慶應スポーツ新聞会

【テニス】坂井利彰監督コメント/男子188回・女子102回早慶対抗庭球試合

坂井利彰監督

 

――男子と女子の早慶戦を振り返って

男子は上位選手が結果を出してくれたことが収穫で、下位選手の強化が必要であることも明確となり、今後の課題に取り組みやすくなったと考えています。女子は常勝早稲田に勝ったという自信は大きいです。

 

――下級生の活躍が目立ちました

下級生の活躍はこれまでの努力の結果だと思いますし、下級生がプレーしやすい環境を整えてくれた上級生のチームプレーも大きいです。

 

――今回の早慶戦で感じた手応えと今後の課題はありましたか

早慶戦で女子が勝ったことは男子にとっても自信になる結果です。しかしながら、最終目標は10月の愛媛での全国王座優勝ですから、そこに向けて後半戦に気持ちを切り替えていきます。

 

――春関を振り返って

すべてのタイトルを取れる可能性もあったので残念ではありますが、総じてチーム内の層が厚くなってきており、競争力が高まるきっかけになったと考えています。あくまで個人戦の目標はインカレなので、これからが本番です。

 

――佐藤選手が単複共に二冠を達成しました

将来ウインブルドンをはじめグランドスラムで活躍する選手だと考えているので驚きはありません。しかしながら、初めての学生大会出場で対戦相手の特徴もわかりにくいし、相手は思い切りプレーしてくるし、初めてプレーする大学のサーフェスや環境にも慣れるのが大変だったと思いますが、そこでうまくプレーできた経験は今後にも生きてくると思います。

 

――春関で成長したと思う選手はいましたか

女子の望月大村のダブルスは試合の中で成長したと思います。もともと力のある選手だったので試合で結果が出たことが良かったです。チーム内には望月や大村のように力はあるのだけど試合で結果がでていない選手も多くいるので、彼女たちの結果を受けて自分たちもできると考えてくれたらと思います。

 

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