それが機能することが証明された。前半の悪い流れを後半上手く修正できたことには須田監督も「評価できる」と手応えを感じている。一方、ここ2試合で浮き彫りになった課題もある。前節・今節と引き続き失点を許したセットプレーの守備だ。これについては、守備の要、望月も「ここから上に上がろうとするチームにとっては足りない部分」と分析する。後期リーグ戦はあと8試合。当然その中で今節のような下位チームとの戦いが待っている。今後はそのような試合でどれだけ勝ち点を落とさないかというのも大事になってくるであろう。次節は上位明大戦。格上との対戦だが、2戦勝ち星から遠ざかっているだけあって、「絶対に負けられない」(久保飛翔・環3・済美高)試合になる。目標であるインカレ出場へ、荒鷲たちの挑戦は続く…。
(記事 氏家滉登)
◆慶大の試合後のコメント
須田芳正監督
(今日の試合を振り返って)
トータルで見れば内容は非常に良いゲームだったんじゃないかな。お互いの持ち味が出たすごく良い試合だった。もちろんああいうゲームの流れだったから勝ち点3(が取れた)というのはあるけれども、相手も必死だから。(相手の)気持ちも良く分かる、去年経験したから。あきらめないっていうね。だからすごく良いゲームだったと思う。
(前半からの修正点について)
前半はしっかりと自陣に引いて、ブロックを作ってという戦い方だったけれども、相手のパスサッカーについていけなくて、カラーコーンみたいになっちゃって、どうにもならなかった。だからもう(後半は)ある意味一か八か、前から行こうと思って、マンツーマンにして、プレッシャーかけて、前の選手が限定させて、狙いどころをしっかりと作って、ボールを奪おうというところで、それが相手のミスを誘ってセカンドボールを拾えるようになった。
(2戦連続でセットプレーからの失点でしたが)
それはいけないよね。うちらは堅守速攻でしょ。それでセットプレーで入れる、セットプレーでは失点しないっていう前期からの戦い方なので、ちょっといただけないんだけれども、今回も相当練習してきたんだけど、相手ももちろん最後気持ち入っていたし、でももったいないなと思う。
(端山選手をボランチに置いた狙いは)
うちらは堅守速攻をテーマにやっているんだけれども、彼がやっぱり前にいると引いてボールをもらいたがるんだよね。そうするとこの前の第2節の順大戦で堅守速攻にならなかったんだよね。彼のところを一つ落とすことによってボールを余裕持って持てるし、そこで取れる場面っていうのがあって、そこから前に配球出来る。夏場始まって8月の頭辺りにはもうボランチで使おうと思っていたんだけれども、守備の安定を考えると違う選手の方がいいかなと思ってここ1,2戦はやったんだけれども。もう一回立ち返って、「堅守速攻なんだ」って。彼が前に居て下がってボールをもらいに来ることで、堅守速攻にならなかったので、もう戻しました。
(次節に向けて)
うちらの場合は謙虚に一戦一戦戦うので、また今度は上位の明治なのでチャレンジャーの気持ちで頑張ります。
保田隆介(法4・横浜F・マリノスユース)
(今日の試合を振り返って)
前半は予想以上に相手のパス回しがよくて後手に回ってしまったんですけど、後半は前から行くようにしてそれがうまくいっていい感じで試合が運べただけど最後の失点が悔やまれます。
(改善するべき点は)
セットプレーの守備と、相手のサイドバックが高い位置をとってきたときの守りを意識統一したいと思います。
(次節は好調明大戦ですが)
本当にいいチームですし和泉選手とかいるので押し込まれる時間が長くなるかもしれないんですが、チーム全員でそういった選手をどうやって抑えるか。天皇杯予選でやられているのでそのリベンジをしたいです。
浅間翔太(理4・暁星高)
(今日の試合を振り返って)
一点先制されて後半戦い方少し変えて、うまく2点取れたんですけど、最後の最後で決められたのはもったいないことで、前回もそういうセットプレーで入れられて負けてしまったのに、反省を生かしきれてなかったなと思いました。
(攻撃の姿勢があまり取れなかった前半は)
自分たちの今までの戦い方で、しっかり引いてしっかり抑えてカウンターの形をやりたかったんですけど、守備の方に徹してしまって最終ラインまで押されて、クリアしても拾えずに守備に回ってしまったので、戦い方が少し違ったなと思います。
(後半は得点もあり攻撃に転じることができましたが)
後半の戦い方変えて、前からプレッシャーかけようということになって、それがうまくはまって前半でうまくボール取れるようになって、パスも何回かつないでゴールまで向かうことができて、シュートうまく打てるような状況何回も作れるようになったので、本当に良かったと思います。
(ご自身のプレー振り返っていかがですか)
終盤のうまくマークつけなかった場面もあったんですけど,しっかり壁を貼って抑えられたと思います。
(次節に向けて意気込みをお願いします)
前回の試合も今回の試合も最後に決められるもったいない試合をしているので、しっかり集中して勝点3目指して頑張っていきたいと思います。
川田悠介(環4・桐蔭学園高)
(今日の試合を振り返って)
前半は相手に1点入れられたけど、後半はなんとか立て直して2点取ることができて、残り5分くらいまで勝っていたので、このままいけるかなと思っていたけど、最後はセットプレーという形で入れられてショックは大きかったのですが、次の試合に切り替えていこうと思います。
(後半で流れが変わったように思ったのですが)
前半はしっかり引いて守備をしようということだったのですが、相手もすごくパス回しなどが上手いチームだったので引いてゴールの近くにこさせるとピンチが増えてしまうので、後半は前から行って勝負しようとしたことで上手く行ったのだと思います。
(試合前の筑波大学の印象は)
パスをすごく回してきてうまい選手がそろっているのと、逆にあまりハードワークが足りていないチームだと思っていました。でも前半すごく圧倒されてしまって、やはりすごいいいチームだと思いました。
(次の試合に向けて)
明治は格上ですしひたむきに練習していくしかないと思っているので目標である勝ち点38に向けて全力でやっていきたいと思います。
峯達也(政4・桐光学園高)
(今日の試合を振り返って)
前半は相手にやりたいようにやられて、0-1で折り返してしまいました。後半は仕方ないので前から行こうと割り切ってやった結果、逆転することはできたんですけど、最後にセットプレーで追いつかれてしまって残念です。
(ゴールからチームメイトのプレーを見ていて、どう感じていたか)
前半は相手にやりたいことをやられながらも、自分たちが今までやってきたことをある程度できて、1点で抑えることができました。後半はそれを前のエリアでやることができて、非常に頼もしく思いました。
(今後の課題は)
セットプレーの失点が続いているので、僕の判断やマークの付け方などを含めて、修正していきたいです。僕はキーパーなので、自分で主体的に修正していきたいと思います。
(次節に向けて)
最近失点が続いているので、一度原点に立ち返って無失点に抑えることができたらな、と思います。
久保飛翔(環3・済美高)
(今日の試合を振り返って)
1点先制された後に2点取って逆転できたというのは、自分たちの力をしっかり出せたのかなという部分はあるんですけど、最後のロスタイムのところで前節もコーナーキックから失点したにもかかわらず、時間帯もロスタイムでその状況で失点してしまったというのは、どこかで勝てるという気持ちの緩みがあったんじゃないかなと思います。
(失点シーンを振り返って)
1失点目は、最後はしっかり僕が体を張っていれば止められたシュートだったと思いますし、2点目もちょっとした心の緩みというか、マークにつく技術だったりとか、そういうところをしっかり改善すれば防げる失点なので、もったいない失点だと思うので、次の試合に向けてそこを修正して行きたいなと思います。
(後半に向けて意識したことは)
前半はちょっと引き過ぎてしまっている部分があって、あまりボールホルダーにプレスをかけられてなかったというのがあって、ボールを奪っても自分たちのボールにできなかったので、後半はそこをしっかり前からボールを取りに行って、どんどんプレスをかけて前に行こうという監督の指示もあったので、1失点もしてしまっていましたし、取りに行かないと勝てないわけなので、そういう部分は意識してやりました。
(勝利に向けてどのように切り替えていきたいか)
守備から、初心から、絶対失点ゼロに抑えるというのを、もう一回全員で徹底して、また再構築できればいいなと思います。
(次節に向けて)
自分たちの目標はインカレ出場で、その目標達成のためには絶対に負けられないので、勝利を目指してやっていきたいと思います。
端山豪(総3・東京ヴェルディユース)
(今日の勝ち点1という結果について)
勝ち点2取りこぼしたという見方もありますが、勝ち点1取れたという見方もあると思うのでそれは皆次第だし、僕個人としては勝ち点1を取れたと考えたいです。
(これまでの2試合とは違ってボランチでの出場となったが)
奪ったボールを前に正確につなぐということと、後ろでゲームを落ち着かせる場面を以前よりも作りたかったというのと、前に出した後に自分で攻め上がって2列目から攻撃参加するという意図がありました。
(相手にボールを持たれる時間が非常に長く、先制点を奪われた前半を振り返ると)
ある程度ああいう内容になるというのは自分で予想していてそこまで焦っていなかったですけど、それでも失点はしたくなくて、「失点をしない」というのがチームのプランだったのでそこは改善が必要かと思いますけど、前半のような戦いは想定内でした。引いたら押し込んでくるのは当たり前なので、そこで失点しないことと、どこかで取り所を見つけてもう少しこっちが主導権を握れたら良かったと思います。
(後半の良い流れについて、前半とどのような部分を変えたのか)
まずは戦術として前から守備をするということで前からどんどんプレスをかけたので、相手の距離感が開いてきて細かいパスワークが機能しなくなったということと、奪う位置が高くなったので奪ったボールを効果的に前に繋げられるようになったことだと思います。
(前節からセットプレーでやられてしまっていることが多いが)
この間のゲームは完全に集中力が欠如していてああいう時間に緩いプレーになってしまって、今日に関しては先週から今週にかけてセットプレーの対策など準備してきたので、集中力が切れたりすることはなかったんですけど、1対1の体の寄せやマークといった技術的なところでやられてしまったと思っています。
(次節の明大戦は非常に重要な一戦となりそうだが)
相手とか関係ないし、一試合一試合勝ち点を積み上げていくだけなので、また一週間良い準備をして今日以上のゲームをして勝ちたいです。
井上大(総2・國學院久我山高)
(今日の勝ち点1という結果について)
チームとして2失点してしまいましたが、特に2失点目は今週一週間練習してきたところだったので、成果が出なかったことが残念です。個人としては左足のキックが安定しなくてチームに迷惑をかけてしまったことが非常に残念です。
(前半の戦い方については)
一週間やってきたのがゴール前をしっかり固めることだったんですけど、相手の中盤の3人が想像以上に流動的だったので相手を捕まえることに苦労しました。
(後半は前半とは見違えるような戦いぶりだったが)
チームとしては前からボールを奪いにいって、個人としては相手の20番に負けないようにというところを意識していました。前からのプレスが上手くはまったのかなと思います。
(その中で練習してきたセットプレーのところで失点してしまったことについては)
セットプレー(での失点)は1人1人の責任だと思うので何とも言えないですけど、切り替えてやっていくしかないと思うのでまた一週間しっかり準備して、次はこういう失点がないようにしていきたいです。
加瀬澤力(総2・清水東高)
(今日の試合を振り返って)
悔しいの一言ですね。
(ハーフタイムで大きく試合展開が変わったが)
負けていたんで、前から行こうと話して後半に臨んだ結果だと思います。
(2点目のシーンを振り返って)
自分がしっかり起点となることができた場面だと思うので今後もっと増やしていけたらなと思います。
(失点が増えているがチームとしての課題は)
集中力であったり点をとられないために何ができるのか。でも自分は前の選手なので自分はしっかりとられたらその点を取り返せるようにやっていかなきゃいけないと思っています。
(次節に向けて)
自分としてはチームの勝ちに貢献できるように頑張っていきたいです。
宮地元貴(総2・東京ヴェルディユース)
(今日の試合を振り返って)
勝ちたかったですね。でも、前半の悪い流れを考えると、ポジティブにとらえて勝ち点1を取れたのは良かったんじゃないかなと思います。
(前半は苦しい展開だったと思うが)
相手にボールをつながせる意識で自分はやっていたんですけど、実際はつながれてしまって、自分はボランチの13番と7番を見ていたんですけど、なかなか前にプレスを掛けることができなくて、でも後半は、主体的に自分たちからプレスを掛けたらうまくハマったと思います。
(ハーフタイムの監督の指示は)
前からマンツーマンディフェンスでいこうということで戦術を変更したんですけど、前半はあれだけ守れたからこそ、一点やられちゃいましたけど後半に生かせたと思うので、ポジティブにとらえてどういう状況になっても対応できればいいと思います。
(得点に絡んだシーンを振り返って)
あのポジションにいたから最終的に得点に絡めたと思うので、それは自分の良さだと思うし、次の試合でも良いポジションを取れるようにしたいと思います。
(次節に向けて)
次こそは勝って、自分たちの目標であるインカレ出場に向けて頑張っていきたいと思います。
望月大知(環2・静岡学園高)
(今日の試合を振り返って)
後半戦術を変えて、前からプレッシャーをかけ上手くハマって逆転することが出来ましたが、最後に自分たちの甘さが出てしまったと思います。
(連敗は避けることが出来たが勝てる試合ではなかったか)
後半良い流れで逆転することができたので、自分の中では勝ち試合だと思っていて勝ち点2を落としたという感じです。
(失点シーンを振り返って修正点、反省点はあるか)
1失点目は自分も関わってしまって上手く対応することができなかったのでそこは修正したいです。2失点目に関しては先週もセットプレーで失点したのでこの1週間セットプレーの練習を多く取り入れていたのに失点したのは気持ちや考えが甘い部分があると思うので、ここから上に上がろうとするチームにとっては足りない部分だと思います。
(次節への意気込み)
明大は今季1勝1敗となのでしっかりとここで勝ち越してこれから上を目指していくのに良い流れをつけたいです。
山本哲平(政2・國學院久我山高)
(試合を振り返って)
0-1の状況で入る予定だったんですけど、一度追いついて逆転して気持ち的には複雑でした。守りきるために入ったんですけど失点してしまったのであまり良くなかったです。
(怪我の状態やプレーした感覚)
怪我が総理大臣杯の山梨学院大との時に怪我してそこから早慶戦の前まで休んで(早慶戦に)挑んだ中で、なかなか治らずに長引いてサッカー出来なくて辛かったです。
(2-1で勝っている状況での投入だったが、攻撃的な役割だったのか守備的な役割だったのか)
須田監督としては、力(加瀬澤)とかが疲れていたから交代して、(相手の)CBから攻撃が始まるのでそこにしっかりプレスに行くようにということでした。
(その中でもいくつかチャンスがあったが?)
カウンターがいい感じにはまったので何回かチャンスがあったんで、決めきれなかったのが残念です。
(次節への意気込み)
出られるかわからないが出たら結果残せるようにやるだけです。
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