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【野球】8月16・17日に第1回大学野球サマーリーグを新潟県三条市で開催!

今夏8月16・17日に新潟県三条市において、慶大、明大、上武大、新潟医療福祉大の4大学が「第1回大学野球サマーリーグ」を開催する。16日に慶大と明大は大学1・2年生を主体とした「次世代主力選手による育成試合」をコンセプトに、新潟の地...
その他競技

【水泳(競泳)】奮闘みせるも早大に完敗 / 第87回早慶対抗水上競技大会

87回の歴史を持つ早慶対抗水上競技大会。両校のプライドをかけた戦いが辰巳総合水泳場で行われた。200mバタフライで井坂有佑(法3)が優勝を果たすと、100m平泳ぎでは新人の高崎有紀(総1)が優勝するなど見せ場を作った。しかし全体的に早大の層...
その他競技

【フィギュアスケート】本シーズン目前に、自信と課題 関東サマートロフィ③

埼玉アイスアリーナにて行われている関東サマートロフィ2015。ついに最終日を迎え、シニア男子フリースケーティングに小曽根孝浩(環3)が出場した。総合順位7位で終えたが、小曽根にとっては秋にスタートする本シーズンを前に実力を試す大会となった。...
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【フィギュアスケート】鈴木は3位入賞!秋へ弾みをつける 関東サマートロフィ②

埼玉アイスアリーナにて行われている関東サマートロフィ2015。10日の昨日、シニア男子ショートプログラムに小曽根孝浩(環3)、シニア女子フリースケーティングには鈴木美桜(法2)がそれぞれ出場した。鈴木は見事3位に入賞。9月から始まる本シーズ...
その他競技

【フィギュアスケート】鈴木美桜、新プロで好発進の2位! 関東サマートロフィ①

埼玉アイスアリーナにて開催されている関東サマートロフィ2015に、慶大からは3名の選手が出場する。9日、鈴木伶奈(環4)と鈴木美桜(法2)の二名がシニア女子に出場し、ショートプログラムを披露。結果、ショートプログラム第2位と...
その他競技

【柔道】一本ラッシュ見せ、実りあるベスト16 / 全日本学生柔道優勝大会

  1887年に創部した、日本最古の運動部の慶應義塾柔道部。男子は昨年の1回戦負けの悔しさを胸に出場した。安藝悠馬(経4)新主将、ユニバーシアードでも活躍した後藤隆太郎(政3)の活躍もあり、初戦から一本勝ちラッシュ。3回...
各号見どころ

【オープンキャンパス号】慶應大学ってどんなところ?オープンキャンパス号見どころ紹介!

8月1日はオープンキャンパス!!慶応スポーツ新聞会では三田キャンパスで開かれるオープンキャンパスでオープンキャンパス号を配布します。慶大のイベントや学生の声など、学校が発行する慶大の紹介冊子には載らない慶大の魅力が満載!今回はその中身を少し...
ソッカー男子

【ソッカー男子】天皇杯予選・第20回東京都サッカートーナメント学生系の部Aブロック準決勝 先制するもまさかの3失点で初戦敗退 東洋大戦

関東大学サッカーリーグ・1部前期を第5位で折り返した慶大は、天皇杯東京都予選への切符を手にした。一本勝負のトーナメント戦を制し、優勝すれば天皇杯本戦への出場も叶う。初戦の相手は、関東大学リーグ・2部に所属の東洋大。格下相手だが、予備予選を勝...
その他競技

【ボクシング】見よ!これが慶大ボクシング部だ!!‐第68回関東大学ボクシングリーグ戦VS明大戦

勝てば2部残留が決まる大一番。相手は慶大より格上の明大。早慶戦に勝利して以来勢いを増し、この戦いにすべてを懸ける慶大はひとりひとりが自分のボクシングを貫き通した。そして結果は見事4‐3で勝利。昨年2部に昇格したばかりの慶大が見事2部残留を果...
大学関連

慶應義塾体育会ソッカー部×NPO法人Dooooooooアフリカスポーツ教育支援プロジェクト始動

7月7日(火)、ザ・リッツ・カールトン東京にて「慶應義塾体育会ソッカー部とNPO法人Dooooooooアフリカスポーツ教育支援プロジェクト始動」の会見が行われました。  
その他競技

【水球】伝統の一戦で惜敗 早慶対抗水上競技大会

慶大の水泳部各部門が出場する早慶対抗水上競技大会。水球部門は今年創立100周年を迎えた。このメモリアルイヤーに早大の22連勝を止めるべく果敢に攻め立てたが、終盤の追い上げむなしく惜敗した。
その他競技

【弓道男子】 ついに天敵下す! 全国3位に輝く 全国大学弓道選抜大会

堂々の全国3位だ。1週間前の全関東ではベスト8止まりと悔しい結果に終わっていた慶大男子。5人制となる今大会は全選手が高い集中力で的中を重ねていく。トーナメント1回戦で昨年から何度も敗れてきた法大に粘り勝ち。準決勝では昨年の学生王者・立命大に...
その他競技

【ボクシング】結果を出せず、苦しい戦いに‐第68回関東大学ボクシングリーグ戦VS平成国際大戦

6月20日、2部残留を目指す慶大は平成国際大と相対した。しかし田中湧(環3)が勝利を収めたのみで、あとは痛い敗戦。7月11日に明大戦で巻き返しをはかりたい。   慶應義塾大学1‐6平成国際大学 青コーナー 慶大 赤...

【ソッカー女子】初勝利はまたも持ち越し……先制ゴールを奪うもドロー決着 第14回早慶女子サッカー定期戦

まさに意地と意地のぶつかり合い。大歓声がこだまする中、第14回早慶女子サッカー定期戦が行われた。慶大は前半19分、堀井美月(環3・常盤木学園高)のシュートで欲しかった先制点を挙げる。そのまま前半をリードして終えるも、後半に痛恨の失点...

【ソッカー男子】第66回早慶サッカー定期戦 試合後インタビュー

7月1日に行われた第66回早慶サッカー定期戦。試合後、須田監督と90分間を戦い抜いた選手の皆さんに、早慶戦の振り返り、そして今後について、お話をうかがいました。
ラグビー

【ラグビー】春季最終試合は、ディフェンスが崩れ大敗/招待試合 早大戦

矢川組の春季の戦いは、伝統の早慶戦で幕を閉じた。春季大会グループA第5位の早大と、グループB第3位の慶大。帝京大や明大との試合結果を比べても、 実力伯仲と見られていた両校。接戦が期待された。しかし、試合は12-48と大きく水...

【ソッカー男子】伝統の一戦、1失点が響き涙の敗戦…… 第66回早慶サッカー定期戦

ついにこの日がやってきた。大学サッカーの中でも“伝統の一戦”と称される「早慶サッカー定期戦」も66回目を迎える。4年前の勝利以来、定期戦では早大に3連敗を喫している慶大。一人ひとりが士気を高め、この日のために準備をしてきた。1万人以上が集ま...

【バスケ】懸命に戦い抜くも最後は力尽き、新人戦を8位で終える vs東洋大戦

5日間連続となった長丁場の新人戦もこれが最終戦。最後に迎え撃つ相手は現在2部リーグに所属する東洋大学だ。体力的に厳しい戦いとなるが条件は同じ。余る体力すべてを互いに出し尽くした死闘は、試合時間残り1分を切っても1点差という拮抗した展開となっ...

【バスケ】接戦を演じるもあと一歩及ばず・・・ vs日体大戦

前日の拓大戦では敗戦を喫したものの、ベスト8進出を決め確実に成長を見せている1、2年生。この日はさらなる高みを目指すべく、日体大との順位決定戦を迎えた。試合を通して両者が競り合ったが、サワを中心としたオフェンスや、木村のブロックでリズム良い...

【バスケ】最後まで諦めず健闘するも、ベスト4進出ならず vs拓殖大戦

前日の勝利で6年ぶりのベスト8進出を決めた慶大。ベスト4をかけた拓大との注目の一戦は両者一歩も引かない熱戦となったが、僅かに力及ばず悔しい結果となった。  
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