昨年日本一に輝いた明大との六大学戦第2戦。序盤は主導権を相手に握られるもAT出原(経2)のゴールで先制すると流れをつかみ、前半を3−1で折り返す。後半、明大攻撃陣にDF陣が崩され、一時は1点差まで追い上げられたものの、終了間際にMD渡邉主将(法3)のショットが入り、6−4で勝利。新チームは六大学戦2連勝で幸先の良いスタートとなった。
六大学戦 第2戦 vs明大
2/26(金) 7:20ドロー @日吉陸上競技場
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前半 |
後半 |
合計 |
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慶大 |
3 |
3 |
6 |
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明大 |
1 |
3 |
4 |
スタメン
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ポジション |
背番号 |
名前 |
学部・学年 |
出身高 |
得点 |
|
G |
49 |
横田真央 |
経2 |
渋谷幕張 |
0 |
|
DF |
3 |
大木茉莉 |
総2 |
慶應ニューヨーク |
0 |
|
DF |
20 |
岩波友香 |
法3 |
慶應女子 |
0 |
|
DF |
30 |
松本彩花 |
経3 |
慶應女子 |
0 |
|
MD |
11 |
竹村薫 |
環2 |
桐蔭学園 |
0 |
|
MD |
42 |
力丸絢 |
法2 |
慶應湘南藤沢 |
0 |
|
MD |
44(C) |
渡邉ひかり |
法3 |
慶應女子 |
1 |
|
MD |
54 |
浅野玲子 |
環3 |
国際基督教大付 |
0 |
|
MD |
96 |
白子未祐 |
文2 |
慶應女子 |
3 |
|
AT |
1 |
早乙女華子 |
経3 |
慶應女子 |
0 |
|
AT |
33 |
西村沙和子 |
経1 |
慶應女子 |
0 |
|
AT |
99 |
出原佳代子 |
経2 |
慶應女子 |
2 |
ベンチ入り選手
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ポジション |
背番号 |
名前 |
学部・学年 |
出身高 |
得点 |
|
G |
28 |
大沢かおり |
経1 |
学芸大附属国際 |
0 |
|
DF |
70 |
飯豊広奈 |
政2 |
慶應女子 |
0 |
|
DF |
87 |
早川芳 |
総3 |
日本女子大附属 |
0 |
|
MD |
77 |
橋本ひかる |
政1 |
慶應女子 |
0 |
|
MD |
89 |
山﨑茉莉花 |
政2 |
渋谷幕張 |
0 |
|
AT |
32 |
友岡阿美 |
政1 |
慶應女子 |
0 |
|
AT |
43 |
藤川悠希 |
商3 |
慶應湘南藤沢 |
0 |
|
AT |
72 |
吉岡美波 |
理1 |
大妻多摩 |
0 |
前節の東大戦では前半に6得点を奪い、8−1と快勝した慶大。六大学戦第2戦の対戦相手は全日本選手権2連覇中の強豪明大。新チームがどこまで力を発揮できるか問われる一戦となった。
前半、立ち上がりの流れが悪くピンチを招いた慶大だったが、DF陣がブロックを築き得点を許さない。8分には明大のショットをG横田(経2)が止め、徐々にペースを慶大に寄せると10分にAT出原(経2)のゴールで先制する。さらに14分には相手のミスからボールを奪うとAT白子(文2)がゴール。17分に明大に1点を返されるも、直後の18分に出原がこの日2点目のゴールを決める。その後前半終了まで防戦一方となったが、明大のパスミスにも助けられ、前半を3−1で折り返す。
後半、1分に白子のシュートが決まり3点差に。5分にはG大沢(経1)の好セーブからカウンターを仕掛けるなど、攻撃の手を緩めない。途中1点を許すも12分に白子がこの日3点目のゴール。「仕掛ける人」として、今季の活躍が大いに期待できる3得点だった。終盤、DF陣の乱れから1点差まで詰め寄られるも、終了間際にプレッシャーからボールを奪い、最後はMD山﨑(政2)のパスをMD渡邉(法3)がゴールに入れる。主将がとどめとなる1点を入れ試合を決めた。6−4で勝利し、王者明大から価値ある一勝を奪うとともに、六大学戦2連勝スタートとなった。
FINAL4で夢破れた4年生の思いを引き継いで迎えた新チーム。昨年までのワントッパーを駆使する戦術から、ボールを展開してより良い状態でシュートまで行こうという戦術に変わっていっている。その戦術にも課題が多いが、主将の渡邉の「まだまだうまく出来る」という言葉通り、発展途上のチームだ。そんな状況の下で2連勝スタートを切れたことは大きい。目標としているリーグ戦、準リーグ、Vリーグの全制覇である【三冠=日本一】達成に向けて、新チームのさらなる成長が楽しみだ。
(記事:森田悠資 写真:下川薫)
次戦 3月6日(日)vs立教大
13:10〜ドロー @立教大学新座キャンパスグラウンド
以下、選手コメント
渡邉ひかり(法3=慶應女子)
(試合を振り返って)今日の試合は、絶対に勝つという気持ちでやろうと皆で言っていました。従来のワントッパーを駆使して仕上げることが多かった慶應のプレースタイルから変えて、今年はボールを展開してより良い状態でシュートまでいこうというのをやっています。でも、まだやり始めたばっかりで出来ていない部分が多いんですけど、自分たちのやりたいことをやるのは勿論、その上で明治に必ず勝つというのを目標に意気込んでやってきました。(個人としてのプレーは)個人のプレーは20点。私はMDなのでもっと中盤でボールを受けなきゃいけないし、投げる精度も貰う精度も高めなきゃいけないと感じていて、今日のシュートもたまたまゴール前の良い位置が取れていて入っちゃったような感じです。やっぱり、今やりたいボールを展開して展開して 最後良い状態でフィニッシュという形で入ったシュートは個人としてもチームとしても無かったので、そこはもっと練習して出来るようにならなきゃいけない所 だと思います。だから20点です。(新チームの状態は)まだまだ上手く出来ると思います。私が主将になって一番意識していることは、チームのモチベーション、興奮を与えられる存在であるということ、あとは安心出来る存在であるということです。この興奮と安心の二つを、自分の中で一年やっていく上での軸にしていこうと思っているところで、やっぱり、ラクロスってもっと楽しく出来るということを、一番上に立つ私が示していける部分もあると思うし、プレーの面でも運営の面でもまだまだ頼りないので、そこはもっと成長しなきゃと感じています。(今後の六大学戦に向けて)目標は全勝です。今年の早慶戦は私たちにとって10連 覇がかかっている試合なので、そこは絶対に勝ちたいです。そして、まずその前の六大戦を全て制覇することを目標にしています。課題は、先ほど言ったボール を展開することなんですけど、DFがいるのにパスを出してしまったり受けようとしてしまったりというのが今一番多いミスなので、そこが課題です。なので、相手のDFにもっと興味を持って、「DFがこう動くから自分はこうやってプレーをしよう」というのを春の一番の課題としてやっていこうと思います。
白子未祐(文2=慶應女子)
(今日の試合を振り返って)自分の課題であった受け際の突破を前回の東大戦ではできなくて、ミーティングで話し合って、今日の目標をそれにフォーカスして、それができて、結果として得点が挙げられたので良かったです。(3得点の大活躍でしたが)久しぶりに試合で点数が取れたのでうれしかったです。(今日の試合で見えた課題は)今やっているコンビネーションのプレーがまだうまく形になっていないので、それはまだまだ課題なのでやっていきたいです。(新チームになってチームの雰囲気は)チームの雰囲気は学年問わず、みんなでよくしていこうという声があるのでいいです。(今後の試合に向けて)これからも仕掛ける人として、また点も今日以上に取れるように頑張りたいです。

![2016.0226 K-M集合写真 [100645]](http://keispo.org/wordpress/wp-content/uploads/6720fa771ec0fbd9f26a94c907861ac6-300x160.jpg)



