(名古屋ユース時代を振り返って)名古屋時代は1,2年もあまり試合に出れていなかったので、辛い思いをしたが、3年になってキャプテンになり、チームの中心としてもやれて18の代表にも選ばれたので、精神的にプレーの域を越えて成長できたので感謝している。
(名古屋ユース時代で一番思い出に残っている試合と理由)クラブユースのサンフレッチェ広島戦。引き分けだったが全国大会で1人退場していたにもかかわらず同点に追いつけたという熱い試合だったので。
(大学サッカー全体に対する印象)とりあえず来てまだ2週間ぐらいしかたっていないが、強いのと速いっていうのは感じていて、慣れながらやっていきたい。
(自分のここに注目してほしい)自分はそんな巧い選手ではないが、チームのために走ったり声を出したりとそういった点。
(同年代のライバル)いっぱいいるが、名古屋ユースから明治に行った矢田旭が一番のライバル。高校時にチームメイトでもあったし、関東でも戦うのでお互い意識しながらやっていきたい。
(慶大ソッカー部目標にしたい選手)サイドバックなので田中奏一選手。
(U18日本代表に選出されて練習に参加した感想)2009年の8月から入ったが、プロに入るような選手ばっかりだったので最初から驚きで、とてもよい経験になった。
(U18日本代表で目を奪われた選手)全員。
(サッカーをやっていてよかったと思う瞬間)好きでやっているので、試合をしているときなど。
(本職以外でやってみたいポジション)FWがやりたい。点を取って目立てるから(笑)
(慶應大学進学理由)1つは早慶戦への憧れで、もう1つは関東リーグで去年5位と、優勝を狙える位置にいるということで選んだ。
(趣味)お風呂に長湯しながら絢香の曲を聴くこと。
(オフの過ごし方)家でゴロゴロするか、散歩したりするのが好き。
(中京大中京高での自分のキャラ)真面目キャラ。クラスは女子が多かったので、男子には発言権があまりなかった(笑)。野球が強かったので、おいしいところを持っていかれた(笑)
(尊敬する人)両親。特に父親。
(好きな女性芸能人)上戸彩。
(好きな芸人)いない。
(好きなプロサッカーチーム)バルセロナと名古屋グランパス。
(好きなプロサッカー選手)小野とセルヒオラモス。
(好きな歌手)絢香。水嶋ヒロが憎い(笑)
By Daisuke Nishizaki
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