庭球男子

【テニス】林・有本組が快勝で決勝進出!/関東学生新進テニス選手権大会 3月3日

本戦5日目となった関東学生新進テニス選手権大会は準決勝が行われた。慶大勢は男子ダブルス2組、女子ダブルス1組が決勝進出を懸けて戦い、林航平(理3・名古屋)・有本響(総1・慶應)ペアが早大ペアを破り、勝ち進んだ。
庭球男子

【テニス】男子ダブルス2組がベスト4に進出/関東学生新進テニス選手権大会 3月2日

本戦4日目となった関東学生新進テニス選手権大会。ベスト4の座をかけて慶大勢からはシングルス2人、ダブルス2組が出場した。シングルスでは男女とも惜しくもベスト8という結果となったが、ダブルスの男子2組はどちらも2―0で快勝。ベスト4入りを決め...
野球対談

【野球】早慶対談第3弾 廣瀬隆太主将×森田朝陽主将(後半)

慶應スポーツでは、早稲田スポーツと合同で対談企画を行いました!最終回の第3弾は、両校の主将である廣瀬隆太選手(新商4・慶應)と森田朝陽選手(新社学4・高岡商)です!前半の記事は早稲田スポーツ新聞会の方でご覧いただけます。――話題を変えて、ご...
連載

【連載】突撃!慶應体育会 vol.8 バドミントン部~昨年は32年ぶり早慶戦勝利、主体性を出して連覇&昇格へ~

慶應義塾体育会には現在、43の部活がある。そんな体育会各部は普段どのような雰囲気で、どのような練習を行っているのか。試合などでは見られない、体育会の知られざる日常に迫る。第8回となる今回取り上げるのはバドミントン部。昨年は32年ぶりに早慶戦...
庭球男子

【テニス】堅実に駒を進めた慶大勢/関東学生新進テニス選手権大会 3月1日

2月27日より本戦が行われている関東学生新進テニス選手権大会。慶大勢で唯一16強に進出している高木翼(総2・関西)はベスト8の座をかけて鈴木久統(明大)と対戦し、見事勝利した。女子シングルスでは西飛奈(環1・白鵬女子)が快勝。こちらも順調に...
野球対談

【野球】早慶対談第2弾 宮崎恭輔選手×生沼弥真人選手(後半) 

慶應スポーツでは、早稲田スポーツと合同で対談企画を行いました!第2弾は、中高時代からライバル関係の新4年生の宮崎恭輔選手(新環4・國學院久我山)と生沼弥真人選手(新教4・早稲田実業)です!前半の記事は早稲田スポーツ新聞会の方でご覧いただけま...
野球対談

【野球】早慶対談第1弾 外丸東眞投手×伊藤樹投手(後半) 

慶應スポーツでは、早稲田スポーツと合同で対談企画を行いました!第1弾は、1年次からリーグ戦で大車輪の活躍を見せた新2年生の外丸東眞投手(新環2・前橋育英)と伊藤樹投手(新スポ2・仙台育英)です!前半の記事は早稲田スポーツ新聞会の方でご覧いた...
ラクロス

【ラクロス】レモンガスWORLDCROSSE 2023 記者会見

2023年3月12日、富士通スタジアム川崎にてWORLDCROSSE2023が開催される、世界最高峰のラクロスプレーヤーが集うラクロスの国際マッチイベントに向けての記者会見が2月10日に開かれた。ラクロスのメジャーリーグ・PLLから選出され...
庭球男子

【注目選手特集②】庭球部・下村亮太朗~「全てを背負って戦う」~

昨年、関東大学テニスリーグ戦と全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)で無敗を記録したのが下村亮太朗(法2・慶應)だ。早大に敗れて成し遂げられなかった王座優勝を果たすために、主将の藤原智也(環3・東山)と共にチームの大黒柱になるべく、技術的...
競走

【注目選手特集①】競走部・田島公太郎~「『来年こそは』という言葉は使わない」~

 競走部・長距離ブロックの田島公太郎(環2・九州学院)は新3年生ながら長距離ブロック長を任された。東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場経験もある田島は、慶大としてチームで箱根駅伝に出場するという目標に向かって日々練習に励んでいる。田...
庭球男子

【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(後編)

「横浜慶應チャレンジャー」では、大会開催にあたり様々な「サステナブル」な取り組みが行われた。なかには今大会初の取り組みも!後編ではこれらの活動を紹介する。(前編はこちらから)
庭球男子

【テニス】解剖!横浜慶應チャレンジャー(前編)

11月、日吉キャンパスにおいてあるテニス大会が開催されていた。その名は「横浜慶應チャレンジャー」。実はこの大会は世界的にも稀有な大会であり、奥を知るほど驚かされることが多い。各部大会が少ないこの季節、普段とは異なり今回は大会の運営面について...
連載

【連載】突撃!慶應体育会 vol.7 卓球部~「強くなる過程も楽しんで」~

慶應義塾体育会には現在、43の部活がある。そんな体育会各部は普段どのような雰囲気で、どのような練習を行っているのか。試合などでは見られない、体育会の知られざる日常に迫る。第7回となる今回取り上げるのは卓球部。今回は練習に伺い、部員に取材に応...
應援指導部

【應援指導部】観客が応援しやすくなるような応援/早慶アイスホッケー定期戦応援

1月7日に開催された第86回早慶アイスホッケー定期戦。年始早々の早慶戦であったが会場には幅広い年代の観客が訪れ、そこには應援指導部の姿も。吹奏楽団はアイスホッケー部のユニフォームをまといながらの演奏で場内を大いに盛り上げ、チアリーディング部...
ラグビー

【ラグビー】新監督に青貫浩之氏が就任「慶應らしいひたむきなラグビーを」/監督交代記者会見

慶大ラグビー部は11日に下田寮にて記者会見を開き、2期4年の任期を終えた栗原徹監督の退任と、青貫浩之新監督の就任を発表した。
アイスホッケー

【スケート(ホッケー)】善戦も、終盤に失点重ね破れる/第86回早慶アイスホッケー定期戦

シーズンのクライマックス、伝統の早慶定期戦。第2ピリオド終了時点で3―5と慶大は主将・笹山大智(法4・慶應)の得点などで追いすがっていた。しかし最終第3ピリオド、3つの失点を喫すなど引き離され、4―8で敗れた。 
アメフト

【アメフト】逆転に次ぐ逆転でリードを死守 来季のTOP8残留が確定!vs明治学院大学/TOP8チャレンジマッチ

大学アメリカンフットボールのTOP8チャレンジマッチ、慶應義塾大学ユニコーンズは明治学院大学セインツと対戦した。明学大RB・橋本一輝(社2・明治学院)に苦しめられながらも、QB・相馬大輝(商3・麻布)が走・投の双方で躍動。逆転から相手を突き...
レスリング

【レスリング】慶大勢は善戦を見せるも、試合時間残りわずかでの失点で惜敗/令和4年度天皇杯全日本レスリング選手権大会

1年を締めくくる大会である天皇杯。慶大からは男子フリースタイル70kg級に平岡大宙(商3・慶應)、女子62kg級に尾﨑野乃香(環2・帝京)の2名が出場した。1回戦から登場した平岡は一進一退の攻防の末、1−3と惜しくも初戦敗退となった。前回王...
競走

【競走】「夢の舞台」に立った!10区を完走の貝川 応援を力に走り抜く/東京箱根間往復大学駅伝競走

 今年も箱根路をKの文字が駆け抜けた。12月下旬に走ることが決まったという貝川裕亮(環4・美濃加茂)だが、万全の準備で臨み、学生連合チームの一員として10区を完走した。沿道からの応援を振り返り、自分一人で走っているのではないと感じたという貝...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】悔し涙の準優勝、走り切った1年間/全日FINAL vs MISTRAL

12月18日、第32回ラクロス全日本選手権大会決勝が行われ、慶大は社会人王者MISTRALと対戦。4―10で悔しい敗戦となったが、準優勝の座に輝いた。試合後、主将の川久保博子は、「この舞台を目標に練習してきたので、悔しい思いです。」と敗戦の...
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