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庭球男子

【庭球(男子)】7-2で中大を下し王座優勝に向け好スタートを切る/関東リーグ戦 vs中大

王座(全日本大学対抗テニス王座決定試合)優勝に向けた大事な関東大学リーグ戦の初戦の相手は中大。1日目のダブルスでは3組ともストレートで勝利するなど幸先の良いスタートを切ると、シングルスでも4-2と圧倒。苦しい試合もあったものの7-2と総合力...
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【庭球】充実のインカレを振り返る~藤原V、林・大橋・中島準V~

四日市で行われた全日本学生テニス選手権大会(インカレ)。慶大からも多くの選手が出場した。男子シングルスでは藤原智也(環4・東山)が慶大副将・林航平(理4・名古屋)を破り2年ぶりの頂点に立った。女子シングルスでは大橋麗美華(総2・光明学園相模...
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【庭球(男子)】王者を圧倒!26年ぶりの快挙達成/早慶対抗庭球試合

慶大は昨年の全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)の決勝でも早大と対戦し敗戦。その時のリベンジを果たすべく臨み、ダブルス・シングルス共に王者を圧倒し、7-2で勝利した。春の早慶対抗庭球試合での勝利は26年ぶりの快挙。主将の藤原智也(環4・...
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【庭球(女子)】熱戦を繰り広げるも結果は1-6で敗戦/早慶対抗庭球試合

2日間にわたって行われた早慶対校試合庭球試合。全国王者・慶大は、早大の前にシングルス・大川美佐(環4・法政二)の1勝に終わって1-6で敗戦。課題が残る結果となったが、同時に大きな収穫を得た2日間となった。
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【テニス】堤・大川組 タイブレークの末に敗戦も関東準優勝!/関東学生テニストーナメント 決勝

逆転勝利で決勝に進んだ堤華蓮(環4・四日市商業)・大川美佐(環4・法政二)組は準決勝で早大ペアを破った東京国際大ペアと対戦。第1セットを接戦で落とすが第2セットは圧倒。運命のタイブレーク、終盤に突き放され敗れたが、関東準優勝に輝いた。
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【テニス】堤・大川組が逆転で勝利!決勝進出を決める/関東学生テニストーナメント 準決勝

慶大勢で唯一準決勝に残った女子ダブルスの堤華蓮(環4・四日市商業)・大川美佐(環4・法政二)組は筑波大ペアと対戦。第1セットをストレートで落とすも、勝利への執念を見せ第2セットを奪うと、タイブレークでは大川のボレーが連続で決まり勝ち切り、翌...
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【テニス】5組が熱戦を繰り広げ、堤・大川組が準決勝進出/関東学生テニストーナメント 準々決勝

5月1日より本選が行われている関東学生テニストーナメント。東京都高等学校テニス選手権大会も開催されていたため、学生の熱気と歓喜にあふれる有明が、そこにはあった。慶大勢はベスト8にシングルス2人、ダブルス3組が残った。準決勝進出を懸けて実力者...
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【テニス】林・有本組が準Ⅴで今後にも期待/関東学生新進テニス選手権大会 3月6日

本戦6日目となった関東学生新進テニス選手権大会。男子ダブルス決勝に挑んだ林航平(理3・名古屋)・有本響(総1・慶應)組はワセダ相手に0―2として準優勝で今大会を終えた。2人はすでに先の試合を見据えており、今後の活躍に期待が高まる。
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【テニス】林・有本組が快勝で決勝進出!/関東学生新進テニス選手権大会 3月3日

本戦5日目となった関東学生新進テニス選手権大会は準決勝が行われた。慶大勢は男子ダブルス2組、女子ダブルス1組が決勝進出を懸けて戦い、林航平(理3・名古屋)・有本響(総1・慶應)ペアが早大ペアを破り、勝ち進んだ。
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【テニス】男子ダブルス2組がベスト4に進出/関東学生新進テニス選手権大会 3月2日

本戦4日目となった関東学生新進テニス選手権大会。ベスト4の座をかけて慶大勢からはシングルス2人、ダブルス2組が出場した。シングルスでは男女とも惜しくもベスト8という結果となったが、ダブルスの男子2組はどちらも2―0で快勝。ベスト4入りを決め...
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【テニス】堅実に駒を進めた慶大勢/関東学生新進テニス選手権大会 3月1日

2月27日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。慶大勢で唯一16強に進出している高木翼(総2・関西)はベスト8の座をかけて鈴木久統(明大)と対戦し、見事勝利した。女子シングルスでは西飛奈(環1・白鵬女子)が快勝。こちらも順調に...
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【注目選手特集②】庭球部・下村亮太朗~「全てを背負って戦う」~

昨年、関東大学テニスリーグ戦と全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)で無敗を記録したのが下村亮太朗(法2・慶應)だ。早大に敗れて成し遂げられなかった王座優勝を果たすために、主将の藤原智也(環3・東山)と共にチームの大黒柱になるべく、技術的...
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【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(後編)

「横浜慶應チャレンジャー」では、大会開催にあたり様々な「サステナブル」な取り組みが行われた。なかには今大会初の取り組みも!後編ではこれらの活動を紹介する。(前編はこちらから)
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【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(前編)

11月、日吉キャンパスにおいてあるテニス大会が開催されていた。その名は「横浜慶應チャレンジャー」。実はこの大会は世界的にも稀有な大会であり、奥を知るほど驚かされることが多い。各部大会が少ないこの季節、普段とは異なり今回は大会の運営面について...
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【テニス】<男子>早慶両校の意地がぶつかり合った激闘。あと一歩及ばず…/全日本大学対抗テニス王座決定試合〜決勝〜 vs早大

ついに迎えた王座決勝戦。強風が吹きつけるコートでは白熱した試合が繰り広げられた。決勝戦の相手はこれまで幾度となく対戦している宿敵・早大。両校の意地がぶつかり合う接戦となったがあと一歩及ばず。愛媛の地で行われた3日間にわたる熱闘は準優勝で幕を...
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【テニス】<女子>息詰まる熱戦…最後はエース・佐藤が決めた!大会連覇で日本一!/全日本大学対抗テニス王座決定試合~決勝~ vs筑波大

関東地区代表対決となった王座決勝戦。試合は息詰まる熱戦となった。D1は5―7、6―7と接戦の末に落としたがD2で今田穂(環4・啓明学院)・中島玲亜(総1・岡山学芸館)組が勝利。ダブルスを1勝1敗で折り返す。シングルスは今田がこれも接戦の末勝...
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【テニス】<女子>盤石の戦いで決勝進出を決める!大会連覇へ筑波大との大一番へ/全日本大学対抗テニス王座決定試合 vs関大

盤石な戦いで、決勝進出を決めた!関大と対戦した王座準決勝。ダブルスでは2ペアとも苦しむ場面もあった。しかしその中で見事な修正力、対応力を見せ勝利すると、シングルスでも勢いそのままに2勝。計4―1で勝利し明日、同じく関東代表の筑波大と対戦する...
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【テニス】<男子>大接戦のダブルスを勝ち切った慶大。宿敵・ワセダとの決勝へ駒を進める/全日本大学対抗テニス王座決定試合 vs関西学院大

前日行われた2回戦で快勝した慶大男子は関西学院大と対戦。ダブルス3試合は互いの意地がぶつかり合う接戦の末に慶大が3勝。勢いに乗った慶大がシングルスでも着実に勝利を重ね決勝進出を決めた。昨年のリベンジを果たすべく一丸となって決勝の舞台で宿敵・...
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【テニス】<男子>単複で相手を圧倒!悲願の優勝へ順調な滑り出し/全日本大学対抗テニス王座決定試合 vs愛知学院大

全日本大学対抗テニス王座決定試合(通称:王座)の戦いがついに幕を開けた。2回戦から登場となった慶大の対戦相手は東海地区代表の愛知学院大。ダブルス、シングルスともに着実に白星を重ね、9−0と快勝した慶大は準決勝へと駒を進めた。
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【テニス】<女子>大会2連覇へ好発進!快勝で準決勝へ/全日本大学対抗テニス王座決定試合 vs北海学園大

激戦の関東リーグ戦を勝ち抜き、たどり着いた大舞台。2022年度全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)の初戦に臨んだ。大会2連覇を目指す女子は関東第1代表として2回戦からの登場。北海学園大学と戦った。ダブルスでは2ペアとも快勝し、シングルス...
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