慶應スポーツ新聞会

【野球】4年生の意地見せつけ2連勝で勝ち点奪取 法大②

10月7日(火) 法大2回戦

見事にピンチを凌ぎ大学初白星を手にした佐伯

見事にピンチを凌ぎ大学初白星を手にした佐伯

台風18号の影響により、1回戦から2日空いて行われた法大2回戦。優勝に向け、何としてでも2連勝で勝ち点を取りたい慶大は4年生が大活躍。投げては佐伯(商4)、明(政4)が先発・三宮(商3)から0点で引き継いだマウンドを守りきり、打っては藤本知(環4)が6回、満塁のチャンスで適時二塁打を放ち、勝利を決めた。4-0で法大に2連勝を果たし、優勝の夢をつないだ。

   
慶大
法大
 慶大:三宮、○佐伯、明、加藤拓―須藤、小笠原  

 法大::●石田、玉熊、鈴木貴、三浦―安本、中園

◆慶大出場選手

ポジション 選手名(学部学年・出身高校)
[7] 佐藤旭(商4・慶應)
[6] 山本泰寛(環3・慶應)
[9] 谷田成吾(商3・慶應)
[5] 横尾俊建(総3・日大三)
[8] 藤本知輝(環4・慶應)
[4] 竹内惇(商4・慶應)
[3] 齋藤大輝(商2・慶應)
  近藤俊(環4・國學院久我山)
[2] 須藤隆成(環2・創志学園)
  佐伯瞭太(商4・慶應)
  羽入田雄大(環4・長野)
  梅野魁土(環3・福岡大大濠)
  明大貴(政4・慶應)
  北村祐樹(商3・丸亀)
  加藤拓也(政2・慶應)
[1] 三宮舜(商3・慶應)
  小笠原知弘(環3・智弁和歌山)
 

先制打を放ちベンチにポーズを作る藤本知

先制打を放ちベンチにポーズを作る藤本知

台風一過という言葉がふさわしい清々しい空の下、慶大は優勝に向けて絶対に落とせない1戦に臨んだ。相手は土曜の慶大戦を含め開幕5連敗と低迷している法大。連敗記録を伸ばしたくない法大にとっても負けられない1戦であり、慶法両校の意地がぶつかり合うものとなった。

慶大の先発は、2回戦の先発として定着した本格派左腕・三宮。対する法大は、何としてでも6連敗を阻止すべく、土曜に引き続き慶大キラー・石田を投入してきた。

 

序盤、試合は法大ペースに持ち込まれる。石田を相手に慶大打線はチャンスを作ることができず、5回終了までに1安打と苦戦。守備では毎回走者を許し、3、4、5回には得点圏に打者を進められ、ピンチを背負う状態が続く。

しかし6回、2死からチャンスは突然訪れた。山本泰(環3)が遊撃手のわきを抜ける安打で出塁すると、谷田(商3)、横尾(総3)が続けてクリーンヒットを放ち、一気に満塁のチャンスを作る。ここで法大のマウンドは2番手・玉熊に代わり、打席に立つのは先日プロ志望届を提出した5番・藤本知。初球から狙っていたという打球は藤本のパワーに押されライナーでぐんぐん伸び、左翼線際に落下。「土曜日の1戦目は満塁で凡退して、今日の第1打席もチャンスで凡退したので、ここで打って決めようという気持ちがいつもより強かった」(藤本知)という4年生バッターの2点適時二塁打が試合の流れを変えた。さらに続く竹内惇(商4)の打席で玉熊が暴投し、さらに1点を追加。この回、2死から一挙3点を挙げた。

佐藤旭のチームバッティングで流れを呼び込む

佐藤旭のチームバッティングで流れを呼び込む

さらに7回、1死から今季初の打席に立つ代打・羽入田(環4)が執念の内野安打で出塁すると、小笠原も右安打で続き、1死一,三塁のチャンスを迎える。続く佐藤旭(商4)がしぶとく放った二塁ゴロの間に三塁走者がホームインし、さらに1点を追加した。

 

一方、投手陣も加勢する。5回、2死一,二塁のピンチから三宮に代わってマウンドに上がったのは佐伯。代わり端に四球を出し満塁とするものの、次打者を二ゴロに打ち取り0点で切り抜ける。さらに先制した直後の大事な6回をわずか8球で3者凡退に抑える好投。勝利投手の権利を得た。続く明は「塾高時代から7年間一緒に野球をやってきた佐伯になんとかして初勝利つけるために0点に抑えようと思って投げました」というコメント通りの力投を見せ、2イニングを0点に抑える。そして、最後9回はエース加藤拓(政2)がわずか8球で試合をしっかりと締めた。

 

追加点の足掛かりとなる安打を放った羽入田

追加点の足掛かりとなる安打を放った羽入田

今日の試合では、4年生の活躍が目立った。先制適時打を放った藤本知はもちろんのこと、自身初の勝利投手となった、塾高時代メンバー入りが叶わなかった経験を持つ苦労人・佐伯、代打としてチャンスを作った羽入田、一度は退部した経験を持つリリーフ・明、主将として1番打者として第一打席に安打を放った佐藤旭、5回のピンチに見事な守備でチームの危機を救った竹内惇、試合中いつでも出場できるようキャッチボールやダッシュを欠かさない、9回裏から出場の近藤(環4)、副将としてブルペンキャッチャーとしてチームを裏から支える藤井(環4)。それぞれがラストシーズンに様々な想いを抱く中、チームの優勝のために何ができるか考えた結果が今日の試合に現れた。

次の対戦相手は現在開幕4連勝とノリに乗っている明大。「本当にここが正念場」(佐藤主将)と言うように、確かに強敵かもしれない。だが、恐れることはない。今こそが、”How to play, how to win”のスローガンを再確認する時だ。今日の試合のように1人1人が自分の役割を考え、全うすること。このことがチームの勝利につながっていく。

 

【Keispo pick up】先制適時二塁打を決めた強打者 藤本知輝

この男の一振りが神宮を揺るがした

この男の一振りが神宮を揺るがした

先制点を決めるに至った打席で、初球から攻めたことについて「投球練習見て、変化球がストライク入っていないなと思ったのでストレートが来ると思って、その通りのボールが来たので打てました」と語った藤本。長年の経験が集約されたあの一振りで、試合の流れは大きく変わった。先日プロ志望届を提出し、周囲からかかる期待は日々高まっている。しかしその期待に応えられるだけの実力を、彼は持っている。

 

 

(記事 堀越ゆかり)

 

 

◆打撃成績

[7] 佐藤旭 中安 二飛 中飛 二ゴ①
[6] 山本泰 捕邪飛 一邪飛 中安 左飛
[9] 谷田 四球   空三振   右安 四球
[5] 横尾 空三振 中飛 左安 三併打
[8] 藤本知 遊ゴ 二ゴ 左線2② 見三振
[4] 竹内惇 左飛 左飛 二ゴ 空三振
[3] 齋藤 見三振 二ゴ 遊ゴ 空三振
3 近藤
[2] 須藤 左飛 一ゴ
1 佐伯
H 羽入田 二安
R 梅野
1
H 北村 空三振
1 加藤拓
[1] 三宮   空三振
2 小笠原   遊ゴ 右安
◆投手成績
投球回数 打者数 球数 安打 三振 四死球 失点 自責
三宮 4 2/3 20 73
佐伯 1 1/3 14
29
加藤拓
◆監督、選手コメント

髙多倫正助監督

(今日の試合を振り返って)みんなが良い力を出せましたし、良い試合だったと思います。(法大の印象は)連敗して、多分重苦しいと思いますけれども、向こうも一生懸命勝とうというふうにやって来たので、手強かったですけどね。(今日の慶大の投手陣について)みんな良く投げました。0点に抑えて、これ以上のことは無いですね。(打撃陣について)みんなが活躍したので、良かったと思います。(羽入田や近藤など、4年生の積極的投入について)一生懸命練習していますので、練習態度も良いし、チームの縁の下の力持ちで普段やってくれていますので、それでああいう活躍ができるのだと思います。(次に向けて)法政戦もそうなのですが、我々も背水の陣なので、次も同じように、もっと力を入れて練習して、もっと強くなってから明治と対戦したいと思います。

 

佐藤旭主将(商4)

(今日の試合を総括して)ピッチャーの三宮、佐伯、明、加藤とみんなが粘り強く投げてくれて、バッターの方も満塁のチャンスで藤本が良いところで一本出してくれたかなと思います。本当に少ないチャンスでしたけど連打で得点できたということは良かったです。(序盤に続いたピンチでは投手を中心に守り抜いた)そんな簡単に勝てる試合はないと思いますし、ああいうしんどい場面でどれだけ粘り強く守り切れるかということがチームの勝利に関わってくるので、その点今日はピッチャー含め全員で凌ぐことができました。(6回二死から4連打で先制した場面について)ツーアウトランナーなしから得点を奪うことは相手にとってダメージが大きいです し、こっちにも勢いが出てくることだと思います。泰寛から4連打で取れたというのはとても大きかったですね。(自身は初回の安打に加え得点機ではチームバッティングで打点をマーク)毎試合少なからず一本は出ていますし、得点機の場面では何とかしたいなという気持ちが相手のミスを誘ってくれたかなと思います。自分の仕事を果たせているかと言われれば決してそうではないですが、一瞬一瞬で自分にできる最大限のプレーを全うしていくだけだと思います。(連覇に向け負けられない戦いが続くが)本当にここが正念場だと思います。このあと他大のカードもありますけど連勝というのがかなり大事になってくるので、明治大学に全力でぶつかっていきます。

 

佐伯瞭太(商4)

(今日の試合を振り返って)いつでも行けるように準備していたんですが、いざピンチの場面で投げるということになって少し緊張しました。(その場面の5回、ピンチでリリーフして無失点)いつも通りの投球をしようという気持ちで準備していました。最初の四球は余計だったんですが、そのあとにすぐ切り替えて投げられたので良かったです。(先制直後の6回も3人で抑えた)点を取ったいい流れをそのまま変えないで投げられたらいいなと思っていました。結果、三者凡退に抑えられたので良かったです。(ご自身の無失点が続いているが)たまたま抑えられているだけだなと思ってます。調子がいいということでもあるので、このまま継続していけたらと思います。(次の試合に向けて)連勝して勝ち点を取りたいと思います。

 

竹内惇(商4)

(今日の試合を振り返って)ピッチャーが本当によく投げてくれました。三宮もよく投げてくれたのですが、特にピンチから代わった佐伯が四球は出しましたがその後ちゃんと抑えてくれたのが大きかったと思います。(2日順延したがどのような気持ちで臨んだか)そんなに気持ちは変わっていません。普段通り練習して準備しました。(石田投手の印象は)石田は序盤まで3人でリズムよく終わらせられてしまったので、その中で2アウトからよく繋いで、藤本が決めてくれたと思います。(5回裏のピンチには抜けそうな当たりを見事アウトにした)あれは緊張しました。打った瞬間抜けるかなと思ったのですが、追っていくうちに「捕れそうだな」と思いました。捌けて良かったです。(明大戦に向けて)負けられないので、一戦一戦を勝ちに行くつもりで戦って行きたいです。

 

羽入田雄大(環4)

(今日の試合を振り返って)前半は結構相手が優勢で、こちらが耐える展開ではあったのですが、全員が集中を切らさずに最後までやっていけたので、それが勝ちにつながったのではないかなと思います。(代打で打席に立った時の気持ち)結構ビデオとかを観てしっかり研究していたこともあるのですが、打席自体は自信を持ってました。(残すところ2カードとなったが)立教には負けたのですが、残り2カードしっかり勝てば優勝の可能性もあるので、そこに向かって一戦一戦しっかり全員で勝てたらいいなと思います。(次の明大戦に向けて)明治戦は初戦が大事だと思うので、エース同士の試合でしっかり勝ち切って、そのまま勢いに乗って連勝できたら最高の形だと思うので、まずは初戦を集中して勝っていきたいと思います。

 

藤本知輝(環4)

(今日の試合を振り返って)僕が打って試合を決めたいと思っていたので、宣言通りになってよかったです。(先制タイムリーツーベースを打った第3打席について、どんな気持ちで打席に入ったか)土曜日の1戦目は満塁で凡退して、今日の第1打席もチャンスで凡退したので、ここで打って決めようという気持ちがいつもより強かったので打てたと思います。(玉熊投手の代わり端の初球だったが、狙っていたのか)そうですね、投球練習見て、変化球がストライク入っていないなと思ったのでストレートが来ると思って、その通りのボールが来たので打てました。(塁上ではガッツポーズも出た)そうですね、僕とかが打てばチームも盛り上がると思うので、これからもどんどん打ちたいと思います。(先日プロ志望届を提出されたが、ドラフトを意識するか)特に意識はしていないです。(阪神や中日が興味を示しているという報道もあるが)拾ってもらえるかもしれないのなら、プロの世界で勝負したいので、しっかりアピールしたいです。(優勝戦線に残ったが、明治戦に向けて)本当に負けられないので、勝つことだけを考えて、チームのために何ができるのか考えて頑張っていきたいです。

 

明大貴(政4)

(ナイスピッチングでした)あまりナイスというほどではないです。守備に助けられました。(本日を振り返って)僕の前に投げていた佐伯がいいピッチングをしていてこのままいけば初勝利がつくということだったので、塾高時代から7年間一緒に野球やってきた佐伯になんとかして初勝利つけるために0点に抑えようと思って投げました。(調子はいかがですか)練習はすごくよかったのですが今日は立教戦の時のように足をつってしまいました。先頭に四死球をだしたりしていいピッチングできなかったです。(どんな気持ちで登板しましたか)自分が佐伯の初勝利消さないようにと。佐伯は苦労人なのでどうにかして初勝利つけてあげたいなと思って投げました。(再来週の明治戦に向けて)優勝がかかってくる負けられない試合が続くので明治にも法政戦みたいに2連勝して、優勝がかかった早慶戦となるように明治戦に臨みたいと思います。

 

梅野魁土(環3)

(今日の試合を振り返って)先制点を前の試合みたいに取れたので、その点でも良かったですし、追加点も取れたので、楽に試合運べたかなと思います。(ご自身は代走として出場し、得点につながった)得点まで結びつくことが一番いい結果だと思っているので、その点では良かったなと思います。(今のチームの雰囲気は)立教に負けたんですけど、そこからまだ優勝を諦めないでやれば絶対にチャンスが来るから、ということで、諦めないでやろうという感じで、良い雰囲気でやれていると思います。(次に向けて)できれば連勝でいきたいですけど、何とか勝ち点取れるように、粘っていきたいです。

 

小笠原知弘(環3)

(今日の試合を振り返って)全体的に見て、完封リレーだったので良かったと思いま す。(佐伯投手とともに途中出場し見事にピンチを抑えた場面について)普通にやったら抑えてくれるピッチャーなので、僕は特に何もせずただ捕っていただけですが、配球というよりも、いい入り方、気持ちの面でいろいろ喋ったかいがあったかなという思いがあります。(その後投げた2投手も共に無安打だった)本来いいピッチャーなのですが、打たれる時も打たれない時もあるので、今日に関しては打たれませんでしたが、今日のことを自信にして明大戦、早慶戦に向けて頑張りたいと思います。(本日も1安打出たが、打撃は好調か)そうですね。練習でやっていることの結果が出てくれて嬉しいです。(明大戦へ向けて)明治と立教が今1位なので、相手は関係ないですが優勝するためには明治を叩かないと、というかこれから全部勝たないと全然(優勝が)見えてこないので、勝つために一生懸命練習して試合に臨みます。

 

三宮舜(商3)

(今日の投球を振り返って)なんとか0に抑えることができて良かったです。(毎回走者を許すも粘投で無失点)今日も四球自体は多かったのですが、四球を気にせずにとにかく腕を振っていこうというのをテーマに考えていたので、ピンチの場面でも変わらず意識できてよかったです。(4回のスクイズ外しについて)あれは相手の構えが見えて外した、というか外れてくれました(笑)(立大戦を終えてから、今日の登板までの心境)前回良くない投球だったんですけど、周りの先輩たちも次あるから頑張れと声を掛けてくれていたので、そういう人たちの分まで気持ちだけは負けないようにと意気込んで投げました。(明大戦に向けて)いいイメージをもった春のような投球をできるように頑張ります

 

谷田成吾(商3)

(今日の試合を振り返って)投手が良く粘ってくれて、先制点もとれて流れがこっちに来ていたので、そのまま勝つことができて良かったです。(2日雨で空いたが)調子自体は悪くなかったので、そのままの調子でいけるようにと、調整してきました。(序盤は石田投手に押さえられていた)若干厳しい流れになりましたけれど、投手陣が苦しい流れを粘ってくれて、二死からチャンスを作って得点できたのが良かったのかな、と思います。(再来週の明治戦に向けて)まずひとつ連勝できたので、このまま負けられない闘いが続くので、明治戦に向けてとりあえずしっかり練習して、連勝できるようにやっていきたいなと思います。

 

山本泰寛(環3)

(今日の試合を振り返って)投手が粘ってくれたので守備からリズムを作ってバッティングに繋げられたのでその点が良かったと思います。(6回4連打の起点となる安打)2アウトからも粘り強い野球をするっていうのを心掛けているのでその結果がああいう風になったので良かったです。(前半3カード終わったが)調子は悪くないんですが、結果があまり出ていないのでこれからもっとレベルアップしたいです。(次に向けて)負けられない試合が続くので一戦必勝で全力でやりたいと思います。

 

横尾俊建(総3)

(試合を終えて)勝てて良かったです。(2日間空いたが)初日寝不足だったので、次の試合は体調万全で臨もうと、練習が終わってからすぐ7時から12時間寝ました。(打撃の調子は)体調が万全なら打てる気がします。(明大戦に向けて)高校の先輩である山﨑投手を打ちたいです。同期だった高山選手には高山シフトを敷いてヒットを打たせないようにしたいです。

 

加藤拓也(政2)

(連勝で勝ち点をとれました)もう後がないので一戦一戦勝つしかないんですが、しっかり勝ててよかったなと。チームとしてはずみがついたのかなと思います。(今日はベンチスタート、心の準備は)2戦で終わるのが一番いいので、リードしていいる展開なら自分に回って来ると思って準備していました。(9回は完璧に抑えた)今日はフォームのバランスも良かったので思いきって投げられました。(次の明治戦に向けて)なかなか点を取るのが難しい相手なので、僕が点を与えなければチャンスで1本出て勝てると思います。なので点を与えないことを意識して投げていきたいです。

 

須藤隆成(環2)

(2連勝で勝ち点。今の気持ちは)法政は弱い相手ではないので、2連勝できてほっとしています。(東大2回戦以来の出場、試合前の心境は)優勝できるかどうかにも関わる大事な試合だったので試合前は緊張しましたが、試合に入ってからは三宮さんをしっかりリードすることだけを考えていました。(三宮投手は球威はあるものの制球が乱れているように見えたが)本人とも「制球を気にしすぎず思いっきり腕をふって、フォアボールになったらしょうがない」と話していました。結果的にはピンチでも腕がふれていたのでストレートで押していけました。(リードは何を心掛けていたか)法政打線があまりバットを振れていなかったのでストレートで押せるところまで押そうと思っていました。(4回のスクイズを防いだ場面はサインか)ランナーがスタートを切るのが少し早くて、見えたのでとっさに立ち上がりました。それに三宮さんも対応してくれたので。三宮さん自身は見えてなかったみたいですけど構えが外れたからわかったと言っていました。(明大戦に向けて)今は明治と立教が首位なので、明治をしっかりつぶして優勝につなげられたらいいと思います。

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