慶應スポーツ新聞会

【ソッカー男子】最終節 神大に快勝!!最高の形で4年生を送りだす

こぼれ球をダイレクトでゴールに叩き込んだ藤田

 11月20日、秋のやわらかな日差しがピッチに降り注ぐ中、笠松運動公園陸上競技場にて最終節神大戦が行われた。前節、先制しながらも後半崩れ逆転負けを喫した慶大だが、この日は開幕戦以来の対戦となった神大相手に3-1と快勝。インカレ出場権や1部残留の懸からない、「消化試合」となった一戦だったが、4年生を勝利で送りだそうというイレブンの気迫がこもった試合を展開し、勝利で今季を終えた。

第84回関東サッカーリーグ戦【前期】1部リーグ 第22節

2010/11/20(土)11:30 KO@笠松運動公園陸上競技場

神奈川大学1-3慶應義塾大学

{得点者}前半26分 河井陽介(慶大)、前半40分 佐藤貴則(神大)、後半4分 藤田息吹(慶大)、後半41分 河井陽介(慶大)   

先制点を決めた河井

 前半、前線と最終ラインの距離をコンパクトに保つ慶大はペースをつかみ、チャンスを作る。9分、横川(総4)のロングスローから黄(総3)が頭で反らし、そのボールを受けた河井(政3)がシュート。これはうまくミートせずGKにキャッチされてしまう。しかしここから前線にボールがつながらない両チーム。パスを回すもシュートまで持ち込めず、中盤でボールが二転三転する時間が続く。そんな中、慶大はボランチ藤田(政2)が持ち前の運動量で中盤のスペースを埋め、神大に付け入る隙を与えない。そして26分、ついに試合が動く。敵陣で河井がボールを奪い、そのままドリブルで持ち込みシュート。これがゴール左に決まり先制点を挙げる。ところが先制に心休まる間もなく27分。クロスのこぼれ球を拾われミドルシュートを放たれ、このボールがワンバウンドでゴールを襲いGKが処理しずらいボールに。これはポストに助けられるもペースは徐々に神大へ。何とか無失点で前半を終えたかったが40分、コーナーキックを頭で合わせられ同点に追いつかれて前半を終える。

ストライカーとしてチームをけん引した深澤

 先制しながらも追加点が奪えず逆転負けを喫した前節。その悪い流れを払しょくするためにも追加点を取りたい慶大は深澤良(理4)を投入。そしてこの交代が実る。4分、右サイドから深澤がクロスを上げると、このボールはクリアされるが、クリアボールを藤田が拾いシュート。これがゴールに突き刺さり、待望の追加点を挙げる。その後も攻撃の手を緩めない慶大。6分には田中(環3)のグランダーのパスに反応した風間(商3)がGKと1対1になりシュート。これはGKにセーブされるも得点の匂いを漂わせる。しかし気を緩めてはいけない慶大。14分、神大のコーナーキックを頭で合わされ、またもコーナーキックからの失点かに思われたがこれはバーに助けられる。このピンチに目が覚めたのか、この後は攻守の切り替えが素早く大きなピンチを作らせない。そんな中、28分には風間が前線でキープし、フリーの深澤にパス。深澤が右足を振り抜くがこれはGKのナイスセーブに防がれてしまう。そしてその直後には今季副将としてチームを支えた加美(環4)を投入。追加点を奪う姿勢を貫くと、41分ついに待望の時がやって来た。クロスが右サイドに流れたボールを深澤が懸命に追いかけマイボールにすると、すかさずクロス。このボールに河井がニアで合わせ勝負あり。最後まで集中を切らさなかった慶大が最終戦を勝利で終え、最高の形で4年生を送りだした。

 「4年生と李さんにいい思いをさせる」(中川・環3)という言葉にも表れている通り、勝ちたいという気迫が神大を圧倒していたこの日の慶大。今季はチームの波が激しく、7位という結果で終わってしまったが、この気迫を一年間持ち続ければ間違いなくインカレ出場、そして大学日本一という高みに近づくだろう。4年間続いた李体制が終わり、新たなチームとして出発する来季。新生・慶大が来季の関東大学サッカーリーグの主役となると言っても過言ではない。

By Daiki Yamamoto

 

李監督 

(試合をふりかえって)内容も素晴らしい試合をやってくれて本当に感謝しています。(試合前にどんなことを選手に伝えられたのですか)ちょっと硬くなるところもしょうがないと思うので、いままで通りやるしかないと。気持ちはもう入っているのは間違いないから。でもまあ本当に、期待した以上やってくれた、本当に。僕は感動しました。(ベストメンバーで臨まれた試合でしたね)一年間通してこのメンバーで最後の試合ということで。気持ちとしてはね、4年生多く出したかったんですけどね。(でもこういう試合なら、出られなくてもある意味悔いはないのでは)4年だからね、分かると思う。(点を決めた後に選手と抱き合っていましたね )彼ら決まりごとみたいに(笑)。それに3点も入れて。良かったです。(監督をご退任された後はどうされるのですか)もうちょっと勉強したいなという気持ちもあって、海外にもう一回行ってチャレンジしたいなと。どういう形になるのかはまだ細かいところは決まっていないです。(この後、選手たちにどんな言葉をかけたいですか)僕はもう試合前に2つ、いつも言っていることなんですけど、まず選手として人間としてこれでいいと思った瞬間もう終わりだと。もう一つはミスを恐れてチャレンジしないこと。その2つだけ、絶対。俺の名前、俺の顔思い出したらその言葉も思い出せ、ということを。一生それは気をつけてやれと。(4年間の思いがこみ上げてきたと思うのですが)ある意味ではコーチ4年、監督4年で今8年目だから、もうあいつら見ると泣きそうです。本当にこいつらと仕事ができて嬉しかった。ほんっとにいい仲間。(来年の新チームに期待するところはありますか)来年はもうこの慶應は最強のメンバーだから。今の3年生、2年生。それをちゃんとね、最低でもベスト4以内は。優勝狙ってもおかしくない。本当に一緒にやりたかったですけどね。申し訳ないという気持ちもある。(今年度の初めから、来年の土台になるようなチーム作りにも言及されていましたが、土台は作れたのでは)そうですね。それは私の仕事だから。次誰がやるのか、ということではなくて、出られるようなチーム、強いチームをね。一年頑張って次はダメなんて、それはないように。(今まで本当にお世話になりました。(慶應スポーツソッカー班一同)) 

三上主将 

(引退試合となったが試合終了のホイッスルを聞いた時の感想は)引退というのは本当に実感がないので、とりあえず勝ってよかったなといういつもの試合と同じ感じだった。安心しただけですね。(今日は気持ちのこもったゲームとなったが振り返って)何も懸かってなかったが、みんなしっかり気持ちを入れて(ピッチに)立ってくれたので、そういうチームはこれから伸びていくと思うので嬉しかった。(前半からDFラインを高くコンパクトに設定していたが)今日に限ったことではなくて、ずっと一貫してやってきたことなので、今日もよかったなと思う。(前半は先制して追いつかれた展開になったが)そこでズルズル行ってしまったのが前節なので、その反省を生かして、中で声を掛け合って立て直せたので、失点したことは問題だが、その後の切り替えはよかったと思う。(同点でハーフタイムを迎えたが話し合ったことは)セットプレーで入ってくる人数が予想していたより多かったりとか、そういうズレがあったので、そこを確認して、あとは気持ちの面で本当にここからが勝負だということを確認した。(後半もDF陣の集中が切れなかったと思うが)集中して、DFラインもほんとに他の3人は信頼のおけるメンバーなので、お互いが本当によくわかっているので、信頼し合ってできたと思う。(ずっとCBでコンビを組んできた笠松選手について)もうカサ(笠松)は気が利くし、ヘディングも競れるし、すごいいい選手だと思うので、来年以降ももっと上を目指して頑張っていってもらいたいなと思う。(4年間振り返って)振り返ってみるとあっという間だったが、ほんとにこのソッカー部に入って、入る前は想像していないぐらいたくさんの経験をさせてもらって、李監督だったりとか、関わってくださったスタッフの方々もそうだが、4年間お金の面とかで支えてくれた両親に一番感謝したい。(主将としての1年間は)インカレに出れなかったので、主将としての責任は果たせなかったんじゃないかなと思っているが、こういう責任のあるポジションをやらせていただいて、今後の人生につながる経験もたくさんできたので、そのことにも感謝しているし、自分が主将をやるにあたって支えてくれた部員もいるので、ほんとにそういう人たちに感謝したい。(4年間で1部に昇格して成長したと思うが、チームについては)僕が入った時からほんとに真面目なチームで、自分自身を成長させてくれた部でもあったので、今後もOBとして応援していきたいと思うし、後輩にもさらに強いチームになってインカレにも行ってほしいなと思う。(試合後、李監督に花束を渡していたが交わした言葉は)ありがとうございますと、特に言葉は考えていなかったので他には何も言わなかったが、ほんとに李さんには1年の時から面倒を見てもらって、関東選抜にも呼んでもらったりとか、自分は本当に李さんがいてくださったおかげでこれだけ4年間を充実させることができたので、感謝の気持ちでいっぱいだし、李さんという人間的にほんとに好きな人だったし、熱い人だったし、監督として以上に人として魅力のある方なので、今後も長い付き合いになっていければいいなと思う。(4年間自身で成長したなと思う点は)主将になって、チームのことをまず第一に考えるようになって、チームのためにかける声だとか、雰囲気をみて自分の行動を決めるだとか、自分のためだけじゃなくて、チームのことを見ることを意識したので、そういう面は少しはできるようになったのかなと思いますけど、やっぱり主将は結果がすべてなので、こういう7位という結果になってしまったということは自分の力不足だということを感じるので、それは社会に出てからもこの教訓を生かしていきたいなと思う。(後輩へのメッセージをお願いします)今日みたいな試合を見ると、来年はほんとに期待できますけど、やっぱり今年の課題というのは良い時と悪い時の差が激しい、そういうところがあったので、やっぱり精神的に自立した人間になること。それでムラがなくなってくると思うので、それからやっぱり後輩を見ていると、自分のことはしっかりやるが、チームに影響を与えるような動きだったり声だったりというのがなかなか少ないんじゃないかなと思っているので、そういうことのできる選手が増えてくればこのチームはどんどん成長できると思うので、そういう部分に期待しつつも、あとは一人のOBとして、陰で応援していきたいなと思う。 

横川 

(最高の試合でしたね)前節が良くない試合だったので、どのような形で引退を迎えるかということが、今までのサッカーに対する気持ちだったり、これからの人生にも繋がると思っていました。勝ったから何だというわけではないですが、みんなで意思を統一してそれが結果につながったので、良かったです。(試合前、同期の4年生と話したことは)4年生には最後頑張ろうということと、終わったあとには、ありがとうという言葉を交わしました。(李監督も最後の試合ということで、試合後には握手を交わしていましたね)李監督が慶應の監督になった1年目に自分たちは入学しているので、最初から最後まで4年間ずっと面倒を見てくれていたことになる。感謝の気持ちをこめて握手をさせてもらいました。(ソッカー部での4年間は)2、3年のときはけがが多くて試合にもあまり出られなかったので順風満帆とは言えないです。ただ最後のこのような形で自分が試合に出て、目標に向かってサッカーをやれたことは良かったです。(12年振りの全国大会出場など、飛躍の年になりましたね)昨年からたくさん主力が抜けたことで、今年はきついんじゃないかという中でのスタートだった。その中で自分たち4年がどうやって引っ張っていくかが問われてきました。結果的に、早慶戦の勝利や総理大臣杯出場が出来たことは嬉しいです。(最後、後輩や同期の4年生に伝えたいことは)同期の4年生には助けてもらってばかりだったので、ありがとうの言葉を伝えたいです。そして後輩に関しては、実力は自分たちの代以上にあるのでサッカーの心配はしてないです。だからそれ以外の生活の部分。チームを一つにするために努力して欲しいと伝えたいです。 

深澤 

(最後の試合を振り返って)本当にこれで終わりなんだなというのがまだ実感できないというか。まだまた来週の火曜日から練習あるんじゃないかなという気分です(笑)。(最後の試合、と強く意識せず臨まれたのですか)いや、試合前には逆にフライングで泣いてしまったりしたんですけど。でも今は割ともうすっきりしています。(今日はアシストもありました)そうですね、センタリングは自分の得意なものの一つなので、それを集大成として出せて良かったと思います。(最後の学年ではほとんどの試合に出場されましたが、振り返って思うことは)非常に幸せなことだと思います。試合に出たくても一回もピッチに立てなかった4年生もたくさんいますし、下の選手のなかにも非常に頑張っていてそれを見て自分も何か感じるような選手もたくさんいますし、そういう人が試合に出られないなかで自分が出ていられたことは非常に幸せなことだと思いますし、今日に関してはその人達にアシストという結果を残せたことは、チームに貢献できたことは良かったかなと思います。(引退を前に後輩達に伝えたいことは)後輩にはプロを目指している人がたくさんいるので、本当に一試合一試合を大切にしてもらいたいですし、個人としてプロだったり上にいくためにはチームとしての結果が必要だと思うので、インカレ、天皇杯、大臣杯、自分たちの結果を越えてくれると思うので、それを期待して頑張ってほしいなと思います。 

笠松 

(今季最後の試合を振り返って)何より李さんとできる最後の試合ということと4年生とできる最後の試合ということで、勝ちで送り出したいという気持ちがあったので、結果としていい結果を出せたことは本当に良かったと思います。(今日はどのような気持ちで臨まれましたか)前日にBの人達がモチベーションビデオを作ってくれて。今年最後ということで今年やってきた集大成を見せて今までやってきたことを出して楽しくやろうってことで気持ち良くやろうとしていました。(今年副将をされたことを踏まえて、来年に向けてどんなチームにしたいと考えていますか)今年出た課題としては、チームが持続して力を出せなかった部分というのはあると思うので、それは練習からの厳しさであったりそういうものが足りなかったということが反省だと思うので、それを生かして来年はインカレ出場権を獲得するという目標を前提に、優勝を狙えるチームにしたいなと思います。(李監督、4年生にどんな言葉をかけたいですか)李監督に関しては、本当にこれまで3年間育ててきてもらってサッカーに対する姿勢だったりそういう部分は本当に自分のサッカー人生にとって財産になる部分、あと人間としても本当に成長させてもらった部分があると思うので、本当に感謝しています。4年生に関しては、1年生の時から一つ上の学年ということで色々と厳しくもしてもらいましたし、そういった意味で今自分たちのベースがあったと思うので、来年一番上になった時にしっかり生かしていきたいなと思います。(来年はセンターバックに三上選手がいませんね)またゼロからのスタートだっていうのもあると思うんですけど、どの選手とやってもいいコミュニケーションが取れるように頑張っていきたいと思います。 

中川 

(試合を振り返って)4年生と李さんにいい思いをさせるために、全員今までにないぐらい一丸となって準備段階から臨めたので、いつもみたいにたくさんつないでというサッカーにはならなかったが、一番大事な勝ちで喜べたので、よかった。(今日はDFラインが高かったが、裏のスペースへの対処は)ラインは高かったが、前半特にリスクマネージメントができてなくて、たまたまあまり(ボールが)裏に出て来なかったので、ピンチにはならなかったが、後半から裏へのケアというのは自分では意識してやるようにしていた。(鋭い飛び出しが目立った印象だが)できるだけ早く触りにいきたいという気持ちはあったので、自然に身体が動いた。(今季1年振り返って)昨シーズンに比べたら自分も落ち着いてというか、自分のチャージもできるようになった試合もいくつかあって、そういう意味では成長したなと思うが、その良いイメージのプレーというのが毎試合できなかったという印象があって、来年は波のない選手になりたいなと思う。(チームとしても今季は波が大きかったと思うが)前節の法政戦に結構現れていると思うが、前半良かったが、油断だったり、ちょっとした慢心とかが出てしまって、法政戦では後半やられてしまった。またリーグ戦全体を通しても、1試合すごく良かったら、気持ちの緩みというのが出てしまって、そのいい試合を続けられないというのがあったので、ほんとに気持ちの部分だと思う。(来季に向けて伸ばしたい点は)チームとしてはやりたいことというのは、今3年が結構多く(試合に)出てて、共通して来年もやっていくと思うが、さっき言った気持ちの部分というのが、逆に試合にいっぱい出ている経験が多すぎて、慣れというかハングリー精神が欠けている部分が3年はあると思うので、そのへんは気持ちの部分で1年間切らさないチームにしたい。(4年生へのメッセージは)GKの先輩がいないので難しいが、4年生は人数は少なかったが、その中で下がだらしない時とか気持ちで緩まないように引き締めてくれたり、逆にトップチームにいない人が多かったので、裏で支えてくれることが多くて、見えない部分での4年生の頑張りというか、スカウティングだったり、そういうのを感じたので感謝したい。 

河井 

(勝って最高の形で4年生を送り出せたと思いますが)4年生も最後だったし、監督も最後だった。みんな勝って終わりたいという気持ちが全面に出てプレーしていたので良い試合ができたと思います。(自身の2ゴールについて)誰が取っても良かったんですけど、自分も点を狙いにいくつもりで試合に臨んでいた。結果、点が取れて勝てたので良かったです。(リーグ戦7位という結果について)勝ち点が30ぐらい取れた点に関しては、去年と同じぐらいできたということで良かった。だ今シーズンは勝ち負けがはっきりしすぎていたので、来年は負けの試合を引き分けに持ち込んだり、引き分けの試合を勝ちに持ち込めるようにしたい。最後までインカレや優勝争いが出来るように来季は頑張りたいです。(今年は全国大会も経験しましたが)全国大会を経験したことで、他の地方の全国に来るチームとの差などが分かった。3年以下は良い経験になったと思う。来年全国に出たときに生かせればと思います。(このあと大学選抜に行かれますが抱負は)まだメンバーが固定されているわけではないし、その遠征で終わりではないので、自分の特徴を出して、ポジションを確立したい。しっかり準備して行きたいです。(来年はユニバーに向けた戦いとインカレ出場そして優勝を目指す戦いがありますが意気込みは)今年も3年生が多く試合に出ていたが、自分たちが来年最上級生になるので引っ張っていきたい。下に良い思いをさせるためにも、インカレに出ることももちろん、優勝も視野に入れながら戦っていきたいです。ユニバーもあって過密スケジュールになるが、それも良い経験だと思って、毎試合良いパフォーマンスができるように頑張ります。 

慶大出場選手
GK 中川翔太 

DF 黄大城 

DF三上佳貴 

DF笠松亮太 

DF田中奏一 

MF藤田息吹90分→大塚尚毅 

MF日髙慶太 

MF横川達郎 

MF山浦公裕45分→深澤良 

FW河井陽介 

FW風間荘志74分→加美義人 

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