慶應スポーツ新聞会

【ソッカー(男子)】堅守が光り、今季初の勝ち点を獲得 第2節 Vs順大

今季開幕戦を落とした慶大は順天堂大との一戦に臨んだ。序盤から順大ペースで試合が進み、自陣でボールを展開される苦しい時間帯が続く。PA内での激しい攻防を身体を張ったプレーで凌ぎ、最後までゴールネットを揺らさせなかった慶大が今季初の勝ち点を獲得した。

2021/04/10(土)14:00ko @AGFフィールド

【スコア】

 慶應義塾大学 0ー0 順天堂大学

【得点者】 

なし 

 ◇慶大出場選手

GK 小林将大(商3・海城)

DF 酒井綜一郎(政4・慶應)©

DF 谷本竜一(総4・FCトリプレッタユース)

DF小林誉貴(商4・清水東) 

DF 橋本健人(総4・横浜FCユース)

MF山本献(商2・國學院久我山)

MF 小山内慎一郎(総4・青森山田)

MF 田嶋凛太郎(総4・三菱養和SCユース)

MF新津裕也(文4・上田)→68分 平田賢汰(法4・慶應)

FW齊藤滉(商3・FC町田ゼルビアユース)→90分 松本雄太(商4・國學院久我山)

FW飯塚亮貴(法4・慶應) →72分 古川紘平(政3・学習院)

連敗は避けたいところだ

開幕戦の敗戦から1週間。今季初勝利を目指す慶大の相手は昨季リーグ戦3位の順大。開幕戦のメンバーから大きな変更はなかったものの、新津裕也(文4・上田)、齊藤滉(商3・FC町田ゼルビアユース)、飯塚亮貴(法4・慶應)と前線の3選手がスタメンに名を連ねた。

相手DFと競り合う橋本

キックオフ直後はボールが落ち着かなかったものの、試合をコントロールしたのは順大。順大が両サイドへ展開する場面が続き、慶大は我慢の時間帯が続く。それでも、前線からの積極的なプレスでプレッシャーをかけ、そのハードワークが実ったのは11分。相手GKからのビルドアップの僅かな隙を見逃さなかった齊藤滉(商3・FC町田ゼルビアユース)がボールを奪うと、パスを受けた飯塚亮貴(法4・慶應)が反転して放ったシュートは相手GK正面。その後も、順大ペースで試合が続き慶大は防戦一方の展開に。それでも、PA内での競り合いを制し決定的な場面は作らせない。37分、FKを獲得するもキッカー橋本健人(総4・横浜FCユース)に合わせた飯塚のシュートはネットの上。前半終了間際にヒヤッとする場面があったものの得点には至らず。スコアレスで前半を折り返した。

全員守備で相手を無得点に抑えた

後半も自陣でボールを回される時間帯が続く。65分、左サイドから速い縦パスを通されPA内左からシュートを打たれるも小林将大(商3・海城)の好セーブにより失点を免れる。オフェンスでは裏への抜け出しを狙う機会を増やすも、順大ディフェンスに跳ね返されチャンスを作れない。後半はシュートを1本も打てなかったものの、持ち前のディフェンスで最後まで順大の攻撃を凌ぎ今季初の勝ち点を獲得した。

今年も橋本の左足に期待がかかる

前後半を通して我慢の時間帯が続き、反撃を試みるも好機を作れず今季初勝利はお預けとなった。2週間後の次節、早くもライバル・ワセダとの一戦を迎える。今節と同じような展開が予想されるだけに、昨季同様粘りの守備からリズムを作り勝ち点3を持って帰りたい。

 

(記事:小林由和 写真:田中清暁)

※今節は時間の都合上、監督及び選手へのインタビューは行っておりません。ご了承下さい。

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