keispo

野球戦評

【野球】村岡&清原の適時打で逃げ切り社会人相手に価値ある1勝! 小川ら投手陣も好投 社会人対抗戦 対セガサミー @明治神宮野球場

慶大は4回表、1番・村岡龍(商2・慶應)の適時二塁打で先制する。裏に1点を返されるも、5回に清原正吾(商4・慶應)の適時打で再び1点を追加。そのまま逃げ切り、3-1で勝利した。
各号見どころ

【新歓号】東京ヤクルトスワローズの木澤尚文選手が登場!見どころ紹介!

新入生の皆さん、慶應義塾大学へのご入学おめでとうございます!私たち慶應スポーツ新聞会(ケイスポ)は、慶大体育会の活躍を日々WebやSNSを通して発信しています。また年に6度、本格的な新聞を制作・配布します。今回の新入生歓迎号(新歓号)では、...
野球イベント・その他

【野球】〈4年生卒業企画⑧〉日本一までの365日 vol.3~主務・藤井快が振り返る「チーム廣瀬」~

2022年11月6日、秋季リーグ戦連覇を狙った慶大は早慶戦に連敗し、「チーム下山」の戦いが幕を閉じた。当時主力だった主将・下山悠介(現・東芝)ら多くの4年生が抜け、チーム事情は厳しかった中で、堀井哲也監督は廣瀬隆太(令6商卒・慶應)を次期主...
野球イベント・その他

【野球】〈4年生卒業企画⑦〉日本一までの365日 vol.2~三冠王・栗林泰三が振り返る「チーム廣瀬」~

2022年11月6日、秋季リーグ戦連覇を狙った慶大は早慶戦に連敗し、「チーム下山」の戦いが幕を閉じた。当時主力だった主将・下山悠介(現・東芝)ら多くの4年生が抜け、チーム事情は厳しかった中で、堀井哲也監督は廣瀬隆太(令6商卒・慶應)を次期主...
野球イベント・その他

【野球】〈4年生卒業企画⑥〉日本一までの365日 vol.1~豪打の主将・廣瀬隆太が振り返る「チーム廣瀬」~(後編)

2022年11月6日、秋季リーグ戦連覇を狙った慶大は早慶戦に連敗し、「チーム下山」の戦いが幕を閉じた。当時主力だった主将・下山悠介(現・東芝)ら多くの4年生が抜け、チーム事情は厳しかった中で、堀井哲也監督は廣瀬隆太(令6商卒・慶應)を次期主...
野球イベント・その他

【野球】〈4年生卒業企画⑤〉日本一までの365日 vol.1~豪打の主将・廣瀬隆太が振り返る「チーム廣瀬」~(前編)

2022年11月6日、秋季リーグ戦連覇を狙った慶大は早慶戦に連敗し、「チーム下山」の戦いが幕を閉じた。当時主力だった主将・下山悠介(現・東芝)ら多くの4年生が抜け、チーム事情は厳しかった中で、堀井哲也監督は廣瀬隆太(令6商卒・慶應)を次期主...
アメフト

【アメフト】<4年生卒業企画④>主将・鎌田泰成選手 〜駆け抜けた茨の道、あるもので最強の闘い方を探って〜 後編

前編はこちらから!2023年シーズン、「UNITE」をスローガンに始動した鎌田率いるUNICORNS。春には活動停止という苦難もありながら、その経験を糧にして鎌田も、そしてチームも成長を続けてきた。その成果を出す場となる秋シーズンの幕が、い...
アメフト

【アメフト】<4年生卒業企画③>主将・鎌田泰成選手 〜駆け抜けた茨の道、あるもので最強の闘い方を探って〜 前編

今春卒業を迎える4年生に焦点を当てて体育会の活動を振り返る〈4年生卒業企画〉。第3弾となる今回の主役は、今年度の慶應義塾大学アメリカンフットボール部を率いた鎌田泰成(政4・慶應、背番号52)。彼の主将として歩んだ1年間はまさに茨の道だった。...
バレー企画

【バレーボール】〈4年生卒業企画②〉松本喜輝選手 ~挑み続けるVリーガー~

4年生卒業企画第二弾は、バレーボールから松本喜輝選手(環4・九州産業)を取り上げる。(前回の島田航希選手のインタビューはこちらから)松本選手は大学1年時からエースとして躍動し、チームを勝利に導いてきた。大学バレー引退後は、富士通カワサキレッ...
バレー企画

【バレーボール】〈4年生卒業企画①〉島田航希選手 ~夢を叶え、Vリーガーに~

出会いと別れの季節。大学4年間の苦楽をともに過ごした仲間と別れ、大きな期待を胸に新天地へと旅立っていくーー。今回ケイスポでは〈4年生卒業企画〉と題して、これまでの部活動を支え率いてきた4年生に焦点を当て特集する。今年度、慶應義塾体育会バレー...
大学関連

『八秒で跳べ』特別企画② 作者・坪田侑也さん×題字・藤原有敬さん 現役慶大生2人の知られざる一面

2月13日に文藝春秋より出版された『八秒で跳べ』。リアルな高校生活を描いた本作の作者は現役の慶大医学部生・坪田侑也さんで、本作が2作目となる。1作目は中学時代に執筆した『探偵はぼっちじゃない』であり、ボイルドエッグズ新人賞を獲得。本作は医学...
大学関連

『八秒で跳べ』特別企画① 作者 慶医大生・坪田さんの想い―浮かび上がるリアルな青春―

2月13日に文藝春秋より出版された『八秒で跳べ』。リアルな高校生活を描いた本作の作者は現役の慶大医学部生・坪田侑也さんで、本作が2作目となる。1作目は中学時代に執筆した『探偵はぼっちじゃない』であり、ボイルドエッグズ新人賞を獲得。本作は医学...
野球戦評

【野球】投打が噛み合い12ー0の快勝!4試合ぶりの勝利で連敗ストップ 薩摩おいどんカップ 薩摩ライジング戦 @平和リース球場(鹿児島県)

【野球】薩摩おいどんカップ 薩摩ライジング戦 @平和リース球場(鹿児島県)2月23日(金)より鹿児島県内で開催されている薩摩おいどんカップ。慶大はこの日、10日目を迎えた。春の気配を感じる暖かな日差しに包まれた平和リース球場で、地元・鹿児島...
野球戦評

【野球】清原&坪田が3安打の活躍も投打かみ合わず惜敗 薩摩おいどんカップ 中央大学戦 @平和リース球場(鹿児島県)

3月2日(土)薩摩おいどんカップ 中央大学戦 @平和リース球場(鹿児島県)3回表に先制した慶大だったがその裏、3点を奪われ逆転される。2点差の9回には犠飛で1点を返したものの、序盤の失点が響き4-5で敗戦した。
庭球女子

【テニス】惜しくもセットポイント落とし敗退/関東学生新進テニス選手権大会 2月28日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。準決勝までに男子ダブルスのみとなった慶大眞田・脇坂ペアは明大ペアに挑んだ。ボレーが上手く相手の隙を突くなど好プレーが目立ったが相手に一歩及ばず2セット先取され敗退した。
庭球男子

【テニス】女子敗退するも男子快勝/関東学生新進テニス選手権大会 2月24日

2月20日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。3日間連続で雨天中止となったがこの日は風の強い快晴となった。女子シングルス菅原とダブルス西・渡邊ペアは駒を進めることはできなかったが男子シングルス眞田は快勝、優勝に向け駒を進めた...
野球対談

【野球】迎春!本間新主将就任インタビュー

2023年度の慶大野球部は、春季リーグ戦を3位で終えたものの、秋季リーグ戦、明治神宮大会を制し「日本一」のチームとなった。廣瀨隆太(商4)主将を中心に強力な打線を形成し、投手陣もエース・外丸東眞(環2)が秋季リーグ戦、明治神宮大会通算8勝0...
庭球男子

【庭球】コメント集③:4年生&尾原さん、日置さん編

46年ぶりに悲願を達成した慶大庭球部。王座優勝の率直な感想、今後についてなどインタビューを行いました!本編は、入学時はコロナ禍で辛さを味わったが、そんな困難を乗り越え、そして歴史を塗り替えた4年生と、そんな4年生に「思い入れがすごくあった」...
應援指導部

【應援指導部】感謝と集大成!應援指導部員が主役の華やかなステージ/定期演奏会

應援指導部の定期演奏会が12月4日神奈川県民ホールにて開かれた。定期演奏会は1年間の集大成として位置づけられており、唯一應援指導部の部員が応援する側ではなく、主役となって公演をするステージである。また、これをもって4年生が引退となるため、そ...
ラグビー

【ラグビー】岡組、感動をありがとう 想いは後輩へ/大学選手権 3回戦 対 天理大学

2023年12月17日(日)第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 対 天理大学 @ヨドコウ桜スタジアム●慶大 12{0―22、12―19}41 天理大○慶大は前半4分、ラインアウトモールから先制トライを許す。その後互いに攻めるも得...
タイトルとURLをコピーしました