【競走】新体制インタビュー~此処ぞ、勝ち鬨~ 第2部 慶大競走部2025ver編

競走

ケイスポ競走班では、第108代新幹部による「主将・副将対談」を企画。新たなスローガン「此処ぞ、勝ち鬨」を掲げた競走部は、どのような目標に向かって進んでいくのか。全3回の連載を通じて、新体制となった競走部の活動に迫ります。第2回は「慶應競走部・2025ver.」今春新たに幹部となった4人に競走部の魅力、新スローガン「此処ぞ、勝ち鬨」に込めた思いなどを伺いました!

この記事は第1部の続編となります!最初からご覧になる方はこちらの記事からどうぞ!

【競走】新体制インタビュー~此処ぞ、勝ち鬨~ 第1部 新主将・副将紹介編 | KEIO SPORTS PRESS

 

――今年の競走部の魅力は?

大島:例年に比べて「絶対的エースがいない」っていうのが、今年のチームの一番の特徴かなと思っています。これって一見マイナスに見えるかもしれないんですけど、結局チームって総合力だと思うんですよね。もちろん、1人のエースが引っ張っていくのも1つの理想の形ではあるんですけど、そこに頼り切るんじゃなくて、「いや、自分が輝くんだ」っていう思いを、今年のチームは誰よりも強く持ってると感じています。

だからこそ、1人1人の意識の高さだったり、それぞれがしっかり先を見据えて行動できてるところ、目標に向かってちゃんと自分で考えて動いてるところは、どの代にもないうちのチームならではの強みだと思ってます。そういう意味では、総合力の部分はどこにも負けないんじゃないですかね。

1人のエース頼り切るんじゃなくて、自分が輝くっていう思いを今年のチームは誰よりも強く持ってる

 

安田:今年のチームのカラーですか。そうですね、やっぱり毎年「幹部が団結しないとチームは団結しない」と思っていて、今年もまさにそこが鍵になるのかなと。

去年は4年生の個々の力がすごく強かった印象があるんですけど、それに比べると僕らはそこまで突出した個がいるわけではないかもしれない。ただ、その分、幹部の雰囲気は例年に比べてもすごくいいものがあると思うし、それをいかにチーム全体に波及させていくかが大事になってくる。そこがうまくいけば、チームとしてすごくいいカラーができてくるんじゃないかなって思います。

確かに「絶対的なエース」はいない。でも、その分、みんなが「俺がエースになる」っていう意識を持っていて、そういう競争心がすごくいい方向に働いているんじゃないかと感じますね。さらに、今年は新入生もかなり強力な選手が入ってきていて、すでに次の大会から活躍が期待されるメンバーも多い。そうなると、今いる上級生たちも「1年生には負けられない」っていう気持ちが強くなるし、その相互作用がいいチームを作っていくんじゃないかと思っています。

去年みたいに「この人がいたら大丈夫」っていう絶対的な得点源がいるわけじゃない。でも、だからこそ「自分がやらなきゃダメだ」という意識がチーム全体に根付いていて、それが団体戦での強さに繋がってくるはず。今年の六大学や関東インカレでは、そういう「チームで戦う力」をしっかり発揮できるんじゃないかなと思いますね。

 

井上:前の二人とも少し被る部分はあるんですけど、僕自身もチーム全体として「俺が俺が」という雰囲気をすごく感じています。でも、それがただの自己主張じゃなくて、全員が「自分が結果を出すんだ」という強い気持ちを持ちながら、そのベクトルがしっかり揃っている。そこが今年のチームの大きな特徴かなと思います。

今年のスローガンとして「此処ぞ、勝ち鬨」を掲げていますが、その最大の目標が関東インカレ。そのために、幹部だけじゃなくチーム全体がしっかりとその方向に向かって頑張れているのを実感しています。

具体的に言うと、僕が所属している中距離ブロックでは、特に1年生がすごく勢いを持って入ってきてくれていて、それに感化されて上級生、つまり次の2年生の代も勢いに乗ってきています。そして、今の3年生も「負けてられないぞ」と、より一層「俺が俺が」という気持ちを強く持ってやれている。それは中距離に限らず、どのブロックにも共通している流れなんじゃないかなと思います。

特に短距離ではリレーメンバー争いが激しくて、「自分が結果を出さなきゃ」という気持ちがチーム全体に浸透している。そういう競争意識が今年のチームの強みになっているのかなと感じていますね。

 

鴨下:そうですね。まず前提として、今シーズンは世界陸上の関係で、関東インカレや全日本インカレといった主要大会がシーズン前半に詰まっている。だからこそ、守りに入って秋までじっくり調整するというよりは、いかに序盤で爆発できるかが鍵になる年だと思っています。その中で、エース不在のチームだからこそ「俺がやるんだ」という意識が強くなっているのかなと。

その上で、今年のチームの良い点だと感じているのは、いろんな選手の名前が飛び交っていることですね。「あいつ最近調子いいよな」とか「この前の走り、すごく良くなかったか?」みたいな会話が増えていて、お互いをライバルとして意識する雰囲気が生まれている。それだけじゃなくて、怪我をした選手がいたら「大丈夫か?」と気にかけるような場面もあって、そうやってチーム全体でお互いを見合っている。そういう空気があるのは、すごくいいことだなと思っていますし、チームとしての一体感が形になりつつある証拠かなと感じています。

それは単に「仲がいい」ということではなくて、一言でまとめるならそうなるかもしれないけれど、「強さの上に成り立つ仲の良さ」になってきているのかなと感じます。そこにうまく乗っかっていけば、自然と良い方向に進んでいくんじゃないかという手応えもありますし、ある種の安心感もありますね。ただ、それは受け身の安心感じゃなくて、「攻めの安心感」。この雰囲気を大事にしながら、チームの強みとしてさらに磨いていきたいと思っています。

 

 

――108代のスローガン『此処ぞ、勝ち鬨』はどのようにして決まったんですか?また、このスローガンに込めた想いは?

大島:このスローガンは幹部全員で話し合って決めたものです。やはり僕たちが一番重要視している試合は関東インカレで、そこで結果を残さないといけない。もちろん、他の大会もすべて大事なんですけど、「やっぱりここが一番大事だよね」という共通認識がありました。じゃあ、その大事な場面で力を発揮するために、どんな意識を持つべきか――そう考えたときに、このスローガンにたどり着きました。

「此処ぞ、勝ち鬨」という言葉は二つのパートに分かれています。「此処ぞ」は、部員一人ひとりが自分にとっての「ここぞ」という場面を意識し、そこで結果を出すことを大切にしてほしい、という意味を込めています。公式戦に出る選手はもちろん、そうでない人も「じゃあ自分に何ができるのか」を考え、自分なりの勝負どころを作ってほしい、という思いがあります。

「勝ち鬨」の方は、少し見慣れない漢字かもしれませんが、本来の意味は「戦場で勝利を収めたときに仲間とともにあげる雄叫び」です。僕たちにとっては、まさに「若き血」を歌う瞬間がそれにあたるのかなと思っています。誰かが勝ったり、優勝したときに、みんなで「若き血」を歌って喜び合えるような、そんなチームになってほしい――そんな願いを込めて、「此処ぞ、勝ち鬨」という言葉を選びました。

 

鴨下:そうですね、このスローガンに至るまでに、ずっと「強いチーム」と「良いチーム」という二つの軸で話し合ってきました。どちらか一方ではなく、どちらも備えていることが大事だよね、と。強いけれど雰囲気が悪いチームでもダメだし、逆に仲が良くても勝てなかったら意味がない。じゃあ、その両方をしっかりと表現できるスローガンがいいよね、というところから「勝ち鬨」にたどり着きました。

「勝ち鬨」には、“雄叫びを上げる”という強さと、“成功をみんなで分かち合う”という良さ、両方の意味が込められています。陸上競技は個人競技だと言われがちですが、私たちは「いかにチームで戦うか」という部分をすごく大切にしています。外から見ると、どうしても「結局は個人の戦いでしょ」と思われることもあります。でも、私たちはそうじゃない。だからこそ、この「勝ち鬨」という言葉に、個人競技を超えてチームで戦うんだという思いを込めました。

この「勝ち鬨」という言葉に、個人競技を超えてチームで戦うんだという思いを込めました

 

安田:関東インカレには一部と二部があり、今のチームは「二部に落ちてしまうかもしれない」という危機感を幹部全員が強く持っています。だからこそ、「ここぞ」という場面で絶対に勝ち切らなければならない。その最も重要な場面が、関東インカレなんです。

「ここぞ」という場面で絶対に勝ち切らなければならない場面が、関東インカレなんです

関東インカレでは、決勝に進んだり入賞したりすると、レース前にみんなで「若き血」を歌って選手を鼓舞します。また、対抗戦で優勝したときも、選手を称えて「若き血」を歌う。つまり、「若き血」を歌うということは、勝利=得点を意味するわけです。その機会を一つでも増やしていこう、という思いを込めて、「此処ぞ、勝ち鬨」というスローガンを掲げました。

この言葉をチーム全員に浸透させ、「関東インカレの場面で『若き血』を歌おう」「対校戦の場面でも、一つでも多く歌おう」と、共通意識を持つ。そうすることで、チーム全員が同じ方向を向き、一部残留、そしてさらなる飛躍へとつながっていくはずです。

 

――2025シーズンのチームとしての意気込みを教えてください!

大島:まずは全公式戦でしっかり結果を残すことが大前提です。その中でも特に力を入れたいのが、再三話に出ている関東インカレです。

結果を残すと言っても具体的にはどういうものなのかっていうと、男子は昨年34点を獲得しましたが、僕たちの代では35点という目標を掲げています。これは出場する選手の予測を立てた上で設定した得点であり、現実的に狙える数字だと思っています。

また、昨年の代は歴代の中でも最強と呼ばれる代だったのに比べ、私たちの代は、長年に渡って「一部から二部に落ちるのでは」と危惧されている代です。だからこそ、そんな僕たちがその最強の代を超えることができれば、すごく熱いものがあると感じています。35点というのは高い目標ですが、チームの総力を上げて必ず達成したい。僕自身はリレーでも得点に貢献しますし、頼れる仲間たちがいるので、みんなで協力してこの目標を達成できればと思います!

 

安田:僕も同じ気持ちです。この代は、1年生のときから「強くなろう」と言い続けてきました。上にも下にも強力な選手がいる中で、やはり私たちが結果を残さなければならないという共通の認識があるので、やっぱり関東インカレでしっかり成果を出すことが重要だと考えています。

それに加えて、今年は六大学、関東インカレ、全日本インカレ、慶同戦、早慶戦、箱根駅伝予選会と、6つの公式戦があるんですけど、昨年の107代の先輩方は「最強の代」と言われていましたが、それでも掲げた目標をすべて達成することはできませんでした。だからこそ、私たちの代では、この6つの公式戦で掲げた目標をすべて達成したいと考えています。

この目標を達成できれば、関東インカレでも好成績を残し、箱根駅伝に出場できる可能性も高まります。六大学では、男女ともに準優勝を目指し、この1年間積み上げてきたものを結果に結びつけたいと思っています。大島が話していたように、六大学は例年以上に重要な大会です。この目標に向かって、しっかりと全力で戦っていきます。

 

井上:チームとしての目標は、大島と安田が語ってくれた内容がほぼすべてなので、僕から特に付け加えることはあまりありません。

ただ、安田が話していたように、1つ上の豊田さん率いる107代は「最強の代」と言われ、1つ下の世代にもインターハイで入賞するなど全国で活躍していた選手が多い中、僕たち108代は全国入賞経験のある選手が一人もいなかった世代です。そのため、「弱い代」と認識していた部分があり、周囲からもそう思われていたかもしれません。

それでも、関東インカレで昨年の34点を超えることができれば、僕たちにとって大きな意味を持つと思います。それはもちろん自分たちだけの力では達成できない目標なので、後輩たちの力も借りながら、一丸となって目指したいと考えています。

ワンチームで挑み、この代の価値をしっかり証明していきたいです!

 

鴨下:チームとしては6つの公式戦がありますが、特に関東インカレに重きを置いています。もちろん、すべての大会で目標を達成することが大切で、そのために私たちの代がチームを引っ張っていく役割を担うことは変わりません。

ただ、公式戦は男女別となるため、慶應の女子チームは長年いくつかの課題を抱えてきました。人数が減ってしまったり、主力選手の怪我があったりと、思うようなチーム力を発揮できない場面もありました。その背景には、人数が少ないためにブロック内でも1人で練習することが多く、競争相手が十分にいないことや、自分の調子が良いのか悪いのかさえ分かりにくい環境があると思います。

だからこそ、まずは女子チームとして団結し、男子チームに積極的に入り込んでいけるような存在感を出していくことを目指しています。そして、1年生の新戦力の力も借りながら、これまで以上に高い目標を掲げられる環境をつくることも大切です。今年は男子と同じか、それ以上に期待されるメンバーが多く入ってくれるので、チーム全体の勢いをさらに強くできるはずです。

六大学では準優勝を目標に掲げていますが、慶同戦や早慶戦では優勝を目指せるチームになりたいと思っています。そのためにも、どんどん目標を上げていくこと自体を目標にしていきたいです。

まずは女子チームとして団結し、存在感を出していくことが大切

 

――最後に新入生、入部を検討している方へのエールをお願いします!

大島:、僕個人の思いとしては、大学生活を終え、数年後に振り返ったとき、「この数年間で全力を注ぎ、成長できた」と思えるような時間を過ごしてほしいという気持ちがあります。

大学って中学や高校とは違い本当に自由な環境が揃っていると思っていて、1人1人の自由な時間が増えることで、選択肢もどんどん広がっていきます。例えば、サークルに入る、僕らのような部活に所属する、資格勉強をするなど、何でもできます。

だからこそ、入学して間もない人や、これから大学を決めようとしている人には、さまざまな選択肢がある中で、自分に合ったものをじっくり見極め、何か一つを選んで没頭できる環境をつくってほしいと思っています。それが部活でもサークルでも、何でもいいんです。ただ、数年後に「自分は成長した」と実感できるような選択をしてほしいです。

その中で僕たち競走部は、選手としての参加はもちろん、サポートという形でも関わることができる多様な環境があります。入った後に自身の価値を発揮する場面も多く、人間的な成長が確実に見込める組織だと思っています。だからこそ、選択肢の一つとして競走部を加えてほしいです。絶対に後悔させませんし、数年後には「競走部に入って良かった」と思えるはずです。

これから入学して選択を決める人や、大学を選ぶ段階にいる人には、ぜひその先の未来を考えた上で選択をしてほしいと思います。

 

安田:未来の新入生に向けて伝えたいことは、競走部で得られる経験は何にも代えがたいものだということです。他の大学と何が違うのかと考えたとき、まず長距離も短距離もみんなで一緒に競技に取り組む環境があること。そして、さまざまなバックグラウンドを持った人たちが集まっていることが大きな特徴だと思います。

例えば、東京大学では学業に秀でた人が集まり、その中で陸上をやりたいという選手がいる。他の大学では、陸上を中心に人生を歩んできた選手が多い。一方、慶應には初心者として競技を始める人、年齢を重ねて新たな挑戦として競走部に入る人、高校時代から世界で活躍してきた選手など、さまざまな人がいます。進学校出身の選手もいれば、そうでない人もいて、本当に多様な環境の中で生活できるのは、慶應競走部ならではの魅力だと思います。

また、長距離ブロックの視点から見ると、日本中の誰もが知る箱根駅伝を目指せる環境があることも、この競走部の大きな特徴です。門戸が広く開かれていて、大学から初心者として競技を始めた選手が予選会メンバーとして活躍する事例もありますし、高校時代は目立たなかった選手が学生連合に選ばれて箱根を走ることもあります。そういったドラマがあることも、この部の魅力だと思います。

箱根を走った先輩からも「箱根の経験は本当に特別だ」と聞いています。僕自身まだその景色を見たことがないので、新入生と一緒にその景色を見たいと思っています。あれほど大勢の人に応援される機会は、人生の中でもほとんどないと思うので、少しでも「その景色を見たい」と思う人が増えてくれれば嬉しいです。それが、慶應競走部をさらに強くする要因にもなると思います。

いろんな経験をしてもらいたいし、それができる場所がここにある。だからこそ、ぜひ競走部に入ってほしいと思っています。

 

井上:大島と安田とは少し違う視点で話したいと思います。慶應競走部の魅力のひとつは「自由」な環境にあると思っています。短距離や長距離にはコーチがいますが、中距離は最近フィジカル面をサポートしてくれる方がいるものの、基本的には自分で練習メニューを立てます。短距離や長距離もコーチがメニューを決めてはいるものの、他の大学と比べて選手自身の裁量が大きく、自分の調子を見極めながら個人で考えるという点が競走部の特徴だと思います。

ただ、自由だからこそ悩むこともあります。「今自分がしている選択が本当に正しいのか」と考えたり、調子が落ちるとその不安がさらに大きくなったり。僕自身もこの3年間、ずっとその悩みと向き合い続けてきました。

もちろん、悩み続けても必ずしも解決するわけではありませんが、大会で自己ベストを更新できたときは嬉しいですし、仮に4年間続けて記録を伸ばせなかったとしても、その期間、自分自身の課題と真剣に向き合った経験は必ずどこかで力になります。

だからこそ、自由に陸上競技を続けられる慶應競走部は、これから入学する皆さんや入部を考えている人たちにとって、良い選択肢になるのではないかと思っています。

それから、もうひとつ伝えたいことがあります。それは『どの道を選んでも、それを正解にできるよ』って言葉です。選択を迫られたとき『どれが正解なのか』悩むと思うんですけど、以前ある方から『どの道を選んでも、その場所で一生懸命頑張れば、それを正解にできる』と言う言葉をいただいて、その言葉を聞いたとき、心がすっと晴れた気持ちになりました。

だからこそ、何か選択で悩んでいるときは、自分が選んだ道を正解にしていく、そんな気持ちを持って過ごしてほしいと思っています。その選択肢のひとつとして、自由な競走部はとても良い環境だよ、と伝えたいです。

自分が選んだ道を正解にしていく、そんな気持ちを持って過ごしてほしい

 

鴨下:競走部の魅力って、単に結果を出していることだけではなく、その過程やプロセスに詰まっていると思います。

それぞれが自分の現状となりたい目標を掲げ、『それに向かってどういう道を歩もうか』、『何を取り入れるべきか』、『誰と関わるのか』すべて自分で決められる、そういった環境があることがこの部活の大きな魅力だと思います。

高校までの部活では、「これをしなければならない」「あれをやらされる」といった受け身のイメージを持つ人も多いと思いますが、慶應競走部にはそういうルールはありません。やらされることも何もなく、自分の意思で何に挑戦するのかを決められる、そんな「良い自由」があることは、この部活ならではの強みだと思います。

私自身の経験としても、競技面だけでなく、広報活動を頑張ったり、色々なことに挑戦したりしてきました。そうした努力が競技の強さに結びつくこともあれば、メンタルが落ちているときに人との繋がりに助けられたこともあります。

この部活には、自由な環境の中で支え合える仲間がたくさんいます。そして、何かに真剣に向き合い、楽しみながら挑戦できる人にこそ合っていると思うので、そんな人たちがたくさん入ってきてくれることを楽しみにしています!

 

第3部へ続く!

【競走】新体制インタビュー~此処ぞ、勝ち鬨~ 第3部 六大学対校陸上編 | KEIO SPORTS PRESS

 

(取材:山口和紀、竹腰環)

タイトルとURLをコピーしました