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ラグビー

【ラグビー】新監督に青貫浩之氏が就任「慶應らしいひたむきなラグビーを」/監督交代記者会見

慶大ラグビー部は11日に下田寮にて記者会見を開き、2期4年の任期を終えた栗原徹監督の退任と、青貫浩之新監督の就任を発表した。
アイスホッケー

【スケート(ホッケー)】善戦も、終盤に失点重ね破れる/第86回早慶アイスホッケー定期戦

シーズンのクライマックス、伝統の早慶定期戦。第2ピリオド終了時点で3―5と慶大は主将・笹山大智(法4・慶應)の得点などで追いすがっていた。しかし最終第3ピリオド、3つの失点を喫すなど引き離され、4―8で敗れた。 
アメフト

【アメフト】逆転に次ぐ逆転でリードを死守 来季のTOP8残留が確定!vs明治学院大学/TOP8チャレンジマッチ

大学アメリカンフットボールのTOP8チャレンジマッチ、慶應義塾大学ユニコーンズは明治学院大学セインツと対戦した。明学大RB・橋本一輝(社2・明治学院)に苦しめられながらも、QB・相馬大輝(商3・麻布)が走・投の双方で躍動。逆転から相手を突き...
レスリング

【レスリング】慶大勢は善戦を見せるも、試合時間残りわずかでの失点で惜敗/令和4年度天皇杯全日本レスリング選手権大会

1年を締めくくる大会である天皇杯。慶大からは男子フリースタイル70kg級に平岡大宙(商3・慶應)、女子62kg級に尾﨑野乃香(環2・帝京)の2名が出場した。1回戦から登場した平岡は一進一退の攻防の末、1−3と惜しくも初戦敗退となった。前回王...
競走

【競走】「夢の舞台」に立った!10区を完走の貝川 応援を力に走り抜く/東京箱根間往復大学駅伝競走

 今年も箱根路をKの文字が駆け抜けた。12月下旬に走ることが決まったという貝川裕亮(環4・美濃加茂)だが、万全の準備で臨み、学生連合チームの一員として10区を完走した。沿道からの応援を振り返り、自分一人で走っているのではないと感じたという貝...
女子ラクロス

【ラクロス(女子)】悔し涙の準優勝、走り切った1年間/全日FINAL vs MISTRAL

12月18日、第32回ラクロス全日本選手権大会決勝が行われ、慶大は社会人王者MISTRALと対戦。4―10で悔しい敗戦となったが、準優勝の座に輝いた。試合後、主将の川久保博子は、「この舞台を目標に練習してきたので、悔しい思いです。」と敗戦の...
野球イベント・その他

【野球】迎春!廣瀬隆太新主将就任インタビュー

2022年、新型コロナウイルスの影響は続くも元来の勝ち点制に戻った東京六大学野球。春季リーグ戦では好調なスタートを見せ、最終的に早大に連勝は飾ったものの法大、明大から勝ち点を奪えず2位に終わる。リベンジを掲げ迎えた秋季リーグ戦では、開幕の東...
男子ラクロス

【ラクロス(男子)】高かった社会人の壁、全日2連覇ならず/全日FINAL vs FALCONS

クラブチームFALCONSとの日本一を決める一戦に臨んだ慶大だが、序盤から相手に隙をつかれ連続得点を決められてしまう。後半は中名生幸四郎(経4・慶應)などの得点もあったが差を埋められずに4-12 で敗北。試合後、中根之斗(法4・慶應)は「日...
ラグビー

【ラグビー】公式イヤーブック特集!

蹴球部はグッズサイト・試合会場にて「2022 YEARBOOK KEIO UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB」を発売中。今回はその内容をご紹介する。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022年⑥ 記者が見た1年~あるべき姿を追い続けた部員たち~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。さらに応援活動の制限も緩和されつつある中、総合練習や部員への取材を行ってきた担当記者の視点で、應援指導部の1年間を振り返る。
應援指導部

【應援指導部】激動の2022⑤ 前三将・前応援企画責任者の乃坂龍誠さん「やりたいこととやるべきことを両立する部活」を作る

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。ケイスポでは、部の再建に取り組んできた前応援企画責任者で前三将の乃坂龍誠さん(4年)にインタビューを行った。再建の過程や部内の状況など...
少林寺拳法

【少林寺拳法】一昨年から三連覇!/ 第57回少林寺拳法早慶定期戦

12月4日、第57回少林寺拳法早慶定期戦が行われた。新型コロナウイルスの影響により新人戦がなくなり本戦のみとなったものの、4年生にとって、そしてこのチームとしては最後の試合とあり、両者譲れぬ熱い戦いが繰り広げられた。先鋒の佐藤生一(文3・日...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022④ 代表・副代表対談~団結力を深め、応援のスペシャリストに~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。応援活動の制限も緩和されることが予想される2023年に向け、應援指導部代表・畑山美咲さんと副代表・村上圭吾さんに対談していただいた。畑...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022③ 2年生対談~自分たちが作り上げる新しい応援の形~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは吹奏楽団2年のTさんとチアリーディング部2年のHさん。いち部員として取り組んだことや、変化した應援指導部に...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022② 前三将対談~自らの思いを次世代へつなぐ~

ツールの共有や2部門体制への移行。應援指導部89年の歴史の中でも2022年は大きな変革があった1年だった。今回お話ししてくださったのは2022年に三将を務めた小竹栞さんと齋藤英里伽さんと乃坂龍誠さん。歴史を作り「最後の三将」となった3人に2...
應援指導部

【應援指導部】激動の2022① 前三将×体育会本部主幹×ケイスポ編集長~体育会の今と未来を考える~

応援や観客、取材の制限が緩和され、應援指導部にとっても体育会全体にとっても弊会にとっても大きな変化があった2022年。應援指導部前三将の乃坂龍誠さん(4年)と体育会本部・菊池龍志主幹(4年)と弊会編集長・長沢美伸(2年)が今年1年を振り返っ...
空手

【空手】六名の早慶戦出場選手に直撃インタビュー!/早慶定期戦

第81回早慶空手定期戦において2年ぶりの勝利を収めた慶大空手部。閉会式後、出場選手からコメントをいただきました。
空手

【空手】7―6で慶大の勝利!接戦の末、部員の絆示して/早慶定期戦

昨年、ワセダの地で敗戦した悔しさを胸に、慶大は1年を締めくくる早慶戦に臨んだ。大学組手は大接戦となり一時は早大が優勢となるも、最後は慶大が勝ち切った。見事な気力を見せ、2年ぶりの勝利を手に入れた。
ボクシング

【ボクシング】史上初の7連覇達成!伝統の一戦で歴史的快挙/第66回早慶ボクシング定期戦

3年ぶりの有観客開催となった早慶ボクシング定期戦。現在6連覇中の慶大は、さらなる連勝記録をつくるべく緊張した面持ちでリングに立った。初戦で幸先良く白星を挙げると、その後も3年生が奮闘し着実に勝ちを重ねていく。記念館に駆けつけた観客の応援も選...
ラグビー

【ラグビー】100周年を迎えた伝統の1戦はワセダに軍配。12年ぶりの勝利はならず

秩父宮ラグビー場にて行われた第99回早慶対抗戦。大学日本一国内最多の16回を数える早大を相手に先制点を奪うと、その後も慶大ラグビーの強みであるディフェンスで相手に攻撃の機会を与えない。さらに追加点を挙げ、前半を10―0で折り返すが、後半は攻...
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