【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】を開催いたします

ノミネート記事↓ノミネート記事↓

Ⅰ.【野球】両軍26安打の打ち合いの末に惜敗、悲願の秋連覇に一歩届かず終戦… 早大②

勝ち点を取れば優勝、負ければ終わりの大事な”秋の早慶戦”。初回に満塁打を浴びながらも、粘り強く白熱した試合を展開した。この記事は、そのときの緊張感と興奮、そして計り知れない悔しさが当時と同じ熱量のまま形となっている。

Ⅱ.【ソッカー(男子)】先制許すも試合終了間際に山本献が同点弾! 勝ち点1を獲得し最終節へ 第21節VS東海大

関東2部リーグ第21節東海大との試合の戦評。試合終了間際、山本献(商3・國學院久我山)が値千金の同点ゴールを決め、貴重な勝ち点1をもぎとった。慶大イレブンの2部残留へ諦めない姿勢が存分に表れている。

Ⅲ.【ラグビー】流れをつかみ切れずノックアウト…対抗戦初黒星を喫する vs.明治大学/関東大学ラグビー対抗戦第5戦

関東大学ラグビー対抗戦第5戦、全勝で対抗戦を突破していた慶大が初の黒星を喫した明治大学との試合の戦評。試合会場の緊張感や両校のプレーの勢い、勝利への執念を燃やす慶大選手の様子がよく表されている。

Ⅳ.【ラクロス(男子)】再び明大を下して2大会連続で学生日本一!社会人への挑戦権を手に入れる/全学FINAL vs明大

ラクロス学生日本一を決めた明学戦の試合の戦評。一進一退の激しい試合の中で必ず優勝するという慶大の気迫が良く伝わる記事だ。また、慶大選手が対戦相手への敬意を備えているということが表された記事でもある。

平素より慶應スポーツの記事をご愛読いただきありがとうございます。このたび【第1回慶應スポーツ Best Article 賞】を開催することになりました。史上初のHPでの読者の皆様の参加型企画でございます。

私たちは体育会をはじめとする部員や大学スポーツに携わる多くの方々に支えられ、2022年も様々なドラマを発信してきました。この企画は2022年の記事の中でも、歓喜や涙の瞬間、選手の思いが最も伝わる記事を読者の皆様の投票で決定するものです。記事に優劣を付けるのではなく、慶應スポーツが伝える「体育会2022年」を振り返っていただき、体育会や読者の皆様への感謝の気持ちを改めて表したいと部員一同思っています。ぜひご投票いただきたいと存じます。

【決定方法】

弊会の記者が投票によって4つ記事をノミネートします。その中から皆様に1人1票投票していただき、決定いたします。

【基準】

写真や表を含め読みやすい記事であるか

②試合の状況や選手の思いが表現されているか

【投票期間】

~12月18日(日)

※1人1回でお願いします。

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