【バスケ】磨いたディフェンスが機能!強豪相手から金星を奪う! vs青学大

 

最終局面でのサワの好プレーに破顔する先輩たち

最終局面でのサワの好プレーに破顔する先輩たち

先週行われた東海大戦で、強豪相手に手ごたえを感じる試合を見せてくれた慶大。今回の相手も現在1部リーグで2位に位置する強豪校、青山学院大学。9月に行われた1周目の戦いでは二けた得点差での敗戦を喫している。前節で掴んだ手ごたえが本物であるのかどうか、それを確かめるのには申し分のない相手だ。試合は前半だけで50点以上奪われた前回の対戦とは一転、阪口HCが「うちの大学の伝統」と語るディフェンスが機能。ロースコアの接戦となった。そして試合時間残り2分を切った最終盤、息詰まるクラッチタイムで連続得点をあげた慶大は見事金星を手にすることに成功。文字通りの「ジャイアントキリング」(西戸)が、チームにとってこれ以上ない確かな成長の証となったことは誰の目にも明らかだろう。

2014/10/11(土) @日本体育大学世田谷キャンパス
第90回関東大学バスケットボールリーグ戦 第13日目 vs青学大
1Q 2Q 3Q 4Q 合計
慶大 21 18 11 21 71
青学大 15 20 17 12 64
◆スターティングメンバー
PG #4 伊藤良太(環4・洛南高)
SG #5 吉川治瑛(環4・世田谷学園高)
SF #13 福元直人(環3・福大大濠高)
PF #6 権田隆人(政4・慶應高)
C #22 トカチョフ サワ(環1・國學院久我山高)
◆主要選手スタッツ(背番号/選手名/成績)◆
#4 伊藤良太:14得点、4アシスト、#6 権田隆人:16得点、11リバウンド、#22 トカチョフ サワ:18得点、11リバウンド
 

リーグの連戦を経て主将として一段と成長した姿を見せた伊藤。

リーグの連戦を経て、主将として一段と成長した姿を見せた伊藤。

先週と同じスタメンで慶大は試合に臨んだ。ハーフコートマンツーを敷く相手ディフェンスに対し、サワ、伊藤が1対1を仕掛け、オフェンスの糸口を掴む。さらにサワはディフェンスを引きつけたのち、アシストも供給。そのパスを受け、「自分がオープンになったらシュートを打つということを徹底」している権田が高確率でミドルシュートを決めた。1Qの序盤で大きなビハインドを背負わなくなったことも、「今まで出だしが悪かった」(吉川)1周目の戦いから成長した部分の一つであるといえるだろう。相手の24秒バイオレーションを誘う好守も見られ、ゲームの流れは慶大寄りに。6点リードで1Qを終える。

2Qは、途中出場のバックコート陣が活躍。真木がディフェンスとアシストでチームを鼓舞すると、大元は味方のスクリーンを巧みに使いスペースを生み出し、外角からのシュートを沈めた。権田も1Qからの好調を維持し、ジャンパーで得点。相手に的を絞らせないオフェンスを慶大は展開した。一方の青学大も絶対的エース#7野本の高い得点力をいかした攻撃で対抗。徐々に点差は縮まっていき、残り1分でわずか1点差に。ここで慶大は野本へのディフェンスをよりタイトにし、トラベリングを誘発。その後の攻撃で、西戸のアシストからサワがバスケットカウントを獲得し、点差をなんとかキープしたまま後半へと向かった。

仲間の好戦に沸く部員たち

仲間の好戦に沸く部員たち

3Q序盤、慶大はスクリーンや、パス回しの中で、フリーの選手は作り出すものの、シュートの決定力を欠き、オフェンスがやや停滞気味に。4分間フィールドゴールを獲得できない時間帯が続き、相手に逆転を許してしまう。しかし、「苦しい時間が多いと思いますが、そういう時こそディフェンスを頑張ろう」と語る伊藤を筆頭にチーム全体で気迫あふれる守備を見せ、ビハインドを最小限に抑えた。そして迎えた3Q残り5分。その伊藤が3ポイント、ワンマン速攻を含む7連続得点でチームを牽引。それまでに漂っていた嫌な雰囲気を払しょくした。その後は互いにディフェンスで粘る展開が続く。ショットクロック間際に追い込まれたオフェンスでも木村が3ポイントをしぶとく決め得点をつないだ。得点差はわずかに2のまま、勝負の4Qを迎える。

最終Q序盤、野本にフリースローや速攻での得点を許し、再び5点のビハインドを背負うことに。しかしここから伊藤のパスを受けた大元が、3ポイントとミドルシュートを決め、得点差を振り出しに戻す。青学大も懸命のディフェンスを見せ、慶大に簡単な得点は許さない。なかなかゴールを奪えない歯がゆい展開が続くも、「激しいディフェンスをするように意識」していたという福元が、相手ガードからスティールを奪いレイアップを決め再び同点に。試合時間残り1分40秒、タイムアウト後のオフェンスで、慶大はショットクロックがギリギリになりながらも伊藤がゴール下のサワにラストパス。これを確実にゴールへ押し込んだ。さらに続くオフェンスでも福元のインバウンドパスを受けたサワが再びゴール下を決めリードは4点に。ファウルトラブルに陥った東海戦とは異なり「最後まで試合に絡めた」と語るサワが最終盤で大きな仕事をやってのけた。リードを奪った後も、死力を尽くしたディフェンスで青学の攻撃をしのいだ慶大は71-64で見事勝利。4年生も今まで一度も勝つことが叶わなかった強敵から金星を奪って見せた。

選手たちが勝因として揃えて口にしたのはやはりディフェンス。獲得した点は前回の対戦と変わらず71得点であったが、失点は前回の85点から21点も減らすことに成功。ディフェンス面での大きな成長が伺える結果となった。1部リーグ屈指の強豪を相手にこの成果をあげられたことは、選手たちにとっても大きな自信につながっただろう。次の対戦相手は拓殖大学。上位校を再び叩くことができれば、リーグの勢力図も動いてくる。「今日の勝利を今日だけのものにしないように」(大元)選手たちは奮闘を続けてくれるに違いない。

(記事:岩田亮)

阪口HC

こないだ東海と面白い試合したから、勝っちゃうんじゃないかと、昨日の練習も見てて思っていて、そしたら本当にその通りになったよね。大分人間関係ができてきたんじゃないかな。今まではよくなかったけど、こうやってみんなが信頼して勝ってみると、皆さんが期待してくれるチームになってきたのかなと。(ディフェンスの手ごたえはあったか)あいつらも守りが面白くなってきたと思うんだよね、やっぱりうちの大学の伝統でしょ。ディフェンスで頑張って勝つっていうのは。やっぱり2部だと二人で当たれば取れる部分もあるけど、1部ではそれじゃ取れないから。(4Q勝ち切れた要因は)やっぱり人間関係かな。何回かドリブルついてシュートというのもあったけど、伊藤もボールを離すようになってきたし、みんなでパスするようになってきたからね。(この勝利の意味は)いや大きいね、1部残留に向けて今日明日で1勝できると大きいと思っていて、来週は負けらないという分、今週は思い切ってできたので良かったです。今日拓大も国士舘に負けているので、また頑張ります。選手が頑張ってくれると思います。

[PG]伊藤良太主将(環4・洛南高)

青学ということで上位チームが相手なんですけど、僕たちとしては今日勝つことを目標にやっていて、特にディフェンスとディナイの部分だったりリバウンドなど泥臭い部分で40分間粘ろうという話をしていて、その部分が40分間継続することができて、粘り勝つことができたというのは本当に今まで上位チームに勝ったことがなかった分、自信につながりました。(青学への対策)青学は全員が同じプレイをするというのが印象で、全員がパスをつないでドライブをしてどんどん合わせていくというプレイスタイルだと思うので、そういうところに対してディナイでボールをつながせないというところを1週間練習してきて、特にオフェンスの部分で相手は身長も高いですし能力も高いので、苦しい時間が多いと思いますが、そういう時こそディフェンスを頑張ろうということを全員でやってきました。(キャプテンとして)主将としてリーグ戦を通してよくないこともあり、みんなに強い指摘もしていただいて自分としてもとにかく自分が、自分が、となることがチームとしてマイナスになっていることも気づいたので、本当に心の余裕をもって常に周りに声をかけ続けるのもそうですし、プレイで引っ張っていくのもそうなんですけども、苦しいときこそ前向きで明るい声を出し続けることを意識しています。(青学に勝利を収めたことについて)僕が入学してから一回も勝ったことなかった相手でしたし、すごい自信につながることはそうなんですけども、まだまだリーグ戦、インカレと続いていく中で、勝ったときこそ気を引き締めてやらなきゃいけないですし、まだまだ課題もあると思うので、そういうところをしっかりつぶしていって、もっとチームとして成長できるように頑張っていきたいと思います。(次の試合に向けて)今日勝ったからといって明日ゆるんでしまったらまったく意味がないので、もう一回気を引き締めて自分たちの持ち味であるディフェンスを頑40分間頑張って、泥臭く全員でリバウンドをとるということを共通理解として徹底して、明日も上位のチームなんですが、勝って2連勝できるように頑張っていきたいと思います。

[SG]吉川治瑛副将(環4・世田谷学園高)

(今日の試合、四年間勝てなかった青学大に勝てたことについて)やっぱり正直とても嬉しいですね。一年生の頃は初めての大学バスケ当たり、高さ、速さの違いだったりを本当に実感させられた相手が青学大だったので、四年目でやっと勝てたことはすごく嬉しいというのが正直な気持ちです。(四年生としての試合との向き合い方)僕は今ガードとしてスタメンで出してもらっていて、意識しているところは、今まで出だしが悪かったのでその出だしを良くできるようにしようという点です。伊藤がガードをしていると伊藤がボールをもつ時間が必然的に長くなってしまうので、僕はその日その日の調子がいい仲間にパスを回すことによって出だしを少しでも良くしようと努力しています。四年生としての責任や自覚というものをしっかり持って毎試合臨んでいます。(今日の接戦を勝てたことについて)自分たちは接戦でしか勝つことができないと分かっていたので、1、2、3Qで競っても焦らず粘って食らいついていこうという気持ちを持って試合に臨めました。だから競り勝てたのかなと思います。また、このような経験が明日の拓殖大学相手にも活かせるのではないかと思います。(明日の試合への意気込み)東海にもいい試合ができて青学大にも勝てたので、このいい流れのまま拓殖大にも勝ちたいと思います。個人的にシュートを決めます!

[PF]権田隆人(法4・慶応高)

残留に向けて非常に大きな1勝で、強い相手に勝つことができ、自分たちがやりたかったことを試合前に設定していたんですが、それを徹底した上で勝つことができたという意味でも非常に大きな1勝だったと思っています。(青学への対策)特に青学だからといって決めたことはなかったんですが、自分たちがやらなきゃいけないのはディフェンスであったりリバウンドであったりという泥臭い部分だと思っていたので、青学という非常に強い相手に対しては僕たちがやらなければいけないことを特に徹底させなければいけない、ということを試合前から意識できていたと思います。(前半の活躍について)今までの試合でなかなか点を取れなかった分、こういう相手に対しては自分がオープンになったらシュートを打つということを徹底し、それが今日はたまたまうまく入って、大活躍ということはなかったかもしれませんが、振り返ってみればそこそこシュートを決めることができてよかったと思っています。(青学に勝利を収めたことについて)もちろんリーグ戦で2位のチームですし、東海ともいい試合ができて青学にも勝つことができたということは、それ以外のチームにも勝つことができるということとある意味同じだと思っています。拓殖であったり国士舘など強い相手が続きますが、今日やってきたことをしっかり徹底できれば、目標としている残留であったり上位リーグというのも少しずつ見えてくると思うので、僕たちがやらなければいけないことを徹底すればいい結果が得られることを理解することができた試合であり、非常に大きな試合だったと思っています。(次の試合に向けて)今日と明日は全然タイプの違うチームで、でも僕たちのやることは一緒ですし、今日勝ったことはもちろんうれしいんですが、リーグ戦なので切り替えなければいけないと思っていて、明日勝つことができれば上位リーグも見えてきますし、残留にまた一歩近づくことができるので、一生懸命取り組んで、もう一個大きな勝利を勝ち取ることができればいいなと思っています。

[SF]大元孝文(環3・洛南高)

勝てて嬉しかったですね。青学か拓殖のどちらかに今週は金星をあげようということで、練習も取り組んできて、3ピリこそ、逆転されはしたんですけど、粘り強いディフェンスが機能した結果、今日の勝ちにつながったと思います。(青学への対策は)野本君と鵤君のところがキーポイントなので、そこをしっかり全員で抑えようということで、スカウティングも映像を見ながら行ってきました。(途中出場だったがシュートタッチは良かったのでは)今まで高校の時からスタートでやってきて、リーグ戦の途中からシックスマンになって最初は戸惑ったんですけど、それがチームのためになるなら僕ができることをやろうと思って、ベンチでもボールを触ることを意識しましたし、そういうことの小さな積み重ねが、最初の一本のシュートにつながったのかなと思います。(積極性はシックスマンとしての意識化)元々得点を取るのは得意だったので、そういう感覚が今になって戻ってきたのかなと。今やっと僕ができる力は出せるようになったと思います。(東海戦と違った部分は)やっぱりディフェンスだと思いますね。前回は88点取られて、今回は64点で、4ピリの得点も前回は31点取られてしまったんですけど、今回は最初からディフェンスをみんなが粘り強く、ファウルギリギリで体のぶつかり合いも嫌がらずに繰り返した結果、ロースコアに持っていけたのが大きな勝因だと思うので、明日にもつながると思います。(この勝利の意味は)僕は入学してから一度も青学に勝ったことはなかったので、こういう成功体験というのは、青学にマイナスのイメージを与えることもできたでしょうし、僕らにとってもいい意味で働きかけると思うので、インカレだったり来年の対戦にもつながる勝利であればいいのかなと。ただリーグ戦で青学に勝ったことで気を緩めて残りの試合を落とすことがないようにしていきたいですね。(明日に向けての意気込み)今日はディフェンスもよかったですし、みんなの積極性も見られたので、そういうことをしつこく続けていくことができれば、上位のチームに対してもジャイアントキリングが起こることもあり得ますし、今日の勝利を今日だけのものにしないように、明日もう一回切り替えて、僕らはチャレンジャーなのでそういう気持ちを持ってチーム全員で頑張っていきたいです。

 [SF]福元直人(環3・福大大郷高)

(今の気持ちは)嬉しいです。勝つイメージが湧かなかったですし、過去2年間挑戦する権利すら僕らにはなかったと思うので率直にうれしいです。(今日の試合を振り返って)一試合ディフェンスを徹底できたというか、僕たちがやろうとしたディフェンスをやりきれたというのが勝った原因だと思います。今まではいい流れでやりつつ崩れてしまったり、最初から出来なかったりというのがあったのですが、今日は一試合やりきれたので良かったです。(スタメンとして意識していることは)楽しむという気持ちが一番強いと思うんですけど、上級生として責任感もやはり必要ですし、その姿をみて控えで出てくる人たちも頑張ってくれると思うので、軽いプレーにならないようには意識しています。(青学への対策は)#13鵤と#7野本さんがキーポイントだということが分かっていたので、試合開始から激しいディフェンスをするように意識していました。最後も本当につぶすぐらいの気持ちで選手たちにマークに行くというのを僕自身としてもチームとしても目標としていました。(明日の試合に向けて)負けていい試合なんてないと思いますし、僕たちがしっかりやれば勝てる相手だと思うので、今日の勝ちは勝ちとしてもう一度気を引き締め直して、また明日の試合が終わった後にいいインタビューをしてもらえるように頑張ります!

[SG]西戸良(総2・洛南高)

(今の気持ちは)率直に嬉しいです。今日の目標だったジャイアントキリングをそのまま達成することが出来て、達成感が大きいです。(今日の試合を振り返って)前半からシュートを確立良く決めていたことが勝利に繋がったことは間違いないと思います。あとはやっぱりプレッシャーディフェンスの継続が大きいと思います。練習からポイントをみんなで意識できる環境を作って、この1週間やってきたのでこれは今後も続けるべきだと感じました。(途中出場だったが意識したことは)今日は(吉川)治瑛さんと交代することが多かったんですが、治瑛さんが作ってくれたいい流れを壊すことなく、アグレッシブにプレーすることを意識しました。今日はあんまりシュートが入らなかったんですけど、続けて打っていくことが今後の自分の成長にもなるし、活躍にも繋がると思うので今日の意識を忘れずに戦いたいです。(今日の勝利の価値は)なかなか上位チームに勝ち星を上げることが出来ていなかったこのリーグ戦で、この後半に来て勝てたことは残り5試合にも、インカレにも自信を与える勝利になったと思います。(最近頑張って取り組んでいることは)やっぱりディフェンスですかね。オフェンスに比べて僕はディフェンスの方が自信あるので、ディフェンスでは絶対負けたくないですし、やっていても楽しいです。阪口さんからもディフェンスで求められていることがたくさんあるので、早く要求以上の動きができるようになりたいです。(明日の試合に向けて)リーグ2周目の僕たちの目標は7勝以上なので、下を見ることなく1勝でも多く明日の拓大を含めて全力で勝ちにいきたいです。

 [CF]トカチョフ サワ(環1・國學院久我山高)

青学大と戦う前にいくつか押さえておかなければいけないポイントがあって、まず一つ目が「ピックアップ」の部分です。相手は速攻を多く出してくるチームだったので、すぐマークマンを見つけてしっかりつくということが大事でした。あとは「ボックスアウト」。相手は飛び込みリバウンドが多いので、それをしっかりボックスアウトしてリバウンドを取りきることが大切でした。そして、青学大はフェイクからのドライブが多いチームなので、フェイクに引っかからないようにクローズアウトしてしっかり足を動かしてついていくという三つのポイントを押さえることが課題でした。それがしっかり全部できていたことが勝利につながったのではないかと思います。(今回の試合での自分自身に対しての評価は)最初はムービングスクリーンでファールをしてはいけないということを試合が始まる前から言われていて、最初それでファールを取られてしまってやばい、と思ったのですが、そこからはファールをせずに最後まで試合に絡めたということが良かったと思います。 ですが、相手はとてもフィジカルが強い選手で、そういった相手にファールをせずにいかに守りきれるかといったところが今後の自分の課題になってくると思います。(接戦を制することが出来たことについて)今日のように強いチームとやる時は、応援席も試合に出ているメンバーもベンチも一丸となって戦うことがとても大事で、それが勝ちにつながると僕は思っています。応援席の声が必要ということを練習中から話していて、プレイヤーがきつくて声が出ない時でも応援席から声が出ているとそれが力になると思います。 明日の拓殖大学戦も厳しい戦いになると思いますが、団結力を大切にして試合に臨めば勝つことが出来ると思います。

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