ボート2020

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【端艇】131期ラストインタビュー

「変化」を掲げ、数々の苦難を乗り越えて漕ぎ抜いた今シーズン。インカレ後、主将の村上廉太郎(政4・慶應志木)は131期の同期を「宝物のような存在」と語った。4年間競い合い、支え合ってきた131期の方々に慶大端艇部での4年間を振り返っていただい...
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【端艇】新たな挑戦~同志社大とのコースタルローイング~

新型コロナウイルスの影響により、当初予定されていた試合が軒並み中止となった今シーズン。そんな中、かつて全日本選手権で慶大端艇部と優勝を争った同志社大学との交流戦が実現した。慶大からは、インカレで引退を迎えた131期から11名が参加。男子コス...
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【端艇】困難乗り越え、2種目でメダル獲得!/第47回全日本大学選手権大会

7種目入賞、内2種目でメダル獲得。「変化」を掲げ、数々の困難に立ち向かってきた131期の集大成は近年稀に見る好成績で幕を閉じた。目標としていた日本一に届かなかった悔しさはもちろんあるだろう。しかし、厳しい状況下でも131期が部をまとめ上げた...
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【端艇】〈コラム〉村上廉太郎~「変化」を体現する「不撓な主将」~

「不撓な主将」。131期端艇部の主将を務める村上廉太郎(政4・慶應志木)は後輩からこう称される。「不撓」とは「心がかたく、困難に屈しないこと」という意味だ。まさに新型コロナウイルスの感染拡大という大きな困難を乗り越え、今年度端艇部をまとめあ...
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【端艇】日本一へ向け課題は明白に/第98回全日本選手権大会

早慶レガッタ中止――。すべてを懸け積み上げてきたものを発揮する場を失った悔しさ。それを乗り越えようやく舞台は整った。限られた時間の中で部員一人一人が漕力を伸ばしてきた慶大。今大会は4クルーが順位決定戦、2クルーが決勝に進むなど10月末に行わ...
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