慶應スポーツ新聞会

【ソッカー男子】12年ぶりの出場、鮮やかな大勝 総理大臣杯1回戦鹿体大戦

 第34回総理大臣杯の1回戦が7月4日に行われた。京都・西京極総合運動公園陸上競技場で行われた慶大対鹿体大の一戦では12年ぶりに出場した慶大が鹿体大を5-1で圧倒、大舞台の初戦を勝利で飾り、ベスト8入りを決めた。

2010/7/4(日)15:30KO @西京極総合運動公園陸上競技場

慶應義塾大学5-1鹿屋体育大学

{得点者}前16分藤田息吹(慶大)、前34分深澤良(慶大)、前39分大塚尚毅(慶大)、 後30分日高慶太(慶大)、後35分粕川正樹(鹿体大)、後37分深澤良(慶大)

 慶大は序盤、前線を中心に積極的なプレスをかける。これをカウンターで切り返そうと、鹿体大はFWの多田や岡田を起点に慶大DFの裏を取る動きで得点を狙った。互いにゴールに詰め寄る一進一退の攻防。この均衡が破られたのは前16分だった。自陣からのロングパスを受けた深澤(理4)が右サイドをドリブルで突破すると、ペナルティエリア中央に走りこんだMF藤田(政2)が強烈な先制ゴールを叩き込んだ。これにより慶大がゲームの流れを一気に引き寄せる。24分には会心のセットプレー。DF黄 (総3)と交錯するようにしてボールを蹴りだしたのはMF山浦 (商2)。それを河井 (政3)が受け、左サイドのスペースに走りこんだ黄に流れるようなパスが通る。惜しくも得点には至らなかったが、攻撃パターンの多彩さを覗かせた。34分にはDF田中 (環3)が倒されPKを獲得。これを深澤が冷静に決めリードを広げた。その5分後左サイドを駆け上がったMF横川 (総4)からのパスをMF大塚 (総3)がシュート。圧巻の3特点で前半を折り返した。

しかし後半になると、「相手の時間帯をつくってしまった」と三上主将 (政4)が振り返るように、前半のようなキレのあるプレーは影を潜めた。それでも持ち前の軽快なパスワークは随所で見られ、後30分には左サイドから黄がセンターに上げたボールを途中出場の日高 (環3)がヘディングで合わせ4点目を挙げた。35分には競り合いでこぼれたボールを鹿体大の粕川に拾われ1点を返されるが、その直後藤田からのパスを深澤が押し込みダメ押しの5点目。終わってみれば5-1の大勝で初戦をものにした。

12年ぶりに踏みしめた総理大臣杯という大舞台。対戦経験がなく、情報が得難い相手に対し得られたこの勝利はチームにとって大きな糧となるだろう。後半での疲れや甘さが課題として挙げられるが、それらを克服したとき更なる飛躍が期待できそうだ。

                                   

By Asuka Ito

 

コメント

李監督

結果的には最高、ただ、前半は良かったけれど、後半は甘かった。交代した選手をふくめてもうちょっとやって欲しかったですね。(お言葉どおり、後半は足が止まった時間もありましたが)そうですね、そこで相手に点を取られてしまった。(放り込むチームで、難しい戦いになるかなという見方もありましたが)確かに放り込んでくるチームなんだけれど、駒澤と違って、高さはないですから。(気をつけていたのは)飛び出して裏を狙ってくる動き、特に9番ね。あれが一番怖い選手だなと情報収集の段階で思っていたので。(押し込めた原因)まずはブロックがしっかり作れたところ。それによってプレスがかかったこともあって、相手は蹴れなかった。相手のリズムがうちのリズムとあっていたというか。あとは河井のシュートや藤田のシュートもね、クロスバーとポストに当たってしまったんですが、いいシュートで。(藤田がチームに戻ったことで中盤にゆとりができた感も)彼はああいう頑張ってくれる選手なのでね。周りからの信頼も厚いし、急にはいっても対応できますね。(後半は思ったようにできなかったとのことですが改善点は)もうちょっとボールを早く回したりだとか、上に行く事を考えるに当たって避けないといけないカードの部分はまだ甘いんじゃないかなと思いましたね。(次にむけて)明後日が本番ということで、明日しかない。だから前半みたいなプレーを。疲れているのは相手も一緒なので。質的な部分でしっかりと守りから意識を高めて、ボールをとったあとは自由に。足元を選択しても悪くないですし、まずは厳しく行くところから、修正して行きたいと思います。

三上主将

(今日の試合を振り返って)初戦なので難しいこともいろいろあったと思うが、立ち上がりに関しては自分達らしい思い切りのいいプレーができたので、そこは良かった。後半点差が開いたところで、一人一人が前半出来ていた部分でも甘くなり相手の時間帯をつくってしまったことは次への課題だ。(個人的な出来は)自分としては納得いっていない。体のキレとか自分の感覚とかいう部分で納得いかない。(相手の印象は)特に中盤でつくるとかいうこともなく基本的に裏かFWの足元につけてきてそこから展開するチームだったので自分達のやることははっきりしていて、やりやすい相手だったが、そういう相手に後半ペースを握られたので、内容に課題があると感じる。(ここまでどのようにチームを調整してきたか)相手のことがわからないので、自分達のやるべきことをしっかりやるということだけを考えてやってきました。(5-1という結果に関して大勝した要因は)前半から自分たちのやるべきことをやった結果だが、大勝してもトーナメントなので得失点差はつぎの試合に関係しないので、次もまた今日と同じように頑張りたい。(目標は)もちろん優勝を目指しているがトーナメントなので先のことは考えず一試合ごとに集中して臨みたい。

笠松副将

(大学では初の全国大会でしたが)ずっと関東でやってきたので、自分たちが全国でどれだけ通用するのかっていうのは未知の状況だった。でも立ち上がりに前からしっかりプレスをかけるところとか、自分たちがやることは変えないでやろうと思っていた。その中で、前半は良い形で3点を取ることができたので良い手ごたえがあった。ただ、やっぱり後半相手に合わせてしまう形になった部分はあったので、そこは反省して次に臨んでいきたいなと思います。(後半プレーが落ちてしまった要因)やはり3点取ったことで何かしらの油断があった事や、暑さによって運動量が落ちてしまった事、そして相手に合わせる形になってしまったところが大きかったかなと思います。途中から出てきた選手も雰囲気を変えられなかった部分があるので、もう一回締めないと、次はやられてしまうという話はチームの 中で出てきた。切り替えてやらないといけないと思います。(相手のFW9番が良いとの事でしたがケアは)9番の選手に対しては、中学や高校で対戦していたことがあったので、ある程度イメージは出来ていて、裏への対応は意識していた。最初中盤でプレスがかからなくて裏を取られたりもした。ただそこからはしっかりプレスにいくこと、蹴られる瞬間にラインを下げることで一応の対応は出来たかなと思っています。(次も強敵との対戦になる が)自分たちは優勝を目指しているチームなのでどんな相手がきても、自分たちのスタイルを変えないこと。しっかりプレスにいったり、玉際で負けないことだったり、基本的な事をしっかりやって、1試合1試合悔いの残さない戦いをやっていきたいと思います。

深澤

(快勝でしたが)そうですね。トーナメントなので初戦が大事だということもありますし、このような良い結果を残せて良かったと思います。(深澤選手を筆頭に速いプレスがはまり相手DFが混乱していたが)相手がロングボールを多用してくるチームだったので、自分がしっかりプレスをかけて良いボールを蹴らせないように意識していました。(2得点1アシストの大活躍でしたが)非常に嬉しかったです。ただまわりの選手もみんな運動量豊富に動いてくれて、自分にも良いパスを何度も届けてくれたし、PKを蹴る機会も与えてくれた。本当にこの結果は自分だけのものではなく、チーム全員の協力があって掴めたものだと思っています。(PKのキッカーについて)チームの中で自分が蹴るという事は決めていたので、迷わず蹴りにいきました。(次の試合に向けて)相手は初めて対戦する相手が多いので、まず 自分たちが今までやってきたことを徹底してやることが大事だと思う。期間は短いが、ミーティングなどでしっかりチームメイトとコミュニケーションを取って良い準備をしていきたいです。

横川

(今日の試合を振り返って)久々の全国大会で、その1回戦というのは大事だとわかっていたので、そこで結果が出て本当に良かったです。(先発フル出場だったが)そうですね、加美が出場停止だった所に自分が入ったんですけど、自分も絶対先発で出たいと思っていますし、そういう意味ではアピールの場だと思っていたので、得点に絡めたのも良かったですし、結果が出たのも1つのアピールになったので、良かったかなと思ってます。(中央にも進出していたが)外だけでも読まれてしまいますし、中にずっといても有効ではないと思っていて。本当に自由を与えられているポジションで、攻撃に絡めるならどういう形でもいいと思っているので、色々やれてボールを多く触れたのは良かったと思います。(黄とのコンビは)普段SBをやっているので、なかなか難しい所もあったんですけど、テソンも気を利かせて上がるところは上がってきてくれたので、そういう所は良かったかなと思います。(次戦に向けて)目指しているのは優勝なので、ベスト4も1つの通過点になればいいと思いますけど、いきなり決勝戦なわけではないので、本当に1戦1戦全力で、今日と同じ気持ちで120%で頑張れば、自ずと結果もついてくると思います。

河井

(ふりかえって)初戦だったので、結果を出したことに満足しています。(相手は放り込んでくるチームで、慶大は戦いにくいかなとも感じたのですが)立ち上がりに前からプレスをかけることで相手が結構ばたついたので、そのままプレスをかけ続ければ逃げ続けられるかなと。そう言う意味では先にプレスをかけることができた慶應が優位に立てたのかなと思います。(プレスが押し込めた最大の要因か)セカンドボールも中々うまく拾えてたんじゃないかなと思いますね、前半は。(ただ、後半は危ないシーンもありましたが)後半はみんな3-0になってから、残りの45分をどう戦うかという共通理解があまりできていなかったかなと思うので。攻めたい人と、ゆっくり時間かけていきたい人がいたと思うし、そういうのをみんなでハーフタイムに話し合えなかったのが悪かったかなとも思います。3-0といっても、相手はあきらめていなかったので、後半の最初押し込まれて流れが悪くなってしまったというのもあると思うので。そこで後半も前半の最初と同じようにプレスをかけていくとかシュートを打っていくとかをやらないといけなかったかなと思います。(中1日ですが次は)今日は入り方は悪くなかったと思うので、そのままのいい入りを意識して、そんなにスコアが動く試合ばかりではないと思うので…0-0でも最悪のパターンとしては悪くないと思いますし、リスクをかけないように入ることが重要だと思っています。(ちなみにこの大会、チームの目標はどこに)この大会はやっぱり日本一を目指してます。あと3つ勝てば日本一なので…勝ちたいですね!

中川

(試合を振り返って)結果は素晴らしかったと思う。内容は特に後半になって一気にガラっと変わってしまって、そこは反省材料というか、前半やってきたものと変わってしまって、失点もしたし、ああいう試合内容だと次(の試合は)難しいかなと思うので、前半みたいな試合を90分間通してやれるようにしないといけない。(立ち上がりDFラインの裏を取られるシーンがあったが)なかなか(相手の)リサーチが出来ないので、どういうサッカーをしてくるのか立ち上がりわからなくて、失点してもおかしくない時間帯はあったが、途中から気づいてうまく修正できたので、あのままやられなくてよかったが、次の相手もどうなるかわからないので、立ち上が り5分、10分で相手のサッカーを見極めてやらなければならないと思う。(今日はナイスセーブもある中でミスもあったが)今日は終わっ てみて勝利は嬉しかったが、自分のプレーとしては全然ここ最近の中で一番良くなかったので、5点も入れているのにああいう風にキーパーが目立ってしまうことはよくないことなので、その辺は 次はないように、1点ゲームだとああいうところでの失点で決まってしまうので、気を引き締めて、ボールを受ける前の判断をしっかりやっていきたい。(次戦に向けて)ここまで来たら一番上まで行きたいし、4年生にいい思いをさせてあげたいので、 失うものはないと思うので、楽しくチーム一丸となってやっていきたい。

日髙

(途中出場でしたが、監督から指示は)言われたことは正直ないというか…具体的な指示はなかったんですけれども、前半終わった後に1人で呼ばれて、「行けるように準備しとけ」と。前日の練習からスタメン組とサブ組と分かれていたんですが、サブ組の調子が良かったので、3点差というのもあったんだと思うんですけど、積極的な交代になったのかなと思います。(どういうことを期待されて出たと思って)まずひとつは多分、今は中盤なら誰が出てもどっこいどっこいなので…3点差というのもありましたし自分にチャンスをあたえてくれたというか…、加えて、ボールが落ち着かなくなっている時間帯だったので、自分の持ち味とを活かすというか、ちゃんとマイボールにして自分が起点となってパスをまわせたらということが期待されているのかなという風に解釈しました。(得点は)ヘディングとか多分1番サッカーの中で嫌いで(笑)しようか迷ったんですけど…とびこまないと怒られるなと思ったので(笑)大城(黄)が今アシストもってないので、つけてやろうかなと思って頑張ってヘディングしました。(個人として)チームが落ちている時間帯に入ったので、交替選手として何をしないといけないのかというのをもう一つ考えてプレーしなくちゃいけなかったかなと思いました、声で盛り上げたりであったりとかリスクをおかしてでも、大胆なプレーにチャレンジして、流れを引き寄せるであるとか。自分は正直3点差ということもあって、チームのことまで考えずに自分のプレーに走りすぎちゃったかなというのが今日はあるので…そこまで考えて動ければもっと良かったです。(中1日で次の試合ですが)明日はリラックスして、今日は結果は良かったんですけれど、試合後には自分含めて相当怒られた部分もあったので。いい意味で切り換えて、次につなげたいと思います。

大塚

(振り返って)初戦は大事だってことをチームで話していて、結果としては5-1っていうのは良かったんですけど、前半3点取ってから後半ちょっと自分たちの足が止まってしまって、自分たちの気持ちの部分の弱さというか、終わってからも監督たちから「優勝目指すチームで後半のああいう風なプレーは良くない」と言われたので、素直には喜べないなっていうのはあります。(やはり暑さも関係していましたか)そういうのもありましたし、3点取って余裕があったのが気の緩みになったっていうのはありましたね。(シュートシーンを振り返って)ごっつぁんだったんだったんで、本当に流し込むことだけ、すかさないようにってことだけを考えて当てて。ヨコさん(横川)がいいボールくれたので、押し込むだけだったので。でも公式戦初ゴールだったのですごい嬉しかったです。(バランサーとしての役割に加えて攻撃参加ができた試合ではやれていると感じると以前おっしゃっていましたが、今日の試合はいかがでしたか)自分前でボールさわれる時っていうのは調子良くできている時なんで。良かったと思います。(藤田選手と久しぶりに組まれていかがでしたか)全然初めてやる訳ではないので、何も気負わずにはできたんで。息吹は相手をすごい潰せるんで、やりやすいとは思ってます。(やりやすさの部分は)息吹はセカンドボールの反応とか5分のボールとかも結構マイボールにしてくれるので、そういう意味ではすごいやりやすいですね。自分がバランス取っている時でもあいつがいるから上がれるっていう信頼もあります。(気持ちの面では早慶戦後からどのように調整していったのですか)リーグ戦、早慶戦、総理大臣杯って結構期間が短くて、結構メンタル的にも難しかったんですけど、早慶戦終わって3日間くらいオフをもらってリフレッシュして、全員火曜日から(開始した)。本当にこんなチャンスはないってことを毎日のように口を酸っぱくして4年生だったり自分たちもそう思ってやってきたので、そういう意味でチーム全員としていい緊張感でやれたなと思います。(次も初めての対戦の相手となりますが)他地域なのでどのようなプレーするのかはあんまり良く分からないので、自分たちのやってきたことっていうのを100パーセント出し切ってそれで結果が出なかったら仕方ないと思うし、自分たちのサッカーができなくて負けるっていうのは悔しいと思うので。相手がどこになろうと自分たちのプレーを100パーセントやりきりたいと思います。

(振り返って)チームとしてはまず初戦は絶対に勝とうという話はしていて、そのなかでも自分たちのサッカーはしっかりして、いかに自分たちのサッカーができるかっていうところが課題でもあったので、そこは忠実にできて良かったです。結果はついてきたので、次の試合につながる試合になったと思います。(自分たちのサッカーとは具体的にどういった部分ですか)シンプルに裏、縦に速い攻撃と、河井がキープできるのでそこでタメを作ってサイドから、サイドバックが絡んでいくっていうのが自分たちが得意としている攻撃なので、そこで結果も出たので良かったです。(相手への対策の面では)チームとして何人か注意していた選手はいるんですけど、個人的にはそんなにびびる必要もないと思っていたので、個人的にはいつもと同じような感じでしたね。(ご自身のアシストシーンを振り返って)みんなくれくれみたいな感じで言っていたので、正直あれは狙ってたというよりはスペースに上げたという感じです。(次戦に向けて)今年のチームの長所として乗ったら止められないってことを挙げているので、この試合で波に乗れるように。個人としてはアシスト、欲を言えば得点を狙いたいです。

藤田

(試合を振り返って)結果的に5-1と大差になったが、監督もおっしゃっていたと思うが、後半はよくなかったので、浮かれることなく、まだ先は長いのでしっかり準備して次につなげたい。(久しぶりの慶大での試合だったが)正直ちょっと不安はあったが、結果的に勝つことができたのでよかった。(今日は攻守の切り替えも素早く、セカンドボールも拾えていたが)そこを頑張らないと出させてもらっている意味がないので、出来ていたかどうかわからないが、そこは意識してやった。(先制点について)嬉しかったですね。結構長い距離を走って決めたので、ああいう距離を走ってゴール前に顔を出せるような選手になりたいので、そういう意味でもよかっ た。(その後アシストも決めたが)相手も足が止まっていて、後はどう崩すかだけだったので、  深澤さんがうまく決めてくれました。(次戦にむけて)相手はまだわからないが、どちらにしろ自分たちのサッカーをしっかりして、勝って上に行きたい。

山浦

(今日の試合を振り返って)初戦ということで、すごい皆大事にしていた試合で勝ててよかったんですけど、少し最後に緩くなってしまったので、それが課題だと思います。(田中とのコンビは)ユースの頃からずっとやっていたので、試合中の良さもわかるし、もうちょっとサイドを切り崩したかったんですけど、何本かいい突破も出来たしよかったかなと思います。(中央でのプレーも多かったが)自分はドリブルで仕掛けていくタイプではないので、相手のギャップに顔を出したり、運動量を活かしてプレーするというのを意識していました。(次戦に向けて)今年はチームで日本一という目標を掲げていて、それをみたいと思います。

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