2018年度 テニス

本戦６日目を迎えるこの日、ついにシングルスベスト８が出揃った。注目の１年、平田歩（総１・岡山学芸館）は強力なストロークで終始相手を圧倒し、危なげなく準々決勝に駒を進めた。一方、押野紗穂（環４・つくば国際大東風）は第１セットのタイブレークをあ...

インカレ５日目は３回戦。シングルスでは注目の慶大対決、羽澤慎治（環１・西宮甲英）が今村昌倫（環２・清風）を破り、４回戦進出を決めた。また、畠山成冴（環４・湘南工科大付属）が春関王者の川橋勇太（筑波大）を倒し、逸崎凱人（環４・大阪産業大付属）...

天候不良により大会の進行が遅れているため、インカレ本戦４日目は２回戦。男子は10人が２回戦に登場し、逸崎凱人（環４・大阪産業大学付属）、畠山成冴（環４・湘南工科大付属）、今村昌倫（環２・清風）、羽澤慎治（環１・西宮甲英）、福田真大（商３・慶...

本戦４日目を迎えるこの日、慶大からは６人の選手がシングルス２回戦に臨んだ。押野紗穂（環４・つくば国際大東風）と板垣惠美里（環２・学習院）の同士討ち対決は押野が主将の貫録を見せつけ板垣を破り、３回戦進出を決めた。また、向井マリア（環３・城南学...

昨年はダブルスで１勝したものの、シングルスでは全敗を喫し、涙をのんだ慶大男子庭球部。今年は、ホームである蝮谷テニスコートで大きな声援を背に伝統の一戦に臨んだ。

両校の意地とプライドを懸けて戦う早慶対抗試合。今年で記念すべき100回目を迎えるは、慶大のホーム・日吉蝮谷コートで行われた。昨年の早慶戦では１―６で敗戦し、力の差を見せつけられた慶大。今年はシングルス・ダブルスで計４人の１年を起用し、フレッ...

本戦５日目で、今村昌倫（環２・清風）を残し敗退が決まった慶大。来週の早慶戦に向けて、なんとか弾みをつけたい。慶大の意地を背負い、今村が本戦６日目に臨んだ。

本日も快晴の下、関東大学テニストーナメント大会が行われた。５日目を迎えるこの日、慶大からは７名の選手が出場。しかし、昨年準優勝を飾った逸崎凱人（環４・大阪産業大学付属）・畠山成冴（環４・湘南工科大付属）ペア、女子主将の押野紗穂（環４・つくば...

雨の予報とは打って変わって、快晴の中行われた関東学生テニストーナメント４日目。男子シングルスでは今村昌倫（環２・清風）、女子シングルスでは主将・押野紗穂（環４・つくば国際大学東風）、男子ダブルスでは逸崎凱人（環４・大阪産業大学付属）・畠山成...