【野球】代表入り目指し平塚に集結 慶大3選手が候補合宿参加/侍ジャパン大学日本代表候補選考合宿1日目

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6月20日(土)侍ジャパン大学日本代表候補選考合宿@バッティングパレス相石スタジアムひらつか

侍ジャパン大学日本代表選考合宿が6月20日から22日までの3日間、神奈川県平塚市内にあるバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われる。慶大からはエース・渡辺和大(商4・高松商業)、主将・今津慶介(総4・旭川東)、そして追加招集として林純司(環3・報徳学園)が参加。初日は開始時間から雨に見舞われ、予定されていた練習内容を変更し、グラウンドには投手陣のみが残った。キャッチボールやストレッチなどで翌日以降に行われる実戦練習に向け調整を行った。

関西大の54年ぶり全日本大学野球選手権優勝から約1週間が経った。決勝で涙をのんだ慶大から選出された3選手が、今度は大学日本代表入りを懸けた戦いに挑む。
20日、侍ジャパン大学日本代表候補選考合宿が神奈川県平塚市で開幕した。合宿は22日までの3日間行われ、7月10日から15日まで台湾で開催される「ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ」に出場する大学日本代表メンバーの選考が行われる。
慶大からは、春季リーグ戦で7勝を挙げ、全日本大学野球選手権準決勝・東北福祉大戦で15奪三振の快投を見せたエース・渡辺和、リーグトップの打点を記録した主将・今津、そして全日本大学野球選手権で敢闘賞を受賞した林純の3選手が選出された。候補選手たちは実戦形式などに取り組み、22日に発表される代表メンバー入りを目指す。
 
初日の様子
初日は雨天のため予定されていた練習内容が変更となり、グラウンドには投手陣のみが残った。ミーティング後は、アップやランニングなどに取り組み、汗を流した。慶大の渡辺和は関大・米沢友翔(人間健康4・金沢)とキャッチボールを行う場面も見られた。
雨脚が強まると、選手たちは球場外へ移動してストレッチを開始。渡辺和は、全日本大学野球選手権準決勝で投げ合った東北福祉大のエース・猪俣駿太(総マネ4・明秀日立)とともに取り組んだ。
その後、一同はグラウンドに戻り、キャッチボールや談笑を交えながら交流を深めた。青山学院大のエース・鈴木泰成(社情4・東海大菅生)と言葉を交わす場面も見られた。
渡辺和大投手 練習後インタビュー

ーー今日の練習を振り返って

自分の練習で任されているところがあったので、いい身体ほぐし(この日は雨天によりストレッチ中心の練習だった)というか、そんな練習だったと思います。

 

ーーどんな選手とコミュニケーションをとったか

まんべんなく、結構全員と(コミュニケーションを)とりました。

 

ーーこれから話したい選手は

野手が最初しかいなかったので、野手と話したいかな。

 

ーー全日本野球選手権が終わってからどう過ごしたか

一旦リフレッシュというか、オフも3、4日あったので、本当に体も休めて、また金曜から(練習)開始だったので。メリハリというかリフレッシュ期間も1回つくりました。

 

ーー金曜日に練習が始まるとなって、今津(=今津慶介、総4・旭川東)主将などからどういう声掛けがあったか

四冠を目指している中で準優勝となってしまったんですけど、チームの中で準優勝は0.5冠だから繰り上げで(春季リーグ戦優勝と合わせて)二冠でいいんじゃないっていうポジティブな感じで(笑)。秋で四冠するぞという風にスタートしました。

 

ーーキャッチボールを一緒にやった関西大の米沢投手とはどのような話を

決勝(慶大は今春の全日本大学野球選手権決勝で米沢投手率いる関西大と対戦した)の振り返りみたいな。そういう話が多かったですね。

 

ーー練習の終盤では東北福祉大の猪俣投手や青山学院大鈴木投手とどんな話をしたか

あの選手えぐいねとかすごいねとかそういう話を。

 

ーー明日以降の練習への意気込み

自分のアピールポイントというのを紅白戦でしっかり首脳陣の方々に見せたいと思います。

(取材:河合亜采子、山内悠暉)

 

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