慶應スポーツ新聞会

【男子ラクロス】3連勝でFINAL4進出決める!/法政大戦

2連勝で波に乗る男子ラクロス部は、第3戦に法政大学を迎えた。「早大に次ぐ強敵」(相川主将)との対戦にも12-7と快勝。危なげなく勝利を収めた。

第25回関東ラクロスリーグ戦(男子) 第3戦 VS法政大

2012/9/9(月)15:00F.O@東京理科大学野田キャンパスラグビー場

チーム
1Q
2Q
3Q
4Q

慶大




12
法政大





この日3得点を上げた加藤亮平(経4)

序盤、これまで課題としてきた試合の立ち上がりで、慶大はまたしても主導権を握ることができない。相手陣内まで攻め入るも、ゴールを奪うことができない展開が続くと7分に失点を喫してしまう。流れを引き寄せたいところだったが、中盤でのパス回し、ディフェンス面でのミスが続き、効果的な攻撃をすることができない。その後は1点を奪い合って、1-2と1点ビハインドで1Qを終了する。続く、2Qは一転慶應が攻め立てる展開に。序盤、MF斉木慎一郎(経4)のフィードから、AT田中篤志(政4)が得点を決めると、AT加藤亮平(経4)も相手ゴーリーをだますトリックプレーから得点。逆転に成功する。AT小鹿健(政3)の連続得点もあり、このQは終始慶大が圧倒。5-2で試合は後半を迎える。

3Qも試合の流れは慶大に。自陣に引きこもり「小さくなっていた」(加藤)法政ディフェンスを崩すべく、ミドルシュートを多用する作戦に出る。すると、4分、7分とミドルシュートから加藤が連続得点。リードを広げると、慶大は1、2年生ら若手選手をピッチへ。「若い選手の底上げが大事」という通り、将来を見据えた采配を見せる。連携が重要となる守備面で不安を見せ、5失点を喫してしまうが、攻撃陣がそれを得点で挽回。結局12-7で慶大が勝利を収めた。

勝利を収めた。2年連続のグループリーグ突破を決めた慶大。まずは、最低限の結果を残した。この日は、若い選手たちを積極的に起用したが、それが裏目に出て守備面では7失点。東大、日体ら強豪校、さらにはクラブチームと戦っていくためには、若手の成長が求められる。主力の大半を占める4年生たちを脅かす存在が下級生から出てくることに期待したい。(記事 石塚大樹)

選手コメント

AT加藤亮平(経4)

(今日の試合を振り返って)リーグ戦突破がかかった試合で、相手は格下だったんですけど集中して戦うことができたかなと思います。個人的にも、良いプレーができたのかなと。そういう面で次につながる試合だったのではないかな、と思います。(加藤選手自身3得点を決めていたが、どういう点を意識して試合に臨んだのか)僕は、塾高時代から含めて、ラクロスが8年目で経験年数が人より多いので、流れが傾いている時に、僕であったり、田中(副将)であったりが、流れを取り戻すということを意識してやっていました。それが、得点という形で現れたのは良かったのかなと思います。(ミドルシュートが多かったが)意識していました。相手のディフェンスが小さくなっていたので、遠くから打ってディフェンスを広げることを意識していました。(攻撃陣のコンビネーションという面について)少しづつ化学反応が起きているのかなと思います。アメリカから帰ってきた、横尾選手であったり、副将の田中であったりと、連携の面で良いものになっているのではないかなと思います。(攻撃陣の課題)自分がもっと点を取ることですかね(笑)。自分がもっと点を決めることで試合を変えていきたいと思います。今日はたまたま、3点取ることができんですけど、いつもは1点もしくは2点しか取ることができないので、自分が点を取っていくということを意識してやっていきたいです。(今日の試合は7失点だったが守備面については)途中から2年生の選手たちが出てきてそこで崩されることが多かったので、やはり若い選手の底上げが大事だなと思いました。

 

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