慶應スポーツ新聞会

【端艇】第54回全日本新人選手権大会

8位入賞の男子エイト(A)

8位入賞の男子エイト(A)

 

10月25~27日にかけて戸田ボートコースにて第54回全日本新人選手権大会が行われた。1、2年生が出場するこの大会には慶大から男子シングルスカルが5艇、女子シングルスカルが1艇、男子ダブルスカルが3艇、女子ダブルスカルが1艇、男子エイトが2艇出漕した。

 

 

男子シングルスカルで予選を突破したのは川村真生。序盤からのリードを守り切り、2着に19秒差をつけての1着で通過した。しかし、最終日の準決勝では500mを2位で通過するものの、次第に他に差を広げられ5クルー中5着でフィニッシュ。ここで敗退となった。

 

女子ダブルスカルは予選で2着となり2日目の敗者復活レースに回った。2着までが準決勝に進めるこのレースで、慶大は大垣共立銀行に続く2位の位置をキープし続け2着でフィニッシュ。だが準決勝では序盤の遅れを取り戻すことができず、3着に14秒差をつけられての4クルー中4着となり敗退した。

 

男子エイト(A)は予選2着で敗者復活レースに回ると、ここでは2位につけた慶大Bクルーとの差を徐々に広げ1着でフィニッシュ。準決勝進出を決めた。最終日、準決勝のレースは中央大、明治大、東京大(A)と同組に。2位までが決勝に進めるレースであったが、序盤から慶大は他の3艇に遅れを取る形となってしまう。そのまま差を縮めることができず結果は4着。これにより順位決定戦に回ったが、ここでも思うようなレースはできず4クルー中4着。8位入賞という結果となった。

 

なお、その他の男子シングルスカル、女子シングルスカル、男子ダブルスカル、男子エイトはいずれも敗者復活レースに回ったが残念ながら勝ち上がることはできなかった。

 

4年生が引退し新たなスタートを切った慶大端艇部。今回出場した若手の成長は来季の慶大に勢いを与えることだろう。今後、端艇部のさらなる飛躍に期待したい。

(記事 吉山祐未)

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