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【競走】女子4継 塾新記録で準優勝! 天皇賜盃第85回日本学生陸上競技対校選手権大会

陸上の天皇賜盃第85回日本学生陸上競技対校選手権大会が2日〜4日の3日間、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。慶大からは25人の選手が出場し、女子4×100mRでは足立—川村—竹内—清水のオーダーで初日の予選からいきなり45”98の塾...
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【競走】同志社に2年ぶり快勝 秋に期待ふくらます 第65回慶同戦

7月16日、焼けつくような日差しのもと、第65回慶同戦が日吉陸上競技場で行われた。昨年、京田辺で行われた本大会でまさかの10連覇を逃してしまった男子。それだけに、選手たちのこの試合にかける思いは例年以上のものがあった。男子は100mと150...
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【競走】小池2種目表彰台で今年も1部残留 第95回関東インカレ

 第95回関東インカレが19日〜22日の4日間、今年も日産スタジアムにて開催された。各校の有力選手が一同に会し、選手権獲得、そして対校戦の総合優勝を目指し熱戦を繰り広げた。慶大は男子1部総合で27点を獲得し12位に入った。目標としていた総合...
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【競走】トラックシーズン始動!ー第49回東京六大学陸上競技大会

東京六大学対校陸上競技大会が4月2日、日吉陸上競技場で行われた。慶大はトラック種目では、昨年度の大会最優秀選手である小池祐貴(総3)の欠場などが響き、思うように得点を伸ばせなかったが、児島有伸(環4)と鈴木喜成(商3)の二人が表彰台に上った...
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【競走】夢の箱根路へ熱き戦い­-第92回箱根駅伝予選会

 今年で第92回を数える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)、その予選会が今年も立川で行われた。慶大は、昨年から7人エントリーメンバーを入れ替え、経験豊富な上級生とフレッシュな下級生を織り交ぜるバランスのとれたメンバー構成で臨んだ。結果は...
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【競走】見事!早慶戦2連覇達成 有終の美を飾る‐第91回早慶戦

 今年は早稲田大学所沢キャンパスで行われた早慶戦。フィールド種目では多くの選手が自らの力を存分に発揮し、早大を圧倒。トラック種目でも小池祐貴(総2)が対抗100mで優勝、中谷浩崇(理2)が対抗1500mで2連覇を果たすなど奮闘した。2015...
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【競走】慶大競走部の底力を発揮!見事関東1部維持!!‐第94回関東インカレ

全日程を4日かけて行う関東インカレ。大学対校形式のため、1位は8点、2位は7点・・・で8位には1点が与えられる。この得点の最も多い大学が優勝となる。この大会で毎年男子部門では1部下位2校と2部上位2校の入れ替えが行われる。    昨年...
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【競走】慶大競走部始動‐新たな戦いの幕開け‐ 第48回東京六大学対校陸上競技大会

 2015年度の慶大競走部の戦いが始まった。昨年は山縣亮太主将のもと、関東1部復帰を果たし早慶戦でも勝利を掴み取った。今年のチームはどのような戦いを見せるのか。2015年度慶大競走部の試金石をとなる戦いが今回の東京六大学対校戦だ。1...
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山縣・柳田選手卒業式インタビュー

3月23日、慶應義塾大学日吉キャンパスで行われた卒業式に競走部の山縣亮太(総4)、バレーボール部の柳田将洋(環4)が出席した。二人はそれぞれセイコーホールディングス、サントリーサンバーズへと活躍の場を移すこととなる。卒業を迎えての思...
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【競走】正月の風物詩 箱根駅伝に向けての挑戦

2015年1月2日、3日に行われる第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。その予選会が今年も立川で行われた。昨季は12人中6人が4年生というメンバー構成だった慶大だが、今年は半数以上7人が1、2年生というフレッシュな顔ぶれで臨んだ。...
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【競走】20年ぶりの優勝に歓喜 早慶戦

9月14日(日)、爽やかな秋晴れの下、日吉陸上競技場にて第90回早慶対抗陸上競技大会(早慶戦)が行われた。同月5日~7日に行われた全日本インカレで活躍した選手も多く出場し、白熱した戦いを見せてくれた。フィールド種目で大きく早大を引き離すと、...
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【競走】最後に魅せた慶應の底力‐全日本インカレ

5月に行われた関東インカレでは各選手の活躍により、見事に一部昇格を果たした慶大競走部。全日本インカレには全国からトップ選手が集結したが、慶大の選手たちはこの大舞台にも動じることなく活躍を見せてくれた。そして最終種目4×400mでは早大に競り...
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【競走】伝統の慶同戦―猛暑の中での戦い

梅雨の時期にもかかわらず、真夏のような暑さの中で行われることとなった第63回慶應義塾大学・同志社大学対抗陸上競技大会。男子部門では今回も男子100mで山縣亮太(総4)が10″30、小池祐貴(総1)が10″51と共に大会記録を更新し1...
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【競走】入賞ラッシュで一部昇格!関東インカレ最終日

 3日目を終え106点で1位と、2位を大きく引き離す状況で迎えた最終日。3日目までと同様に、この日も各種目で選手が躍動し得点を重ねた。結果は164点で堂々の一部昇格。今後のシーズンに向けて収穫の多い大会となった。   関東インカレ最終日(4...
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【競走】勝負の関東インカレ2日目‐男子1部に向けての挑戦

  2部降格という屈辱を味わうこととなってしまった去年の関東インカレから1年。とうとうリベンジの時がやって来た。慶大競走部は1日目に23点獲得し見事1位で2日目を迎えた。2日目はトラック競技の決勝が行われる勝負の1日。トラック部門ではまず男...
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【競走】関東インカレに向けての第一歩――ルーキーたちの躍動

今年も春の六大学対校戦が開催され、競走部の新たなシーズンが幕を開けた。今回注目すべきは何といっても昨年のインターハイの100mで怪物高校生桐生祥秀(東洋大)と熱戦を繰り広げ、見事2位に輝いた期待のルーキー小池祐貴(1)だ。そ...
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【競走】意地を見せるも宿敵に及ばず 早慶戦

9月29日、秋晴れの空の下、伝統の一戦である早慶対抗陸上競技会が行われた。第88回を数える今回は慶大のホームグラウンドである日吉開催。今年も宿敵早大に敗れる結果となったが、母校の名に懸けた、早慶両校の選手たちの熱き戦いとなった。 ...
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【競走】エース不在も中堅の活躍で一部残留へ 関東インカレ

5月12、13、19,20と二週にわたって春の最も大きな大会、関東インカレが国立競技場で行われた。慶大はエース山縣亮太(総2)が13日以降欠場する苦しい戦いとなったが、谷口文也(経3)が200mで3位になるなどの活躍で男子一部で17点を獲得...
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【競走】特集 日本ジュニア史上最速ランナー 山縣亮太

競走部特集第5弾はスーパールーキー・山縣亮太(総1)。高校時代には千葉国体優勝やインターハイ準優勝など、輝かしい実績を持つ。その勢いは慶大入学後も留まらず、10月8日に行われた山口国体では10秒23を記録して17年ぶりに日本ジュニア...
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【競走】特集 世界と戦う男 廣瀬英行

競走部特集第4弾は、日本のみならず世界を相手に戦う廣瀬英行選手(環4)。今年の夏は、大学生ながら韓国テグで行われた世界陸上に男子4×400メートルリレーで出場し、日本代表として堂々とした走りを見せるなど、更に注目が集まっている。慶大競走部の...
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