早慶戦

應援指導部

【應援指導部】すべては「打倒早稲田」のために 企画に応援、執念の4時間/早慶戦前 総合練習

いよいよ週末に控える早慶戦。応援席が完全に復活し、期待と不安を抱え、吹奏楽団・チアリーディング部の全部員が参加する総合練習が行われた。今回の総合練習から1年生も参加。これまでとは規模の違う絶対に負けられない一戦に備え、当日の試合前後の企画や...
應援指導部

【應援指導部】応援企画責任者対談 ~蘇る本来の早慶戦!応援とは「感情を揺さぶるもの」~

来たる早慶戦に向けて、応援全体をマネジメントする役割を担う応援企画責任者の3人にお話を伺った。今までと違い、観客と一緒に盛り上がれる早慶戦に向けた難しさや期待感をありまま対談してくださった。現在は「切り替え時で転換点」であり、新しいことに取...
應援指導部

【應援指導部】キャンパスを熱気に包む応援合戦!慶早戦の訪れを感じる/慶早合同デモンストレーション

真夏日を観測した東京。その暑さに負けないくらい熱い慶早合同デモンストレーションが三田キャンパスで行われた。2限が終わり校舎から出てきた学生が徐々に集まり、應援指導部、早大応援部を取り囲むように参加。先週末に明大の優勝が決まってしまったが、早...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】雨にも負けず、大量得点で勝利!早慶戦2年連続完全優勝/第31回早慶ラクロス定期戦

第1クオーターは藤岡凜太(法3・慶應)の先制点から始まった。その後も主将塩原健司(法4・慶應)などの活躍もあり、第3クオーターまでに7−3まで突き放す。最終クオーターでは当初から懸念されていた雨が降り始めたが、慶大はそれに惑わされることなく...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】宿敵相手に2桁得点!今年も早慶戦連覇/第31回早慶ラクロス定期戦

連覇を狙う慶大は先制点を決めると勢いをつけていく。第二クオーターには秋山美里(環2・日本大学)の活躍で一挙5点を奪い4点リードで前半を終える。後半は両者激しい衝突が続き、同じ4点リードで迎えた最終クオーター、ここから早大の猛攻を受け4点を奪...
庭球男子

【庭球(男子)】王者を圧倒!26年ぶりの快挙達成/早慶対抗庭球試合

慶大は昨年の全日本大学対抗テニス王座決定試合(王座)の決勝でも早大と対戦し敗戦。その時のリベンジを果たすべく臨み、ダブルス・シングルス共に王者を圧倒し、7-2で勝利した。春の早慶対抗庭球試合での勝利は26年ぶりの快挙。主将の藤原智也(環4・...
庭球女子

【庭球(女子)】熱戦を繰り広げるも結果は1-6で敗戦/早慶対抗庭球試合

2日間にわたって行われた早慶対校試合庭球試合。全国王者・慶大は、早大の前にシングルス・大川美佐(環4・法政二)の1勝に終わって1-6で敗戦。課題が残る結果となったが、同時に大きな収穫を得た2日間となった。
端艇

【端艇】圧勝で昨年の雪辱果たす/第92回早慶レガッタ 対校エイト

晴天の霹靂(へきれき)、急な雷雨が隅田川を襲うも対校エイトの開始時刻が近づくと雨脚は弱まり晴天が戻った。対校エイト終了後には再び雨が降り、まさに両校クルーのためともいえる一時の晴天のもとで行われた早慶レガッタ。慶大はプラン通り序盤から優位に...
應援指導部

【神宮塾生動員プロジェクト】野球部×應援指導部 「早慶戦文化」を取り戻すために(後編)

コロナ禍での無観客開催などの影響で、早慶戦を知ってはいるが実際には行かない。そんな塾生が増えてきている。「慶應らしさ」が最も感じられる場所である早慶戦にみんなで行き、一緒に応援するという文化を取り戻すために、野球部と應援指導部が「神宮塾生動...
應援指導部

【神宮塾生動員プロジェクト】野球部×應援指導部 「早慶戦文化」を取り戻すために(前編)

神宮球場への塾生の動員を増やすため、野球部と應援指導部が「神宮塾生動員プロジェクト」を立ち上げた。早慶戦という文化を肌で感じている両部員の取り組みや理想像に迫る。
應援指導部

【應援指導部】応援席復活!応援を「指導する」ために執念を燃やす/春季リーグ戦開幕前 総合練習

間もなく開幕する東京六大学リーグ戦では応援席も復活する。そのリーグ戦応援に向けて行われるのが應援指導部の総合練習だ。神宮球場を再現し全体の流れの確認を行うと同時に、観客に応援を「指導」することの課題や重要性を確認し、本番に向けて細部まで練ら...
應援指導部

【應援指導部】観客が応援しやすくなるような応援/早慶アイスホッケー定期戦応援

1月7日に開催された第86回早慶アイスホッケー定期戦。年始早々の早慶戦であったが会場には幅広い年代の観客が訪れ、そこには應援指導部の姿も。吹奏楽団はアイスホッケー部のユニフォームをまといながらの演奏で場内を大いに盛り上げ、チアリーディング部...
その他競技

【少林寺拳法】一昨年から三連覇!/ 第57回少林寺拳法早慶定期戦

12月4日、第57回少林寺拳法早慶定期戦が行われた。新型コロナウイルスの影響により新人戦がなくなり本戦のみとなったものの、4年生にとって、そしてこのチームとしては最後の試合とあり、両者譲れぬ熱い戦いが繰り広げられた。先鋒の佐藤生一(文3・日...
空手

【空手】六名の早慶戦出場選手に直撃インタビュー!/早慶定期戦

第81回早慶空手定期戦において2年ぶりの勝利を収めた慶大空手部。閉会式後、出場選手からコメントをいただきました。
空手

【空手】7―6で慶大の勝利!接戦の末、部員の絆示して/早慶定期戦

昨年、ワセダの地で敗戦した悔しさを胸に、慶大は1年を締めくくる早慶戦に臨んだ。大学組手は大接戦となり一時は早大が優勢となるも、最後は慶大が勝ち切った。見事な気力を見せ、2年ぶりの勝利を手に入れた。
ラグビー

【ラグビー】100周年を迎えた伝統の1戦はワセダに軍配。12年ぶりの勝利はならず

秩父宮ラグビー場にて行われた第99回早慶対抗戦。大学日本一国内最多の16回を数える早大を相手に先制点を奪うと、その後も慶大ラグビーの強みであるディフェンスで相手に攻撃の機会を与えない。さらに追加点を挙げ、前半を10―0で折り返すが、後半は攻...
野球戦評

【野球】序盤の猛攻で全早大を圧倒、リーグ戦のリベンジを果たす! オール早慶戦茨城大会

11月27日(日)オール早慶戦茨城大会 全早大戦 @ひたちなか市民球場19年の浜松大会以来、3年ぶりの開催となったオール早慶戦は、全慶大が序盤から主導権を握った。初回、全慶大は4番・廣瀬隆太(商3・慶應)の適時打を皮切りに6安打で4点を先制...
ハンドボール

【ハンドボール(男子)】引退の4年生、諦めず泥臭いプレーで有終の美を飾る/第70回早慶定期戦

  1部リーグに在籍する早大との早慶ハンドボール定期戦。強敵・早大に対して、慶大送球部はチームスローガンである「新生」をひっさげ、慶應義塾大学日吉記念館で試合に挑んだ。前半に大きく点差を広げられるも、後半には慶大のゴールが多く決め諦めないプ...
應援指導部

【應援指導部】キャンパスに若き血を響かせた!/慶早合同デモンストレーション

今週末の慶早戦に向け、慶大應援指導部と早大応援部による合同デモンストレーションが慶大、早大の各キャンパスで行われた。その中でも直前の週の早稲田キャンパスと日吉キャンパスでのデモンストレーションは特に盛り上がりを見せ、慶早戦が迫っていることを...
應援指導部

【特別コラボ企画!】野球部・下山主将×應援指導部・応援企画責任者~「チーム下山」最後の慶早戦~

いよいよ今週末に迫った慶早戦。プレーする野球部も応援する應援指導部も、「早稲田に勝ちたい」という思いは同じです。そこで今回は、野球部・下山悠介(商4・慶應)主将と應援指導部・応援企画責任者のお二人(Mさん、Kさん)に対談を行っていただきまし...
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