【野球】春季リーグ開幕前特集第4弾 大型新人対談 谷田成吾×横尾俊建

色紙に意気込みを書いた谷田(左)と横尾(右)

色紙に意気込みを書いた谷田(左)と横尾(右)

 

開幕戦前特集の第4弾は大型新人対談!今年、新たに野球部に加わる谷田成吾(商1)と横尾俊建(総1)だ。谷田は甲子園不出場ながら、高校通算76本塁打を放ち、横尾は昨夏の甲子園で日大三高の四番として優勝に輝いた。ともに高校日本代表に選ばれた二人だが、意外にも小学校時代からお互いを知る関係。そんな将来の中軸を担うであろう二人にお互いの印象や大学野球に懸ける意気込みを伺った。

 

―自己紹介をお願いします

谷田 商学部1年、慶應義塾高から来ました谷田成吾です。ポジションは今、ライトをやっています。

横尾 総合政策学部1年横尾俊建です。出身は日大三高で、ポジションはサードです。

―慶大野球部に進んだきっかけは

谷田 塾高時代からずっと大学の野球を見てきて、やっぱり早慶戦とかも見ていたので、あの舞台でやってみたいなと思ったのが入ったきっかけです。

横尾 大学で野球がやりたいっていうのがすごいあって、その中で試合を見に行った時に伊藤隼太(12環卒・現阪神タイガース)さんっていう選手がいて、その選手を見て憧れの存在になってから慶應大学に入りたいなというふうに思いました。

―直接プロ野球に進むという考えはなかったか

谷田 もちろんありましたけど、やっぱり自分にはまだまだやることが多いなと思ったので、それを大学でクリアしてからプロの世界に行こうと思ったので、大学で野球をやることにしました。

横尾 僕ももちろん将来の軸っていうのはプロ野球選手なので、そこを目指していたんですけど、自分の実力がまだ分からない部分もあったので、慶應大学に進んだら間違いないというのもあってそこで課題をクリアしてからプロの世界に飛び込もうかなと思っています。

―入学前の六大学野球や慶大野球部の印象は

谷田 すごい自主性を重んじるっていう話を聞いていて、一人ひとりが一生懸命が頑張っていて、それが集まって強い慶應野球部が生まれているっているのをよく先輩方から聞いていたので、入ってから本当にそうだなと思いますしそういう野球部に入れて良かったなと思います。

横尾 僕は早慶戦を観たんですけど、慶應のカラーというのは一人ひとり独特なものがあって構えであったり守備の雰囲気であったりというのが、一人ひとりが考えてやっている感じがしたのでそういうところがすごい良いのかなと思います。

―キャンプのメンバーに選ばれたことに関しては

谷田 すごい嬉しく思いましたし、入るからにはしっかり頑張らなきゃいけないなと思って石垣キャンプに臨みました。

横尾 リーグ戦で(ベンチ入りメンバーに)入ろうというのはすごいあったんですけど、一番初めのイベントである石垣キャンプにまず入らないとベンチ入りもないかなと思ったので、その前の紅白戦で良いアピールが出来たので、その一つの課題はクリアできたのかなっていう思いを選ばれた時に感じました。

―選ばれた時は嬉しさが大きかったか

横尾 嬉しさっていうよりはホッとしたというか、(キャンプメンバーの)先輩たちとやりたい、その方が雰囲気も伝わると思っていたので、嬉しいというよりはホッとした感じですね。

谷田 すごい嬉しかったですし、今まで3、4年間一生懸命頑張ってきた先輩たちを差し置いて入れてもらっているので、そのあたりはものすごく責任を感じましたし、これから自分もそういうメンバーの中に入ってやっていくという責任も感じました。

―江藤監督からは

谷田 お前らはまだ1年生だから自分の今までやってきたことを思い切ってやれと言われて、今までやってきた通りのびのびやらせてもらっています。

横尾 僕もそれを谷田と僕、1年生が言われたので僕ものびのびやれたっていうのはすごいありますね。

―石垣島キャンプでは具体的にどのような練習をしたか

谷田 守備もそうですけど、振り込みが一番多かったですね。たくさん打てる機会はそうはないので、本球場でバッティング練習したり鳥かごや室内練習場などあらゆるところでバット振る機会が普段の練習よりもはるかに多かったので。こんなに振るのかっていうぐらい、今まで振ったことのないような量でたくさん振ってきたのですごい練習量だなというのは感じました。

横尾 谷田もさっき言ったんですけど、スイングもそうなんですけどボールを打つ量が半端じゃなくて、感覚も(高校時代に)現役でやっていた頃に戻ってきたので、すごいよい練習ができる環境が整っているなと幸せな思いです。

―高校時代の金属バットから大学では木製バットに変わるが

谷田 ちょっと違うっていうのは当たり前のことなんですけど、ずっと高校引退した後とか(高校時代)現役中もバッティング練習を木でやっていたので、特に違和感は感じてないです。あと自分の調子を上げたり、大学生とか社会人とも練習試合をする機会があったんですけど、ボールのコントロールやキレも高校生とは全然違うのでそういうのにどんどん対応していかなきゃなと思います。

横尾 僕は木になったら恐れないで振るっているのをずっと意識していて、木っていうのは折れるものなんだっていう考えを持って取り組み始めたので多少詰まって折れても大丈夫っていう気持ちで臨んでいたらそんなに今も苦労していないので、木だからどうっていうのはないですね。

―アジアAAA日本代表で国際舞台を経験したが

谷田 やっぱりすごい自信になりましたね。打率も5割ぐらい打てて、台湾や韓国のすごい良いピッチャーから打てたっていうのは自信になりましたし、そういう自信が石垣キャンプのメンバー決める紅白戦とかで生きたかなと思います。

横尾 僕はAAAの代表が直接石垣キャンプに繋がったという考えはしていないので。強いて言えば自分が高校生の中でどのレベルにいるのかなというのは確認できたかなと思います。

高校通算76本塁打の谷田の打撃には1年目から期待が懸かる

高校通算76本塁打の谷田の打撃には1年目から期待が懸かる

―高校から大学進学する上で変えた取り組みは

谷田 現役中はウェイトトレーニングとかも、試合が入ってくるので自分で張りが出すぎないように制限しながらペース考えながらやっていたんですけど、終わってからは試合もないので体を大きくすることを考えてやっていました。高校3年間で試合がない時っていうのはあまりないのでそういう期間で体を思いきり鍛えて大きく出来たのは良かったと思います。

横尾 今までは練習をやらされていた、強制的にメニューを作られてやっていた部分が多いんですけど、高校引退後は現役選手と違って自分でしっかりメニューを作って1日のスケジュールも作らないとアスリートとしてやっていけないと思ったので、僕なりに練習メニューを組んで今までよりウェイトの量を少し増やして、バットもただ振るんじゃなくて考えながら振るようにしました。

―実際に練習に参加して感じた印象は

谷田 一人ひとりがすごい自覚を持っていて、個人個人の意識がすごい高いなと感じます。一緒に石垣キャンプに行ったりするとレギュラーの先輩方は夜バッティングしたりだとか練習外の時間でも自分で練習、トレーニングしていて意識が高いなと思います。

横尾 谷田と言うことほとんど一緒なんですけど、監督が1日1200本振ろうという課題を出しているんですけど、それを先輩が一人ひとり妥協しないでそれに向かってちゃんと振っている姿を見るとこのチームに入って良かったなと言うのはすごく感じます。そしてそれがいい雰囲気だなというのに繋がってきていると思います。

―自分のプレースタイル、武器は

谷田 やっぱりバッティングになるんですけど、長打も打てるし単打も打てるしっていう中距離型が僕の目指しているところなので、それを目指して大学では打率も求めてやっていきたいと思います。

横尾 一言で右の長距離砲です。それに誇りを持ってじゃないですけど、目指してやっていきたいです。

―実戦を通して大学でも通用すると感じたこと、あるいは課題は

谷田 飛距離とかは通用するというか木でも飛ばせるなっていうのは思ったんですけど、もう少しうまく打てればもっと飛ばせるんじゃないかというのはあります。大学のピッチャーの球とか一流のピッチャーの球とかはまだまだ経験が必要だなというふうに思う部分もありますし、六大学の1、2を争うようなピッチャーから打つにはもっとしっかり練習していかないといけないなと思います。

横尾 実戦で高校時代にやっていたことが通用してたものもあったんですけど、社会人とやってここを変えていかないといけないと思った部分もあったので、そこをいかに自分で調整できるかっていうのがカギになるのかなと思います。

―目標とする選手は

谷田 僕は伊藤隼太選手が活躍しているのを見ていたので、あの勝負強さだったりチームを引っ張っていく能力にはすごく憧れるので、プレーでもいろんな部分でチームを引っ張っていけるような選手になりたいと思います。

横尾 僕は山﨑錬(商4)さんです。石垣でもサードで錬さんと一緒で、ずっと背中を見ていて今も素振りとか練習も一緒にやらせてもらっているんですけど、一言一言がすごい重い言葉で今まででは出会ったことのない方なので、そういう人になれればなと思います。

―初対面はAAA日本代表の時か

谷田 小学校からずっとライバルチームでやっていて、小学校の時は全国の決勝で当たったりしました。

横尾 勝ったことないんですよ。僕は谷田に。

谷田 まぁ割と僕が勝つんですけど()武蔵府中リトルの4番と言えば横尾と色んなチームの選手が知っていました。中学時代も関東選抜で試合をしたりして、結構顔なじみでした。

横尾 名前は知ってるみたいな感じですね。ライバルと言うほど仲良くはないみたいな(笑)。たまに会って「おう」みたいな感じです。「お前エグいらしいじゃん」みたいな感じです()

互いの存在が刺激になっていることが二人の会話から垣間見えた

互いの存在が刺激になっていることが二人の会話から垣間見えた

お互いの印象は

谷田 小学校の頃からずっとこういった感じで、飛ばし屋というか大砲という感じですね。小学校の頃からすごくて高校でもすごい選手っていうのはなかなか見たことないんですけど、そのまま大きくなってきたって言うか()。体じゃないですよ()。選手としてそのまま大きくなってきたのがすごいなと思いますね。なかなかできることじゃないです。

横尾 谷田もそう言ってますけど、小学校の頃からすごい選手で、今こうなっているので谷田が言うすごい選手なんだなと思います()。本当に小学校の頃から打ち方が変わってないんですよ。それを通していることはこいつなりに考えてやっているんだなというふうに、慶應で初めてバッティング練習を見たときに思いました。ある意味すごいことかなって。僕もそういう部分は見習わなきゃいけないなと思いました。

―慶大で同じチームになると知ったときはどういう気持ちだったか

谷田 甲子園優勝校の四番なんでこれ以上ない頼りになるバッターが来たなと思いました。

横尾 六大学野球に進む選手の中で、一番いいバッターが僕は谷田だと思っていて、それと同じチームになって、最後の代に一緒に三番、四番を組めれば最強かなと。いいライバルでいていいチームメートなんで、すごい将来が楽しみだなと自分でも思っちゃうくらいですね()。なかなか同じチームで三番、四番っていうのはいないと思うんで、それはすごい楽しみで、慶應を受けようと思った理由のひとつでもありますね。まあちょっとですけど()

―高校時代に印象に残っている試合は

谷田 印象に残っている試合はたくさんありますけど、ほとんど負けた試合が印象に残っています。1年生の時の桐蔭に負けた試合なんですけど、1年生で出て、桐蔭のすごい応援をサードで感じながら、4打数0安打で、野球辞めようと思ったくらいですね。秋日本一のチームで自分のせいで負けてしまったとすごく感じて、でも実際それがここまで頑張れたひとつでもあります。その試合は今でもよく思い出します。思い出してあぁってなるんですけど、今回は1年生で入らせてもらったらそういう風にならないように、チームの力になれるように頑張っていきたいなって思います。

―明治大学の中嶋選手や法政大学の船本選手のように、その当時の桐蔭のメンバーが六大学にいるが

谷田 船本さんには抑えられましたね。ぜひリベンジしたいです。

―横尾選手は印象に残っている試合は

横尾 僕は2年のセンバツの決勝で興南とやったんですけれども、5-5の延長12回で、1死満塁でサードゴロが来て暴投して、それが印象に残っていますね。

―優勝した試合より印象に残っているのか

横尾 優勝はあっという間の優勝みたいな感じで、悪いことの方が残っています。良いことはそんなにで、優勝したらこんなもんかみたいな感じで。あそこで負けて先輩たちにも悔しい思いをさせてしまったというのがありますね。

―横尾選手は高校時代のチームメートが六大学に分散し、一方の谷田選手は高校時代のチームメートが再び同じチームメートとなるが

横尾 その中では負けたくないというのは強くありますし、その中でもピッチャーが一人行っているんで、しかも早慶戦という間柄で、その試合の時には打たなきゃいけない、負けたくないという気持ちはあります。

谷田 知っている仲間がいるのは心強いですし、それにプラス色々なところからたくさんの選手が来て、ひとつのチームになるので面白いというか色々な選手と野球ができて嬉しいなと思います。

―慶大は伊藤選手(環卒・現阪神タイガース)が抜けて、一年目からお二人に懸かる期待は大きいと思うが

谷田 期待されるというのはすごく嬉しいことなので、それに応えられるように一生懸命努力して結果を残したいと思います。

横尾 谷田が言ったんですけれど、期待されていることは幸せなことなので、期待されているうちに打っておかないとなというのがありますね。

―打ちたい打順や守りたいポジションはあるか

谷田 今すぐというのは無いですね。そんなことを言っていられる立場では無いので。でも将来的には慶應の三番に座りたいなと思いますし、僕は外野手なので、センターかライト、まあライトですね。ライトを守って「三番ライト」に最終的に座りたいので、そこを目指して頑張っていきたいなと思います。

横尾 僕も、全部谷田が言っているんですけれど()、今はそういうことを考える前に、どうやって先輩たちの役に立てるか、代打で出てヒット1本打てるかというレベルなので、最終的には「四番サード」に座りたいです。

 

日大三高でチームメートであった横尾と早大の吉永の対戦も楽しみだ

日大三高でチームメートであった横尾と早大の吉永の対戦も楽しみだ

―対戦したい投手は

谷田 吉永(早大)がいるじゃないですか。あっ僕が言っちゃダメですね()。でもやっぱりAAAで見ていて、すごいピッチャーでバッタバッタ三振を取っていたので、打席に立ってみたいなと思いました。あまり来てほしくない相手ではありますけど、打席に立ってみたいという思いはあるし、いずれにせよ戦わなくてはいけない場面もあるとは思うので、吉永から打ってみたいなと思います。

横尾 僕も吉永です。

―お二人とも早慶戦を観戦されたことがあると思うが、早慶戦の印象は

谷田 去年の春なんですけれども、優勝決定戦で学校が休みになって応援に行ったときに、すごいいい試合をして、優勝して、それを見ていてすごくいいなと思いました。ここで野球をやりたいなとその時に感じて、早慶戦に勝って優勝したいという気持ちはあるので、すごい楽しみにしています。

横尾 応援している姿が印象的で、チャンスになった時の両校の盛り上がりというのが、他では見れないものだなと感じたので、そこで何が起こるかわからない野球の面白さというのが、早慶戦になったら出てくるんじゃないかなと感じました。

―今年の目標は

谷田 今年の目標は打てるバッターになることで、期待されところで期待された結果を残せるバッターになりたいなと思いますし、優勝に貢献できるようなバッターで今年を終えたいなと思います。

横尾 一試合でも一打席でも多く出られるように、実際はレギュラーになりたいですけど今はそういうことを言っていられる場合じゃないので一試合でも一打席でも多く出られるようにしたいです。

谷田 先輩方のすごさを最近まじまじと感じているので、まだまだ俺はこんなもんかと思うので、その差を一年でどれくらい埋められるかがこの一年のポイントになってくると思います。

―特にそういった差はどのような点で感じるか

谷田 うまくヒットを打つというか、追い込まれてからも簡単に三振しなかったりだとか…

横尾 ピッチャーとの間の取りあいであっても、クイックに立ち遅れなかったり…

谷田 普通にヒットを打つ量が先輩方のほうが多いので…

横尾 そこでやっぱり、試合に出ている人は打つんだなと思いますね。

谷田 そうなってくると、打っていない自分はまだまだなんだなと感じますね。

100安打達成や本塁打記録更新など4年間の目標は

谷田 三冠王を取りたいだとか、本塁打記録を更新したいとか、100安打もそうですけど、たくさん目指したいところはありますね。

横尾 いつもの言えよ()

谷田 高校野球の頃から大学で(高橋)由伸さんの23本を更新したいと思っていたので、それを目標にやっていきたいなと思います。

横尾 僕は谷田に負けないように()

谷田 足して23本にしようか()。それじゃあ余裕過ぎるか。

横尾 余裕過ぎるよ。余裕でもないですけど()。でも谷田と競争できたらいいなと思います。

谷田 でもそういうのは10本くらい打ってからいけるんじゃないかと感じると思うので、まだ1本も打っていない身なんで、全然どうなるかわからないです。リーグ戦でまだ戦っていないので、自分がどのようにやっていけるかはまだつかめていないです。でも目標としてはそういうものを持っているので、それを目指してやっていきたいなと思います。

―座右の銘や好きな言葉は

横尾 日本代表の時に渡辺監督に僕だけ言われたんですが、「目標がその日その日を支配する」という言葉を頂いて、それを色紙にまで書いてもらって、僕がどこを目標にして野球をやっているのかということを再認識できました。日々の練習でも、僕はどういう選手になって、どこを目標にしているのかということを考えながらやらなきゃいけないなというのはその言葉を聞くたびに思います。

谷田 いいねそれ。僕はなんだろう。

横尾 気合じゃないの()

谷田 僕は本田圭佑選手みたいに割とでかいことを言っちゃうタイプなんで、でかいことを言ったらできないと恥ずかしいじゃないですか。そういうふうに自分を追い込むじゃないですけど、言って、それに向かってできなかったら恥ずかしいから頑張ろうと思っていつもやっています。

―大学卒業後の進路はお二人ともプロ野球選手か

谷田 横尾 はい。

谷田 ドラフト1位が目標で、それを目指して4年間頑張りたいと思います。

―野球以外で大学生活で楽しみにしていることはあるか

谷田 勉強は楽しみではないですかね()。塾高でもそうでしたが、慶應は色々な人がいて、色々な考えを持っている人がいて、そういう人たちと関わり合うのはすごく楽しかったので、野球部だけじゃなくて、色々な人と関わっていくのはすごく楽しみです。

横尾 野球以外の楽しみは…大学に入るとみんな楽しいって言うんですけど、それがどの楽しいなのかがまだわからないので、僕はどこを目標にしてるというのを頭に入れながら軽く楽しもうかなと思います()

―最後に応援してくれている方にむけて一言お願いします

谷田 1年生なので、先輩方が優勝にむけて頑張っているので、それに少しでも貢献できるように、慶應の力になれるように、頑張っていきますので応援よろしくお願いします。

横尾 ルーキーとして、ルーキーらしくはつらつとしたプレーをして、チームに少しでも貢献できるように精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。

お忙しい中ありがとうございました 

(取材 古屋 雄斐、並松 康弘)

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