慶應スポーツ新聞会

【ホッケー(男子)】上位に健闘も1発に沈む。雨中の一戦は痛い黒星/関東学生ホッケー秋季リーグ 法大戦

円陣を組む選手たち

秋季リーグ第2戦の相手は法大。前半か安定した守りでリズムを作っていったが、肝心のシュートが決まらず、前半をスコアレスで終える。試合が動いたのは後半13分。相手攻撃陣に右サイドを突破され、ゴールを決められてしまい先制を許す。FWの大久保遼(政3)や永野裕太(政3)がゴールに迫る場面はあったが、得点には繋がらず。0−1で敗れてしまい、1勝1敗となった。

 

 

平成29年関東学生ホッケー秋季リーグ Aプール

9/17(日) 11:15試合開始 駿河台大学ホッケー場

 

 

前半

後半

合計

慶大

法大

得点者

 

後半13分 (失点)

 

スタメン

GK相原宗之(商4)

DF吉國光裕(政4)、渡邉陸(法4)、米山大樹(政4)、望月慎之介(経1)

MF福谷亮太(政4)、金田翼(政3)、吉川大地(政2)

FW永野裕太(政3)、大久保遼(政3)、大橋俊介(政3)

 

 

初戦の学習院戦で勝利し、迎えた秋季リーグ第2戦。相手は春季4位と上位リーグに進出した法大だ。昨秋以来の上位進出へ、負けられない一戦となった。

PCでパスを出す前多

台風による大雨の影響で、普段以上に水が巻かれているような状態となったグラウンド。序盤から両チームドリブルやグラウンダーのパスが通りにくく、スクープでのパスを中心に試合は展開していった。慶大は責められる展開も多かったが、夏の間から重点的に練習してきたDFが機能。4年のGK相原宗之(商4)DF米山大樹(政4)、渡邉陸(法4)を中心とした落ち着いたDFで法大攻撃陣に決定的な場面を作らせなかった。攻撃陣は前半9分。森大和(政4)は左サイドからサークル内にボールを出すと前多亮佑(経1)がシュートを放つも相手GKに阻まれる。直後のPCも渡辺のシュートは守備陣にクリアされ得点には繋がらず。13分にも右サイドから大久保がゴール前にボールを入れたがシュートまでいけず。サークル内までボールを運ぶシーンは相手より多かったが、ゴールまで押し込むことができず。前半を0−0で終えた。

米山を中心に守りは安定していた

後半も安定したDFは変わらない。その中で攻撃陣は5分、右サイドの金田翼(政3)のパスから大久保がシュートを放つもGKにはばまれ得点とはならず。好機を逃した慶大は13分、右サイドを突破され、サークル内まで侵入されると最後は相原の動きをうまく読まれ、鮮やかなループシュートを決められてしまい、先生を許す。1点を返したい中で17分に右サイドからのボールを永野が合わせるもこれも相手GKに止められてしまう。こぼれ球を再度詰めて言ったがゴールには押し込むことができなかった。1点が遠かったこの試合。最後までゴールを決めることはできず、0−1で悔しい敗戦となった。

攻める大橋

課題としていた守備陣はこの日70分間落ち着きを見せ、法大の攻撃を1点で抑えた。次戦の山梨学院大戦でもこの守備陣には大きな期待がかかる。攻撃陣はサークル内にボールを運ぶ機会こそ多くなってきているが、肝心の最後のシュートに課題が残った。上位進出へ勝ち点奪取が最低条件となる山梨学院大戦。2連覇中の強豪に挑むが、「勝つチャンスがないわけではない。必死にやっていきたい」(大川HC)。ホームの下田での一戦で大声援を背に大物食いを目指す。

 

(記事、写真:森田悠資)

 

次戦 10月7日(土) vs山梨学院大学

13:00 試合開始 @慶應義塾大学日吉ホッケー場

 

関東学生ホッケー秋季リーグ  Aプール 星取表・日程表 

 

慶應義塾

法政

山梨学院

学習院

勝ち点

得失点

慶應義塾

×

●0-1

10/7

○3-0

3

2

法政

○1-0

×

10/8

9/30

3

1

山梨学院

10/7

10/8

×

○19-0

3

19

学習院

●0-3

9/30

●0-19

×

0

-22

 

 

以下、選手コメント

大川HC

(今日の試合を振り返って)お互いに難しいグラウンドコンディションの中で、内容的には悪くなかったです。課題としていたDFもできていたし、PCもほとんど取られなかった。ある程度自分たちのやってきたホッケーはできていたけれど、点が取れなかった。そして失点してしまって、この結果になってしまった。そこはまたもう一回やって行かないといけないです。(攻撃陣は相手より好機が多かったが)良い形のチャンスが作れていたので、あとはゴール前で押し込むところだけなんですけど、ここは夏の合宿の時から課題としてやってきて、そこはまだ修正できていないので、そこはまた日吉に戻って練習していきます。(試合後選手にはどんな声を)内容的には良かったので、その点はプラスの要素でした。たた結果は結果なので、なぜ勝てなかったのかはチームとして足りないものがあるということだと思うのでそこを自分たちで受け止めて考えて、残りの秋のシーズンを戦い抜いてほしい、最終的には練習の部分なのでそこを厳しくやっていきたいと話しました。(次の試合に向けて)次の相手は山梨学院大で強いところですけど、勝つチャンスがないわけではないので、必死にやって勝ち点をとって、上位に行けるように頑張りたいです

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