【春野球号】慶大逆転優勝へ、春季早慶野球号見どころ紹介!

5月30日(土)、31日(日)はいよいよ春の早慶戦です!慶大が連勝で優勝を決めた昨春から早1年。現在優勝可能性を残しているのは慶大と早大のみ。今年も早慶戦の直接対決で優勝を決する、最高の舞台が用意されました!宿敵早大は、あと1勝すればその時点で優勝が決まる有利な状況です。一方慶大は2連勝したうえで、翌日の早大との優勝決定戦にも勝たなくてはいけません。しかし目の前で胴上げは見たくない!現在5連勝中と優勝へ執念を見せる慶大ナインなら、必ずや逆転優勝を果たしてくれるでしょう!

※ケイスポでは早慶戦・優勝決定戦の当日、神宮球場周辺で慶應スポーツ春季早慶野球号を1部100円で販売いたしております。売り手は全員、現役のケイスポ部員です。慶大野球部の情報が満載、早慶戦の応援には欠かせない存在です。試合前に選手のデータをチェックする、試合中に活躍した選手の素顔を知る、試合後に選手の隠れた苦労を知って涙する…。豊富な顔写真でイケメン選手探しにも大活躍のケイスポを、ぜひお買い求め下さい!

今回はそんなケイスポ春野球号をちょこっとだけ紹介します。いつもケイスポを楽しみにして下さっている方、ここまで読んで気になってきた方、みなさんチェックしてください!

 

ポイント 1面を飾るのは、、、横尾俊建主将!!

1年生の時からスタメンを張る横尾主将が、満を持してケイスポの1面を飾ります!今季はその勝負強さに磨きがかかってきた横尾主将。気さくな性格と強いリーダーシップで、ナインからの信頼も絶大です。記事は担当記者がていねいなインタビューをもとに書きあげた力作。今季の明大3回戦で先制本塁打を放った際に見せた、仲間への“ドヤ顔”が光る迫力満点の写真にも注目です!主将の早慶戦への意気込みがこちら!

一面を飾る横尾主将

ポイント 谷田・山本泰、攻守の両看板特集!(8面)

今年の野球号は終面も野球部を扱います!登場するのは、慶大が誇る左のスラッガー・谷田、そして華麗な守備が持ち味のショート・山本泰です。これまで幾度となく神宮を興奮の渦に巻き込んだ二人。4年生になった彼らにとって、今回の早慶戦はどのようなものなのか…。カラーのかっこいい写真も要チェック。詳しくは紙面まで!

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイント 慶大の注目選手を詳しく掲載!(3面)

今年の慶大野球部は数多くの新星が活躍しました。3面のメイン記事は神宮屈指のスピードスター・梅野です。早慶戦でもホームまで駆け抜けてくれるでしょう!ほかにもガッツあふれるプレーが持ち味・沓掛、不動の剛腕エース・加藤拓、さらにケガから復活を果たしたサウスポー・小原大、投手を束ねる女房役・小笠原の記事を掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イント 早慶両校、充実の選手名鑑&戦力分析!(4・5面)

スタメンだけでなく、早慶両校のベンチ入りが予想される選手まで、詳しいデータと顔写真を掲載しています。甲子園のスター選手から、イケメン選手、地元が一緒の選手まで、細かく探してみると一味違った応援ができますよ!自分だけのお気に入り選手をつくってみてください。さらに早慶両校の記者による詳しい戦力分析、今季の戦いぶりを振り返るコーナーもあります!

ポイント 早大の注目選手も、もちろん掲載!(2面)

試合に勝つには相手の情報を詳しく知ることがとても大切。よってケイスポでは早大の注目選手も、もちろん詳しく掲載しています。記者が早大の合宿所まで自ら出向いて仕入れたネタが記事になっています。今季の本塁打5本と絶好調の茂木をはじめ、ついに開花した4番・丸子、チャンスに強い主将・河原、さらに2年生エース・大竹の記事があります!

ポイント 3冠・テニス特集!(7面)

先日の関東大会で男女シングルス、女子ダブルスの見事3冠に輝いた慶大テニス部。今回は7面がまるまる庭球部特集、編集長肝いりの企画です!どのようにして3冠にたどりついたのか、今後の庭球部の目標とは…。詳しくは紙面まで!

ポイント 充実の體育會面!(6面)

今回も数多くの體育會を扱うケイスポ。野球部に負けじと、どの部も素晴らしい成績を残しています!早慶レガッタで4連覇を果たした端艇部をはじめ、好調なラグビー部と競走部も詳しく掲載。さらにホッケー部、ラクロス部、ソッカー部を男女それぞれ扱っています!詳しくは紙面を見てのお楽しみ!

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます!そのほかにもここでは伝えきれないたくさんの記事が皆さんに読まれるのを待っています。ケイスポ部員が丹精を込めて取材し、編集した春季早慶野球号をぜひお買い求めください!それでは続きは紙面にて。

開門は9時、試合は13時プレイボールです!

それでは神宮球場でお会いしましょう!

 

(砂川昌輝)

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