慶應スポーツ新聞会

【男子テニス】8-1で亜大を圧倒してリーグ戦連勝!

1年生ながらS1を務める志賀

 慶大が見事な2連勝を飾った。ダブルスで3戦全勝、シングルスでも5-1の合計8-1で昨年は5-4と苦戦した亜大を相手に完勝。連戦で始まったリーグ戦で絶好のスタートを切った。

2010/9/10(金)関東大学テニスリーグ 対亜大@有明テニスの森

ダブルス

  選手名 セットカウント
D1○ 会田翔(主将・総4)・志賀正人(政1) 2(6-3、6-3)0
D2○ 井上悠冴(総3)・長谷川祐一(総3) 2(6-3、6-3)0
D3○ 加藤大地(環2)・塩田裕司(総3) 2(6-4、6-0)0
 

シングルス

  選手名 セットカウント
S1○ 志賀正人 2(7-6(2)、6-2)0
S2○ 会田翔 2(6-1、6-1)0
S3○ 井上悠冴 2(6-2、7-5)0
S4● 塩田裕司 0(3-6、1-6)2
S5○ 國盛充知人(総4) 2(6-3、6-1)0
S6○ 加藤大地 2(3-6、7-6(6)、6-3)1
 

2勝して勝利に貢献した井上

 前日の明大戦での勝利で弾みをつけた慶大は亜大を相手にその実力を見せつけた。午前中行われたダブルス3試合のうちD1の会田主将・志賀とD2の井上・長谷川がそれぞれ6-3、6-3と危なげない試合運びで勝利すると、第1セットを6-4と競っていたD3加藤・塩田も味方の勝利に後押しされて加藤のビッグサーブや塩田のネットプレーなどの攻撃が波に乗り、第2セットは6-0と相手をまったく寄せ付けずに勝利した。

 午後はシングルス6試合が行われたが午前中のダブルスで見せた勢いはここでも全く衰えを見せない。S5で登場した國盛が6-3、6-1でまずは一勝。懐の深いラリーや広いコートカバーで終始試合のペースを握り、相手に自分のプレーをさせなかった。S4塩田はダブルスでの疲れが響いたかこの試合を落とすが、同じく苦戦していたS6加藤は第1セットを3-6で奪われるもタイブレークにもつれこんだ第2セットでは気迫のこもったプレーで奪い返し、試合の流れを引き寄せた。一転して加藤のペースとなった第3セットでは相手に3ゲームしか譲らず、慶大にとって大きな一勝を献上した。シングルス後半3試合においても慶大の快進撃は続く。会田が挑んだS2では「絶対1ゲームも落とさないという気持ちで望んだ」(会田)という言葉通り第1セットを6-0で完封。第2セットも6-1と圧倒してこの試合を制した。S1の志賀、S3の井上はそれぞれ競った試合となったが、堅実なプレースタイルと鋼のメンタルを発揮して接戦を制した。終わってみれば8勝1敗と亜大を圧倒し全国大会出場を大きく引き寄せた。

By Asuka Ito

 

 選手のコメント

会田主将

(今日の試合をチーム全体、個人で振り返ると)昨日は明治に5-4で勝ったのだが、僕たちの目標はあくまで早稲田に勝つことなので、競って勝つのではなく、絶対9-0で勝つのだとミーティングしていた。自分の場合も相手は自分に1番手を当てずにきたので、絶対1ゲームも落とさないという気持ちで望んだ。その辺りが結果に結びついたのだと思う。(特別に亜細亜対策はしていたか)普段からダブルスはきっちり取ろうと心がけているのでそれは実践したが、特別に亜細亜の分析などはあまりしていない。常に早稲田と戦うイメージを持っている。(法政戦への抱負は)負けたら終わりなのでとにかく勝って早稲田に挑戦する権利を手にしたい。

井上

(今日の試合を振り返って)最後普通にいけば勝てるはずだったのにちょっと不満が残る試合になってしまった。(課題が見つかりましたか)いろいろあるが、武器のフォアをもっ活かしたプレーにしたい。(2日連続の試合でしたが疲れなどは)疲れは結構あるが、これまでトレーニングを積んできたので大丈夫。(相手の印象は)サーブも良くてしっかりした相手ではあったが、お互い団体戦ということで緊張があって、それを払拭して開き直った分こちらが勝ったんだと思う。(昨日と比べて調子はどうですか)調子は上がってると思う。(明日一日休みをはさみますがどう過ごしますか)ちょっと練習して、あさっての法政戦に向けて備えると思う。(法政戦に向けて一言お願いします)3年生で、責任あるポジションなので、絶対に2試合とってきたい。

加藤

今日は本当に勝ちだけにこだわった試合をして、最後まであきらめずにできたことがすごくよかったと思います(試合に向けて対策はしていたか)特に対策というよりは自分のテニスをするということに集中していた(2セット目の粘りについて)状況に応じて自分のテニスが悪くなってきていた。持ち返すためにしっかり走って粘ったりして自分の調子を上げて最後はもう自分の得意なところでいくというのは自分の中で決めていました(2セット目のタイブレークで決めたサービスエースについて)サーブは自分の武器なので最後は振り切っていこうと思ってやっていた(3セット目でのブレイク)2セット目が取れた時点で流れは結構来ていたので後は自分のテニスをするだけだと思っていたのでよかったです。(今日のよかったところ)悪くなった時に立て直せたというか対策がしっかり練れたところはすごく成長したなと思います(悪かったところ)やっぱり序盤をしっかりしないといけない(その対策は)準備をしっかりしていくこと(次の試合に向けて)勝ちを取りにいくだけだと思う。

志賀

(今日の試合を振り返って)昨日S1で負けていて、チームが勝つか負けるかわからないような状況でプレッシャーがおおきかったが、今日はチームも勝っていたので、昨日の雪辱を晴らして、いい意味で吹っ切れてプレーができた。(昨日と比べて調子は)昨日よりは全然調子がいいと思う。大会にもなじんできた。(ダブルスは昨日と比べてどうでしたか)ダブルスは昨日も今日も最高の状態でできた。(相手の印象は)ダブルスの相手は勢いはそれほどなかった。シングルスの相手はすごく打ってくる相手だったが、うまくかわせたと思う。こわい相手だったがうまく対応できた。(法政戦に向けて一言)1日空くので、ダブルスとシングルスのビデオを見て対策をたてたい。(最後にメガネについて一言お願いします)全くずれない。完璧にフィットしていると思う。

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