慶應スポーツ新聞会

【ソッカー(男子)】開幕前特集第2弾! 副将インタビュー 田原智司×井上大輔×杉本崇太朗

 

男子ソッカー部開幕前特集第2弾は副将の井上大輔(政4・桐蔭学園)、田原智司(環4・静岡学園)、杉本崇太朗(政4・名古屋グランパスユース)の3選手だ。
例年とは異なり、3人の副将を設けた慶大ソッカー部だが、それぞれに与えられた役割や今季への意気込みについてうかがった――。
(取材日:3月10日)

――まずは自己紹介をお願いします

井上:法学部政治学科の井上大輔と申します。ポジションはCBをやっています。
田原:環境情報学部の田原智司です。ポジションはGKをやっています。
杉本:法学部政治学科の杉本崇太朗です。ポジションはFWと中盤をやっています。

――開幕まで1カ月を切りましたが、今の心境はいかがですか(開幕は延期になりました)

井上:今年から1部ということで、1部の舞台を経験している選手も本当に数名しかいなくて。僕たちにとってはチャレンジというのを常々言っていて、そのなかで残り1カ月ということで全員が1部にチャレンジという気持ちで日々練習に取り組めていると思いますし、モチベーションも高く保てているかなと思います。
田原:今、井上が言ってくれたように1部は相手も絶対強いですし、昨年度2部優勝できましたけどそれより絶対厳しい戦いが待っていると思うので。それに対して気を引き締めて、挑戦する気持ちで戦っていきたいなというふうに思います。
杉本:自分は1年生のころから1部の試合に出ることができて、あの舞台を経験できたにも関わらず2部降格してしまって。でも昨年4年生が引っ張りながら2部優勝・2部昇格することができて、やっと1部の舞台に帰ってこれたなという思いと、二人が述べてくれたように挑戦するというところで。僕たちはチャレンジャー精神をもってやっていかないと勝っていけないと思うので、そういう部分を持ちつつ個人的には楽しみなところが多いです。

――チームの雰囲気はいかがですか

井上:もちろん2部よりレベルが上がるので去年と同じではダメですし、その点に関しては全員危機感を持って練習に取り組めているというかピリッとしつつ引き締まった雰囲気でしっかり練習ができているかなと思います。

――今年のチームの強みは

田原:今年のチームは個性が強くて。前線の杉本や主将の松岡(=松岡瑠夢・総4)を始めとして攻撃できる良いFWが揃っていると思うので、そこは今年の強みかなと思います。

――沖縄遠征の収穫と課題は

杉本:収穫としては2週間弱集団で生活することができて、お互いにコミュニケーションを取る時間が多かったのでチームとしての一体感であったりという部分は構築できたのかなと。あとは監督(=淺海友峰監督)が常々言っている“走る“という部分へのフォーカスした練習がたくさんできたのでそういった部分ではレベルアップはできたのかなと。課題についてはハードな状況を想定したトレーニングをやっていたのですが、その中で選手の疲労が溜まっていってパフォーマンスが少しずつ落ちていくという現象が結構顕著に見られたので、その部分をもっとレベルアップしていければ90分間、もっと言えば長いリーグ戦を戦っていくうえでベースとなる戦力がもっと上がっていくのかなと感じました。

――個人としては

杉本:沖縄遠征はFWを中心に試合に出たのですが、得点であったりゴールという部分で結果を出せたのでそれは収穫かなと感じています。課題としては沖縄の風がとても強くて。そういう環境であったりそういう部分でボールがなかなか触れないとか、そういうのも含めてサッカーなので。そういう中でも臨機応変にできるようにやっていかないといけないのかなと思いました。
田原:自分自身そんな悪いプレーではなかったですし、これからシーズンインに向けて調整していくという段階ではまずまずの成果を得られたかなと思います。
井上:個人の出来としては、自分は沖縄遠征でサブ組に回る機会が多くなってしまっていて。そこの現状に関しては自分自身も危機感を感じていますし、自分が試合に出て勝たせられる副将というのが自分の理想像なので。今はそこの点に関しては、満足いっていないです。

――個人の課題を克服するために必要なことは

井上:友峰監督にも常々言われているのですがPA内での冷静な対応というところで、PA内でパニックになってしまうことが多いと指摘されていて。僕自身もすごく自覚していて、そこはCBとしてそうですし副将としても自分が崩れてしまうとチームも崩れてしまうと感じているので。そこでの安定感というか後ろに自分がいればチームが安心できるというような安定感が自分には足りないかなと思います。
田原:1部の舞台に上がる上で、シュートを打たれる機会というのはおのずと増えてくるので。今の課題というかシュートを打たれる機会に対して確実に止められるようにこれから練習していきたいなと思っています。
杉本:先ほど環境に左右されずにというところが課題であったと思うのですが、それは普段下田という恵まれた環境でサッカーをすることができていて、それが当たり前だというような状況に身体が慣れてしまっていて。逆に言えば、そういう違う場所に出たときにそれこそアウエーの試合であったりという時にどうやってコンディションを持っていけるかところをピッチ外の部分でもっとフォーカスして。練習前にどういう過ごし方をしていけばというアップの部分をトレーナーと相談しながらやっていければ、そこの部分に関しては問題ないのかなと思います。

 

――副将に選出された経緯を教えてください

杉本:今年の主将・副将を選ぶにあたって、例年と少し異なった部分としては監督の方から少しアプローチがあったという部分で。昨年1年間戦ってきた中で、淺海監督が感じた僕たちの学年以下の課題であったり、逆に良さをどうやって引き出していけるかというのを考えた時に淺海監督の方から「松岡を主将として3人が副将というのはどうだろうか」という提案があって。僕たちもちょうど監督から提案があったころに来年どうしようかという話し合いをしていて。それを聞いたときに例年だと学年だけで話し合って決めるのですが、逆に監督からそういう提示があって自分たちのなかでもそれに対する同意が得られれば、皆の中でそれが良いという風に持っていければ監督との信頼関係も強くなるし、チームとしてまとまっていけるのかなと。そういう話を聞いて、まず僕たち4人で話し合ってそれに対してどう思うか話し合いをしました。そこで「この状態でいってもいいのではないか」という話になったので、学年に持ち帰って学年の皆でこういう形で監督から話があって、それを聞いて僕たちもこういう体制でいくこと、松岡を皆で支えながら彼にはプレーに引っ張ってもらって、できない部分は3人で補いながらチームとしてやっていこうという方向はどうだろうかと提示した時に学年としても「その体制で良いのではないか、その体制でチームが強くなっていくというイメージがわく」という話があったので。そういう経緯で、今の主将・副将が選ばれました。
田原:僕たちに監督が求めることがそれぞれあって。僕自身だと、GKなのでPA内の守備であったりセットプレーの守備の部分を任されていて。他の2人はそれぞれの役割を任されていて。
井上:僕はDFリーダーとしての役割というところと、1・2年の時は下のカテゴリーにいたので下のカテゴリーの人たちを上手く巻き込みながらやっていってほしいということを監督から要求されました。

――皆さんのピッチ外での関係性は

井上:まあ田原とはあんま遊ばない(笑)。お前(田原)あんま遊ばないよね。
田原:俺あんま遊ばない。
井上:崇太朗とは結構飯も行くし。
田原:遊ばないって言い方も語弊があるけどね(笑)。
杉本:基本的に練習終わった後に昼ご飯に行くのですが、自分は2人とは行く機会が多くて。それとは別にまたオフで遊ぶというか、一緒にボール蹴るでもそうですしどこかに遊びに行くときには大輔とは多いですけど、田原はそんなにない(笑)。
田原:俺あんま入り込んでない(笑)。
井上:飯も…
田原:いやコイツ(井上)と本当に合わないんですよ(笑)。
一同:笑
井上:飯が合わない(笑)。俺が行きたいってところに来ないから。飯も行かないし。
田原:(井上の)好きな定食屋が、俺嫌いなんですよ(笑)。

――4年の中でのキャラみたいなものはありますか

井上:何、俺のキャラ何(笑)。
田原:(井上)アホ、(杉本)怖い、(田原)うるさい。
一同:笑
杉本:大輔は熱いキャラなんですけど、熱くて…
田原:天然?
杉本:天然っていえばいい意味ですし、悪い意味でいえばバカっていう感じで(笑)。
田原:熱いバカだね。
杉本:熱いバカだね(笑)。
井上:いや、全然よくねえよ(笑)。全然うれしくねえ。
杉本;田原はとりあえずうるさいですね。やかましいというか。常にしゃべっているのかなっていう(笑)。
井上:彼(杉本)はまあ気分屋っすよね。
田原:いや真面目なんですよ(笑)。
井上;非常に真面目ですね。
田原:真面目で、ストイックなんですけど…
井上:スイッチ入るとピリッとなって、周りも「ああ、あいつやばいわ(笑)」ってちょっとピリつく。
田原:ちょっと怖いキャラというか。
杉本:まあ、確かに(笑)。
井上:厳しいことを一番言えるのは、コイツ(杉本)かもしれないです。

――副将としての松岡主将との関係性はいかがですか

田原:アイツは何もしてないので関係もなにもないです。
一同:笑
井上:彼はチームの象徴なので、上手く僕たちが支えていけている?
田原:まあ、いこうっていう。
井上:まだ成長過程です。
田原:ほぼやることは俺らでしかやってないから(笑)。
杉本:彼は昨年チームで僕たちの代では一番点を取ってましたし、チームを勝利に導くようなプレーを特に後期はしていて。そういう部分で期待しているところは僕たちもそうですし、監督もプレーでチームを引っ張れと。彼に象徴として、お前がピッチ内でどんどんプレーで引っ張っていけと。ただ彼にできない部分はもちろんあるわけで、僕たちにもできない部分はもちろんあって。彼にできない部分を僕たち3人で補っていこうというところで、今やっている感じです。

3人で主将を支えていく(左から井上、田原、杉本)

 

――松岡主将との人間的な関係性は

杉本:1年生から、トップチームで瑠夢と一緒にいることが多くて。サッカーでいえば、一緒にいる時間が長いのかなと。アイツと自分は32年・3年と大きなケガをして。その部分でも頑張れるではないですけど、アイツが活躍してくれると嬉しい部分はありますし。そういう辛い期間があったのを考えると、自分としては彼のプレーを見ながら勇気をもらうこともありますし、参考にしたりとかという部分で一緒にいて良い仲間かなと。
井上:自分は最近一緒にいる時間がすごく長くて。練習終わってから筋トレも一緒にして、一緒に飯行ってという感じで最近はずっと一緒にいますね。沖縄も同部屋でしたし。アイツがインフルになるまでは(笑)。
田原:アイツインフルになったんですよ(笑)。
田原:この2人が就活してないから、俺らがどっか行ったときによく一緒にいる機会が長いと思うのですが。過去を振り返ると、アイツとキャンパスが一緒で。一緒にいる時間も長くて、一緒にふざけあったりと仲が良い関係ですね。

――役職についたことで、プレーや生活面で意識していることは

井上:生活で特に変えていることはないですね。気持ちの持ちようとかは多少変わったりはしているのですが、自分のことばかりではなくてチームのことも考えなくてはいけないですし。気持ちの面では変わりましたけど、普段の生活リズムとかは変わってないです。
杉本:主将・副将というものは肩書きであって、どの立場であってもやることは一緒なので。自分がやらなくてはいけないことをやる、チームにとってしないといけないことは率先してやるということは1年生から常日頃やってきたので。監督に主将・副将の話をされた時も、「お前はどの立場であってもやることは変わらないから、どの立場であってもやることをやれ」という話はされているので。ただ一つあげるとすれば、副将という立場になったことでOBの方々と接する機会が増えたので。その点においてはOBの方の支援であったり、支えというものがどれだけ大きいのかというのを感じる機会が多いです。
田原:自分は副将であるということを理由にプレーが悪くなったり、そういうことにならないようにあまり意識しないように意識しています。自分がするプレーに関しては特に影響していないのですが、周りへの指示だったりというのは副将という立場になって少しキツめに言ってみたりとか。自分が嫌われ役になってでもチームを良い方向に向かわせようとか、そういうことは少し意識してやっていますね。私生活に関しては、特に変わっている点はないです。

――個人として、昨シーズンを振り返って

井上:去年は開幕スタメンを勝ち取ることができて、試合に勝つこともできて。結構自分の中で手応えもまあまああったのですが、結局ポジションを勝ち取ることも、継続的に試合に出ることもできなくて。早慶戦でもピッチに立たせて頂いたのですが、途中から出て最後の最後で自分のマークの相手に点を入れられて。先輩にもなって不甲斐なシーズンだったなと思います。不完全燃焼ですね。
田原:去年はシーズン2部優勝して、個人的にはめちゃめちゃ充実した良いシーズンでした。自分は19試合出たのですが、17失点で平均失点0点台に抑えられて。去年は本当に充実したシーズンだったのですが、今年は1部に上がって絶対そうはいかないというのは分かっているので。そこに向けて、新たに気を引き締めて1部という舞台に挑戦していきたいなと思っています。
杉本:昨シーズンは充実したシーズンとは言えなかったですね。開幕前にケガをして、3・4か月離脱して7月ごろに復帰できたのですがーズンの半分をサッカーができなくて。2年目にケガをしてまた3年目にケガをしてしまったというところで。そこから3年目にして初めて早慶戦に出ることができたのですが、結果もたいして残せず負けてしまって。後期の関東リーグもあまり試合に出場することができなくて、結果としてチームは優勝して1部昇格はできたのですが、個人としてチームにプレーで貢献できたかと言われるとあまりできなかったのかなと思います。

田原は守護神としてチームを支えた

 

――1部の舞台で対戦したいチームや選手はいらっしゃいますか

杉本:基本的に1部にいるチームと試合ができる機会というのはあまりないので、全チームと対戦してみたいです。自分たちは先ほど言った通りチャレンジャーなので、どの相手が強くてどの相手が弱いというのはなくて。基本的に全ての相手が自分たちより上だと思って、その中で自分たちがやるべきことをやってどこまでやれるかという感じなので。あまりそういう考えはないです。
田原:僕もやりたいチーム・やりたい選手という考え方ではなくて、一試合一試合やる相手に対して勝利であったり、一つでも自分が良いプレーをすることであったり、勝ち点を一つでも積み上げることの方が意識していることで。もちろんライバルであるワセダに勝ちたいですが、リーグ戦を通じてワセダでの勝ち点3も桐蔭横浜の勝ち点3も一緒なので一試合一試合勝つことだけに集中してやっていきたいなと思います。
井上:もちろん彼らが言ったように、目の前の一戦一戦をしっかり戦っていくことが一番大事です。僕はやはりワセダを絶対倒したいと思っていて。定期戦がちゃんと開催されれば、ワセダとやる機会は3回あるので。3回とも全部勝ちたいですし、去年早慶戦で決勝点を挙げた加藤拓巳選手をしっかり抑えたいです。ワセダには中学のチームメイトとか、高校時代の知り合いとかいるので彼らに自分の成長した姿を見せて勝ちたいです。

――今シーズンの目標を教えてください

井上:今シーズンの目標としては全試合出場を掲げていて、現状は何とも言えない感じなので。まずはしっかりスタメンを勝ち取ることと、チームを勝たせられる副将になるということです。
田原:チームで一つでも勝ち点を取ることが自分の目標です。チームの目標であるインカレ出場のために自分がどうこうというより自分がどう貢献するかということを考えて、行動していきたいなと思います。
杉本:まずは副将としてチームを引っ張って、試合に出続けること。その上で、一年生のころから三年間やってきて関東リーグで1得点しか挙げられていないので。そういった部分でチームを勝たせられるプレーであったり得点というのを挙げていきたいですし、個人としてはそれが目標かなと。

井上に活躍に注目だ

 

――この選手に注目してほしいというのはありますか

田原:誰?お前(井上)には注目してないし(笑)。
井上:笑
井上:自分すね。自分に注目してほしいです。俺がチームを勝たせる生き様を見てほしいです。
一同:笑
田原:選手ではないですけど、今年は監督に注目していただいて。チームとして“走って走って走る“というのもそうですし、全国の舞台に出て衝撃を与えるという目標があるので。監督がどういう風に思索して、衝撃を与えてくるのか。自分たちが点を取ったときに、監督がどんなガッツポーズをしているか(笑)を見ていただけたら試合が楽しく観れるかなと思います。
杉本:まずは主将ですかね、瑠夢。アイツは相当プレーで魅せてくれると思うので、彼が注目です。あとは左SBの橋本(=橋本健人・総3)。彼は1年の時から試合に出ているのですが、彼もプレーの中で差を見せられる選手なので。サッカーから少し出ると慶應の応援に注目してほしいなと思います。去年自分が試合に出た時に、慶應の応援は他大学に比べて全然すごいなと感じたので。慶應の応援で誰がどんなことを言っているのか、どういう風に応援しているのか注目して見てほしいと思います。

――俺のプレーのここを見ろ!というのはありますか

井上:自分はCBなのですが、持ち味は攻撃の方にあると思っていて。それは高校の時からそこには自信をもって取り組んできたところなので。要所で見せる攻撃面のパスであったり、フィードとかを見てほしいです。
田原:GKはプレーしないことが理想なので(笑)、難しいですね。
井上:コーチングじゃない(笑)。
田原:コーチングたまに関西弁出るんだよね(笑)。
井上:怒り声じゃない?(笑)。
田原:そんなとこを注目されても(笑)。
田原:今年監督からキックの蹴る場所であったり、どういうボールを蹴るかみたいなことを結構求められているので、そういうキックの部分を見ていただけたらなと思います。
杉本:シュートですかね。シュートの部分がストロングかなという風に感じています。

杉本のシュートに期待だ

 

――最後に、応援して下さるファンの方々へメッセージをお願いします

井上:今年は去年の4年生のおかげで自分たちが1部という舞台に立てますし、先輩やOBの方々がつないできてくれたものを自分たちがつなげる番がやってきたので。今までつないできて下さった方々への感謝の気持ちを胸に、1部の舞台で躍動したいと思います。
田原:常日頃からOB・OGであったり、応援して下さる方々への声というのは確実に届いていますし、それが力になっているので。今シーズン1部という舞台に上がって去年みたいにいい時ばかりではないとは思うので、負けが続いているときでも変わらぬ声援であったり応援をしていただけると僕たちの励みになるので、今後とも変わらぬ声援をよろしくお願いします。
杉本:昨年4年生が中心となって、3年ぶりの1部の舞台を用意してくれたので。その舞台で僕たちがプレーするということで、慶應の名に恥じないような僕たちのテーマである走って走って走って衝撃を与えられるようなプレーをしていくので、応援の程よろしくお願いいたします。

 

――お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました!


(取材:小林由和 写真:林亮佑)

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