
【ラクロス(男子)】「もっとできた」伸び代感じる新体制の幕開け ラスト5分に同点弾で引き分けに持ち込む/六大学対抗戦第1戦vs立大
新体制で迎える、初の公式戦・六大戦が幕を開けた。初戦の相手は、昨季に1部返り咲きを果たし勢いに乗る立大。第1Q後半に、AT・福田天真 (新法3・國學院久我山)が先制弾を叩き込むと、新主将/AT・池田朋史 (新商4・慶應)も主将の意地を見せ2...

【ラクロス(男子)】選手インタビュー/第34回ラクロス全日本選手権大会A1 vs Grizzlies(社会人クラブ日本一)
「学生日本一」と「社会人クラブ日本一」の直接対決を以て「真の日本一」を決める、ラクロス全日本選手権大会A1。前半から副将・小川健(政4・慶應)らDF陣とG・浜地航太郎(経4・慶應)の好守が光り、社会人王者相手に0ー2のロースコアで後半へと...

【ラクロス(女子)】優勝まであと一歩届かず 最後のBLAST!/ウィンターステージ
12月21日、新人戦であるウィンターステージが大宮けんぽグラウンドで行われた。ウィンターステージの魅力は今後慶大日本一に貢献するであろう原石のプレイヤーを見つけられるところだ。そんな原石の集まりである慶大は今回予選リーグを突破し、決勝トーナ...

【ラクロス(男子)】「届かなかった日本一」2ー4で社会人王者に惜敗 チーム藤岡“1年2ヶ月”の戦いに幕/第34回ラクロス全日本選手権大会A1 vs Grizzlies(社会人クラブ日本一)
「学生日本一」と「社会人クラブ日本一」の直接対決を以て「真の日本一」を決める、ラクロス全日本選手権大会A1。(以下、全日)前半から副将・小川健(政4・慶應)らDF陣とG・浜地航太郎(経4・慶應)の好守が光り、社会人王者相手に0ー2のロース...

【ラクロス(男子)】全日本選手権大会直前特集『ALL SET』第4弾!藤岡凜大×小川健×佐藤孝紀〜「厳しく、真摯に、前向きに」三者三様に築き上げた社会人に勝るチーム力(主将・副将対談)〜
「ラクロス日本一」を決める全日本選手権大会(以下、全日)が、1月18日(土)に味の素スタジアムで行われる。慶大の2年ぶりの出場に際し、全4回に渡って部員たちの「等身大の魅力」と「全日へ懸ける想い」に迫る。最終・第4弾では、主将・藤岡凜大選手...

【ラクロス(男子)】全日本選手権大会直前特集『ALL SET』第3弾!落合優椰×奥澤拓馬×村田陽世〜「チームで勝つ」それぞれのポジションでともに目指す日本一(AT/MF・DF・FO対談)〜
「ラクロス日本一」を決める全日本選手権大会(以下、全日)が、1月18日(土)に味の素スタジアムで行われる。慶大の2年ぶりの出場に際し、全4回に渡って部員たちの「等身大の魅力」と「全日へ懸ける想い」に迫る。第3弾では、AT/MF・落合優椰選手...

【ラクロス(男子)】全日本選手権大会直前特集『ALL SET』第2弾!片山碧菜×津村絵美子 〜「日本一の勝因に」一つのポジションとしてのスタッフの存在意義(MG対談)〜
「ラクロス日本一」を決める全日本選手権大会(以下、全日)が、1月18日(土)に味の素スタジアムで行われる。慶大の2年ぶりの出場に際し、全4回に渡って部員たちの「等身大の魅力」と「全日へ懸ける想い」に迫る。第2弾では、ケイスポも取材の度にお世...

【ラクロス(男子)】全日本選手権大会直前特集『ALL SET』第1弾!浜地航太郎×岩城敦大 〜「二枚看板」で掴んだ日本一への挑戦権(G対談)〜
「ラクロス日本一」を決める全日本選手権大会(以下、全日)が、1月18日(土)に味の素スタジアムで行われる。慶大の2年ぶりの出場に際し、全4回に渡って部員たちの「等身大の魅力」と「全日へ懸ける想い」に迫る。第1弾では、慶大が誇る「2人の守護神...

【ラクロス(男子)】全日本選手権大会直前特集『ALL SET』
「もう一度強い慶應を」、そして「絶対に日本一を」昨年度、関東FINAL4で法大に敗れて涙を呑んだ慶大男子ラクロス部。あの日から約1年。「もう一度強い慶應を」取り戻すために、彼らは汗を流し続けてきた。苦しいことも、きつい練習も、仲間とともに乗...

【ラクロス(男子)】「絶対に日本一を」明学大に圧勝で2年ぶり学生日本一 全日での王座復権を誓う/第15回ラクロス全日本大学選手権大会 決勝vs明学大
日本一を目指す慶大にとって、一つの節目となる全日本大学選手権大会(以下、全学)決勝。学生日本一、そして全日本選手権大会(以下、全日)の出場権をかけて明学大と関東FINAL以来再び激突した。試合は関東FINAL同様に先制点こそ許すも、絶対的エ...

【ラクロス(男子)】「いつもとは発想を変えて」名城大の鉄壁を崩し8ー3 東海王者を下して全学決勝へ/第15回ラクロス全日本大学選手権大会 準決勝 vs 名城大
勝った方が全学決勝へと駒を進める大事な一戦。全学準決勝では、11年ぶりに全学出場を勝ち取った東海王者・名城大学と激突した。慶大は、試合開始のFOから村田陽世(環4・慶應)が幸先良くゴールを決め先制に成功すると、第1、第2Qでそれぞれ1点を追...

【ラクロス(男子)】2年ぶりの関東優勝!強敵・明学をタブルスコアで下し全学へ弾みをつける/第36回関東学生ラクロスリーグ戦FINAL vs明学大
関東一を決める頂上決戦。対するは、昇格1季目にして1部Aブロック全勝と勢いに乗る明学大。慶大は第1Qで先制点こそ許したものの、第2Qでは怒涛のゴールラッシュで強さを見せつける。主将・藤岡凜大(政4・慶應)のゴールを皮切りに、池田朋史(商3・...

【ラクロス(男子)】大一番で守護神・浜地が好セーブ連発 死闘を制し2年ぶりの全学出場決定!/第36回関東学生ラクロスリーグ戦FINAL4 vs一橋大
「勝てば全学、負ければ引退」という絶対に負けられない大一番。慶大は昨年、この関東FINAL4で法大に敗れて全日本大学選手権大会(以下、全学)出場を逃し、悔し涙を呑んだ。試合は、第1Q開始早々に主将・藤岡凜大(政4・慶應)のゴールで先制に成功...

【ラクロス(女子)】1点に泣く 反撃及ばずFINAL進出を逃す/第36回関東学生ラクロスリーグ第5戦vs日体大
早くもリーグ最終戦となった今試合。藤岡杏(法3・慶應女子)がゴールを決めるもその後は立て続けに2点を決められ、前半を1−4で折り返す。後半、秋山美里(環3・日本大学)がFSを決めて1点を返すことに成功すると村山遥(経3・慶應湘南藤沢)、片岡...

【ラクロス(男子)】日体大に雪辱晴らしブロック首位で関東FINAL4へ G・浜地は今季初起用に結果で応える/第36回関東学生ラクロスリーグ戦第5戦vs日体大
第4戦でワセダに勝ち、FINAL4進出を決めた慶大。最終戦は、昨年のリーグ戦で悔しくも敗北を喫した日体大との一戦となった。慶大は、引き分け以上でBブロック1位通過となるため、リスクを取らずじっくりと攻撃を仕掛け、前半を2ー2の同点で終える。...

【ラクロス(男子)】宿敵ワセダを下し開幕4連勝でFINAL4進出決定!! 福田天真が2試合連続2ゴールで存在感/第36回関東学生ラクロスリーグ第4戦vs早大
"勝てばFINAL4進出決定"という大事な試合の相手は、宿敵・ワセダ。早くも今年度3回目の早慶戦を迎えた。4月の六大戦ではワセダが、5月の早慶戦では慶大が勝利し、今年度の対戦成績は1ー1の引き分け。慶大はこの試合に勝利し、“FINAL4進出...

【ラクロス(女子)】秋山美里・葛西里保、日本女子ラクロス史上初の銅メダル獲得に貢献!/WORLD LACROSSE 女子20歳以下ラクロス世界選手権大会
8月15日〜24日に香港で開催された女子20歳以下ラクロス世界選手権大会に慶大から秋山美里(環3・日本大学)と葛西里保(医2・International School Manila)が選出された。チームは予選プールを1位で通過すると準々決勝...