ラグビー

【ラグビー】公式イヤーブック特集!

蹴球部はグッズサイト・試合会場にて「2022 YEARBOOK KEIO UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB」を発売中。今回はその内容をご紹介する。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022年⑥ 記者が見た1年~あるべき姿を追い続けた部員たち~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。さらに応援活動の制限も緩和されつつある中、総合練習や部員への取材を行ってきた担当記者の視点で、應援指導部の1年間を振り返る。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022⑤ 前三将・前応援企画責任者の乃坂龍誠さん「やりたいこととやるべきことを両立する部活」を作る

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。ケイスポでは、部の再建に取り組んできた前応援企画責任者で前三将の乃坂龍誠さん(4年)にインタビューを行った。再建の過程や部内の状況など...
少林寺拳法

【少林寺拳法】一昨年から三連覇!/ 第57回少林寺拳法早慶定期戦

12月4日、第57回少林寺拳法早慶定期戦が行われた。新型コロナウイルスの影響により新人戦がなくなり本戦のみとなったものの、4年生にとって、そしてこのチームとしては最後の試合とあり、両者譲れぬ熱い戦いが繰り広げられた。先鋒の佐藤生一(文3・日...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022④ 代表・副代表対談~団結力を深め、応援のスペシャリストに~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。応援活動の制限も緩和されることが予想される2023年に向け、應援指導部代表・畑山美咲さんと副代表・村上圭吾さんに対談していただいた。畑...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022③ 2年生対談~自分たちが作り上げる新しい応援の形~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは吹奏楽団2年のTさんとチアリーディング部2年のHさん。いち部員として取り組んだことや、変化した應援指導部に...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022② 前三将対談~自らの思いを次世代へつなぐ~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは2022年に三将を務めた小竹栞さんと齋藤英里伽さんと乃坂龍誠さん。歴史を作り「最後の三将」となった3人に2...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022① 前三将×体育会本部主幹×ケイスポ編集長~体育会の今と未来を考える~

応援や観客、取材の制限が緩和され、應援指導部にとっても体育会全体にとっても弊会にとっても大きな変化があった2022年。應援指導部前三将の乃坂龍誠さん(4年)と体育会本部・菊池龍志主幹(4年)と弊会編集長・長沢美伸(2年)が今年1年を振り返っ...
お知らせ

【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】発表

この度は【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】に投票してくださり誠にありがとうございました。投票の結果、以下の記事が【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】に輝きました。Ⅳ.【ラクロス(男子)】再び明大を下して2大...
空手

【空手】六名の早慶戦出場選手に直撃インタビュー!/早慶定期戦

第81回早慶空手定期戦において2年ぶりの勝利を収めた慶大空手部。閉会式後、出場選手からコメントをいただきました。
空手

【空手】7―6で慶大の勝利!接戦の末、部員の絆示して/早慶定期戦

昨年、ワセダの地で敗戦した悔しさを胸に、慶大は1年を締めくくる早慶戦に臨んだ。大学組手は大接戦となり一時は早大が優勢となるも、最後は慶大が勝ち切った。見事な気力を見せ、2年ぶりの勝利を手に入れた。
お知らせ

【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】を開催いたします

投票はこちらから(Google Form)ノミネート記事↓ノミネート記事↓Ⅰ.【野球】両軍26安打の打ち合いの末に惜敗、悲願の秋連覇に一歩届かず終戦… 早大②勝ち点を取れば優勝、負ければ終わりの大事な"秋の早慶戦"。初回に満塁打を浴びながら...
ボクシング

【ボクシング】史上初の7連覇達成!伝統の一戦で歴史的快挙/第66回早慶ボクシング定期戦

3年ぶりの有観客開催となった早慶ボクシング定期戦。現在6連覇中の慶大は、さらなる連勝記録をつくるべく緊張した面持ちでリングに立った。初戦で幸先良く白星を挙げると、その後も3年生が奮闘し着実に勝ちを重ねていく。記念館に駆けつけた観客の応援も選...
ラグビー

【ラグビー】100周年を迎えた伝統の1戦はワセダに軍配。12年ぶりの勝利はならず

秩父宮ラグビー場にて行われた第99回早慶対抗戦。大学日本一国内最多の16回を数える早大を相手に先制点を奪うと、その後も慶大ラグビーの強みであるディフェンスで相手に攻撃の機会を与えない。さらに追加点を挙げ、前半を10―0で折り返すが、後半は攻...
お知らせ

45期活動開始のお知らせ

平素より「慶應スポーツ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。先日発行した第249号「早慶ラグビー号」をもって44期の制作が終了し、45期の活動が始まりましたことをご報告させていただきます。慶應スポーツ2023について、編集長挨拶はこ...
ソッカー男子

【ソッカー(男子)】ラスト10分に2失点、まさかの敗戦で来季新設の3部へ降格/2部参入プレーオフ決定戦VS亜細亜大

確かに見えていた2部残留。しかしわずか10分で儚く散った。引き分け以上で残留となる慶大。1点リードのまま迎えた後半39分に同点に追いつかれると、アディショナルタイム3分、ほぼラストプレーの相手コーナーキックからヘディングを沈められ、まさかの...
男子ホッケー

【ホッケー(男子)】主将・大島のハットトリックなど大量5得点で有終の美 1部残留を決め次世代へバトンタッチ/関東学生ホッケー秋季リーグ1部2部入れ替え戦 vs東大

慶大は関東1部秋季リーグ戦を7位で終えたため、2部秋季リーグ戦2位の東大と1部残留をかけた運命の入れ替え戦に臨んだ。第1Q5分、大島樹(経4・慶應)が幸先よく先制点を決める。続く7分にもサークル内で味方からパスを受けた大島が2点目を決めた。...
バレー戦評

【バレーボール】『ALL IN』で奮闘もあと一歩及ばず、ベスト32で終幕/第75回全日本バレーボール大学男子選手権大会2回戦vs愛知学院大

前日の国際武道大戦にフルセットの末勝利し、勢いに乗る慶大は今年のチームスローガンである『ALL IN(自分の持っているもの全て(ALL)をかけて、全力を尽くし日本一を目指す)』の言葉通り、チーム全員で目の前の一戦に全力で臨んだ。第1セットは...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】再び明大を下して2大会連続で学生日本一!社会人への挑戦権を手に入れる/全学FINAL vs明大

関東FINALで勝利した明大と再び対戦した慶大。先制を許すが貝柄海大(政4・大宮)と中名生幸四郎(経4・慶應)のゴールですぐに逆転すると、さらに得点を加え4-1で折り返す。後半は明大も意地を見せ1点差に詰め寄られるも、逃げ切って4-3で勝利...
野球戦評

【野球】序盤の猛攻で全早大を圧倒、リーグ戦のリベンジを果たす! オール早慶戦茨城大会

11月27日(日)オール早慶戦茨城大会 全早大戦 @ひたちなか市民球場19年の浜松大会以来、3年ぶりの開催となったオール早慶戦は、全慶大が序盤から主導権を握った。初回、全慶大は4番・廣瀬隆太(商3・慶應)の適時打を皮切りに6安打で4点を先制...
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