【ソッカー男子】早慶戦企画第10弾!2年生対談(鴻巣×小谷×増田×松木)

早慶定期戦直前の対談企画。今回は、関東リーグ前期で輝きを放った鴻巣良真選手(2)・小谷春日選手(2)・増田皓夫選手(2)・松木駿之介選手(2)の登場です!定期戦への意気込みや、2年生のプライベートにも迫ります!

(左から)小谷、鴻巣、松木、増田

(左から)小谷、鴻巣、松木、増田

 

 

――まずはケイスポ恒例となった他己紹介からと思ったんですが、あえてここは自己紹介でいきましょう。では、よろしくお願いします!

 

小谷 静岡県の藤枝東高校出身の小谷春日です。環境情報学部です。僕のプレースタイルはドリブルが特徴です。最近ハマっていることはEUROの観戦です。

 

鴻巣増田松木 本当かよ(笑)。

 

松木 イメージを変えようとしてる!

 

※昨年ケイスポがサッカー号で小谷選手につけたキャッチコピーが、「おしゃべり好きの韋駄天」

 

小谷 あとは喫茶店で本を読む。結構ハマってますね。読書大好きです。

 

鴻巣増田松木 本当かよ(爆笑)。

 

小谷 好きな言葉は、自分が目指しているプレースタイルのリオネル・メッシ選手の「乗るべき列車は一度しか通らない」という言葉で、チャンスをつかめっていうことですね。好きなサッカー選手はリオネル・メッシ選手です。以上です。

 

――ではコパ・アメリカも見ていましたか?

 

小谷 WOWOWに入ってないからなかなか見れてないんだけど、ハイライトは見てます。

 

DSC_0173

「オン」、「オフ」の切り替えが上手い鴻巣

――では続いて鴻巣選手お願いします!

 

鴻巣 東京都の国学院久我山高校から来ました、鴻巣良真です。プレースタイルは、これっていうものがないんですよね(笑)。何とも言えないんですけど、いろんな人に見てもらいたいかなと思います!趣味は、オフの前の日に友達と遊ぶこと。しっかり、しっかり遊ぶこと!本気で。そこはスイッチをオンにして、本気で遊びます!好きな言葉…難しいな。「謙虚」です。好きなサッカー選手はネイマールです。

 

小谷増田松木 (爆笑)

 

鴻巣 自分のポジションの選手が好きってみんな言うんですけど、普通に俺が見てて一番楽しいのはネイマールがドリブルするところで。マジすごいよ。誰を見ていて楽しいかって言われた時に、ラーム見ていても面白くないしダニエウ・アウヴェス見ていても「うーん、まあ」って。ネイマールでしょ!実際。あと、もう一つ趣味はバスケットボール観戦。NBAが大好きで、今ちょうどウォリアーズ対キャバリアーズっていうプレーオフの一番最後の頂上決戦なんですよ!ちょうど第7戦入るんですよ!それでラスト決まるんですけど、ハンパないです。超人どもの対決です。こんな感じです。

 

――ありがとうございます、では松木選手お願いします!

 

松木 青森山田高校出身の、松木駿之介です。総合政策学部で、僕のプレースタイルはゴールに向かっていくこと。ボールを持っていても持っていなくてもゴールに向かうことが自分の特徴です。あと空中戦は誰にも負けないストロングポイントにしたいなと思っています。最近ハマっていることは、海の写真を見ること。

 

鴻巣小谷増田 (笑)

 

松木 …ガチだから!ツイッターで海のきれいな写真だけを載せるようなアカウントがあってそれをフォローしていて、それで回ってきた写真を眺めて「将来プロサッカー選手になって余裕ができたら好きな人と海行きたいな」って思って見ています。座右の銘は「謙虚に、熱く、フルファイト」です。その言葉通りに自分のプレーができているとき自分の生活ができている時は「良い生き方ができているな」と自分で思える言葉です。お手本としている選手は岡崎慎司選手なんですけど、好きな選手はマスチェラーノで、ポジションは違いますけど見ていて楽しいというか。僕は(相手を)潰したりするプレー集を見るのが好きで、マスチェラーノのプレー集はすごく見ます。

 

――ありがとうございます、では増田選手お願いします!

 

増田 桐蔭学園高校出身の増田皓夫です。商学部で、得意なプレーは間でボールを受けて前を向いたりして味方にしっかりとつなげることです。最近ハマっていることは、結構みんなハマっているんですけど、城ドラ(城とドラゴン)っていうゲームがあって、それが自分の中でかなりキテて。結構頭使うんですよ。「このキャラが出たら、このキャラじゃないと対抗できない」みたいな(笑)。

 

松木マジサッカーに近い。

 

増田 出し方とかポジショニングの位置でこのキャラが使えるかどうかみたいなのがあってすごい頭使うゲームで、それが3分半の攻防なんですけど、本当に身が詰まっているゲームというか、それで今サッカー→城ドラ→勉強ぐらいの順番で(笑)。かなり面白いです。

 

――2年生の中で流行っているんですか?

 

松木 全員やってますね。

 

小谷 「城ドラ部」っていうLINEグループがあるんですよ。

 

増田 LINEが動いてすぐ「やろうぜ!」みたいな(笑)。

 

松木 本当にサッカーに近くて。フィールドがあって、それぞれのモンスターが個性、オンリーワンを持っていて、そのオンリーワンを活かすためにどのタイミングでどこに召喚するか!

 

小谷 熱いゲームだよね。

 

増田 城ドラ部でサッカーのチーム作れます。2チームくらい作れる。

 

松木 3年生も。3年生から来たもんね?

 

DSC_0189

ミスチルが好きな増田

――増田選手の好きな言葉は?

 

増田 ミスチルが邦楽の中で好きで、『終わりなき旅』っていう曲の歌詞の一つの「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」っていう歌詞があって、それが自分の中で大事な言葉として心に残っています。

 

――好きなサッカー選手は?

 

増田 今はイバン・ラキティッチっていう選手で、気を使って走れる選手なんで、技術もそうですけど、タイミング良く走って行ったり味方が上がっていった時の守備のときのポジショニングの位置とかがすごく頭が良くて、お手本にさせてもらっています。

 

――EUROは見ていますか?

 

増田 夜遅いんで録画くらいなんですけど、ちゃんとハイライトとかは見るようにしています。

 

――今季ここまでのチームの戦いぶりを皆さんに振り返ってもらえますか?

 

小谷 目標としているところには行ってないよね。

 

松木 目標としているところから逆算して前期を振り返ると、全然思うような結果は出せなかったですけど、でもそれだけいい方向に徐々に歩めていると思うので、充実した前期ではあったかなと思います。

 

小谷 優勝目指してたから。最後4位以内っていうのがポイントだったから、駒澤に勝てなくて…

 

松木 首位との勝ち点差が結構離れちゃったから。そういう面で見ると結果的にすごく残念な前期でしたけど、サッカーがシーズンを通してだいぶ変わったので、これから楽しみだなと。

 

小谷 巻き返しだね。

 

――増田選手と鴻巣選手は今季リーグ戦デビューを飾りましたが、いかがでしたか?

 

鴻巣 気持ちっす。ボール1回も触れないときとかあったんですよ。なぜかわからないけど、サイドバックの俺がフォワードで交代したりするんですよ。右サイドハーフやってからのフォワードとかもやったりするんですよ。気持ちっす。

 

――緊張はしませんでしたか?

 

鴻巣 気持ちっす。

 

小谷・増田・松木 (爆笑)

 

鴻巣 緊張しました、最初は(笑)。だんだん慣れてきました。

 

――初スタメンのときは?

 

鴻巣 スタメンで出たときは、すごくなんか久々の公式戦という感覚で、いい緊張感でできました。

 

――増田選手は?

 

増田 自分は公式戦に出たときというよりかは、去年ずっと下のカテゴリーのチームにいたんで、トップはいつも統一してグレーの練習着を着ているんですけどそれに袖を通した時が一番嬉しくて。下のチームからしたらあれを着ることが目標の一つであって、それが憧れみたいになってるんで、あれを着たときが一番嬉しくて、正直試合に出て緊張とかあまりしない方なんで、僕。明治戦の後半が僕のデビュー戦だったんですけど、入る身としては一番最悪なパターンで(笑)。緊張とかは無しに気楽にやれたと思います。

 

――トップチームに絡んでいる2年生が多いですが、2年生内の雰囲気は良いですか?

 

増田 わりとみんな仲良いです。僕は下から全チームにいたんですけど、AチームだからAチームで固まるとかじゃなくてAもBもCもみんな仲良い学年だと思います。

 

――4年生は「熱い学年」、3年生は「冷めた学年」とお聞きしましたが、2年生はどんな学年ですか?

 

松木 2年生は真面目。

 

鴻巣 真面目だわ。

 

――後輩もできて、真面目に接することができているということですか?

 

増田 まあでも甘いところもあります。

 

一同 優しい。

 

松木 何かミスした時に強く言わなきゃいけないところでもかわいがっちゃう、学年として。そういうところは厳しくやっていかないと、とは思います。

 

――この4人の中で後輩にブイブイ言わせている人はいますか?

 

小谷増田松木 良真でしょ(笑)。

 

鴻巣 何言ってんの(笑)。

 

増田 一発芸とかやらせようとします(笑)。

 

鴻巣 中高ずっと、一発芸とかで笑いを取る係だったんですよ。その笑いを取る係のやつって絶対限られてて一人か二人しかいないんですけど、絶対何かあったらそいつに振られるんですよ。それが嫌で嫌で…。だから、後輩にはまんべんなく振ってやろうと。みんなにアピールのチャンスを与えてやろうと思って、いろんなやつに「はい、いいよ」「はい、ちょうだい」みたいなことをやってます(笑)。

 

小谷 言っても良真持ちネタ少ないんだよな(笑)。

 

増田 やる?やる?

 

鴻巣 いやいやいやいや、厳しい厳しい!

 

――去年の1,2年生対談のときに松木選手と小谷選手の粗相に手塚朋克選手(3)と渡辺夏彦選手(総3)が巻き込まれたというエピソードがありましたが、皆さんは何か1年生に巻き込まれたりしましたか?

 

小谷 後輩がやってくれた(笑)。俺が去年やっちゃったんだけど、やっぱ去年結構テヅくん怒ってたじゃん。対談のときも「お前さあ」みたいな。俺の藤枝東の後輩の山田盛央(総1)ってやつが、まあ仕事できないよね(笑)。

 

松木 あいつはやばい(笑)。

 

小谷 くそ使えない(爆笑)。盛央がやってくれてペアで俺が粗相になってたくさん取り返しして1日中グラウンドいて。ようやく去年のテヅくんたちの思いが分かったかなって今思います。

 

――手塚選手に今ここで謝罪のメッセージでも送りますか?

 

小谷 テヅくん兄弟みたいなもんだからいいかなって思ってて(笑)。「ごめんよー」って感じ(笑)。

 

――1年生に言いたいことがあったらこの際言ってしまいましょう!

 

小谷 俺らの中での問題児は…。

 

鴻巣 上田(朝都・総1)。

 

小谷 上田朝都。

 

鴻巣 あいつ問題児というよりは、「うーん、ちょっと厳しい」って感じ(笑)。

 

増田 ネジがマジで3本くらい取れてる(笑)。気違いですよね(笑)。

 

――何かエピソードはありますか?

 

鴻巣 とりあえずうるさい、まず。こいつら(小谷・松木)二人ともいなかったんですけど、合宿があって。

 

増田 あれはやばかった(笑)。

 

鴻巣 功治くん(豊川功治、総4)がいろいろあって、俺らと仕事することになったんですよ。で、みんなで洗濯とかやってるんですけど、みんな疲れて「はぁ」ってなってるのにあいつだけマシンガンなんですよ、本当に。あいつマシンガンすぎて。

 

松木 小谷以上だよね、あれ(笑)。

 

鴻巣 小谷も相当すごいと思ってたんですけど…。

 

松木 いやすごかったよ。だって、取替のスパイク見て、「え、それ取替すか、マジすか」みたいな。

 

DSC_0153

「おしゃべり好きの韋駄天」小谷

小谷 違う、なんか東京の人冷たいんだよね…。会話の一つじゃん。そこから「え、どこで買ったんですか」みたいに広がるんだけどな。こっちの人はみんな「は、見りゃ分かんだろ」みたいな。そういうスタンス。

 

松木 だって見りゃ取替だって分かるじゃん!(笑)

 

小谷 まあいいや、俺の話はいいよ(笑)。

 

松木 (上田は)超えたね。

 

鴻巣 軽く超えてますよ、普通に。入学する前から超えましたよ、マジで。

 

増田 合宿の時点で、先輩のものまねとかめっちゃやってました。

 

鴻巣 そうなんですよ。まず、須田さんのものまねとかを…。

 

一同 (爆笑)

 

鴻巣 最初全然できなかったですよ。やっと、まあ俺がめちゃくちゃ怒られてマネするみたいな感じだったんですけど、あいつは3月くらいからやってましたよ!

 

一同 (爆笑)

 

鴻巣 早いんだよ!

 

増田 ありえないよね(笑)。また調子乗るんじゃない?これ見たら(笑)。

 

松木 こういうので喜んじゃうから!

 

鴻巣「良真さん、何言ってんすか」みたいになっちゃうから!

 

松木 ほんとに。そこはね、やるとこはやってほしいよね(笑)。

 

鴻巣 功治くんでさえ、「もう無理。いっぱい」って言ってたから(笑)。

 

――でもプレーでは信頼してますよね?

 

松木 そりゃああれだけ出れればね。

 

鴻巣 あいつすげぇ。プレーはすげぇ。

 

――おしゃべりなところだけ?

 

鴻巣 おしゃべりでいいんだけど…。

 

小谷 あいつすごい一面もあるからね、勉強とか。

 

松木 勉学にも意欲があって。勉学に貪欲。

 

鴻巣 小谷も結構すごいけどね。

 

松木 電車の中でずっと…何の本?あれ。

 

小谷 TPP賛成論。

 

一同 (爆笑)

 

DSC_0248

小谷が本を読む姿を真似する松木

松木 こんな分厚い本を電車の中で普通に。

 

鴻巣 俺らは携帯横にしてるのに。

 

松木 城ドラ(笑)。

 

鴻巣こっちが焦ってくるわ(笑)。

 

――では本当に真面目なんですか?

 

増田 ここ二人(鴻巣・松木)は厳しい。

 

鴻巣 単位落としたことないよ!今までフル単しか取ったことないし、春学期もまず落とすはずがないし。自信しかない。

 

松木 やるところはやってるからね。

 

――お互いに私生活で「ここを直してほしい」みたいなところはありますか?

 

松木 お前(鴻巣)とかいっぱいあるじゃん。

 

鴻巣 え、俺が直すところ?

 

小谷 俺はもう良真のことブスブスって言わないようにする。

 

鴻巣 そういうこと?そこ?なんかめっちゃブスとかっていじられるんですけど、「はいはい」って感じ。

 

――4人で遊んだりはしますか?

 

松木 毎回メシ行くよね。昼メシは一緒じゃない?

 

鴻巣 どこか行くってことはあんまりしてないね。

 

小谷 そんな時間とかもないしね。

 

増田 春日が彼女いるし。

 

鴻巣 彼女が大好きすぎて、俺からすると不満なんですけど。もっと遊んでほしい。

 

小谷 (笑)

 

――話をサッカーの方に戻したいと思います。昨年、皆さんはソッカー部の部員として定期戦を経験されましたが、改めてどんな印象を受けましたか?

 

小谷 勝たなかったらね、何もない。試合出てて。勝ったらめっちゃ楽しいんだろうし、そのあとみんなでどんちゃん騒ぎできるだろうし…って思ったんだけど、ピッチで試合終了のホイッスルを聞いたり、早稲田がMVPとか決まって喜んでいるときにただそれを見てるだけっていう。一夜だけど、それだけの一戦だけど、勝たないと何も残んないなっていうのは感じました。

 

松木 勝ちたい。

 

――小谷選手以外の3人はスタンドで見ていていかがでしたか?

 

松木 去年は手術した後で出られなかったんですけど、ベンチにも入れなくて。ベンチのサポートみたいなマネージャー的なことをやってたんですけど、残り5分くらいからずっと若き血歌ってて。スタンド真後ろで。あれ聞いてて本当に「このピッチでプレーしたいな」って思いましたし、もどかしさはありました。出て、決めたいです。今年は出たいです。

 

――やはり定期戦のあの雰囲気というのは独特ですか?

 

松木 公式戦じゃないけど公式戦以上のものがあるよね。

 

小谷 慶應に入って自分がいるって実感する。

 

松木 慶應に入って最初先輩から「早慶戦はすごい」って言われてて、「公式戦じゃないでしょ」みたいに思ってたんですけど、公式戦以上のものが、熱いものがありました。

 

――5月にリーグ戦で早大に勝ちましたがあの時はやっぱり楽しかったですか?

 

松木 楽しかったですね。

 

小谷 俺ベンチだったけどね。

 

鴻巣 俺らはさ、応援してたから、応援も応援なりに楽しいことがありました。早稲田だからこその楽しさがあったよね。

 

松木 あれめっちゃ聞こえた。「黄色好き~」みたいな。

 

鴻巣 「俺、黄色好き~」でしょ。

 

増田 良真がバカやってた。

 

鴻巣 その歌で暴れました。

 

一同 俺!黄色好き~一生黄色が好き~俺!黄色好き~エンジは大嫌い!

 

鴻巣 暴れ散らかしてたな。

 

――両校の応援も注目ポイントの一つですが、皆さん自分の応援歌についてはどう思っていますか?

 

増田 良真のが一番かっこよくない?

 

鴻巣 自分のが一番好きっす。

 

松木 今年できたのかっこよくない?

 

小谷 翔馬くん(森下翔馬、総4)のもかっこよかった。

 

鴻巣 最初は二人(小谷・松木)のもかっこよかったんだけど、去年からずっと歌ってたから慣れちゃったんだよね。

 

松木 俺のかっこよくはないよ!耳にすごく残ってありがたいけど、松木駿之介っていう名前とラララしか言わないから(笑)。

 

小谷 俺も小谷春日とラララしか言わないから(笑)。

 

増田 応援されると興奮する。

 

松木 何かプレーした後に個人チャント来ると、「今の俺良かったんだな」ってモチベーションまた上がりますね。

 

――今年は皆さんスタンドではなくピッチに立つチャンスがあると思いますが、定期戦に向けてそれぞれ意気込みをお願いします!

 

小谷 今年は、点取って勝つ。

 

鴻巣 俺は、ピッチに立つこと。俺はそこをぶらしたくない。ピッチに最初から立つ、そこを目標にやっていきたいです。

 

松木 決めます。暴れます。

 

増田 自分の役目をしっかり120%出すことです。しっかり出て。

 

――応援しているので、ぜひ頑張ってください!ありがとうございました!DSC_0279

 

(取材 小林将平)

タイトルとURLをコピーしました