【バレーボール】全日本インカレ直前 特別企画!① これからのチームを担う2年生対談 ~初の2年生クローズアップ企画~

バレー企画

明日28日開幕の全日本インカレ(全日本大学選手権)に合わせた特別企画!第1弾はこれからのチームを担っていく2年生の選手にお話を聞きました!2年生をクローズアップする企画は初めてということで、個性と魅力に溢れた2年生をより知ってもらう良い機会になればと思います。平山一之心選手(商2・甲南)、久保田健介選手(商2・慶應湘南藤沢)、山元康生選手(法2・慶應)、山木柊選手(文2・慶應湘南藤沢)、入来晃徳選手(環2・佐世保南)の対談をお届けします。

 

お互いについて

――はじめに他己紹介をお願いします

入来山元:山元くんは、リベロとしては1年生の頃から出続けていて、守備面でお手本となるようなプレーをいっぱいしていてとても頼り甲斐のある同期ですけど、生活面ではとてもお茶目なところがあるので面白い同期です。

 

山元久保田:久保田健介は、高校からバレーを始めているんですけど、まだバレーを始めて5年目くらいで秋リーグではセッターとして試合で活躍して、日大戦とかも一緒にコートに立ってフルセットの末に勝ったりとか、一番同期でもメンタルが強い子だなと思っています。試合に出てもピンサーでもなんでも活躍できるっていうところを尊敬しています。(久保田さんが驚いた顔)こういうお茶目なところもね、やっぱりすごい良いなって思っています(笑)。

 

久保田平山:平山は、チームで一番声を出して、もう普段ちゃんとした声が出ないくらい、ずっと枯れている状態なくらい、毎日声を出し続けてくれていて、練習の雰囲気も彼から作り出されていると言っても過言ではないくらい。リベロをやっているんですけど、ディグとかもすごい毎日成長してきて、AチームのスパイクもBチームがどんどん拾えているのも、彼のレシーブが中心となってBチームのレシーブが出来上がってきているからかなと思います。

左から山元・久保田・平山選手

平山山木:僕は山木を紹介するんですけれども、彼はなんと言っても視野が広いのと頭が良いなというのが。勉強できるというのもそうなんですけれども、状況判断能力とか物事を見渡す力にすごい長けていて、それはもちろん練習中にも活かされていて、ボールを触っていない下級生がいたりしたら声をかけて「パスしよう」とか、プレーはもちろんすごいですけど、周りへの気配りの面で、この部活の雰囲気は保たれているかなと思います。

 

山木入来:入来くんは、同期の中で唯一AO入試で慶應に入ってきて、経歴も同期の中では一番豪華というか凄くて、入ってくるまではプライドが高くて接しづらい子なんじゃないかなと思っていたのですけど、だんだんお互い分かっていくうちに彼は結構いじっても大丈夫な子なんだなというのが同期の中で分かってきて、そういう面で接しやすいというかプライドが高すぎずいじれるというところが、同期としてバランスを保つ上で良いところかなと思います。結構、彼自身怪我とか色々苦労したと思うんですけれども、それでも今まで腐らずにバレーボールに向き合っているのはすごい偉いなと思います。

左から山木・入来選手

――個性あふれる面々ですが、2年生はどんな学年ですか

平山:えー、でもこれ自慢みたいになっちゃうんですけど、1〜4年の中で一緒にいて一番心地よいのは2年生だと思うんですよね。できる話の幅も広いし、もちろんバレーから、まあちょっとね、異性とかの話も含めて幅広いんで(笑)。一緒にいて気持ち良いし心地良いし、一番バレーに真摯に向き合っている学年だと思うので、山元とかはそうですけど遅くまで自主練で残ったりして、それに感化されて周りも動いたりとか、が僕の抱いているこの学年のイメージですね。

 

山木:仲良いなっていうのがありますね。他の学年も仲良いとは思いますけど、部活じゃないところでもプライベートの話とかするのはこの学年が一番多いんじゃないかなと自負しています。

 

山元:一番頭が良い学年かなって思っています。ちょっと、山元、久保田、入来はバカな部分が多いんですけど(笑)。それ以外のメンバー4人(マネージャー、アナリストも含めて)はめちゃめちゃ頭がキレッキレなので、視野も広いし、いろいろ意見してくれることもあれば、もっとこうしたほうが良いんじゃない?みたいな改善案を出してくれたりするので。そういうところが、この代の優れているところじゃないかなと思います。

 

入来:一番他の学年とも仲が良いというか、みんな違った場所やポジションで頑張っているけれど、交流しやすい、意見の交換がしやすい学年かなと思います。

 

――久保田さんは特に大丈夫ですか?

久保田:大丈夫です。

 

全員:爆笑

 

――そんな同期の思い出、一番印象に残っている出来事は

山木:特定のこれっていうのはないですけれど、僕は練習前とか練習後のみんなで駄弁っている時間がすごい好きで、多分自分が引退してから現役時代を思い出して一番良かったなと思うのはその時間かなと思います。

 

平山:楽しいなっていう思い出にはいつも同期がいるイメージですね。この時一番楽しかったんだよなというより、楽しかったところには絶対同期がいるって感じですね。

 

山木:そうだね、確かに。

 

――素敵ですね

平山:ありがとうございます。

 

各選手の強み

――皆さんの強みを聞いていきたいと思います。まず山木さんの強みは

山木:ちょっと出してよ(笑)。

 

入来:話しやすいところが一番あると思っていて、なんでも話を聞いてくれるので、それでちゃんと受け答えも丁寧にしてくれるから、それが一番良いところかなと思います。

 

山元:柊は結構真面目、努力している人だから、中学校時代から一緒にプレーはしていたんですけど、大学に入ってジャンプ力が上がったりとかパワーついたりとか、いろんな先輩たちのプレーを吸収してサーブレシーブとかもどんどん上手くなっていっているのは、一番凄いなと思います。

 

平山:山木はポジションがオポジットというところで、あまりサーブレシーブに参加しない選手なんですけど、サーブレシーブがめっちゃ上手くて。僕も一応リベロなんですけど、サーブレシーブに関してはマジで山木のほうが上手いなって思っています。あとは、フィジカル的な部分、身長は確かに大学でやる選手に比べたら低いかもしれないですけど、それを補うパワーとジャンプ力は、その能力値だけで見れば関東1部でも全然匹敵するものを持っていると思いますね。

 

久保田:まあ左利きで…

 

全員:爆笑

 

山木:そうだな、左利きで?

 

久保田:左利きで、サーブとか特に回転が普通じゃない…

 

全員:普通じゃない(笑)??

賑やかな雰囲気で対談は進んだ

――取りづらくて?

久保田:そうですね、変な回転で取りづらい回転なのが、サーブレシーブする人にとっては嫌なのかなと思います。

 

――入来さんの強みは

山木:入来はもう高さだね。

 

平山:うん、もう高い。関東1部のこの代、2003年生まれの選手の中でも、多分1、2位くらいに入る最高到達点の持ち主ですし、ポテンシャルが彼の強みかなと思います。

 

山元:やっぱり乗った時に強いね。サーブレシーブがポンポン返ったりとか、サーブがどんどん走ったりすると、もう誰も止められないものを持っているのが入来です。

 

平山:コレ、いろんな人が「乗ったら止められないみたい」な、この謳い文句使うと思うんですけど、これは入来に関してはマジで止められないですね。

 

山元:本当に誰も止められない。

 

山木:届かないもん。

 

平山:大抵は止められるんですけれど、入来だけは止まらないですね。

 

山木:高いというのと繋がりますけど、ハイセットを打ち切れる選手というのは、うちは関東1部で見てもそんなにキャッチを綺麗に返してという感じではない中で、相手のサーブを切って自分たちの得点にするという上ですごい大事な能力かなと思っています。ハイセットを打ち切る能力はうちのチームの中でも高い方だと思うので、非常にありがたいかなと思います。

 

久保田:良くも悪くも、確固たる自分を持っているのかなと。

 

全員:良くも悪くも(笑)??

 

――何かそれを感じる出来事はありましたか

全員:良い方で!

 

久保田:良い方でいうと…

 

山木:すぐ出ろよ(笑)。

 

久保田:確固たる自分があるからこそ、試合中にミスしても「これをやれば良い」という、自分の中でその冷静さを保てるのかなと思います。

 

山木:意外と試合中キャプテンシーあるよね。総合練とか、声かけというかみんなまとまってこれやろうという時に、だいたい率先して喋るタイプというか、いじられキャラではあるけどやる時はやるという部分が良いと思います。

 

――山元選手の強みは

平山:山元さんは、もうサーブレシーブ結構とんでもない返球率だと思いますけどね。

 

山木:1部のリベロだなというのは練習から発揮していますね、康生くんは。

 

平山:あとはやっぱミートかなあ(笑)。

 

山元:それはまずいのよ(笑)。

 

平山:この、打つ動作をミートって言うんですけど、上手いって言っているわけではなくて強み。彼のアイデンティティ、ミートですね。

 

久保田:出所が見えない(笑)。

 

山元:良く言えばね(笑)。

 

平山:ボールのヒットの瞬間が見えないので彼の場合。

 

山木:伝わるかなあ(笑)。

 

入来:あとは試合に出続けてずっと同じプレーを継続するのが上手だなと思っていて、自分はめちゃくちゃ調子の波があるから分かるんですけど、ほとんど同じキャッチも安定して返せているのでめちゃくちゃそれが強いのかなと、すごいところかなと思っています。メンタル的にめちゃくちゃ強いというわけではないんですけど、それがずっとプレーとしてはできていると思うのでそこが強みかなと思っています。

 

山木:あとは、良い意味で心配性だから自主練とかすごいやるんですよ。特にリーグ戦期間とか。用意周到。

 

平山:集中力の持続がすごいと思う。あんなハイプレッシャーの中で、ずっと試合にフォーカスしてっていうのは僕には絶対できないので、すごい集中力だなと思ってずっと見ています。

 

――久保田選手の強みは

山木:久保田はね。いろいろありますけど、1番はやっぱり愛される力だと。この15分くらいで多分ちょっと感じているところあると思いますけど、本当に20歳なんですよ。

 

平山:実はね。

 

山元:一番最初になってるからね。

 

山木:20歳らしからぬ行動をしても彼なら許される。それができる能力って、肝が据わっているというのもあると思うんですけれども、自分を発揮して自分を高めるという上ですごい大事な能力だなと思いますね。

 

平山:バレー面でいうと、過去の先輩がおっしゃってましたけれど、ハンドリング。彼はセッターなので試合中ボールに触る回数が1番多いし、トスを上げるという面で、ハンドリングがめちゃくちゃ綺麗だなと思いますね。さっき山元も言ってましたけど、「高校から始めたのに、このハンドリングかあ」って。僕は中学校からやってますけど、僕が持っていない、僕には真似できないハンドリングを持っているので、そこが凄いなと思います。強気なセッター、その場面でそこ上げるかみたいなのがありますね。

 

――何か自分の中で意識されていましたか

久保田:え(笑)。まあ高校から始めたので、特にコロナの期間とかは家でずっとボール触ったりはしていましたね。

 

――それがハンドリングに繋がりましたか

久保田:わからないですね(笑)。

 

山木:上手くなろうとする、というのが1番強い感じがしますね。すごい聞きに行くしね、先輩のところに。

 

――平山選手の強みは

平山:強みしかないだろ(笑)。

 

山木:平山さんの強みは、この自信満々なところが1番かな。彼もメンタルが折れる時は別に折れるんですけれども、立ち直りが早くて。次の日にはケロッとして、もうこれを頑張るというのが決まっていて本当にそれをやるし、すぐ結果が出ないことを続けて結果に結びつくまでやれるというのが凄いところかなと思います。実際にすごく成長しているし、この1年間で。

 

山元:やっぱりメンタルが強いところ。感じることは多分多いとは思うんだけれど、確固たる自信があるから「俺なら絶対できる、俺なら絶対やれる」と言い続けることで、自分のプレーを、実力を120%出し切れるものを持っているというのが、彼の強みですね。そういうところは真似していきたいなと思っています。あとは言いたいことをすごい言える、「あれは良くない、これは良くない、こうしていこう」と言うのはなかなか難しいと思うんですけど、それをきちんと言えるというのが彼の強みだと思っています。

 

入来:コミュニケーション能力が高いところ。生活面では、いつも場を賑やかにしてくれて、バレーの時でも1年生の頃はあまり喋らなかったんですけど、最近はどんどん、段トスって言って高いトスをリベロが上げるシチュエーションがあるんですけど、そういう時に「トスどうだった?」っていう確認を欠かさずやっていて、そういうところが1番の成長した点かなと思っています。プレー中にしっかり周りとコミュニケーションを取れるのが、強みかなと思っていますね。

 

久保田:先輩にも、ちゃんと指示とか注意とかをできたりするのが凄いところかなと思いますね。特に、芳賀祐介(環3・札幌北)さんとかね(笑)。

 

山木:芳賀さんはもう下だからね(笑)。

 

久保田:従えてるんじゃないかってくらい先輩に言うよね(笑)。

 

山木:だいぶ従えてます(笑)。

 

――何かこの場で言っておきたいことがあれば

平山:お互いに言っておきたいことはないね。いつも言ってるしね。

 

山元:次にもし対談するなら、スタッフ2人も入れてくれると。チームへの貢献度というのは、僕ら以上にすごいものが彼ら2人にはあると思うので。その2人もクローズアップしてくれるとすごい嬉しいかなと思いますね。

 

――ぜひ!

2年生スタッフの河村さんはスタッフ対談、一木さんはアナリスト対談でそれぞれお話していただきました!ぜひご覧ください。

 

山木:「2年生が一番誰もいない」って言っているけれど、実は練習とかだと結構存在感を発揮していますよというのは、知ってもらいたい。

 

平山:今、冒頭の「2年生が誰もいない」というのは、注目されている選手がいないというか、各学年にファンがついているんですよ、先輩方は。1年生にも。2年生だけね、多分あんまりいないんですよ。だけど、練習ぶん回しているのは俺らなんですよというのをずっと言っています。

 

リーグ戦について

――今年度、春季・秋季リーグを振り返って

平山:春リーグは、初めて先輩という立場になって、後輩が来たので。先輩としてどう行動したら良いんだろうとか、主にプレーとかじゃなくてチーム運営の面で葛藤していた春期間ではありましたね。ただ、その春を経て夏休みの間に、1年生とか、1年生だけじゃないですけど常に周りの人たちとコミュニケーションをとって、春リーグの自分の悪かったところも全然あったので、そこを改善して秋リーグに臨めて、チームをぶん回すじゃないですけど、チームの雰囲気を明るくするように結構尽力してやっていましたね。

 

久保田:秋リーグは、1部残留できて良かったなと。入れ替え戦は勝てて良かった。

 

全員:良かったね。

 

久保田:前半は自分がセッターとして出ていて、良い経験になったかなと。こういうふうにコミュニケーション取らなきゃいけないんだなとか、試合に対する準備とかも分かったし、練習中に試合を意識して練習しようとか言うけど、実際に出てみないと試合の感じも分からないから、練習中に試合を意識する質というのは上がったのかなと思います。あと、サーブで出た時は、チームの流れを変えるという意味で思いっきりやろうとかなと思った結果が、割とピンチサーバーとしての良い役割を果たせたのかなと思います。

 

――今年の経験を踏まえて来年どうありたいか

山元:今まで2年間は下級生という、1、2年生という期間だったので、どちらかというと3、4年生の背中を見てついていく、自分たちはがむしゃらに前を向いてついていくという立場だったと思うんですけど、上級生になるとプレーに対する責任、運営に対する責任がだんだん大きくなると思います。そういうところは、今の3、4年生がしっかりできているからこそ、自分たちもこうやってバレーボールやらせてもらっているという環境があると思うので、先輩たちに近づいて追い越していけるようにというところは頑張っていきたいなと思います。

 

山木:基本的には、もちろん上級生としての振る舞いもあると思うんですけど、プレーの面で目の前のやるべきことを一つ一つ積み重ねていきたいなと。1年間そういうふうにやって、自分としても同期としてもプレーの成長を感じたので、これからも成長を続けたいという意味で、目の前の自分の伸ばさなければいけない課題とかに真摯に向き合って潰していけたら良いかなと思います。

 

入来:上級生として、これまでは下級生としてついていく側だったんですけれど、何かしら背中で見せられれば良いかなと思います。自主練なり、練習の質なり、後輩に何かしら自分なりのアイデンティティとしてのこすというか、部として良い雰囲気を自分なりに発信できるような存在になりたいです。個人的には、プレーの弱点の部分が大きいと思うので、そこを補うような練習を日々積み重ねていきたいです。

 

全カレに向けて

――全カレへの思い、意気込み

平山:初戦は愛知学院大学さんで、昨年敗北を喫した相手なので、向こうはあんまりメンバーが変わってないんですよ、実は。なんですけど、こっちは結構変わっていて、「お前らは変わっていないかもしれないけど、こっちは変わってるんだぞ」みたいなのを見せられれば良いかなと思います。で、俺がディグリベロで出られれば、もう満足です(笑)。完璧。

 

山木:チームとして、春・秋とリーグ戦、「成功よりも成長」を大事にして結果にとらわれずというのを大事にしてきたのですけど、やっぱり最後の最後、これまでの成長した結果を表明する時かなと思うので、別に成功が大事とかいうわけでもないですし、固執するわけではないですけれど、これが最後の機会、チーム島田の集大成として、何か証明するときかなというふうに思っています。多分みんなもそうだと思います。

 

山元:「感謝と成長」というので初戦から頑張りたいなと思っているんですけど、中等部から一緒にやってきた先輩もいれば、塾高時代に一緒にチームメイトでやっていた先輩もいたり、本当に今の4年生には全員結構プレー面でも、その他の面でも、みんなお世話になっていて、というところで最後なので先輩たちに感謝を届けられるようなプレーをしたいです。あとは、託しても大丈夫と思ってもらえるようなプレーをすることが目標なので、最後は安心して4年生が卒業できるように全カレ頑張りたいと思います。

 

入来:今年の代は全体的に、本当に自分がお世話になった先輩とか、好きな先輩とかが多いので、純粋に勝ってみんなで喜んで終わりたいなというのが1番ありますね。そのために、自分は最初ベンチなんですけど、もしものことがあれば、そのために準備して全カレに臨みたいなというのが1番強いです。「成功より成長」みたいなことはよく言うと思うんですけど、たとえ結果がどうだったとしても自分なりに満足できれば、みんなが満足できればそれが1番なのかなと思うので、そういうふうに全カレが終わって欲しいなと思っています。

 

久保田:自分は、大槻晟己(総4・清風)さんがもう2年間師匠みたいな感じだったので、大槻さんと少しでも長く一緒にバレーができるように、サーブとかレシーブでチームに貢献できればと思います。

 

――以上になります。ありがとうございました!!

同期内の仲の良さが伝わる対談でした

(取材:長掛真依、五関優太)

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