競泳 【水泳(競泳)】世界新記録更新&東京五輪金メダルを目指して 佐藤翔馬選手インタビュー 先日行われた第96回日本学生選手権水泳競技大会の男子200m平泳ぎで、世界歴代5位のタイムを記録し、100m平泳ぎと合わせて個人2冠を達成した佐藤翔馬選手(商2・慶應)。今回は、東京五輪での金メダル獲得が期待される佐藤選手のインタビューの様... 2020.11.07 競泳
バレー戦評 【バレーボール】相手の猛攻に苦しみ、無念のストレート負け/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替大会 vs国士館大学 全勝での代替大会優勝を目指す慶大は、ここまで失セット0と安定した戦いぶりをみせる国士館大学と相見えた。序盤から相手の固い守備を崩せず、相手のペースで試合を進められてしまう。第1セット終盤、デュースに持ち込むなど互角の戦いを繰り広げるも、最後... 2020.11.02 バレー戦評バレーボール
バレー戦評 【バレーボール】/セットを失うも、立て直し勝利を飾る/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替大会 vs平成国際大 先週から始まった代替大会。開幕2連勝と流れに乗る慶大は、昨秋リーグ戦11位の平成国際大学との対戦となった。序盤からリードする展開で危なげなく第1セットを先取するも、相手の雰囲気に飲まれ第2セットを落としてしまう。それでも安定したバレーを展開... 2020.10.25 バレー戦評バレーボール
バレー戦評 【バレーボール】待ちに待った初陣!新しい力が躍動し、快勝!/秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替大会 vs立正大学 新型コロナウイルスの影響で中止となったリーグ戦。その代替としてグループ別での総当たり戦を行うことになった。実に10か月振りとなる公式戦は、今年3月に竣工した日吉記念館での開催となった。序盤こそ上手く攻撃が噛み合わず、競り合う展開が続いたが、... 2020.10.18 バレー戦評バレーボール
ボート 【端艇】日本一へ向け課題は明白に/第98回全日本選手権大会 早慶レガッタ中止――。すべてを懸け積み上げてきたものを発揮する場を失った悔しさ。それを乗り越えようやく舞台は整った。限られた時間の中で部員一人一人が漕力を伸ばしてきた慶大。今大会は4クルーが順位決定戦、2クルーが決勝に進むなど10月末に行わ... 2020.10.18 ボート
バスケ女子 【バスケ(女子)】最後まで集中力を切らさず、白星獲得/リーグ戦第4節vs流通経大 昨日の玉川大戦では強いチームワークと確かな成長を見せた慶大。第4節の相手は流通経大だ。昨年のリーグ戦で敗れた相手に慶大女子バスケ部の底力で勝利を掴み取り、リベンジを果たすことはできたのだろうか。 2020.10.07 バスケ女子バスケットボール
バスケ女子 【バスケ(女子)】攻守ともに得るものは多く、次につながる敗戦に/リーグ戦第3節vs玉川大 持ち前の粘り強さとチームプレーでここまで2連続勝利を挙げた慶大。第3節の相手は昨年2部に所属していた玉川大だ。今年のリーグ戦では昇格・降格は行わないが、今の慶大女子バスケ部の実力を知り、来年以降、より高いレベルでのプレーを目指していく上で重... 2020.10.04 バスケ女子バスケットボール
準硬式野球 【準硬式野球】盤石の投手リレーで価値ある1勝 早大 9月29日(火)東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦 早大戦 @明治大学府中第一球場慶大の先発は3戦連続で杉山功樹(経2・慶應志木)。毎回走者を背負う苦しい展開の中、4回裏に味方の失策で1点を先制される。好投する杉山を援護したい打線は6回表、相... 2020.09.30 準硬式野球
バスケ女子 【バスケ(女子)】最後まで攻めの姿勢で、リーグ戦好発進/リーグ戦第1節vs学習院大 今までの日常が非日常となった世の中、新型コロナウイルス感染症拡大の影響はスポーツ界にも及んだ。春に開催予定だった試合は軒並み中止となり、久しぶりに無観客の中で開催された女子バスケットボールリーグ戦。慶大の初戦の相手は学習院大だ。コロナ禍での... 2020.09.27 バスケ女子バスケットボール
ラグビー 【ラグビー】慶大蹴球部期待のルーキー 永山淳選手インタビュー 先日、慶大蹴球部の明日を担う124代新人選手が発表されました。今回慶應スポーツでは、名門・國學院久我山高校の出身で代表歴も多数持ち、新人選手ながら活躍が期待される永山淳選手(総1・國學院久我山)にお話を伺いました。 2020.04.24 ラグビー
【バスケ(男子)】<コラム>「継続すること」を体現し続けてきた男・髙田淳貴。長い旅を終えた彼が、チームにもたらしたもの。 187㎝、88キロの逞しい体格から放たれたボールは美しい弾道を描いてリングへ吸い込まれる。得意の3ポイントを立て続けにヒットしたかと思えば、相手の意表を突く果敢なドライブを見せる。堅実で正確ながら、見る者を魅了する。それが、髙田淳貴(環4・... 2020.03.24
【バスケ(男子)】<コラム>山﨑純の最後の一歩 昨年、日本のバスケットボール界は大きな変化の時を迎えた。1998年以来21年ぶりにワールドカップへの自力出場を決め、八村塁(ワシントンウィザーズ)が日本人として初めてNBAのドラフトの場で1巡指名を受けた。大学4年生の代は「八村世代」と呼ば... 2020.03.25
【バスケ(男子)】4年生コメント集④――山﨑純・髙田淳貴 昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも... 2020.03.23
【バスケ(男子)】4年生コメント集③――工藤翔平・泉友樹雄 昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも... 2020.03.21
【バスケ(男子)】4年生コメント集②――野田遼太朗・鈴木慧 昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも... 2020.03.20
【バスケ(男子)】4年生コメント集①――吉岡 慶一郎・片桐 俊哉 昨年11月、最終節の江戸川大戦で勝利を収め、2カ月以上にわたる全22試合のリーグ戦を終えた慶大。「挑越」をスローガンに掲げたこの1年は、早慶戦での優勝からリーグ戦での3部降格と山あり谷ありだった。苦しい場面も多かったからこそ、収穫したものも... 2020.03.19
アイスホッケー 【アイスホッケー】勝利への執念を見せるも、早稲田の壁を超えられず 第84回早慶アイスホッケー定期戦 春の早慶戦では敗北のリベンジを誓い、敵地東伏見に乗り込んだ慶大だったが序盤から相手に攻められる展開が続き、第1ピリオド8分に先制を許す。第2ピリオドでは多くのチャンスを作るも決めきれず、逆に早大にカウンターを食らい、追加点を許した。試合終了... 2020.01.28 アイスホッケー
ラグビー 【ラグビー】“伝統校”に訪れた新時代 慶大蹴球部初の留学生から見えること (写真左から)エノサ、マプスア今秋、慶大蹴球部の門を叩いた2人の留学生、アイザイア・マプスア(総1・King’s College)とイサコ・エノサ(環1・King’s College)。創部120年を迎えた蹴球部でも、留学生の入部は初めてだ... 2019.12.31 ラグビー
ラグビー 【ラグビー】4年が躍動!慶大蹴球部120代引退試合 4年生試合 vs帝京大慶大24−60帝京大12月22日(日) 13:00K.O.@帝京大百草グラウンド慶大蹴球部120代が大学ラグビー人生に終止符を打った。両校の4年生にとって最後の試合となった今試合は、それぞれのプライドがぶつかりあう熱い... 2019.12.31 ラグビー
ラグビー 【ラグビー】4年生コメント集 “CHRONICLE” 学生スタッフ 12月22日(日)、慶大蹴球部の今年度最後の試合が行われた。帝京大を相手に敗れたものの、4年生が奮闘した。今回は、その試合後のインタビュー、そして引退にあたってのコメントを、3回に分けて4年生27人全員分お届けする。 2019.12.27 ラグビー