数ある記事の中から我々がノミネート記事を厳選し、その中から読者の皆様が「良い」と思った記事を選んでいただく慶應スポーツ大賞2024。5つのノミネート記事の中から一番多い票数を獲得し、見事慶應スポーツ大賞2024に選ばれたのは、、、
この度は「慶應スポーツ大賞2024」に投票してくださり誠にありがとうございました。たくさんのご投票があったことをこの場をお借りして感謝申し上げます。総得票数の半分以上を締め、見事「慶應スポーツ大賞2024」に輝いたのは以下の記事になります。
【選出理由(抜粋)】
・1年間努力を積み重ねた応援指導部にとって大切な定期演奏会の舞台が、華やかに表現されているから。(10代・塾生)
・普段は、各競技の裏方として扱われてしまう應援指導部に焦点をあて、その存在の素晴らしさを伝えたから。(40代・女性)
・縁の下の力持ちである應援指導部の定期演奏会。知る人ぞ知るステージに目をつけた慶應スポーツ新聞会の方々の抜群のセンスのおかげで、躍動感と美しさのあふれる写真が世に放たれ、そして我々も見ることができて、本当に幸せでしかないです!(10代・塾生)
・應援指導部の影の努力をよく知れたから。(50代・女性)
また、上記のコメント以外にも素敵なコメントを多数いただきました。投票してくださった皆様、そして弊会の記事に対して感想や意見を送っていただきました皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
【編集長挨拶】
本年は慶應スポーツの記事をご覧いただき誠にありがとうございました。読者の皆様の温かいご支援のお陰で、弊会は1年間を走り抜けることができました。記事を読んでくださった皆様、新聞を手に取ってくださった皆様、ありがとうございました。
私は先日、第47期の編集長に就任致しました。さらに慶應体育会の魅力を伝えるべく様々な試みを進めていきたいと考えておりますので、2025年の活動にもご期待ください。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
編集長 工藤佑太
1年間ご愛読ありがとうございました!
2025年もさらなる進化を遂げる慶應スポーツ新聞会。来年以降もぜひよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
(担当:塩田隆貴、工藤佑太、本橋未奈望、河合亜采子、キムムンギョン、鈴木拓己)