1年生の新人記者を中心に、1年生の選手たちにインタビューをするこの企画。第9回はバスケットボール(男子)・中野真邑(経1・福岡大附属大濠)選手です!(このインタビューは8月19日に対面で実施しました。)
ーー自己紹介
経済学部1年の中野真邑です。出身高校は福大大濠高校です。ポジションはPGです。
ーー競技の経歴
東京都の文京区でミニバスをやっていて、中学も文京区の音羽中というところに入学しました。そこからは大濠です。家族全員で福岡に行きました。
ーー大濠に決めた理由は
一番バスケを頑張れる環境に行きたいと思って、その時に全国のいろんな強豪校を調べてたりして、大濠の育成を重視しているところに惹かれたというのと、勉強も大事にしたいと思って文武両道を掲げている大濠を選びました。
ーー競技を始めた時期、きっかけ
小学校3年生の時に、友達がやっていたからという理由でバスケを始めて、そこからどんどんバスケを好きになって今までずっとやっているという感じです。
ーー高校までの競技生活を振り返って
中学校まで、チームとして練習できる日数が少ない環境でやってきたので、自主練とかは毎日取り組んで上手くなるようにやってきました。
ーー慶應を選んだ理由
自分は元々早稲田大学を目指してやってきたんですけど、早慶戦を見たときに慶應のチーム全体でプレーしている姿に惹かれて慶應を選びました。
ーー大濠といえば片峰監督がいらっしゃるが、大濠の3年間で培ったことは
競技者として自分自身が上手くなることは大事なんですけど、それ以上にチームとして行動する上で自分がどういう行動をするべきなのか、自分の役割を理解して考え続けないといけないということを教わりました。
ーー入部から現在までを振り返って
4月に入学してすぐにケガをしてしまって、大きなケガではなかったんですけど、そこからちょっと休んで練習に参加してまた痛めてというのを繰り返してしまって、春シーズンは思うようにチームの練習に参加できていなくて、自分としても成長の機会とか試合にでるチャンスを逃してしまっている実感があります。
ーー高校と大学の違い
大学生になるとフィジカルが強くなってきて、自分は身長も低い方でその分体重も軽くなってしまうので、フィジカルの面では苦労するだろうなというのを実感しています。
ーー早慶戦で感じたもの
早稲田大学さんはシュートの精度とかフィジカルとかとてもレベルが高くて、慶應はそこの差を埋めるためにチームで緻密なバスケを構成していくというやり方なんですけど、そこをもっと突き詰めていかないと早稲田大学さんに勝てないのかなと思いました。
ーープレーがすごいと思ったチームメイト
同じポジションのPGで試合に出ている3年生の服部さん(=服部怜恩/商3・大垣北)で、自分で点をとりに行くこともできるし、味方を活かすこともできるという自分が理想としているタイプの方です。

練習中の中野
ーー自分の持ち味、強み
スピードとドリブルを生かしたアタックとアウトサイドでの得点を持ち味としています。
ーーこの半年で成長したこと
ほとんど練習に参加できていなかったので、プレー面での成長はあまり感じていないんですけど、その分フィジカルの強化には取り組んできました。
ーーこの半年で浮き彫りになった課題
まだあまり分かっていないです。
ーー自分自身のチーム内での役割はどのように考えているか
プレー面だけではなく、高校で培った経験だったり、チームの一員として取る行動を続けることで、それを周りにも広げていって、チーム全体がチームのために貢献できるような組織づくりができたらと思います。
ーー1年生としてチームにもたらしたいもの
プレー面で思い切って挑戦して、失敗を恐れずにやっていこうと思っていて、先輩とかに言いづらいことも思い切って、自分の意見を発信していきたいと思います。
ーー憧れの選手
明治大学の湧川裕斗(政経2・福岡大附大濠)、高校のときの同期なんですけど、自分が知っている中で多分一番3Pが上手で、見ていて華のあるプレーをするので、すごく憧れてます。
ーー慶應の体育会の他競技で親交の深い選手
あんまりいないかもしれないですね。ラグビー部の1年生の山野くん(=山野晃平/商1・西南学院)がいて、自分は浪人して慶應入ったんですけど、予備校で一緒でした。
ーー試合前のルーティーン
試合前は、頭の中で自分のやるべきことを整理して、体もある程度リラックスさせて臨むようにしています。
ーーバスケットボール以外に好きなこと、オフの過ごし方
友達と遊びに行くのが好きです。早慶戦の次の日も高校の友達とディズニーランドに行ったりしました。
ーールーキーイヤーで達成したい目標
今はまだ怪我で自分の思うようなプレーはできてなくて、自分がやれることを証明できていないんですけど、これから確実にチームの中での立場を確立していって、今後控えているリーグ戦だったり六大学戦で爪痕を残せるように実力をつけていきたいです。
ーー慶大での4年間で達成したい目標
コート内外を問わずに、チームメイトから信頼される存在になりたいです。去年のキャプテンだった廣政遼馬(令8経卒)さんが自分の高校の先輩でもあるんですけど、ご本人と話をさせていただいたり、チームにいる先輩方の話を聞いてもとても信頼されている方だと感じたので、自分もそういう存在になれるように日々頑張っていきたいです。
ーーケイスポ読者に向けて
慶應バスケ部の一員としてチームが勝利できるように毎日努力を続けていくので、ぜひ応援をよろしくお願いします。

(取材:奥秋柚生、山内悠暉、石田愛未)

