庭球2023

庭球女子

【庭球(女子)】熱戦を繰り広げるも結果は1-6で敗戦/早慶対抗庭球試合

2日間にわたって行われた早慶対校試合庭球試合。全国王者・慶大は、早大の前にシングルス・大川美佐(環4・法政二)の1勝に終わって1-6で敗戦。課題が残る結果となったが、同時に大きな収穫を得た2日間となった。
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【テニス】堤・大川組 タイブレークの末に敗戦も関東準優勝!/関東学生テニストーナメント 決勝

逆転勝利で決勝に進んだ堤華蓮(環4・四日市商業)・大川美佐(環4・法政二)組は準決勝で早大ペアを破った東京国際大ペアと対戦。第1セットを接戦で落とすが第2セットは圧倒。運命のタイブレーク、終盤に突き放され敗れたが、関東準優勝に輝いた。
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【テニス】堤・大川組が逆転で勝利!決勝進出を決める/関東学生テニストーナメント 準決勝

慶大勢で唯一準決勝に残った女子ダブルスの堤華蓮(環4・四日市商業)・大川美佐(環4・法政二)組は筑波大ペアと対戦。第1セットをストレートで落とすも、勝利への執念を見せ第2セットを奪うと、タイブレークでは大川のボレーが連続で決まり勝ち切り、翌...
庭球男子

【テニス】5組が熱戦を繰り広げ、堤・大川組が準決勝進出/関東学生テニストーナメント 準々決勝

5月1日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。東京都高等学校テニス選手権大会も開催されていたため、学生の熱気と歓喜にあふれる有明が、そこにはあった。慶大勢はベスト8にシングルス2人、ダブルス3組が残った。準決勝進出を懸けて実力者...
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【テニス】林・有本組が準Ⅴで今後にも期待/関東学生新進テニス選手権大会 3月6日

本戦6日目となった関東学生新進テニス選手権大会。男子ダブルス決勝に挑んだ林航平(理3・名古屋)・有本響(総1・慶應)組はワセダ相手に0―2として準優勝で今大会を終えた。2人はすでに先の試合を見据えており、今後の活躍に期待が高まる。
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【テニス】林・有本組が快勝で決勝進出!/関東学生新進テニス選手権大会 3月3日

本戦5日目となった関東学生新進テニス選手権大会は準決勝が行われた。慶大勢は男子ダブルス2組、女子ダブルス1組が決勝進出を懸けて戦い、林航平(理3・名古屋)・有本響(総1・慶應)ペアが早大ペアを破り、勝ち進んだ。
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【テニス】男子ダブルス2組がベスト4に進出/関東学生新進テニス選手権大会 3月2日

本戦4日目となった関東学生新進テニス選手権大会。ベスト4の座をかけて慶大勢からはシングルス2人、ダブルス2組が出場した。シングルスでは男女とも惜しくもベスト8という結果となったが、ダブルスの男子2組はどちらも2―0で快勝。ベスト4入りを決め...
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【テニス】堅実に駒を進めた慶大勢/関東学生新進テニス選手権大会 3月1日

2月27日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。慶大勢で唯一16強に進出している高木翼(総2・関西)はベスト8の座をかけて鈴木久統(明大)と対戦し、見事勝利した。女子シングルスでは西飛奈(環1・白鵬女子)が快勝。こちらも順調に...
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【注目選手特集②】庭球部・下村亮太朗~「全てを背負って戦う」~

昨年、関東大学テニスリーグ戦と全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)で無敗を記録したのが下村亮太朗(法2・慶應)だ。早大に敗れて成し遂げられなかった王座優勝を果たすために、主将の藤原智也(環3・東山)と共にチームの大黒柱になるべく、技術的...
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【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(後編)

「横浜慶應チャレンジャー」では、大会開催にあたり様々な「サステナブル」な取り組みが行われた。なかには今大会初の取り組みも!後編ではこれらの活動を紹介する。(前編はこちらから)
庭球男子

【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(前編)

11月、日吉キャンパスにおいてあるテニス大会が開催されていた。その名は「横浜慶應チャレンジャー」。実はこの大会は世界的にも稀有な大会であり、奥を知るほど驚かされることが多い。各部大会が少ないこの季節、普段とは異なり今回は大会の運営面について...
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