庭球女子
【テニス】新体制始動企画『奪還』/♯1坂井利彰監督
【テニス】収穫あるも、慶大にとって厳しい大会に……/全日本学生室内テニス選手権大会
予選から勝ち上がり最後の砦となった押野紗穂(環1・つくば国際大学東風高)はベスト8。第1シードとして今大会に挑んだ安形玲耶主将(環3・城南学園高)・村瀬早香(環2・京都外大西高)組は無念のベスト4。共に、4回目のダブルスでのインカレベスト4...
【テニス】世界への登竜門!慶應チャレンジャーの魅力とは……②
日本で開催される男子の国際大会の中では2番目に大きな大会〝慶應チャレンジャー〟。WC大会、予選を終え、いよいよ明日から本戦が始まる。4大大会チャンピオンも排出したこの大会。今年は将来性豊かな外国人選手や、先日の全日本選手権でも活躍した添田豪...
【テニス】世界への登竜門!慶應チャレンジャーの魅力とは……①
日本で開催される男子の国際大会の中では2番目に大きな大会〝慶應チャレンジャー〟。WC大会、予選を終え、いよいよ明日から本戦が始まる。4大大会チャンピオンも排出したこの大会。今年は将来性豊かな外国人選手や、先日の全日本選手権でも活躍した添田豪...
【テニス】ー黄金世代の終着地ー/全日本大学対抗テニス王座決定試合(4年生)
1年生時からチームの中心として活躍してきた、谷本真人主将(環4・名古屋高)、髙田航輝(環4・湘南工科大学付属高)、渡邉将司(総4・名古屋経済大学市邨高)、池田玲(環4・富士見丘高)、西本恵(環4・岡山学芸館高)の5人。この5人に、幹部とし...
【テニス(女子)】響いたダブルス… リーグ戦の再現ならずも堂々の全国準V!/全日本大学対抗テニス王座決定試合
大一番での早大はやっぱり強かった。リーグ戦で、18年ぶりに早大を倒し、満を持して臨んだ王座決勝の舞台。結果は1-4。得意とするダブルスでの敗戦が大きく結果に響いてしまった。しかし、堂々の全国準優勝。一つ「歴史を変えた」〝チーム今橋〟の挑戦が...
【テニス(女子)】18年振りの〝早倒〟。快挙も見つめるは日本一!/関東大学テニスリーグ 4日目・早大戦
18年越しの悲願の瞬間が訪れた。1997年以来32連敗だった早慶戦。その歴史に終止符が打たれた。3か月前の定期戦ではあと1勝で涙をのんだ慶大。まず、「絶対的エースペア」(坂井利彰監督)の池田玲(環4・富士見丘高)・西本恵(環4・岡山学芸館高...
【テニス(女子)】昨年の雪辱を果たし、2年振りの王座へ大きく前進/関東大学テニスリーグ 3日目・山学大戦
慶大が昨年の悔しさを晴らした。第3戦の相手は山学大。昨年、慶大の王座出場を阻んだ因縁の相手だ。まず、得意のダブルスでは2組ともファーストセット第1ゲームをブレークする最高の入りを見せ、フルセットの戦いとなったもののしっかりと2勝を挙げた。シ...
【テニス(女子)】完勝で因縁の戦いへ/関東大学テニスリーグ 2日目・筑波大戦
女子は筑波大と対戦した。慶大の十八番のダブルスで苦戦。なんとか池田玲(環4・富士見丘高)・西本恵(環4・岡山学芸館高)組が競り勝ち1勝1敗でシングルスへと向かう。第1戦では2敗を喫したシングルスでは課題を修正。第1戦出場しなかった村瀬早香(...
【テニス】不安残すも男女とも快勝/関東大学テニスリーグ 1日目
王座(全日本大学対抗王座決定試合)の出場権をかけて行われる関東大学テニスリーグ戦。昨季の慶大男子は早大には敗れたものの、見事2位となって王座出場権を獲得した。一方女子は山学大、早大に敗戦。王座出場権を逃した。今年も一戦目から白熱した戦いが繰...
【テニス】慶大勢2冠!西本、高田がラストイヤーでV/全日本学生テニス選手権大会 最終日
慶大庭球部がまたしても快挙だ。22日まで行われた全日本学生テニス選手権大会(インカレ)で慶大勢が2種目制覇を達成。春関での躍進に続き、夏も慶大庭球部が結果を残した。女子シングルス決勝に登場したのはエースの西本恵(環4・岡山学芸高)。相手は昨...
【テニス】西本、高田・上杉組が全国制覇へ王手!/全日本学生テニス選手権大会 7日目
慶大勢に明暗が分かれた。同士討ちとなった女子シングルスでは、西本恵(環4・岡山学芸高)が、粘る坂元君佳(政4・湘南工科大学附属高)を振り切りストレート勝ち。2年連続の決勝進出を決めた。男子ダブルスでは、悲願の優勝に向け、高田航輝(環4・湘南...
【テニス】慶大勢7人がベスト4進出/全日本学生テニス選手権大会 6日目
慶大勢が魅せた。ベスト4を懸けた戦いが行われ、7人の慶大の選手が登場。シングルスでは、男子は上杉海斗(環2・清風高)、女子は最後のインカレとなる西本恵(環4・岡山学芸高)と坂元君佳(政4・湘南工科大学附属高)の4年生二人。ダブルスで...
【テニス】明暗分かれたベスト8/全日本学生テニス選手権大会 5日目
全国8強が出揃った。慶大同士討ちが多く起きた今大会。シングルスでは男子、上杉海斗(環2・清風高)、女子は最後のインカレとなる西本恵(環4・岡山学芸高)と坂元君佳(政4・湘南工科大学附属高)の4年生二人が駒を進めた。ダブルスでは、高田航輝(環...
【テニス(女子)】1997年以来の快挙も王手からの悪夢の4連敗/第94回早慶対抗庭球試合
先に行われた関東大会でシングルス、ダブルスともに慶大の選手が制し、満を持して臨んだ今回の早慶戦。1997年以来ダブルス2-0ターンの快挙を成し遂げるも、シングルスで4連敗を喫し、早大を倒すことはできず。しかし、1年生が慶大勢シングルス唯一...
【テニス】シングルス男女アベック優勝達成!女子ダブルスも優勝で慶大が三冠!!
関東学生の頂点を決めるこの試合に慶大から4選手が臨んだ。男子シングルスに上杉海斗(環2・清風高)、女子シングルスに小林夏実(環3・秀明八千代高)そして女子ダブルスに安形玲耶(環3・城南学園高)・村瀬早香(環2・京都外大西高)組が登場...
【テニス】攻めの姿勢つらぬき、4選手が決勝へ!
決勝進出をかけ、男子シングルスに上杉海斗(環2・清風高)、女子シングルスに小林夏実(環3・秀明八千代高)、女子ダブルスに安形玲耶(環3・城南学園高)・村瀬早香(環2・京都外大西高)組が登場した。上杉は序盤こそ不安定だったが、その後はしっかり...
【テニス】関東学生トーナメント 5月7日・8日
関東学生テニストーナメント
2015年5月7、8日@有明テニスの森
【女子テニス】勝負所で露呈した“隙” 2年連続の王座進出はならず 関東大学テニスリーグ
昨季は46年ぶりに王座(全日本大学対抗王座決定試合)への出場を果たした女子庭球部。2年連続の王座出場、さらには全国8連覇中の王者・早大を倒しての日本一へ。勝利へあと一歩まで近づいた春の早慶戦、さらには個人戦でのタイトル獲得と着々と歩みを進め...