【アイスホッケー】早慶戦直前特集第3弾 似鳥隼平主将インタビュー

主将としてチームをけん引する似鳥選手

早慶戦直前特集、最終回は今季主将を務める似鳥隼平主将(環4)のインタビューです。慶大の中でも抜群のスピードとテクニックを誇る似鳥主将。1年生時から主力として活躍し、最上級生となった今季は主将としてチームの先頭に立つ。今回はインカレ優勝という高い目標を掲げる今季のチームについて、そして今週末に開催される早慶戦についてお話を伺った。

*この取材は5月13日に行いました。

 

上級生としてサポートできなかったことが悔しい

 

――昨季、グループAに昇格も一年で降格となってしまったが

徹底的にシステムを強化して、(入れ替え戦)1試合目は4-0で完封して勝ったんですけど、2試合目で気の緩みというか、選手のレベルはうちも高かったと思うんですけど、そこでおごりとかがあって負けたんじゃなかいと思う。

―グループAでの戦いについては

明治に1勝、日大に1勝したんですけど、明治に47年ぶりの勝利ということで自分たちの自信にもなりましたし、最初に日大にはどうしても勝ちたいと思っていたので、最初日大に負けた時は悔しくて、次絶対勝つぞという気持ちで4-2という結果で勝って、最終的にグループ6チーム中5位ということで終わることができて、もう少し4位以上になって入れ替え戦は避けたかったんですけど、4位の壁はちょっと高かったですね。

――昨季、浅沼監督が勝った後に気の緩みがあったとおっしゃっていたが、似鳥選手はどう感じられますか?

個人的には全力で、全部出しきってやっていたつもりなんですけど、やっぱりチームとして誰かが全力でできていなかったというところを見えなかったというか、上級生としてサポートできなかったことが悔しいところですね。確かに明治に47年ぶりに勝ったということで、みんな嬉しい気持ちになって、慢心とかおごりの気持ちがあったんでしょうかね。それで日大1試合目負けましたね。

――今年1月のインカレを振り返って

やっぱり法政がグループBで自分たちがグループAというところで、法政には負けられないということで、リーグ終わってから法政に合わせてやったが、法政はBにいてもトップレベルで、パックに対する執着心というのはあっちの方が勝っていたと思う。

 
 

 

前線でチェックする似鳥主将

――昨季はまず守備からのホッケーだったが、攻撃陣として苦しさはあったか?

僕はセンターフォワードという守りもやって攻めもやる、セットの中では中心的な役割なんですけど、特に守備が多かったので、攻めに転換するというのは体力的にも厳しい面がありましたね。やっぱり攻撃しないと点が入らないですし、勝てないので、そこは課題ですね。

――似鳥選手は昨年4月にユニバーチャレンジカップ日本代表に選出されたが、代表での時間はいかがでしたか?

やっぱりトップリーグの人たちと一緒にやるという経験は少ないので、感覚というか見てる視点も違いますし、そこで海外の選手相手と戦う上で、日本の持ち味としてスピード、判断の良さというのが自分はやってて勉強になりましたね。

〝Dash―奪取―〟

 

――今季のチームの目標は?

4つあるんですけど、今年は春のトーナメントがなくなっちゃったんですけど、6月のチャリティーマッチ2試合(明大戦、東海大戦)あるんで、その2つは絶対勝って、夏のサマーカップにつなげるためにも、その2つは勝たなければならないということを目標にして、サマーカップではベスト4を狙いたいと思います。リーグ戦ではグループB全勝優勝。どこにも負けないで勝って入れ替え戦に臨むと。そして入れ替え戦では必ず勝って昇格するということを目標に今やってて、最後一番最大の目標として、インカレ優勝という目標を掲げているんですけど、チャリティーマッチ、サマーカップ、全勝優勝して入れ替え戦に臨まないとインカレ優勝は厳しいかなと思っているので、とりあえず入れ替え戦勝利までは目標を達成したいと思ってます。

――全勝優勝を狙うグループBでの戦いの中でライバルになりそうなチームは?

去年日大には1回戦負けてますし、日大は今季グループBですので、日大が最大のライバルになるかなと思うんですけど、そこを勝っていかないと最大目標のインカレ優勝は見えてこないので、しっかり全勝優勝したいと思います。

――今季のスローガンは?

今年は〝Dash―奪取―〟ですね。Dashと奪取をかけて。(意味は)リーグ戦昇格はもちろんで、あとはインカレ優勝を奪い取るということと、インカレはどこの大学と当たるかわからないので、1試合通してしっかり走り切るというDashですね。

――今季はどういったホッケーを目指していきたいですか?

今年は1年生もいい選手が入ってきているので、去年できなかったパスの正確性だったり、今までFW中心の攻め方だったんですけど、今年はDFから攻撃する攻め方を目指していきたいですね。

――今1年生のお話が出たが、1年生で注目の選手は?

山本(環1)ですね。あと白神(商1)ですね。(山本は)ホッケー留学をするために、名古屋から小学校の時に苫小牧に行って、八戸工第一という先生が結構熱心で、アスリートを目指している先生なので、そこにぜひ行きたいということで、山本が八戸工第一まで行って、主将になって、生徒会長までやっていたという期待の新人で、テクニックがすごいですね。

――1年生から活躍できそうですか?

もう今2セット目定着という感じですね。

――慶應といえば陸トレの多さだと思うが、今年も変わりなくという感じですか?

今年は震災の影響で遅れているので、少し急ピッチでやっているんですけど、特に変わりないですね。

――震災の影響で氷上練習が少なくなったりはしましたか?

いや、それが多いんですよね(笑)。部活の方は10日ぐらい休んだんですけど、去年より多いですね。早慶戦とチャリティマッチが重なっているということで、それに合わせて今週4ですかね、氷上は。結構忙しいですね。

――氷上ではどういったことをポイントとして練習していますか?

基礎的な練習ですね。シュート、シュートにしても1つ工夫を入れたシュートだったり、やっぱり試合になると正確なパスはもらえないですし、試合でシュートを打てるための練習だったり、どこに来ても(シュートを)打てるような練習を取り入れています。

――チーム強化のポイントは?

シュートですかね。いっぱい打っているんですけど、入らないという現状があるので、FWのシュート精度というのをもっと上げていかないと昇格できないかなと思っているので、シュート精度ですね。

――後ろからのシュートがすこし少ないイメージがあるが

確かにそうですね。DFも今年いい新人が入ってきたので、DFから打って、それをFWにつなげる形でシュートを決めたいというのはありますね。

――今のチーム状態は?

今練習試合もしてないので、選手は練習でも競争意識もって取り組んでますし、今人数が40人近くいるので、やっぱり出れる選手は20人ぐらいなので、そこで競争意識を持ってやんないとみんなだらけちゃうということで、紅白戦とかも取り入れてますし、紅白戦で試合のベンチ入りできるメンバーを選考して、あとウエイトの体力測定とかもやって、総合的に見て選考しています。

――昨季ポイントゲッターだった氏橋元主将(法卒)や児玉元副将(経卒)が抜けた中で得点力という面での不安はありますか?

得点力はやっぱり不安がありますね。一人一人のシュート精度を上げないといけないかなと思いますね。

――一方、DF面では正GKの長嶋元副将(経卒)が抜けたが、今季のGKの中心は誰になってきそうですか?

去年入れ替え戦2試合出て、1試合完封した細井貴弘(政2)が。あと4年の田中誠太郎(経4)が着々と力をつけてきているので、2人で争う形になると思っています。

――試合がまだない中で、早くやりたいという気持ちはありますか?

もちろんです!!今練習試合ができないので、紅白戦とか取り入れてやってて、早慶戦が公式戦のスタートなので、気合入れていきたいなと思う。

――先日伊藤忠との練習試合があったがそれについては

伊藤忠との試合は下位セット中心にやって、3-8で負けちゃったんですけど、課題は守りですね。今年キーパーもどっちが出るかわからない状況ですので、守りというのが課題として集中的に練習していかなければいけないと思っています。

常に一番であり続ける主将

 

――主将就任はご自身で立候補されたのですか?

いえいえ違います(苦笑)。去年の4年生方とスタッフ、監督、コーチを含めて検討してもらったんだと思います。

――ということはご指名ということで

そうですね。ご指名ですね(笑)

――指名された時はどんな気持ちでしたか?

僕の代は誰になるかわからなかったので、指名されたからには去年落ちているので、今年上げないといけないという気持ちで、あとインカレ優勝という目標を絶対達成するという気持ちで一年間やっていこうと思います。

――今まで主将の経験は?

高校の時は副将ですね。(主将は)小学校以来です。

――似鳥選手が目指す理想の主将像は?

ひたすら頑張って、ついてこいというイメージですね。陸トレにおいても氷上トレーニングにおいても常に一番であり続ける主将がいいなと思います。

――言葉で伝えるというよりも背中を見てほしいといった感じか?

そうですね。もちろん言葉でも伝えなければいけないんですけど、理想はそっちかなと思います。

 
 

 

抜群のスピードで相手を振り切る

――ご自身のプレーでこの点に注目して欲しいというプレーは?

 

スピードを活かしたパック運びですかね。あとはどの体勢になっても味方にパスが出せるパス精度を見てほしいと思います。

――アイスホッケーを始めたきっかけは?

きっかけは親がスピードスケートをやってまして、よく幼いころから近くのリンクに行かされていたので、そこでアイスホッケーやりたいなということでアイスホッケーを選びましたね。

――慶大入学のきっかけは?

先輩が苫小牧東高校から慶應に入ってたということで、紹介を受けまして、苫小牧東高校というのが文武両道の高校でして、文武両道を続けたいなと思ったので、それを極めている慶應義塾大学に入学したいなと思ったのがきっかけです。

――入学当時はまだ慶大はグループBだったが不安などはありましたか?

同期も慶應(高校)から入ってくると聞いてましたので、その人たちと一緒に(グループAに)どうしても上げたいなという気持ちがあったので、別に不安というのはなかったですね。

――ここまでの慶大での3年間の大学生活は早かったですか?

めっちゃ早いです(笑)。めっちゃ早いですね、本当に。特に4年生になって気付いたんですけど、チームをしっかり見てなかったなというのが早く過ぎた原因なのかなと。もっとチームを見れる存在だったら、1年間がもっと充実したものだったのかなと思いますね。

――3年間で最も充実していたと思う学年は?

(入れ替え戦で)法政大学に勝利した2年生の時ですかね。勝ったこともそうですし、勝つまでに練習とかビデオ撮影とかいろんな下積みをしてたんで、勝つために。やっぱりそれが一番苦しかったというかいい経験になったなと思います。

自分から行動を起こしてほしい

 

――チームについてお伺いしますが、今季のチームの売りは?

今まで4年間見てきた慶應の中で、FW、DF、GKすべてのポジションにおいて、レベルの高い選手が揃っているので、Aグループにも通用するような慶應のホッケーというのが慶應の売りかもしれないですね。

――底力のあるチームだと

去年一昨年、法政、明治、東洋に勝っているので、真の底力というのはあるかもしれないですね。

――今季キーマンになりそうな選手は?

1年生が入ってきて、2セット目に定着している白神、山本というのが。山本はテクニックありますし、周りを見れる選手なので、あと白神もテクニック、パス、あと周りを見れるという3つ揃っているので、やっぱりその選手たちが周り見れるというのは試合でゲームメイクできる選手なので、やっぱりキーマンはその2人かなと思います。

――上級生についてはいかがですか?

上級生では小坂(商3)ですかね。(昨季)得点してましたし、今練習とかウエイトを見てる限りでは彼は必死にやってますし、今年は伸びるかなと。体格も結構変わってきてるので、かなり伸びるかなと。

――浅沼監督や信田コーチ、4年生とチームの運営について話はされますか?

主将と副将と3年の幹部では話し合っていますし、測定の結果とか紅白戦終わった後にはどういった選手が良いか常に話し合っていますし、勝つためのチーム作りの話し合いをしています。

――陸トレで先導する人などはいるのでしょうか?

陸トレは専門のトレーナーがいるので、その方にいろいろメニューを提示してもらってやっています。

――では主将からどういった練習をしようと提示することはないと

いや。陸トレ班というのがあるので、陸トレ班とトレーナーが話し合って、メニューを決めていくという感じです。

――陸トレ班というのはどなたがされているのですか?

僕と3年の白木(経3)の2人が陸トレ班を組んでメニューを組んでいます。

――ではお二人で話し合ってメニュー作りをすると

そうですね。チームの状況を見て、今日はこういうメニューをやったらいいんじゃないかと。あとは試合2週間前からとかは足を動かす練習とかしたらいいんじゃないかとトレーナーに提示して、トレーナーがメニュー組んでやるという感じです。

――主将として部員一人一人に求めるものは?

やっぱり自分から行動を起こしてほしいですね。というのは人数が多いので、どうしても誰かに頼ってしまうという光景が見られるんですよ今。じゃなくてやっぱり選手一人一人が4年生や上級生に対して、もっとこうやったらいいんじゃないかと行動をおこしてくれると、4年生とか幹部からしたらありがたいですね。

――入部当時と比べて部の雰囲気は変わりましたか?

変わりましたね、結構。1年生の時は人数も少なかったので、しっかりやってれば試合に出れるという感じだったんですけど、4年で人数も倍近くになりましたし、一つ一つの練習が陸トレにしてもウエイトにしても誰かに勝たなくてはいけない。そうしないと試合に出れないという雰囲気が常にあって、緊張感だらけの練習ですね。

――部員が増えてセットに入れない選手も出てくると思うが、そういった選手へのケアについてはどうしていきたいと考えていますか?

練習試合組んで、もし試合に出れない選手でも練習試合に出させて、よければ試合で使うということは、モチベーションは切らさないということは意識してやっていきたい。

全力でぶつかる

 

――早慶戦についてお伺いしますが、今年の早慶戦はどういった試合になると思われますか?

今年も僕が去年行ったアジアのやつで早稲田は3名ほどいないんですね、主力選手が。その中で今まで課題だった慢心やおごりの気持ちを持たないで、全力でぶつかるということを意識しながら、早慶戦絶対に勝ちたいなと思っています。

――そして今季初戦が早慶戦だが、期待と不安はどちらが大きいですか?

今は不安ですね。やっぱり(主力3人が)いないといっても、早稲田全員がほぼ日本代表レベルなので、そこでいないというのがみんなの気持ちのおごりや慢心につながるのではないかと思います。

――先日の荒谷選手と松山選手の対談では早大は練習開始が遅く、今年はチャンスだとおっしゃっていたが

そうですね。期待もするんですけど、相手練習してないから勝てるという気持ちを持っちゃったら終わりなので、そこは常に相手の練習どうのこうのじゃなくて、こっちは常に100%、120%、意識もスキルもそうですけど、常にそういう感じで行けたらいいなと思います。

――昨季は春の定期戦、リーグ1回戦は敗れるも、リーグ2回戦、秋の早慶戦は引き分けに持ち込んだが、苦手意識は薄れてきていますか?

苦手な気持ちはないですね。ただライバルなんですけど、あっちが上なので、チャレンジャーという気持ちで常にやらしていただいています。

――昨季の引き分けた2試合を振り返っていただきたいのですが、まずリーグ2回戦についてはいかがですか?

やっぱり後がなかったので、そこで引き分けに持ち込まなければ日大と同じような順位でしたし、そこでどうしても勝たないという意識がみんなにあって、みんな一つになっていたので、その時は。早稲田戦では意識が一致していたということが一番目立ちましたね。

――秋の定期戦についてはいかがですか?

あの試合は…すみません、ちょっと覚えてないですね(苦笑)

 
 

 

早慶戦でもゴールが期待される

――早大に勝機を見出すにはどういった点がポイントになりますか?

 

東洋、明治に勝った時もみんな絶対勝つぞという、監督もプレーヤーもあとベンチ入りしてないメンバーもみんな一つの気持ちになっていたので、スキルはトップリーグの大学に劣ると思うので、勝っていくためには気持ちを一つにすることぐらいしかできないかなと思いますね。気持ちを一つにするだけじゃなくて、一人一人が限界を超えるくらいの気持ちを持たないと勝っていけないと思いましたね。

――早慶戦まで残り1週間ぐらいだが、今部員一人一人の意識は?

早慶戦のベンチ入りじゃなくて、勝つということを目標に紅白戦を組んで、測定もやっているので、ただベンチ入りするだけじゃなくて、絶対勝つという意識を持ちながらやっているので、選手全員もみんな勝つという意識はかなり強いと思います。

――今回の早慶戦は新横浜で開催されるが、新横浜と東伏見はどちらがお好きですか?

それは新横ですね。観客が遠いんですよ、東伏見だと。なので一体感が出ないというか。

――早大で警戒すべき選手は?

寺尾選手(スポ4)。あと杉澤選手(スポ4)。その2人だと思います。

――今回の早慶戦はどういった試合展開になると思いますか?

相手のチームもどういった状況なのかわからないですし、先制点を取っていきたいなという感覚があるので。たぶん点差は離れないと思いますね。

――ロースコアで進めば勝機はあると

そうですね。ロースコアというより、3ピリまで点数を入れさせないでいきたいなと思っています。それでトップリーグのチームに勝ってきたので。3ピリまで0点で、最後3ピリ勝負という試合展開をしていきたいなと思います。

――仮に3ピリまで1点差で負けていても挽回するチャンスはあると思いますか?

1点差なら、慶應は3ピリ勝負のチームなので、1点差なら最後の底力、さっき言った底力を出せると思うので、1点差なら勝てると思います。

――昨季はチーム目標に早慶戦勝利というのがあったが

今年は入っていないですね。やっぱりインカレ優勝というのが自分たちにとって大きな壁なので、それに合わせたいので早慶戦はトップリーグと戦えるチャンスなんですけど、去年降格してしまって、トップリーグと戦えないという現状があるので、そこで上を狙える春のトーナメント、サマーカップ、インカレ優勝というのを掲げて、そこでどうしても上を狙いたいというのがあるので、早慶戦は目標には掲げていないですけど、絶対勝つという意識を持って、みんなで(練習に)励んでます。

――やはりトップリーグのチームと戦うのは大きいですか?

大きいですね。去年みんなそれで成長してますし、トップリーグの選手のスキルとかも学べますし、意識も全然違いますし、学べますね。

――早慶戦への抱負は?

早稲田も練習をしていない状況ですし、選手も少ないということなので、絶対勝ちにいくというのがみんなあるので、たぶん32年ぶりの勝利になると思うので、32年ぶりの勝利を見に来てほしいですね。

――最後に今季の抱負をお願いします

今年はどうしても(グループAに)上がらないといけないというチーム状況ですので、スキルはトップリーグの選手に劣るかもしれないですが、気持ちや意識をチーム一つになっていくことが自分たちの強みなんで、そこを押してインカレ優勝したいですね。

By Daiki Yamamoto

3回にわたり掲載致しましたアイスホッケー早慶戦直前特集はこのインタビューで終了です。なお第57回早慶アイスホッケー定期戦は5月21日(土)新横浜スケートセンターにて17:15分FOで開催されます。詳しくは早慶戦オフィシャルホームページをご覧ください。また試合速報は早慶スポーツ(携帯版月額105円、iPhone版月額115円)にて行いますので、ぜひご覧ください。

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