競走 【競走】悔しさを乗り越え、前へすゝめ!/天皇賜杯第93回日本学生陸上競技対抗選手権大会 大学陸上界No.1を決める大会、全日本インカレがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われた。第93回となる今年も、期間内に参加標準記録を突破した150校/3000名を超える競技者により、4日間にも及ぶ熱戦が繰り広げられた。... 2024.09.27 競走
野球イベント・その他 【野球】試合中に笑顔が輝く本格右腕!広池浩成〜注目選手インタビューリレー第1弾〜 秋季リーグ戦の注目選手たちに毎カード直前、インタビューをしていくこの企画。第1弾は開幕カードの立大戦で7回1失点の好投を披露し、チームを今季初勝利に導いた2年生・広池浩成(経2・慶應)投手!試合中の笑顔が印象的な広池投手の素顔に迫ります。 2024.09.27 野球イベント・その他野球
レスリング 【レスリング】総勢90名のレスリング部関係者が一堂に会す/レスリング部創立90周年祝賀会 体育会レスリング部の創立90周年祝賀会が9月21日、銀座の交詢社で行われた。会場にはOBOGや他大学レスリング部監督、レスリング協会関係者や慶應高校レスリング部のほか、パリ五輪レスリング女子68キロ級で銅メダルを獲得した尾﨑野乃香(環4・帝... 2024.09.24 レスリング
ソッカー女子 【ソッカー(女子)】 5ー1の快勝!攻撃・守備が噛み合い後期初勝利を飾る/リーグ戦後期第3節vs東京女子体育大 リーグ後期で未だ勝利を挙げられていない慶大は東京女子体育大と対戦。試合開始直後、先制点を奪われるも、パスを受けた佐藤凛(総2・常盤木学園)が落ち着いてシュートを放ち、すぐさま同点に追いつく。その後も主導権を譲らないまま、積極的な攻撃と堅固な... 2024.09.24 ソッカー女子ソッカー
應援指導部 【應援指導部】「大勢の観客と野球部と応援できて、本当に幸せである」六大学野球 開幕カードは立教戦/秋季応援席特集 対立教大学2、3回戦 9月14日に開幕した、東京六大学秋季リーグ戦。立教大学と対戦した慶大は勝ち点を落とす悔しい展開となったが、応援席では様々なドラマが繰り広げられた。應援指導部員は、この3連戦をどう過ごしたのか。ケイスポでは3日間にわたって応援席に入り、取材を... 2024.09.23 應援指導部
應援指導部 【應援指導部】「合宿と夏の練習を通して初戦に想いを懸けてきた」六大学野球 開幕戦をリポート/秋季応援席特集 対立教大学1回戦 9月14日に開幕した、東京六大学秋季リーグ戦。立教大学と対戦した慶大は勝ち点を落とす悔しい展開となったが、応援席では様々なドラマが繰り広げられた。應援指導部員は、この3連戦をどう過ごしたのか。ケイスポでは3日間にわたって応援席に入り、取材を... 2024.09.23 應援指導部
ラグビー 【ラグビー】慶大の雪辱ならず、敵地で奮闘も苦い敗戦喫す/関東大学対抗戦 第1節 関東大学対抗戦、慶大の初戦の相手は昨年、今年と惜敗している筑波大学。悔しさを胸に抱いた慶大は、前半7分に山本大悟(環3・常翔学園)の先制トライでリードを奪うも、その後筑波大に3連続トライを与え流れは筑波サイドへ。それでも何とか悪い流れを断ち... 2024.09.21 ラグビー
アメフト 【アメフト】黒澤世吾、3タッチダウンの大暴れ!2019年以来の慶明戦勝利で今季初白星!/TOP8第2戦 関東大学アメフトTOP8第2戦、明大と対戦した慶應UNICORNS。序盤から流れを掴むと、前半だけで黒澤世吾(商4・慶應)が3タッチダウンを決め、試合を優位に展開。後半に入っても勢いは衰えず、食らい付いてくる明大を鉄壁ディフェンスで抑えつつ... 2024.09.20 アメフト
バレー戦評 【バレーボール】想定外のフルセット辛勝に「これが実力かなと…」 11ー14から5点連取で“意地の開幕4連勝” /秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第4戦 vs 立大 秋リーグも4戦目に突入し、もうすぐ折り返し。慶大は、1部最速復帰に向けて負けられない戦いが続く。試合は、OH・入来晃徳(環3・佐世保南)を中心にポイントを重ねて25ー23で第1セットを勝ち取ると、続く第2セットではOH・内田克弥(環4・松江... 2024.09.19 バレー戦評バレーボール
アメフト 【アメフト】泥沼の早慶戦、進化した姿を見せるも惜敗。開幕戦黒星スタート/TOP8第1戦 今年も関東大学アメフトトップリーグ・TOP8が開幕。開幕戦は2年続けて早稲田大学vs慶應義塾大学の早慶戦となった。昨年は完封負けを喫し、今春は善戦するも21-32で敗れた。捲土重来を期して挑んだ伝統の一戦は、WR・久保宙(経3・慶應)に2本... 2024.09.19 アメフト
女子ラクロス 【ラクロス(女子)】秋山美里・葛西里保、日本女子ラクロス史上初の銅メダル獲得に貢献!/WORLD LACROSSE 女子20歳以下ラクロス世界選手権大会 8月15日〜24日に香港で開催された女子20歳以下ラクロス世界選手権大会に慶大から秋山美里(環3・日本大学)と葛西里保(医2・International School Manila)が選出された。チームは予選プールを1位で通過すると準々決勝... 2024.09.18 女子ラクロスラクロス
野球戦評 【野球】立大相手に打線沈黙 8年振り立大相手に勝ち点を落とす 東京六大学秋季リーグ戦 立大3回戦 @明治神宮球場 慶大は初回、先頭の水鳥遥貴(商4・慶應)の右安、丸田湊斗(法1・慶應)の犠打でチャンスを作るも後続を断たれる。その後、慶大・渡辺和大(商2・高松商業)、立大・小畠一心(経営3・智辯学園)の投げ合いが続くなか、試合が動いたのは6回裏。先頭の戸... 2024.09.17 野球戦評野球
各号見どころ 【早慶サッカー号】主将・山口 国立で凱歌を揚げよ! 見どころ&1面大公開 1面 堅牢不抜、山口絋生1面は頼れる主将・山口絋生選手!背中で見せる主将です。2面 選手特集慶大のエース・塩貝をはじめ、選手陣の記事は必見!3面 監督対談、体育会面監督対談は必見!ラクロス部など、直近の体育会の活躍も是非ご覧ください!4面 ... 2024.08.25 各号見どころ
庭球男子 【庭球(男子)】「悔しい結果」日大に敗れ「王座」進出叶わず 下村率いるチーム慶應の戦いに幕 後輩たちに“王座奪還”を託す/2024年関東大学テニスリーグ 第5戦vs 日大 「日大戦に勝てば。」この試合に勝利すれば「王座」進出の可能性も残る、リーグ最終・日大戦。ここまで4戦全勝と勢いに乗る日大相手に、ダブルスは3本全てで第3セットの10点タイブレークに突入。ダブルス全勝でシングルスに弾みをつけたいところだったが... 2024.09.15 庭球男子庭球
端艇 【端艇】集大成も入賞はわずか「2」と表彰台届かず 悔し涙の終幕 女子舵手付きフォアは6位に輝く/第51回全日本大学ローイング選手権大会 毎年9月に行われる全日本大学選手権。今年も全国72大学・914名の選手たちが「大学日本一」の称号を手にするべく熱戦を繰り広げる。ボートの花形種目である男子エイトは、上級生の経験と下級生の勢いの融合により勝負に挑み、5大会連続入賞を記録。準決... 2024.09.15 端艇ボート
野球戦評 広池浩成が7回1失点の好投を披露 前田晃宏も1年10ヶ月ぶりのマウンドで2回パーフェクト 5得点快勝で勝ち点の行方は明日の3回戦へ 東京六大学野球秋季リーグ戦 立大2回戦 @明治神宮野球場 前日の悔しい敗戦から一夜、負けられない立大2回戦に臨んだ慶大。先発のマウンドに上がった広池浩成(経2・慶應)は、リーグ戦初先発ながら安定した投球を見せ、4回までを無失点に抑える。打線は4回に7番・真田壮之(経3・慶應)の適時打で先制すると、... 2024.09.15 野球戦評野球
ラグビー 【ラグビー】秋季対抗戦初戦を迎えて 対筑波戦試合展望 今年もラグビーの季節がやってきた。創部125周年という節目の年を迎えた慶大ラグビー部。今季は「No Magic」をチームスローガンに掲げ、キャプテン中山大暉(環4・桐蔭学園)を中心に「攻める慶應」を展開。春季には交流大会Bブロックで優勝する... 2024.09.15 ラグビー
野球戦評 【野球】一時同点に追いつくも延長戦の末敗れる 開幕戦白星を惜しくも逃す 東京六大学野球秋季リーグ戦 立大1回戦 @明治神宮野球場 秋季リーグ開幕戦となった立大1回戦。慶大は3回表、1番・佐藤駿(商4・慶應)の三失により先制。その裏、5番・丸山一喜(コミュ2・大阪桐蔭)、6番・柴田恭佑(コミュ4・東明館)の連続適時打で2点をとられ、すぐさま逆転される。さらに丸山の適時打... 2024.09.15 野球戦評野球
バレー戦評 【バレーボール】開幕3連勝!個々の選手が持ち味を発揮し勝利に導く/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第3戦 vs 立正大 先週行われた第1戦・第2戦はともにストレート勝利を飾り、目標の1部昇格に向けて弾みをつける慶大。第1セットは序盤からスタートダッシュを決め、相手に連続得点を許した場面ではすかさずスパイクを決めて流れを断ち切るなどキレのある試合運びを見せ25... 2024.09.14 バレー戦評バレーボール
バレー戦評 【バレーボール】開幕2連勝で1部復帰へ順調な滑り出し 課題残るも初週2試合はストレート勝ち/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 第2戦 vs 明学大 開幕戦を勝利で飾り、1部最速復帰へ順調な滑り出しを見せた慶大。第1セットは、立ち上がりから3連続得点で幸先の良いスタートを切るも、相手が慶大の攻撃に対応し始め急ブレーキ。一時は6点に開いた点差を詰められ、24ー24の同点とされる。それでも、... 2024.09.14 バレー戦評バレーボール