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【ソッカー男子】天皇杯予選学生系の部Bブロック準決勝 格下相手に確実な勝利 東京スポーツレクリエーション専門学校戦

関東大学サッカーリーグ一部第10節を終えた時点で東京都の大学の中で早大、明大に次ぐ3位に入った慶大は、天皇杯東京都予選への出場権を得ることになった。4回勝ち上がれば天皇杯本戦への切符が手に入る。その初戦の相手は東京スポーツレクリエーション専...
競走

【競走】伝統の慶同戦―猛暑の中での戦い

梅雨の時期にもかかわらず、真夏のような暑さの中で行われることとなった第63回慶應義塾大学・同志社大学対抗陸上競技大会。男子部門では今回も男子100mで山縣亮太(総4)が10″30、小池祐貴(総1)が10″51と共に大会記録を更新し1...

【ラグビー】敗れるも、後半に底力を発揮/関東大学春季大会 早大戦

兼六園に代表される、歴史情緒あふれる地、石川県。伝統を受け継ぐこの土地で春季大会兼伝統の早慶戦は開催された。前半の主導権を握ったのは早大。開始10分ですでに二つのトライに成功し、慶大を圧倒する。慶大も反撃を試みるが良いリズムを作れな...
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【バスケ】若手有望株が大いに活躍!ハイスコアゲームでの快勝! 新人戦vs関東学院大

  1、2年生が雌雄を決する新人戦が今年も開幕した。のちに控える秋リーグ、そして来年以降の勢力図を占う試金石としても注目の集まる大会である。一回戦の相手は昨年まで2部で共に戦った関東学院大学。頼れる先輩がいない中でも、慶大の若手選...

【ソッカー男子】第11節 4試合連続無失点で前期4位ターン 桐蔭大戦

アミノバイタルカップの激闘から1週間。全国への出場権を逃した慶大は、リーグ戦前期最終節・桐蔭大戦に臨んだ。試合は前半終了間際に加瀬澤が先制点をあげると、後半には望月、川田が追加点をあげ、結局3-0で勝利。前期最終戦を見事勝利で締めくくった。
庭球男子

【男子テニス】王者を追い詰めるもあと一歩及ばず 早慶庭球対抗試合

王者の背中をとらえ、追い越すところまでは確実にきていた。しかし、あと一歩が届かなかった。毎年春先に行われる伝統の一戦、早慶庭球対抗試合。ここ数年の早慶戦は慶大が2-7、1-8と早大に完敗を喫してきた。さらに昨季のリーグ戦では1-8、王座(全...
庭球女子

【女子テニス】着実な成長が見えた一戦に 早慶庭球対抗試合

ここ近年は白熱した戦いとなっている早慶庭球対抗試合。今年は昨年にも増してさらなる激戦となった。ダブルスでは池田(環3・富士見丘高)・西本(総3・岡山学芸館高)組がストレートで完勝を収めると、課題の下位シングルスで小林(環2・秀明八千代高)が...
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【相撲】Bクラス3位入賞!見えた慶大の戦い方

 第93回を迎えた伝統ある東日本学生相撲選手権大会。慶大はBクラストーナメントに出場した。今の体制になってから初めて本格的にチームとして戦う今大会、主将の飯塚(総4)を筆頭に下級生も奮闘。Bクラストーナメント3位と躍進し、Aクラスト...

【ラグビー】決定力の差を感じた完敗/関東大学春季大会 帝京大戦

梅雨の始まりを告げる雨の中、帝京大との一戦が行われた。春季大会はここまで1勝2敗と苦しんでいる慶大。良いリズムをつくっていきたいところだったが、きっちりトライを奪っていく相手に対しなかなかチャンスを掴めず前半はノートライ。後半になっ...

【野球】打線が鳴りを潜め日本一への夢、初戦で絶たれる 全日本大学野球選手権大会vs神奈川大

6月11日(水)第63回全日本大学野球選手権大会2回戦 vs神奈川大(神奈川大学野球連盟代表)  春の六大学野球リーグ戦で優勝したことで、2011年以来の全日本大学野球選手権への切符をつかんだ慶大。雨で開始...
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【バスケ】早慶戦フォト集

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【バスケ】魅せた”若き血”!ホームで4年ぶりの早慶戦優勝!!早慶戦・男子戦

第72回早慶バスケットボール定期戦が開幕した。遡ること4年、2010年にここ日吉記念館で勝利して以来、3連敗を喫している慶大。伊藤主将ら4年生を始め、チームの誰もがいまだに早慶戦での勝利を味わったことがない。昨年遂に1部昇格を果たし、今春は...
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【バスケ女子】伝統の対決!敗戦の中でも光った成長の姿 早慶戦・女子本戦

  58回目を数える、年に一度の挑戦の舞台が今年もやってきた。現在4部リーグに所属している慶大に対し、早大は1部リーグに所属する強豪校。実力差はあるものの今年の伝統の一戦の舞台は、慶大のホームコートである日吉記念館で行われる。慣れ...
バレー企画

【男子バレーボール】早慶戦特集!男子主将対談 柳田将洋×専田和也

とうとう6月15日(日)の開催まで一週間を切った第78回早慶バレーボール定期戦。前回は女子バレーボール部主将対談をお送りしたが、今回は男子バレーボール部主将対談を行った。大学入学以来躍動し続ける不動のスーパーエース、慶大主将...

【ソッカー男子】アミノバイタルカップ7・8位決定戦 控え組の奮闘実らず 悔しさを糧に、未来へのリスタート 早大戦

流経大に敗れ、全国への道が断たれた慶大。アミノバイタルカップの最後の一戦の相手は奇しくも宿敵・早大。早大も二部の法大に金星を献上し、総理大臣杯の出場権を逃していた。今後のリーグ戦や天皇杯予選、早慶定期戦に向けて互いに再起を図るべく、「勝利」...
バレー戦評

【バレーボール】最終戦を勝利で締めくくる! 順大戦

今季リーグ戦の総決算となる最終戦の相手は順大。早慶定期戦や東日本インカレを見据える意味でもここは勝利を奪い取りたいところであったが、順大に対し安定した戦いぶりでストレート勝ちをおさめ、今後の戦いに向け弾みをつけた。
バレー企画

【女子バレーボール】早慶戦特集!女子主将対談 折笠舞×黒木麻衣

いよいよ一週間後となった第78回早慶バレーボール定期戦。今回は6月15日(日)の開催に向けて、慶大・折笠舞主将(環4)と早大・黒木麻衣(スポ4)の女子部主将対談を行った。今季3部への昇格を決めた慶應女子バレー部を率いる折笠主...

【ソッカー男子】アミノバイタルカップ順位決定戦 悪夢の3分間…逆転で敗れ、全国行きを逃す 流経大戦

残酷な結末を迎えてしまった。アミノバイタル杯を戦っている慶大は、一昨日の準々決勝の青学大戦で敗れたため、流経大との順位決定戦に臨んだ。この試合で勝てば、全国への出場が決まる大一番。慶大は、前半終了間際に久保のゴールで先制するものの、後半...
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【バスケ】トーナメント閉幕、15位に終わる。課題を胸に早慶戦へ vs駒大

初戦の勝利から一転、続く3戦でまさかの連敗という苦しい展開の中で迎えた第5戦。ややプレーに安定性が欠ける場面があったものの、駒大を相手に着実な試合運びをみせる。一貫して僅差を守り抜いた慶大が88-72で試合を制し、今大会を15位とい...
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【バスケ】後半失速し苦しい連敗。再起待たれる一戦に vs国士舘大

先日の白鴎戦、法政戦で自分たちのバスケットボールをコート上で表現することができず惨敗を喫した慶大。この悪い流れを断ち切るため、そして来季のトーナメントにおいてよりよいシード権を手にするためにも、この国士舘大との順位決定戦は負けられな...
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