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庭球男子

【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(前編)

11月、日吉キャンパスにおいてあるテニス大会が開催されていた。その名は「横浜慶應チャレンジャー」。実はこの大会は世界的にも稀有な大会であり、奥を知るほど驚かされることが多い。各部大会が少ないこの季節、普段とは異なり今回は大会の運営面について...
連載

【連載】突撃!慶應体育会 vol.7 卓球部~「強くなる過程も楽しんで」~

慶應義塾体育会には現在、43の部活がある。そんな体育会各部は普段どのような雰囲気で、どのような練習を行っているのか。試合などでは見られない、体育会の知られざる日常に迫る。第7回となる今回取り上げるのは卓球部。今回は練習に伺い、部員に取材に応...
應援指導部

【應援指導部】観客が応援しやすくなるような応援/早慶アイスホッケー定期戦応援

1月7日に開催された第86回早慶アイスホッケー定期戦。年始早々の早慶戦であったが会場には幅広い年代の観客が訪れ、そこには應援指導部の姿も。吹奏楽団はアイスホッケー部のユニフォームをまといながらの演奏で場内を大いに盛り上げ、チアリーディング部...
ラグビー

【ラグビー】新監督に青貫浩之氏が就任「慶應らしいひたむきなラグビーを」/監督交代記者会見

慶大ラグビー部は11日に下田寮にて記者会見を開き、2期4年の任期を終えた栗原徹監督の退任と、青貫浩之新監督の就任を発表した。
記事

【スケート(ホッケー)】善戦も、終盤に失点重ね破れる/第86回早慶アイスホッケー定期戦

シーズンのクライマックス、伝統の早慶定期戦。第2ピリオド終了時点で3―5と慶大は主将・笹山大智(法4・慶應)の得点などで追いすがっていた。しかし最終第3ピリオド、3つの失点を喫すなど引き離され、4―8で敗れた。 
アメフト

【アメフト】逆転に次ぐ逆転でリードを死守 来季のTOP8残留が確定!vs明治学院大学/TOP8チャレンジマッチ

大学アメリカンフットボールのTOP8チャレンジマッチ、慶應義塾大学ユニコーンズは明治学院大学セインツと対戦した。明学大RB・橋本一輝(社2・明治学院)に苦しめられながらも、QB・相馬大輝(商3・麻布)が走・投の双方で躍動。逆転から相手を突き...
レスリング

【レスリング】慶大勢は善戦を見せるも、試合時間残りわずかでの失点で惜敗/令和4年度天皇杯全日本レスリング選手権大会

1年を締めくくる大会である天皇杯。慶大からは男子フリースタイル70kg級に平岡大宙(商3・慶應)、女子62kg級に尾﨑野乃香(環2・帝京)の2名が出場した。1回戦から登場した平岡は一進一退の攻防の末、1−3と惜しくも初戦敗退となった。前回王...
競走

【競走】「夢の舞台」に立った!10区を完走の貝川 応援を力に走り抜く/東京箱根間往復大学駅伝競走

 今年も箱根路をKの文字が駆け抜けた。12月下旬に走ることが決まったという貝川裕亮(環4・美濃加茂)だが、万全の準備で臨み、学生連合チームの一員として10区を完走した。沿道からの応援を振り返り、自分一人で走っているのではないと感じたという貝...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】悔し涙の準優勝、走り切った1年間/全日FINAL vs MISTRAL

12月18日、第32回ラクロス全日本選手権大会決勝が行われ、慶大は社会人王者MISTRALと対戦。4―10で悔しい敗戦となったが、準優勝の座に輝いた。試合後、主将の川久保博子は、「この舞台を目標に練習してきたので、悔しい思いです。」と敗戦の...
野球イベント・その他

【野球】迎春!廣瀬隆太新主将就任インタビュー

2022年、新型コロナウイルスの影響は続くも元来の勝ち点制に戻った東京六大学野球。春季リーグ戦では好調なスタートを見せ、最終的に早大に連勝は飾ったものの法大、明大から勝ち点を奪えず2位に終わる。リベンジを掲げ迎えた秋季リーグ戦では、開幕の東...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】高かった社会人の壁、全日2連覇ならず/全日FINAL vs FALCONS

クラブチームFALCONSとの日本一を決める一戦に臨んだ慶大だが、序盤から相手に隙をつかれ連続得点を決められてしまう。後半は中名生幸四郎(経4・慶應)などの得点もあったが差を埋められずに4-12 で敗北。試合後、中根之斗(法4・慶應)は「日...
ラグビー

【ラグビー】公式イヤーブック特集!

蹴球部はグッズサイト・試合会場にて「2022 YEARBOOK KEIO UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB」を発売中。今回はその内容をご紹介する。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022年⑥ 記者が見た1年~あるべき姿を追い続けた部員たち~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。さらに応援活動の制限も緩和されつつある中、総合練習や部員への取材を行ってきた担当記者の視点で、應援指導部の1年間を振り返る。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022⑤ 前三将・前応援企画責任者の乃坂龍誠さん「やりたいこととやるべきことを両立する部活」を作る

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。ケイスポでは、部の再建に取り組んできた前応援企画責任者で前三将の乃坂龍誠さん(4年)にインタビューを行った。再建の過程や部内の状況など...
その他競技

【少林寺拳法】一昨年から三連覇!/ 第57回少林寺拳法早慶定期戦

12月4日、第57回少林寺拳法早慶定期戦が行われた。新型コロナウイルスの影響により新人戦がなくなり本戦のみとなったものの、4年生にとって、そしてこのチームとしては最後の試合とあり、両者譲れぬ熱い戦いが繰り広げられた。先鋒の佐藤生一(文3・日...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022④ 代表・副代表対談~団結力を深め、応援のスペシャリストに~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。応援活動の制限も緩和されることが予想される2023年に向け、應援指導部代表・畑山美咲さんと副代表・村上圭吾さんに対談していただいた。畑...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022③ 2年生対談~自分たちが作り上げる新しい応援の形~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは吹奏楽団2年のTさんとチアリーディング部2年のHさん。いち部員として取り組んだことや、変化した應援指導部に...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022② 前三将対談~自らの思いを次世代へつなぐ~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは2022年に三将を務めた小竹栞さんと齋藤英里伽さんと乃坂龍誠さん。歴史を作り「最後の三将」となった3人に2...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022① 前三将×体育会本部主幹×ケイスポ編集長~体育会の今と未来を考える~

応援や観客、取材の制限が緩和され、應援指導部にとっても体育会全体にとっても弊会にとっても大きな変化があった2022年。應援指導部前三将の乃坂龍誠さん(4年)と体育会本部・菊池龍志主幹(4年)と弊会編集長・長沢美伸(2年)が今年1年を振り返っ...
空手

【空手】六名の早慶戦出場選手に直撃インタビュー!/早慶定期戦

第81回早慶空手定期戦において2年ぶりの勝利を収めた慶大空手部。閉会式後、出場選手からコメントをいただきました。
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